JP2017126136A - 訪問計画作成装置、訪問計画作成方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】同一建物確認部において関連付けられた複数の患者からなる患者群に対して、訪問者によって同一日に訪問される患者の数が、訪問者の属性及び人数に応じて予め設定された人数以下になるように、計画を作成する訪問計画作成部130は、同一建物に居住する複数の患者を関連付ける同一建物確認部131を備える。
【選択図】図2
Description
・ 訪問サービス: 訪問者が患者宅を訪問し、訪問診療、訪問看護、訪問介護、及び訪問服薬指導のうちいずれかを提供すること。ここで、患者宅は、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、介護老人保健施設、養護老人ホーム、軽費老人ホーム、ケアハウス、グループホーム(認知症対応型共同生活介護)などの施設を含むものとする。
・ サービス事業者: 医療または介護の訪問サービスを行う事業者。サービス事業者は、診療所、訪問看護ステーション、薬局、及び訪問介護事業所を含む。
・ 訪問者: 訪問診療の場合は医師を、訪問看護の場合は看護師を、訪問介護の場合は介護士を、訪問服薬指導の場合は薬剤師を、それぞれ指す。
・ 患者: 訪問サービスを受ける在宅療養者。
・ 訪問計画: 訪問者が患者を訪問する計画。訪問計画は、例えばサービス事業者の事務員によって立案される。
・ 同一建物: 複数の患者が居住する建物。同一建物は、典型的には、上述した特別養護老人ホームなどの施設である。
・ 患者群: 同一建物に居住する複数の患者であり、建物毎に定義される。
・ 基本訪問間隔: 訪問者が患者を訪問する基準となる時間間隔。本実施形態では、基本訪問間隔が2週間に設定されているが、例えば、毎日、毎週、毎月のような間隔が基本訪問間隔として設定されてもよい。
・ 最短訪問間隔: 訪問者が患者を訪問する時間間隔が調整される場合であっても、前回の訪問日から最低限離すべき時間間隔。本実施形態では、最短訪問間隔が1週間に設定されている。
・ 計画期間: 訪問計画を立てる基本的な時間間隔。本実施形態では、計画期間が4週間に設定されているが、例えば1カ月、3カ月のように別の時間間隔が設定されてもよい。
図1を参照して、本実施形態に係る訪問計画作成装置が適用される環境の一例を説明する。訪問計画作成装置10は、CPU、RAM、ROM及び通信モジュールを含むサーバコンピュータとして構成され、図1に示されるように、インターネットを介してサービス事業者の端末装置20に接続されている。端末装置20は、例えばデスクトップ型コンピュータ、ラップトップ型コンピュータ、タブレット型コンピュータ、スマートフォン型コンピュータ、PDAでよく、表示画面21を備えている。端末装置20は1台でもよいし、複数台でもよい。
図2を参照して、訪問計画作成装置の機能構成を説明する。図2に示されるように、訪問計画作成装置100は、入力部110、制御部120、訪問計画作成部130、記憶部140、及び出力部150の各機能部を含んで構成される。以下、各機能部について説明する。
ここで、訪問計画作成部130について詳細に説明する。訪問計画作成部130は、同一建物確認部131、患者群調整部132、休業日指定部133、及び訪問順序調整部134の各部を含んで構成され、各部の演算結果に基づいて訪問計画を作成する。以下、上記各部の機能を詳しく説明する。
同一建物確認部131は、同一建物に居住する複数の患者を関連付ける。本実施形態では、このような患者の関連付けは、例えば施設の名称に基づいて行われる。したがって、同一の施設に居住する複数の患者は、患者群を形成することになる。訪問計画作成部130は、このような患者群ごとに、訪問者によって同一日に訪問される患者の数が、訪問者の属性に応じて予め設定された人数以下になるように、訪問計画を作成することになる。
患者群調整部132は、訪問者数、計画期間、基本訪問間隔及び最短訪問間隔に基づいて、患者群から対象患者群を決定する。ここで対象患者群とは、訪問者によって同一建物に対して同一日に訪問される患者の数が予め設定された人数以下になるように、患者の数を絞り込んだ患者群である。そして、訪問計画作成部130は、患者群調整部132によって生成された対象患者群について計画を作成する。
患者群調整部132は、患者群の人数が訪問患者上限数を超過した場合、患者数が訪問患者上限数以下になるように調整した対象患者群を生成する。他方、患者群の人数が訪問患者上限数以下である場合には、患者群調整部132は患者群をそのまま対象患者群とする。
休業日指定部133は、訪問者及び訪問者の所属するサービス提供者の休業日を指定する。休業日の指定は、予め設定されていてもよいし、計画作成者による端末装置20を介した入力に応じて設定されてもよい。いずれの場合でも、訪問計画作成部130は、休業日指定部133による指定結果に基づいて、訪問者が休業日以外の日に患者を訪問するように、計画を作成することになる。
更に本実施形態では、休業日指定部133は、訪問者の出張などのように訪問サービスが実施出来ない日や、外来患者診察や開示などのように訪問サービスが実施できない時間帯を、休業という意味に包含する。この結果、休業日指定部133の処理により、訪問者の予定に整合した訪問計画を、計画作成者が簡易に作成できる効果がある。
