JP2017117552A - 導光パネルの取付構造 - Google Patents

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昭裕 石倉
Akihiro Ishikura
昭裕 石倉
衛 稲沢
Mamoru Inasawa
衛 稲沢
智彰 秀永
Tomoaki Hidenaga
智彰 秀永
学 島▲崎▼
Manabu Shimazaki
学 島▲崎▼
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Abstract

【課題】 本発明は、様々なものに適用できるとともに、導光パネルの交換やメンテナンスが容易な導光パネルの取付構造を提供することにある。【解決手段】 パネルの外側端部から光を入れてパネル面の全面を発光させる導光パネルの取付構造であって、支持材1,2,9と導光パネル7を備えており、支持材1,2,9は、導光パネル7の外周縁部に取り付けるとともに内周部にパネル呑込み溝3a,3bを有しており、パネル呑込み溝3a,3bには受け部材4a,4bが設けてあり、受け部材4a,4bは、導光パネル7の外周縁部を受溝16に保持するものであり、受溝16は、溝内周側部が光を反射するとともに溝奥には光源11が設けてあり、受け部材4a,4bの受溝16の両側部17,17は弾性を有しており、受溝16に受け入れた導光パネル7を着脱自在に保持していることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、躯体や建材等の支持体への導光パネルの取付構造に関するものである。
導光パネルの外周縁部にLED等の光源を設置し、導光パネルの側面に光を透過させることでガラス面の全面を発光させる導光パネルがあり、このような導光パネルを利用したものは、建材や看板、美術品等、多岐に渡っている。
実開昭64−29709号公報
上記のような導光パネルを建材や看板、美術品など様々な対象物に適用するときに、導光パネルの外周縁部を支持材にしっかりと固定して外れない構造としている。このような構造では導光パネルが破損したときに、支持材を解体して光源を含めたユニットすべてを交換しなければならず、このことから、交換や修繕にかかるコストが増大する問題点があった。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、多岐に適用できるとともに、導光パネルの交換やメンテナンスが容易な導光パネルの取付構造を提供することにある。
本発明の請求項1記載の発明は、導光パネルを使用する導光パネルの取付構造であって、支持材と導光パネルを備えており、支持材は、導光パネルの外周縁部に取り付けるとともに内周部にパネル呑込み溝を有しており、パネル呑込み溝には受け部材が設けてあり、受け部材は、導光パネルの外周縁部を受溝に保持するものであり、受溝は、溝内周側部が光を反射するとともに溝奥には光源が設けてあり、受け部材の受溝の両側部は弾性を有し、受溝に受け入れた導光パネルを着脱自在に保持していることを特徴とする。
本発明の請求項2記載の発明は、受け部材は、受溝の溝奥に光源を収納する発光空間部を有しており、発光空間部と導光パネルを受け入れる空間との間を区切る位置に光拡散部が設けてあることを特徴とする。
本発明の請求項3記載の発明は、支持材と受け部材の間には、受け部材をパネル呑込み溝の溝開口側に付勢する付勢部が設けてあることを特徴とする。
本発明のうち請求項1記載の発明によれば、躯体の支持材のパネル呑込み溝内に導光パネルの受け部材を取り付けてあり、その受け部材の内周部に光源と光拡散板を有している。これにより、躯体側に支持材と光源を設置し、後から導光パネルを取り付け、または取り外すことができるので、導光パネルの破損やメンテナンスが容易に行える。
本発明のうち請求項2記載の発明によれば、受け部材の受溝内に光源と導光パネルを受け入れる空間を仕切る光拡散部を有することにより、光拡散部で光源の光を効率的に拡散できる。さらに、受け部材の受溝に導光パネルを差し入れたときに、導光パネルの外周縁部が光源に到達する前に光拡散部が遮るので、施工時や施工後の導光パネルからの衝撃に対して光源を保護できる。
本発明のうち請求項3記載の発明によれば、支持材のパネル呑込み溝の中に受け部材を付勢する付勢部を設けてある。これにより、支持材のパネル呑込み溝に導光パネルを差し入れたときに、受け部材の内周部に配置してある光源が導光パネルの差し込み側の外周縁部のパネル小口に当接し、さらに、付勢部の付勢によって光源が導光パネルの端縁部に押し返されて、光源と光拡散部が常に当接し続けることになる。このことから、パネル呑込み溝への導光パネルの差し込みの具合に関わらず、光源からの光が導光パネルの外周縁部に効率的に発光するので、発光パネルの美観が向上する。
本実施による導光パネルの取付構造を適用したバルコニー手摺の縦断面図である。 (a)は、図1中Aを拡大した縦断面図であり、(b)は、図1中Bを拡大した縦断面図である。 本実施による導光パネルの取付構造を適用したバルコニー手摺の正面図である。 (a)〜(c)は、本実施による導光パネルをバルコニー手摺に取り付ける施工手順を示すものである。 (a)(b)は、本実施による上側の受け部材に導光パネルを取り付けるときの状態を示す要部を拡大した縦断面図である。 本発明の他の実施形態を示す正面図である。
以下、本発明の導光パネルの取付構造をバルコニー手摺に適用した実施形態を各図面に基づいて説明する。
