JP2017144206A - 突っ張り棒支持具 - Google Patents

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紳一郎 渡部
Shinichiro Watanabe
紳一郎 渡部
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Abstract

【課題】壁面に針を刺し込むことなく、予め突っ張り棒端面に吸着させて壁面への取りつけ位置を容易に決定可能にする。
【解決手段】突っ張り棒支持板2の正面に正面側吸盤4を、背面に背面側吸盤5を設けている。面側吸盤4と背面側吸盤5は、大径椀体の内側に小径椀体が同心に一体的に取り付けられた二重吸盤である。突っ張り棒支持板2の正面下端には正面方に突っ張り棒受け部3が突設されている。
【選択図】図5

Description

本願発明は、伸縮性を有する突っ張り棒の端部を支持するための突っ張り棒支持具に関し、詳しくは、予め突っ張り棒の端面に取り付けて使用することで壁面への位置決めを容易化することに特徴を有する突っ張り棒支持具に関する。
住居の物入れは単なる直方体状空間であることが一般的である。物入れに衣服やバッグ等を高さ方向に積み重ねると、下方に収納した物を取り出す際に、予め上に積み重ねた物を取り除く必要がある。物を高さ方向に積み重ねるよりも、横方向に並べて収納する方が収納物を取り出しやすく使い勝手が良好で、又、下に収納した物が上に収納した物の重量で変形等する事態が生ぜず、限られた容積の空間を有効利用できるという長所がある。物入れに横方向に物を収納する方法として、壁面に画鋲を刺し込んで物を吊下げることや、長さ方向に伸縮性を有する突っ張り棒を、物入れ等の対向壁面間に架け渡し、突っ張り棒両端面が壁面に作用する押圧力に対応した重量の範囲内で、物を突っ張り棒に吊設することが行われている。
伸縮性を有する突っ張り棒を対向壁面間に架け渡す場合、突っ張り棒を収縮させた状態で対向壁面間に仮配設し、突っ張り棒を伸長復元させ、突っ張り棒端面と壁面との接触具合を突っ張り棒を収縮伸長させる作業を繰り返すことで微調整し、突っ張り棒が壁面に対して垂直になったときに突っ張り棒から手を離して取付作業を完了するものである。
特許文献1、特許文献2及び特許文献3に突っ張り棒支持具が開示されている。特許文献1〜3に開示の突っ張り棒支持具は、予め壁面に螺子やピン、或はステープラーを用いて取り付けて使用するものである。つまり、突っ張り棒を収縮状態で対向壁面間の空間に差し入れ、予め壁面に取り付けられた突っ張り棒支持具の所定位置に突っ張り棒端面を対向させた後、突っ張り棒を伸長復元し、突っ張り棒の復元力で突っ張り棒端面が壁面を加圧し、該加圧作用で突っ張り棒を壁面間に架設するものである。特許文献1〜3に開示の突っ張り棒支持具は、突っ張り棒支持具を取り付ける位置が螺子やピン或はステープラー針を突き刺し可能なベニヤ板や天然木材、或は石膏ボード等の比較的軟質な壁である必要がある。
ところで、予め突っ張り棒支持具を取り付けた位置は、必ずしも壁面と垂直な位置に沿って突っ張り棒を架設できる位置ではなく、突っ張り棒が壁面に対して垂直な位置に架設されていない場合は、突っ張り棒支持具を壁面から剥離し、再度突っ張り棒支持具を最適な位置に取り付ける作業をしなければならない。
又、ユニットバス等の気密性を有する滑らかな硬質性合成樹脂製壁面や、浴室のタイル壁面には、螺子若しくはピン、或はステープラーを刺し込むことはできず、ユニットバスの壁面や浴室のタイル壁面には、特許文献1〜3に開示の発明は適用不可能であった。
第3183962号の登録実用新案公報 第3182846号の登録実用新案公報 特許第5843122号の特許公報