訪問順序調整部134は、訪問者が対象患者群に含まれる患者を訪問する順序を調整する。まず、訪問計画作成部130が、対象患者群を構成する患者への第1回の訪問日から基本訪問間隔だけ離れた日を第2回訪問の基準日として、個々の患者への訪問日がこの基準日の近辺になる様に、患者を訪問する順序を設定する。例えば、図4の訪問計画例では、「施設ひまわり」における「患者11」から「患者31」までの21名の対象患者群について、訪問計画作成部130が第1回訪問日として、2014年12月3日(水曜日)を設定する。次に第2回の訪問日として2014年12月3日(水曜日)から2014年12月24日(水曜日)までを設定する。訪問順序調整部134は、2014年12月3日(水)は訪問者が医師Aの1人のみなので「患者11」への訪問日として割り当てる。次に、2014年12月4日(木)は訪問者が医師Aと医師Bの2人なので、「患者12」「患者13」への訪問日として割り当てる。このようにして、訪問順序調整部134は、対象患者群の全て(上述した21名)に対して、第2回の訪問を行う患者の順序を決定する。このような訪問順序調整部134における調整結果に基づいて、訪問計画作成部130は各患者に対する訪問日を作成する。
ここで患者群調整部132は、第2回訪問の日程では、対象患者群として「患者11」から「患者31」であったが、図5に示される第4回訪問の計画日程では、対象患者群として「患者12」から「患者32」を割り当てる。患者群調整部132が、対象患者群を計画期間毎に調整することにより、基本訪問間隔で定期的に訪問できる患者と訪問間隔の長短が交互となる患者とを、順番に変更することが可能となり、訪問者が全ての患者に対して、複数の計画期間に亘って訪問間隔を見たときに、訪問間隔が均一化することが期待される。
訪問順序調整部134は、第2回訪問の日程では、対象患者群として「患者11」から「患者31」への降順に訪問日程を割り当てる。次に、第4回訪問の日程では、「患者32」から「患者12」の昇順に訪問日程を割り当てる。
この訪問順序調整部134が無い場合、例えば「患者11」への訪問後に「患者12」への訪問が行われることが固定化すると、例えば「患者12」に対して「患者11」が不満を抱くかもしれない。この点、訪問順序調整部134が有る場合、計画期間ごとの訪問順序の調整ないし変更は、同一建物に居住する患者が抱くかもしれない、このような不満を解消することができる効果が期待される。
訪問計画作成部130が、所定の地理的区域に基づいて訪問計画を作成する事により、同一建物に限らず個人宅も含めて、居住している場所の近い患者に対して同一日に訪問計画を作成する事が出来る為、訪問者が移動する時間を短縮して、効率よく患者への訪問サービスを提供することが出来る効果がある。
次いで、図4及び図5を参照して、サービス事業者の端末装置20の表示画面21に表示される訪問計画の例を説明する。
図4に示される訪問計画例には、2014年12月1日から同月31日までの1カ月間に2名の医師A及びBが訪問診療を行う計画が一覧表示されている。同様に、図5の表示画面例には、2015年1月1日から同月31日までの1カ月間における訪問計画が表示されている。ここで、訪問を受ける患者は、「施設さくら」、「施設ひまわり」、「施設たんぽぽ」、及び「グループホーム あい」の各施設に居住する患者と、これら施設に居住しない個々の患者(例えば自宅療養中の患者)と、に区分けされて表示されている。これにより、同一建物に居住する患者に対する訪問計画を作成しやすくなり、計画作成者の作業効率が向上する。
「施設さくら」に居住する「患者1」から「患者10」までの10名の患者群に関する訪問計画に言及する。図4に示される2014年12月1日から同月28日までの計画期間における訪問計画によれば、医師Bは、第1回の訪問として、12月2日(火曜日)に10名全員を訪問する。そして、医師A及びBの2名は、12月13日(土曜日)から同月19日(金曜日)にかけて、第2回の訪問を行う。このとき、これら2名の医師は、同一日に医師一名につき一名の患者を訪問して診察を行うので、一人の患者の診察に十分な時間を割り当てることが可能となる。このことは、図4において、「患者1」から「患者10」の対応する日付欄に、医師A及びBを示す記号「A」及び「B」として表示している。
次いで、「施設ひまわり」に居住する「患者11」から「患者34」までの24名の患者群に関する訪問計画に言及する。図4に示された2014年12月1日から同月28日までの計画期間における訪問計画によれば、医師Aが、第1回の訪問として、12月3日(水曜日)に24名全員を訪問する。そして、医師A及びBの2名は、12月17日(水曜日)を除く12月10日(水曜日)から同月24日(水曜日)までの15日間にわたって、第2回の訪問を行う。このとき、これら2名の医師は、同一日に医師一名につき一名の患者を訪問して診察を行うので、一人の患者の診察に十分な時間を割り当てることが可能となる。ただし、12月17日(水曜日)には、医師Aが4名の患者を訪問する。
次いで、「施設たんぽぽ」及び「グループホーム あい」に居住する患者に対する訪問計画に言及する。図4及び図5では、これらの施設に居住する患者に対して、訪問者は未だ割り当てられていない。このことを容易に把握できるように、図4では、訪問者の割当が未完である日程が強調して表示されるとともに、その日程欄に、訪問者の割当が完了していない患者の人数が表示されることとしている。これにより、計画作成者は、計画作成の進捗状況を容易に把握することができる。
