JP2017134956A - 発光負荷の駆動装置及び発光装置 - Google Patents

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勇二 佐山
瑞木 宇津野
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Abstract

【課題】発光負荷から放射される光のちらつきを抑制し、且つ、発光負荷から放射される光の色を高精度に制御できる駆動装置及び発光装置を提供する。【解決手段】発光負荷の駆動装置は、互いに並列接続されるとともに互いに発光色が異なる第1の発光デバイスと第2の発光デバイスとを有する発光負荷と、前記発光負荷から放射される光を所望の明るさに維持するために前記発光負荷に定電流を供給する定電流電源と、前記発光負荷から放射される光の色を指示するために調色指令信号を出力する調色器と、に接続され、前記定電流に対応する負荷電流を検出する負荷電流検出部と、前記調色指令信号と前記負荷電流とに基づき少なくとも前記第1の発光デバイスに流れる第1の負荷電流を制御する電流制御部と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、並列接続された、複数の、例えばLED(発光ダイオード)を駆動する発光負荷の駆動装置及びそれを備える発光装置に関する。
主要な技術的先進国で照明用に使用される電気エネルギーは、各国における総発電量の約15%に達すると言われ、地球環境問題の観点から電気エネルギーの削減が求められている。このような要求を背景に、従来の照明装置に用いられている白熱電球や蛍光灯よりも消費電力が少なく且つ寿命が長い光源としてLED(Light Emitting Diode)及び有機EL(Electro−Luminescence)といった直流発光デバイスを発光負荷として備える照明装置が注目されている。
特許文献1は、並列接続された複数のLEDアレイを発光負荷として備える従来の照明装置を開示する。従来の照明装置は、互いに並列接続されるとともに互いに発光色が異なる複数のLEDアレイを有する発光負荷と、各LEDアレイに直列に接続される複数のスイッチ素子を有するとともに複数のスイッチ素子をオンオフする調色部と、発光負荷に直流電流を供給する定電流電源とを備える。従来の照明装置は、各LEDアレイの動作期間を制御することで発光負荷から放射される光の色及び光量を調整することができる。
特開2015−170533号公報
従来の照明装置において、各LEDアレイは、スイッチ素子のオンオフに同期して点滅を繰り返す。そのため、従来の照明装置は、発光負荷から放射される光のちらつきを生じてしまうという問題があった。また、照明装置の用途によっては、発光負荷から放射される光の色を高精度に制御することが要求される。
本発明は、発光負荷から放射される光のちらつきを抑制し、且つ、発光負荷から放射される光の色を高精度に制御できる駆動装置及び発光装置を提供する。
本発明によれば、発光負荷の駆動装置は、互いに並列接続されるとともに互いに発光色が異なる第1の発光デバイスと第2の発光デバイスとを有する発光負荷と、前記発光負荷から放射される光を所望の明るさに維持するために前記発光負荷に定電流を供給する定電流電源と、前記発光負荷から放射される光の色を指示するために調色指令信号を出力する調色器と、に接続され、前記定電流に対応する負荷電流を検出する負荷電流検出部と、前記調色指令信号と前記負荷電流とに基づき少なくとも前記第1の発光デバイスに流れる第1の負荷電流を制御する電流制御部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、発光負荷から放射される光のちらつきを抑制し、且つ、発光負荷から放射される光の色を高精度に制御できる駆動装置及び発光装置を提供できる。
本発明の第1の実施例に係る発光負荷の駆動装置及び発光装置の構成を示す回路図である。 本発明の第2の実施例に係る発光負荷の駆動装置及び発光装置の構成を示す回路図である。
次に、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであることに留意すべきである。又、以下に示す実施形態は、この発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、この発明の実施形態は、構成部品の構造、配置等を下記のものに特定するものでない。この発明の実施形態は、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。