本願発明は、予め突っ張り棒の端面に取り付けた状態で、壁面間に突っ張り棒を架設可能にすることで、壁面に対して使用者の所望の角度で突っ張り棒を架設可能にし、又、ユニットバスの合成樹脂製壁面や浴室のタイル壁面にも適用でき、耐荷重強度に優れた突っ張り棒支持具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本願発明のうち請求項1に記載の発明は、対向壁面間に伸縮性突っ張り棒を架設可能に、突っ張り棒の端面と壁面間に挾持されて突っ張り棒を支持する突っ張り棒支持具であって、突っ張り棒支持板の下端縁に、突っ張り棒の端部下縁を支持するための突っ張り棒受け部を正面方に突出させて連設し、突っ張り棒支持板の正面に、正面方に吸着面が向く正面側吸盤を設け、突っ張り棒支持板の背面には、背面方に吸着面が向く背面側吸盤を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、対向壁面間に伸縮性突っ張り棒を架設可能に、突っ張り棒の端面と壁面間に挾持されて突っ張り棒を支持する突っ張り棒支持具であって、突っ張り棒支持板の下端縁に、突っ張り棒の端部下縁を支持するための突っ張り棒受け部を正面方に突出させて連設し、前記突っ張り棒支持板の背面には背面方に吸着面が向く背面側吸盤を設けたことを特徴とする。請求項2に記載の突っ張り棒支持具は、端面に吸盤を具備した突っ張り棒と共に使用すると有効である。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の何れかに記載の突っ張り棒支持具の吸盤が軟質性材料からなり、大径椀体の内部に小径椀体を同心状に一体的に形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1又は3の何れかに記載の突っ張り棒支持具の正面側吸盤の頂部と、背面側吸盤の頂部が、突っ張り棒支持板の肉厚を2等分する位置に於いて、正面側吸盤の椀体中心と背面側吸盤の椀体中心を結ぶ線が突っ張り棒支持板の正背面と90度の角度をなすように設けられていることを特徴とする。
本願発明は、予め突っ張り棒の端面に正面側吸盤の吸着作用で突っ張り棒支持板を取り付け、突っ張り棒は突っ張り棒支持具が取り付けられた状態で軸方向に収縮され、壁面間の最適な空間位置にて突っ張り棒を伸長し、突っ張り棒支持板の背面を背面側吸盤の吸着作用で壁面に吸着固定するので、何度も位置調整をすることがなく容易に壁面間に突っ張り棒を架設できるという効果がある。
本願発明は、ステープラーや画鋲等を使用しないで吸盤の吸着作用及び突っ張り棒の復元力のみで壁面間に架設する構成であるので、平滑な壁面への取付強度が高く、その結果、特に突っ張り棒の耐荷重性が著しく向上するという効果がある。
本願発明は、突っ張り棒支持板の正面と背面の両面に吸盤を設けているので、突っ張り棒の壁面への固定力が強く、又、大径椀体の内部に小径椀体を同心状に一体的に成形した吸盤により吸着力が高まり、突っ張り棒の耐過重性は一層大となるという効果がある。
突っ張り棒支持具の斜視図である。(実施例1) 突っ張り棒支持具の正面図である。(実施例1) 突っ張り棒支持具の背面図である。(実施例1) 突っ張り棒支持具の平面図である。(実施例1) 突っ張り棒支持具の右側面図である。(実施例1) 図2のA−A線に沿う断面図である。(実施例1) 突っ張り棒を壁面間に架設した使用状態を示す説明図である。(実施例1) 突っ張り棒支持具の側面図である。(実施例2) 突っ張り棒支持具を壁面に取り付けた状態を示す要部説明図である。(実施例2)
本発明は突っ張り棒支持板の正面及び背面に相反する方向に吸着面が向く吸盤を配設することで、あらかじめ突っ張り棒支持板の正面に突っ張り棒端面を取り付けた状態で突っ張り棒を伸縮でき、突っ張り棒収縮状態で対向壁面の突っ張り棒支持具取付最適位置を決定することを実現し、又、突っ張り棒支持板正面側に設けた吸盤と突っ張り棒支持板背面側に設けた吸盤を頂部が突っ張り棒支持板の肉厚を2等分する位置で連設され夫々の吸盤の中心を結ぶ線と突っ張り棒支持板の肉厚を2等分する位置が90度の角度を以って交わる位置関係を有することで、正面側或いは背面側吸盤の何れか一方の吸盤の吸着面に力が作用すると他方の吸盤の吸着面が被吸着面に対して作用し、吸盤の突っ張り棒端面及び壁面への吸着力が向上することを実現した。
図1〜図7に基いて実施例1を説明する。突っ張り棒支持具1は突っ張り棒支持板2、突っ張り棒受け部3、正面側吸盤4及び背面側吸盤5とよりなる。突っ張り棒支持板2は所定の同一厚の合成樹脂製平板よりなる。突っ張り棒支持板2は、非吸水性、耐衝撃性及び硬度の観点よりEVA樹脂を材料として用いることが好適である。実施例1では、突っ張り棒支持板2は正背視が略長方形状の縦長な平板よりなる。突っ張り棒支持板2の下端は下方に延設し、突っ張り棒支持板2の正面と90度の角度を有して正面方に突き出す突っ張り棒受け部3を連続的に設けている。突っ張り棒支持板2と突っ張り棒受け部3は一体成型により形成されていることが好適である。
