JP2017151931A - 対話決定システム、対話決定方法、対話決定プログラム、及び端末装置 - Google Patents
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Abstract
Description
〔1−1.生成処理〕
まず、図1を用いて、実施形態に係る生成処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る決定処理の一例を示す図である。具体的には、図1は、実施形態に係る決定処理における情報更新の一例を示す図である。なお、本実施形態においては、ユーザの音声入力(以下、単に「入力」とする場合がある)に対して出力を決定する対話決定システム1が、ユーザの入力に対して出力を行う対話システムである場合を示すが、対話決定システムと対話システムとは別システムであってもよい。例えば、ここで対話決定システムとは、音声対話サービスを提供する際に、ユーザへの対話(応答)を決定するシステムのことをいう。また、例えば、ここで対話システムとは、音声対話サービスを提供する際に、ユーザの端末装置へ情報を送信したり、実際にユーザへの対話(応答)を出力したりするシステムのことをいう。つまり、図1では、対話決定システム1が音声対話サービスを提供する際に、ユーザへの対話(応答)を決定し、ユーザの端末装置へ情報を送信する場合を示す。
次に、図2を用いて、実施形態に係る決定処理の一例について説明する。図2は、実施形態に係る配信処理の一例を示す図である。具体的には、図2は、実施形態に係る決定処理における未来イベント決定の一例を示す図である。図2は、ユーザU1が対話決定システム1のサービスを利用する場合を示す。図2は、応答生成サーバ100が、ユーザU1の発話による入力情報から抽出された話題に対応する未来イベントに関する情報を出力として決定する場合を示す。また、図2に示す処理は、20XX年2月27日に行われたものとする。
次に、図3を用いて、実施形態に係る応答生成サーバ100の構成について説明する。図3は、実施形態に係る応答生成サーバ100の構成例を示す図である。図3に示すように、応答生成サーバ100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、応答生成サーバ100は、応答生成サーバ100の管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部110は、ネットワークと有線または無線で接続され、端末装置20や音声認識サーバ30や音声合成サーバ40との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。実施形態に係る記憶部120は、図3に示すように、ユーザ情報記憶部121と、未来イベント情報記憶部122と、話題情報記憶部123とを有する。また、記憶部120には、上記に限らず、音声対話サービスを提供するために必要な種々の情が記憶される。例えば、記憶部120には、ユーザの入力に対して、未来イベント情報以外の通常の応答を行うための対話コーパス等が記憶される。例えば、対話システムが、自動車に搭載されるナビゲーションシステムに用いられる場合、対話システム自身から取得できる情報(例えば、ユーザとの対話履歴やカーナビの検索履歴など)を記憶してもよい。
実施形態に係るユーザ情報記憶部121は、ユーザに関する各種情報を記憶する。図4は、実施形態に係るユーザ情報記憶部の一例を示す図である。図4に示すユーザ情報記憶部121は、「ユーザID」、「嗜好1」、「嗜好2」等といった項目が含まれる。
実施形態に係る未来イベント情報記憶部122は、未来イベントに関する各種情報を記憶する。図5は、実施形態に係る未来イベント情報記憶部の一例を示す図である。例えば、図5では、未来イベント情報記憶部122に、各端末装置20から取得した利用情報に基づく未来イベントに関する情報が各ユーザに対応付けて記憶される場合を示す。図5に示す未来イベント情報記憶部122には、「ユーザID」、「未来イベント情報」、「抽出元情報」といった項目が含まれる。また、「未来イベント情報」には、「イベント名」、「ID」、「分類」、「日時」、「対象」といった項目が含まれる。
実施形態に係る話題情報記憶部123は、話題フォーマットの評価値(例えばCTR等)を算出するモデルに関する各種情報を記憶する。図6は、実施形態に係る話題情報記憶部の一例を示す図である。例えば、図6では、話題情報記憶部123に、各話題に対応付けて各キーワードのスコアが記憶される場合を示す。図6に示す話題情報記憶部123は、キーワードとして「天気」、「観光」、「旅行」、「サッカー」、「試合」といった項目が含まれる。
図3の説明に戻って、制御部130は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、応答生成サーバ100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(配信プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
取得部131は、対話システム以外のシステムからユーザに関する行動情報を取得する。例えば、取得部131は、対話決定システム1以外の外部システム5からユーザに関する行動情報を取得する。例えば、取得部131は、外部システム5からユーザの利用情報を取得する。例えば、取得部131は、コンテンツ配信サーバ51から利用情報を取得する。図1では、取得部131は、利用情報として、ユーザU1にコンテンツCT11を配信したことを示す情報を、コンテンツ配信サーバ51から取得する。また、取得部131は、端末装置20から入力情報IM11を取得する。