図1は、本発明の第1の実施例に係る発光負荷の駆動装置及び発光装置の構成を示す回路図である。本実施例に係る発光装置は、駆動装置1aと発光負荷2と定電流電源3と調色器4とを備える。本実施例に係る駆動装置1aは、発光負荷2と定電流電源3と調色器4とに接続され、負荷電流検出部5と電流制御部6aとを備える。本実施例に係る電流制御部6aは、駆動電源Vddと、第1〜3の抵抗R1〜3と、第1〜3のトランジスタQ1〜3と、第1〜3のアンプIC1〜3と、演算部8aと指令部9とを有する信号処理部7aと、を備える。
本実施例に係る発光負荷2は、第1〜3の発光デバイスLD1〜3を備える。第1〜3の発光デバイスLD1〜3は、互いに並列接続されるとともに互いに異なる発光色を有する。また、第1〜3の発光デバイスLD1〜3は、それぞれ1以上のLED素子及び有機EL素子等から選択される発光素子を備える。第1〜3の発光デバイスLD1〜3の一端は、互いに接続されるとともに定電流電源3の一端に接続される。第1〜3の発光デバイスLD1〜3の他端は、駆動装置1aに接続される。
本実施例に係る定電流電源3は、図示されない調光器に接続され、一端と他端とを備える。定電流電源3の他端は、駆動装置1aに接続される。定電流電源3は、発光負荷2から放射される光を所望の明るさに維持するために定電流Icを生成し、一端から出力する。定電流電源3は、調光器から出力される調光指令信号に基づき定電流値を制御し、発光負荷2を調光する。
本実施例に係る駆動装置1aを構成する負荷電流検出部5と電流制御部6aとは、発光負荷2の他端と定電流電源3の他端との間に接続される。本実施例に係る負荷電流検出部5は定電流Icの経路に直列接続される抵抗であり、定電流Icに対応する負荷電流を検出する。定電流Icは、第1〜3の発光デバイスLD1〜3に流れる第1〜3の負荷電流I1〜3の総和に等しい。また、負荷電流検出部5の両端は、電流制御部6aに接続される。電流制御部6aは、調色器4にも接続され、調色器4から出力されるパルス状の調色指令信号と負荷電流とに基づき第1〜3の負荷電流I1〜3を制御する。
信号処理部7aは、少なくとも演算部8a及び指令部9を含む、例えばマイクロコントロールユニット(マイコン)であり、駆動電源Vddが供給されることにより動作する。演算部8aは、調色器4と負荷電流検出部5と指令部9とに接続され、調色指令信号と負荷電流とに基づき第1〜3の負荷電流I1〜3の比率を演算し、演算結果を指令部9に出力する。指令部9は、演算結果に基づき第1〜3の負荷電流I1〜3を制御するための指令信号を生成し、第1〜3のアンプIC1〜3に出力する。
第1〜3のアンプIC1〜3の一方の入力端子は、それぞれ指令部9に接続される。第1〜3のアンプIC1〜3の他方の入力端子は、それぞれ第1〜3の抵抗R1〜3の一端に接続される。第1〜3のアンプIC1〜3の出力端子は、それぞれ第1〜3のトランジスタQ1〜3の制御端子に接続される。第1〜3の抵抗R1〜3の一端は、それぞれ第1〜3のトランジスタQ1〜3の低圧端子に接続される。第1〜3の抵抗R1〜3の他端は、負荷電流検出部5を介して定電流電源3の他端に接続される。第1〜3のトランジスタQ1〜3の高圧端子は、それぞれ第1〜3の発光デバイスLD1〜3の他端に接続される。
定電流Icが定電流電源3から発光負荷2に供給されると、第1〜3の負荷電流I1〜3がそれぞれ第1〜3の発光デバイスLD1〜3に流れる。第1〜3の負荷電流I1〜3は、それぞれ第1〜3のトランジスタQ1〜3及び第1〜3の抵抗R1〜3を流れた後、負荷電流検出部5を流れ、定電流電源3の他端に流れ込む。演算部8aは、負荷電流検出部5に生じる両端電圧に基づき負荷電流の大きさを検出する。また、演算部8aは、調色指令信号に基づき、調色器4が指示する色の光を発光負荷2から放射させるための電流比率(I1:I2:I3)を求める。演算部8aは、調色指令信号のレベルに応じた電流比率を、例えば、あらかじめテーブルとして図示されないメモリに格納しておくことができる。そして、演算部8aは、負荷電流とテーブルより得られた電流比率とに基づき、第1〜3のアンプIC1〜3のそれぞれに出力するべき目標値を演算により求め、目標値を指令部9に出力する。
指令部9は、演算部8aにより求められた目標値をそれぞれ指令電圧に変換し、第1〜3のアンプIC1〜3のそれぞれに出力する。第1〜3のアンプIC1〜3は、それぞれ、指令電圧と第1〜3の負荷電流I1〜3に基づく電圧とを等しくするように制御信号を生成し、第1〜3のトランジスタQ1〜3のそれぞれに出力する。制御信号により、各トランジスタQ1〜3の高圧端子・低圧端子間の抵抗値は、連続的に制御される。
上記の構成により、各負荷電流I1〜3は、各発光デバイスLD1〜3を連続的に流れるとともに制御される。したがって、発光負荷2から放射される光のちらつきは抑制される。また、各トランジスタQ1〜3の制御信号は、定電流Icに対応する負荷電流に基づく相対値として求められる。そのため、駆動装置1aは、駆動電源Vddに基づく基準電圧と各負荷電流I1〜3との比較により得られる絶対値を求める場合に比べ、駆動電源Vddの電圧変動による影響を受けにくく、発光負荷から放射される光の色を高精度に制御できる。