突っ張り棒支持板2の正面には、正面側吸盤4を吸着面が正面外側方を向いて設けられている。正面側吸盤4の吸着部は軟性合成樹脂、例えば軟質塩化ビニール樹脂よりなる。正面側吸盤4は、大径椀体6の内側に小径椀体7を同心状に配設して一体成型により形成された二重吸盤よりなり、小径椀体7の頂部外側は大径椀体6の内側中心部と連続しており、大径椀体6の外側中心頂部は突っ張り棒支持板2の正面と一体的に連設されている。突っ張り棒支持板2の背面には、背面側吸盤5を吸着面が背面外側方を向いて設けられている。背面側吸盤5の吸着部は軟性合成樹脂、例えば軟質塩化ビニール樹脂よりなる。背面側吸盤5は、大径椀体8の内側に小径椀体9を同心状に配設して一体成型により形成された二重吸盤よりなる。小径椀体9の頂部外側は大径椀体8の内側中心部と連続しており、大径椀体8の外側中心頂部は突っ張り棒支持板2の背面と一体的に連設されている。大径椀体6の頂部と、大径椀体8の頂部は、突っ張り棒支持板2の板厚を2等分する位置に於いて、正面側吸盤4の大径椀体6及び小径椀体7の中心と、背面側吸盤5の大径椀体8と小径椀体9の中心を結ぶ線が、突っ張り棒支持板2の正背面と90度の角度をなすように一体的に設けられている。つまり、突っ張り棒支持板2に、正面側吸盤4と背面側吸盤5は、吸着面が夫々相反する方向を向いて設けられている。
突っ張り棒支持板2の正面には正面側吸盤4の取り付け位置を中心とし、大径椀体6の正面形状よりも大径の正面視が円形の窪み部10が凹設されている。正面側吸盤4の吸着部から空気を排気し、正面側吸盤4が突っ張り棒12の端面に吸着状態で取り付けられた場合、大径椀体6が窪み部10内において拡開するようにした。突っ張り棒支持板2の背面には背面側吸盤5の取り付け位置を中心とし、大径椀体8の背面形状よりも大径の背面視が円形の窪み部11を凹設している。背面側吸盤5の吸着部から空気を排気し、背面側吸盤5が壁面に吸着された場合、大径椀体6が窪み部11内において拡開可能にした。
次に作用について説明する。突っ張り棒12の端面に正面側吸盤4を吸着させて突っ張り棒支持具1を取り付ける。突っ張り棒12は軸方向に伸縮性を有するので、突っ張り棒12の両端面に夫々突っ張り棒支持具1を取り付けた状態で、突っ張り棒12を架設予定の壁面13、13間にて位置調整をし、最適位置にて突っ張り棒12を復元伸長させる。背面側吸盤5は壁面13に圧接吸着され、壁面13間に突っ張り棒12が架設される。正面側吸盤4及び背面側吸盤5は、大径椀体6、8と小径椀体7、9よりなる二重吸盤であるので、ユニットバスの壁面やタイル壁面等の平滑面への吸着力が高い。浴室等のピンを刺し込み不可能な平滑で気密な壁面間に突っ張り棒を架設するのに好適である。
図8及び図9に示される実施例2について説明する。突っ張り棒支持具14は、突っ張り棒支持板15、突っ張り棒受け部16及び背面側吸盤17よりなる。突っ張り棒支持板15は所定の同一厚の合成樹脂製平板よりなり、非吸水性、耐衝撃性及び硬度の観点よりEVA樹脂を材料として用いることが好適である。突っ張り棒支持板15は正背視が略長方形状の縦長な平板よりなる。突っ張り棒支持板15の下端は下方に延設し、突っ張り棒支持板15の正面と90度の角度を有して正面方に突き出す突っ張り棒受け部16を連設している。突っ張り棒支持板15と突っ張り棒受け部16は一体成型により形成されていることが好適である。突っ張り棒支持板15の背面には、背面側吸盤17を吸着面を背面方に向けて設けている。突っ張り棒支持板15の背面には、背面側吸盤17の取付位置を中心とし、背面側吸盤17の径よりも大径の背面視が円形の窪み部18が凹設されている。背面側吸盤17は大径椀体と小径椀体が同心状に一体成型された二重吸盤を用いることが好適である。突っ張り棒支持具14は、端面に吸盤19を具備する突っ張り棒20を、突っ張り棒支持板15の正面に吸着状態で背面側吸盤17により突っ張り棒支持板15の背面を壁面13に吸着して取り付けるものである。
1、14 突っ張り棒支持具
2、15 突っ張り棒支持板
3、16 突っ張り棒受け部
4 正面側吸盤
5、17 背面側吸盤
6、8 大径椀体
7、9 小径椀体
12、20 突っ張り棒
13 壁面