要求生成部132は、外部システム5に情報を要求する。例えば、要求生成部132は、外部システム5にユーザの利用情報を応答生成サーバ100に送信するように要求する。また、例えば、要求生成部132は、応答の生成に必要なデータを外部装置が有している場合、データの検索条件を指定し、所定のAPI(Application Program Interface)サーバ(図示せず)に対してデータの要求を行ってもよい。例えば、APIサーバは、路線APIサーバや天気APIサーバやWeb検索APIサーバ等、種々のAPIサーバであってもよい。
変換部133は、所定のAPIサーバからXML(Extensible Markup Language)データを受信すると、予め記憶されたフォーマットに従って、XMLデータからデータを抽出し、XMLデータをHTML(Hyper Text Markup Language)データに変換する。例えば、変換部133は、路線検索に関するXMLデータを受信すると、乗り換えに関するフォーマットに従って、XMLデータから駅名や乗車時間の情報を抽出し、XMLデータをHTMLデータに変換する。なお、応答生成サーバ100は、所定のAPIサーバからXMLデータを受信しない場合、変換部133を有しなくてもよい。
抽出部134は、取得部131により取得された利用情報に基づいて未来イベントを抽出する。例えば、抽出部134は、ユーザU1に配信されたコンテンツCT11に関する情報(記事の内容等)から、未来イベントを抽出する。図1の例では、抽出部134は、コンテンツCT11から、日時「20XX年2月29日19時」からイベント「サッカーの試合」が行われることを示す未来イベントに関する情報を抽出する。例えば、抽出部134は、固有表現抽出等の種々の従来技術を適宜用いて、未来イベント情報を抽出する。
決定部135は、取得部131により取得されたユーザに関する行動情報に基づいて、対話システムにおけるユーザに対する出力を決定する。例えば、決定部135は、取得部131により取得された利用情報に基づいて、対話決定システム1におけるユーザに対する出力を決定する。例えば、決定部135は、抽出部134により抽出された未来イベントに関する情報に基づいて、対話決定システム1におけるユーザに対する出力を決定する。
音声合成指示部136は、応答発話用のテキストデータを音声合成サーバ40に送信する。音声合成指示部136は、テキストデータを音声合成サーバ40に送信することにより、音声合成サーバ40に応答発話用のテキストデータから音声を合成する音声合成処理を行わせ、応答発話用の中間表記を生成させる。
応答生成部137は、応答発話用の中間表記と応答発話用のテキストデータとHTMLデータとに基づいて出力情報を生成する。なお、応答生成部137は、端末装置20へ送信する情報が応答発話用の中間表記のみである場合、応答発話用の中間表記を出力情報としてもよい。また、応答生成サーバ100は、端末装置20へ送信する情報が応答発話用の中間表記のみである場合、応答生成部137を有しなくてもよい。
更新部138は、ユーザに関する行動情報に基づいてユーザが関心を示すと推定される未来のイベントに関する情報により、記憶部120に記憶されたユーザの嗜好に関する情報を更新する。例えば、更新部138は、取得部131により取得されたユーザの利用情報に基づいて、ユーザ情報記憶部121に記憶されたユーザの嗜好(興味・関心)に関する情報を更新する。例えば、更新部138は、分類が「スポーツ」である未来イベントIV12を未来イベント情報記憶部122に記憶する際に、ユーザ情報記憶部121にユーザU1の嗜好(興味・関心)に関する情報として「スポーツ」を記憶してもよい。例えば、更新部138は、ユーザU1の利用情報に基づく未来イベントIV12に関する情報により、ユーザ情報記憶部121に記憶されたユーザU1の嗜好に関する情報を更新してもよい。
送信部139は、各種情報を外部装置へ送信する。例えば、送信部139は、応答発話用の中間表記と応答発話表示用のテキストデータとHTMLデータを端末装置20へ送信する。図2では、送信部139は、出力情報OM11を端末装置20へ送信する。また、例えば、送信部139は、出力情報OM11に関する応答発話用の中間表記を端末装置20へ送信してもよい。
次に、図7を用いて、実施形態に係る端末装置20の構成について説明する。図7は、実施形態に係る端末装置の構成例を示す図である。図7に示すように、端末装置20は、通信部21と、マイク22と、スピーカ23と、表示部24と、アプリ25と、メモリ26とを有する。
次に、図8及び図9を用いて、実施形態に係る対話決定システム1による決定処理の手順について説明する。図8は、実施形態に係る決定処理の一例を示すフローチャートである。具体的には、図8は、実施形態に係る決定処理における未来イベントに関する情報の更新の一例を示すフローチャートである。また、図9は、実施形態に係る決定処理の一例を示すフローチャートである。具体的には、図9は、実施形態に係る決定処理における未来イベント決定の一例を示すフローチャートである。
図8に示すように、応答生成サーバ100は、ユーザの利用情報を取得する(ステップS101)。その後、応答生成サーバ100は、ステップS101において取得したユーザの利用情報からイベント名を抽出する(ステップS102)。