なお、調光と調色とが独立する場合、演算部8aにより求められる目標値のうち1つは、各発光デバイスLD1〜3に流そうとする電流の総和が定電流Icよりも大きくなるように設定されることが好ましい。各発光デバイスLD1〜3のうち1つが常時点灯させる場合、駆動装置1aは、各電流I1〜3のうち1つを制御しないように構成されても良い。
図2は、本発明の第2の実施例に係る発光負荷の駆動装置及び発光装置の構成を示す回路図である。本実施例に係る駆動装置1bは、負荷電流検出部の構成と電流制御部6bの構成に関して、上述される駆動装置1aと異なる。
本実施例に係る負荷電流検出部は、第1〜3の抵抗R1〜3と演算部8bとにより構成される。すなわち、負荷電流検出部は、各抵抗R1〜3の両端電圧に基づく各電流I1〜3を演算部8bで加算することで、定電流Icに対応する負荷電流を検出する。また、演算部8bは、演算部8aと同様に、第1〜3のアンプIC1〜3のそれぞれに出力するべき目標値を演算により求め、目標値を指令部9に出力する。
上記の構成により、第1の実施例と同様に、駆動装置1bは、発光負荷2から放射される光のちらつきを抑制するとともに発光負荷から放射される光の色を高精度に制御できる。また、第1〜3の抵抗R1〜3が負荷電流検出部の一部を構成することで、駆動装置1bの部品点数を削減することができる。
上記のように、本発明は実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。即ち、本発明はここでは記載していない様々な実施形態等を含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
例えば、発光負荷を構成する発光デバイスの並列数は、3に限らず任意に設定される。 また、負荷電流検出部は、抵抗素子に限らず、例えばトランジスタのオン抵抗やカレントトランスを用いても良い。また、信号処理部は、無線通信により調光指令信号を受信可能なように構成されても良い。
1a、1b 駆動装置
2 発光負荷
3 定電流電源
4 調色器
5 負荷電流検出部
6a、6b 電流制御部
7a、7b 信号処理部
8a、8b 演算部
9 指令部
LD1、LD2、LD3 発光デバイス
Q1、Q2、Q3 トランジスタ

Claims (6)

  1. 互いに並列接続されるとともに互いに発光色が異なる第1の発光デバイスと第2の発光デバイスとを有する発光負荷と、前記発光負荷から放射される光を所望の明るさに維持するために前記発光負荷に定電流を供給する定電流電源と、前記発光負荷から放射される光の色を指示するために調色指令信号を出力する調色器と、に接続され、
    前記定電流に対応する負荷電流を検出する負荷電流検出部と、前記調色指令信号と前記負荷電流とに基づき少なくとも前記第1の発光デバイスに流れる第1の負荷電流を制御する電流制御部と、を備えることを特徴とする発光負荷の駆動装置。
  2. 前記電流制御部は、前記調色指令信号に基づき前記第1の負荷電流と前記第2の発光デバイスに流れる第2の負荷電流との比率を演算する演算部を備えることを特徴とする請求項1に記載される発光負荷の駆動装置。
  3. 前記電流制御部は、前記演算部の演算結果に基づき少なくとも前記第1の負荷電流を制御するための指令信号を生成する指令部を備えることを特徴とする請求項2に記載される発光負荷の駆動装置。
  4. 前記電流制御部は、前記指令信号に基づき連続的に制御されるトランジスタを備えることを特徴とする請求項3に記載される発光負荷の駆動装置。
  5. 前記負荷電流検出部は、前記第1の発光デバイスに接続される第1の検出部と、前記第2の発光デバイスに接続される第2の検出部と、を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載される発光負荷の駆動装置。
  6. 互いに並列接続されるとともに互いに発光色が異なる第1の発光デバイスと第2の発光デバイスとを有する発光負荷と、
    前記発光負荷から放射される光を所望の明るさに維持するために前記発光負荷に定電流を供給する定電流電源と、
    前記発光負荷から放射される光の色を指示するために調色指令信号を出力する調色器と、
    請求項1乃至5のいずれかに記載される発光負荷の駆動装置と、を備えることを特徴とする発光装置。
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JP2005259426A (ja) * 2004-03-10 2005-09-22 Inter Action Corp 光照射装置および撮像素子の試験装置
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