Claims (4)

  1. 対向壁面間に伸縮性突っ張り棒を架設可能に、突っ張り棒の端面と壁面間に挾持されて突っ張り棒を支持する突っ張り棒支持具であって、
    突っ張り棒支持板の下端縁に、突っ張り棒の端部下縁を支持するための突っ張り棒受け部を正面方に突出させて連設し、
    前記突っ張り棒支持板の正面に、正面方に吸着面が向く正面側吸盤を設け、
    前記突っ張り棒支持板の背面には、背面方に吸着面が向く背面側吸盤を設けたことを特徴とする突っ張り棒支持具。
  2. 対向壁面間に伸縮性突っ張り棒を架設可能に、突っ張り棒の端面と壁面間に挾持されて突っ張り棒を支持する突っ張り棒支持具であって、
    突っ張り棒支持板の下端縁に、突っ張り棒の端部下縁を支持するための突っ張り棒受け部を正面方に突出させて連設し、
    前記突っ張り棒支持板の背面には背面方に吸着面が向く背面側吸盤を設けたことを特徴とする突っ張り棒支持具。
  3. 上記吸盤は軟質性材料からなり、大径椀体の内部に小径椀体を同心状に一体的に形成されていることを特徴とする請求項1又は2の何れかに記載の突っ張り棒支持具。
  4. 上記正面側吸盤の頂部と、上記背面側吸盤の頂部が、上記突っ張り棒支持板の肉厚を2等分する位置に於いて、正面側吸盤の椀体中心と背面側吸盤の椀体中心を結ぶ線が突っ張り棒支持板の正背面と90度の角度をなすように設けられていることを特徴とする請求項1又は3の何れかに記載の突っ張り棒支持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6758700B1 (ja) * 2020-07-21 2020-09-23 野島 良之 圧着固定式突っ張り棒落下防止部材

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