また、図9に示すように、応答生成サーバ100は、ユーザの音声入力を取得する(ステップS201)。その後、応答生成サーバ100は、ステップS201において入力された情報から話題を抽出する(ステップS202)。
次に、図10を用いて、対話決定システム1における決定処理の流れを示す。図10は、実施形態に係る決定処理の一例を示すシーケンス図である。
上述してきたように、実施形態に係る対話決定システム1は、取得部131と、決定部135とを有する。取得部131は、対話システム(実施形態においては、「対話決定システム1」。以下同じ)以外のシステム(実施形態においては、「外部システム5」。以下同じ)からユーザに関する行動情報(実施形態においては、「利用情報」。以下同じ)を取得する。また、決定部135は、取得部131により取得されたユーザに関する行動情報に基づいて、対話システムにおけるユーザに対する出力を決定する。
上述してきた実施形態に係る応答生成サーバ100及び端末装置20は、例えば図11に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図11は、応答生成サーバ及び端末装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記実施形態及び変形例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
100 応答生成サーバ
121 ユーザ情報記憶部
122 未来イベント情報記憶部
123 話題情報記憶部
130 制御部
131 取得部
132 要求生成部
133 変換部
134 抽出部
135 決定部
136 音声合成指示部
137 応答生成部
138 更新部
139 送信部
20 端末装置
30 音声認識サーバ
40 音声合成サーバ
N ネットワーク
Claims (11)
- 対話システム以外のシステムからユーザに関する行動情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された前記ユーザに関する行動情報に基づいて、前記対話システムにおける前記ユーザに対する出力を決定する決定部と、
を備えることを特徴とする対話決定システム。 - 前記決定部は、
前記ユーザに関する行動情報に基づいて前記ユーザが関心を示すと推定される未来のイベントに関する情報を、前記対話システムにおける出力として決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の対話決定システム。 - 前記決定部は、
前記未来のイベントが開始される日時が前記ユーザに対して出力を行う日時から未来に向かって所定期間内である場合、前記未来のイベントに関する情報を、前記対話システムにおける出力として決定する
ことを特徴とする請求項2に記載の対話決定システム。 - 前記ユーザに関する行動情報に基づいて前記ユーザが関心を示すと推定される未来のイベントに関する情報により、記憶部に記憶された前記ユーザの嗜好に関する情報を更新する更新部、
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の対話決定システム。 - 前記決定部は、
未来のイベントに関する情報が出力されたユーザの前記対話システムにおける応答に関する情報に基づいて、前記対話システムにおける前記ユーザに対する出力を決定する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の対話決定システム。 - 前記決定部は、
前記応答に関する情報を用いた学習により生成されるモデルに基づいて、前記対話システムにおける前記ユーザに対する出力を決定する
ことを特徴とする請求項5に記載の対話決定システム。 - 前記決定部は、
前記ユーザに対する出力として、前記ユーザの入力に対応する文字情報に応答する文字情報である応答文字情報を決定する
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の対話決定システム。 - 前記決定部は、
前記対話システムにおける前記ユーザの入力が回答を求める情報であった場合、前記ユーザに対する出力として、前記応答文字情報に続けて出力される文字情報であって、前記応答文字情報に関連する未来のイベントに関する文字情報を決定する
ことを特徴とする請求項7に記載の対話決定システム。 - コンピュータが実行する対話決定方法であって、
対話システム以外のシステムからユーザに関する行動情報を取得する取得工程と、
前記取得工程により取得された前記ユーザに関する行動情報に基づいて、前記対話システムにおける前記ユーザに対する出力を決定する決定工程と、
を含むことを特徴とする対話決定方法。 - 対話システム以外のシステムからユーザに関する行動情報を取得する取得手順と、
前記取得手順により取得された前記ユーザに関する行動情報に基づいて、前記対話システムにおける前記ユーザに対する出力を決定する決定手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする対話決定プログラム。 - 対話システム以外のシステムからユーザに関する行動情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された前記ユーザに関する行動情報に基づいて、前記対話システムにおける前記ユーザに対する出力を決定する決定部と、
を備えることを特徴とする端末装置。
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