図3を参照して、上述した構成を有する訪問計画作成装置100の動作、及び訪問計画作成方法を説明する。
前述したとおり、訪問者が患者を訪問する計画を作成するための訪問計画作成装置100は、同一建物に居住する複数の患者を関連付ける同一建物確認部131と、同一建物確認部131において関連付けられた複数の患者からなる患者群に対して、訪問者によって同一日に訪問される患者の数が、訪問者の属性に応じて予め設定された人数以下になるように、計画を作成する訪問計画作成部130と、を備える。かかる実施形態によれば、患者の数が多い同一建物の患者に対しても、訪問者による患者訪問が流れ作業の様に短時間になる事を防ぎ、訪問者が個々の患者に対して質の高いサービスを提供するため十分な時間を確保することができる。更に計画作成者が、訪問計画を簡便に作成することが可能となる。
20 端末装置
21 表示画面
100 訪問計画作成装置
110 入力部
120 制御部
130 訪問計画作成部
131 同一建物確認部
132 患者群調整部
133 休業日指定部
134 訪問順序調整部
140 記憶部
150 出力部
Claims (12)
- 訪問者が患者を訪問する計画を作成するための訪問計画作成装置であって、
同一建物に居住する複数の前記患者を関連付ける同一建物確認部と、
前記同一建物確認部において関連付けられた複数の前記患者からなる患者群に対して、前記訪問者によって同一日に訪問される前記患者の数が、前記訪問者の属性に応じて予め設定された人数以下になるように、前記計画を作成する訪問計画作成部と、
を備えることを特徴とする訪問計画作成装置。 - 前記訪問計画作成部において作成された前記計画を表示画面に表示させる出力部
を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の訪問計画作成装置。 - 前記出力部は、前記患者群に関する前記計画と、前記患者群以外の前記患者に関する前記計画と、を区別して前記表示画面に表示させる
ことを特徴とする請求項2に記載の訪問計画作成装置。 - 前記出力部は、前記訪問者が1日に訪問する前記患者の数を前記表示画面に表示させる
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の訪問計画作成装置。 - 前記訪問者及び前記訪問者の所属するサービス提供者の休業日を指定する休業日指定部を更に備え、
前記訪問計画作成部は、前記休業日指定部による指定結果に基づいて、前記訪問者が前記休業日以外の日に前記患者を訪問するように、前記計画を作成する
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の訪問計画作成装置。 - 前記計画が作成される所定の計画期間、及び、個々の前記患者について確保されるべき最低限の訪問間隔に基づいて、前記患者群から、前記訪問者によって同一日に訪問される前記患者の数が前記予め設定された人数以下になるように前記患者の数が調整された対象患者群を生成する患者群調整部を更に備え、
前記訪問計画作成部は、前記対象患者群について前記計画を作成する
ことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の訪問計画作成装置。 - 前記訪問者が前記対象患者群に含まれる前記患者を訪問する順序を調整する訪問順序調整部を更に備え、
前記訪問計画作成部は、前記訪問順序調整部における調整結果に基づいて前記計画を作成する
ことを特徴とする請求項6に記載の訪問計画作成装置。 - 前記訪問順序調整部は、前記所定の計画期間毎に前記順序を変更する
ことを特徴とする請求項7に記載の訪問計画作成装置。 - 前記訪問計画作成部は、所定の地理的区域に居住する前記患者に対して、同一の前記訪問者を割り当てる
ことを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載の訪問計画作成装置。 - 前記出力部は、前記訪問者が割り当てられている患者に関する前記計画と、前記訪問者が割り当てられていない患者に関する前記計画と、を区別して前記表示画面に表示させる
ことを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載の訪問計画作成装置。 - 訪問者が患者を訪問する計画を作成するための訪問計画作成方法であって、
同一建物に居住する複数の前記患者を関連付け、
前記同一建物確認部において関連付けられた複数の前記患者からなる患者群に対して、前記訪問者によって同一日に訪問される前記患者の数が、前記訪問者の属性に応じて予め設定された人数以下になるように、前記計画を作成する
ことを特徴とする訪問計画作成方法。 - 訪問者が患者を訪問する計画を作成するための訪問計画作成装置に対して、
同一建物に居住する複数の前記患者を関連付ける第1機能と、
前記第1機能において関連付けられた複数の前記患者からなる患者群に対して、前記訪問者によって同一日に訪問される前記患者の数が、前記訪問者の属性に応じて予め設定された人数以下になるように、前記計画を作成する第2機能と、
を実現させるプログラム。
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