ここで、本実施によるバルコニー手摺について説明する。本実施のバルコニー手摺は、図3のように、躯体P上部の躯体外側の端部付近に設置するものであり、躯体Pの上に所定間隔で複数箇所に起立させる支柱8と、笠木(支持材)1と、下枠(支持材)2と、竪枠(支持材)9とから構成するものある。このうち笠木1は、幅広で且つ縦断面が幅広な矩形状をなす中空押出形材で形成してあり、図2(a)のように、下端部には下向きに開口した上側パネル呑込み溝(パネル呑込み溝)3aを有しており、本実施による導光パネルの取付構造の受け部材4aが取り付けられて、上記した導光パネル7を保持する。また、上側パネル呑込み溝3aは、導光パネル7の上端縁部が入り込むようにほぼ矩形状をなしている。また、上側パネル呑込み溝3aの溝開口の外周部には気密材10が配置してあり、導光パネル7が笠木1の下方から差し込まれたときに、導光パネル7との隙間に気密材10が配置される。また、バルコニー手摺の下枠2は、図2(b)のように、上向きに開口した下側パネル呑込み溝(パネル呑込み溝)3bを有しており、本実施による導光パネルの取付構造の受け部材4bが取り付けられる。さらに、下側パネル呑込み溝3bには、笠木1の上側パネル呑込み溝3aに差し込まれた導光パネル7の下端縁部を落とし込んで保持する。
本実施による導光パネルの取付構造は、図1と図2(a)(b)のように、笠木1と、下枠2と、支柱8と、竪枠9と、受け部材4a,4bと、光源11と、光拡散部6と、導光パネル7と、付勢部13とから構成されている。上記の支持材1,2は、本実施のものではバルコニー手摺の笠木1と下枠2と竪枠9が担うものである。受け部材4a,4bは、図2(a)(b)を参照すれば、笠木1や下枠2の長手方向の長さとほぼ同じ寸法で形成してあり、断面ほぼコ字状をなし、光の反射性が高い樹脂で成形されているとともに、両側部17,17が弾性を有するものであり、導光パネル7の受け入れ側の側部17は、導光パネル7の外周側部を受け入れやすいように彎曲している。また、受け部材4a,4bの溝奥には、光源11を配置するための発光空間部5が設けてある。さらに、本実施で使用する受け部材4a,4bは、ポリカーポネート樹脂を素材としており、上記の素材で成形された受け部材4a,4bは、可視光域で高い光反射性を示すとともに、遮光性と耐光性を有している。また、光源11からの熱に対する耐熱性と難燃性も兼ね備えている。さらに、光源11は、本実施ではLEDを使用しており、具体的に、厚みが薄く細長い基板の長手方向に赤色、白色、青色等に発光する複数のLEDを一列に配置したものを、上側の受け部材4aの発光空間部5に配置してある。光拡散部6は、上側の受け部材4aの両側部17,17の内周側に発光空間部5と導光パネル7を受け入れる空間を仕切るように一体成形してあり、光源11のほぼ全面を覆って差し込まれた導光パネル7の上側端面と対面する。導光パネル7は、中間膜シート7aの両側を板ガラス7b,7bで挟む合わせガラス構造をなしている。付勢部13は、本実施のものでは「く」の字型のパンタグラフ状をなしており、上側の受け部材4aと一体成形してある。さらに、付勢部13は、笠木1及び下枠2の各受け部材4a,4bの間に配置してあり、受け部材4a,4bをパネル呑込み溝3a,3bの中で溝奥から溝開口に向けて付勢している。また、光源11を発光させる電源については、本実施のものではバルコニー手摺の支柱8内部を通って笠木1内部まで接続するケーブルコネクタ14が設けてあり、このケーブルコネクタ14を光源11の接続端子に接続することで発光する。
次に、本実施によるバルコニー手摺への施工手順について、各図面に基づいて以下に説明する。
第一の手順として、図4(a)のように、導光パネル7の上端縁部を笠木1の上側のパネル呑込み溝3aに対してバルコニー手摺の室内側の下方から斜めに上方に向けて差し入れる。
第二の手順として図4(b)のように、笠木1の上側パネル呑込み溝3aに取り付けてある受け部材4aの溝開口に導光パネル7を下方から斜め横方向に差し入れるとともに、受け部材4aの溝奥まで差し込んだときに、導光パネル7をバルコニー手摺の室外側に回動する。
第三の手順として、図4(c)のように、上端縁部を上側の受け部材4aの溝奥まで呑み込んで導光パネル7がほぼ垂直になったら、導光パネル7の下端縁部を下枠2のパネル呑込み溝3bに取り付けてある受け部材4bに落とし込む。これにより、付勢部13の付勢力が働いて上下の各受け部材4a,4bが導光パネル7の上側端面と下側端面にそれぞれ当接し、導光パネル7が笠木1と下枠2に取り付けられる。
以上の手順を経ることにより本実施によるバルコニー手摺への導光パネル7の取り付けが完了する。
上記の手順を経ることにより、笠木1のパネル呑込み溝3aと下枠2のパネル呑込み溝3bにそれぞれ取り付けてある受け部材4a,4bにより、導光パネル7の上端縁部と下端縁部が保持されたバルコニー手摺が形成される。このときに、笠木1と下枠2のそれぞれのパネル呑込み溝3a,3bに設けてある付勢部13によって、各受け部材4a,4bが溝開口側に付勢されて、各受け部材4a,4bを導光パネル7の上端縁部と下側縁部に対し、光拡散部6を挟んで当接する。これにより、光拡散部6によって、光源11が間隔をあけて配置されることによる発光斑を解消することで、導光パネル7のパネル面のほぼ全面で均一に発光する。さらに、導光パネル7と光源11との距離が常に近い位置関係に保たれるとともに、導光パネル7の上端縁部の外周部を上側の受け部材4aで囲んでいることから、受け部材4aの内周部で光が反射するので、光源11で発光した光線が導光パネル7の上側端面付近に集約する。そして、導光パネル7の中間膜シート7aを通り、導光パネル7のパネル面のほぼ全面がぼんやりと発光する。また、受け部材4a,4bの両端部17,17が弾性を有し、さらに、受け部材4a,4bが付勢部13で付勢されていることにより、図5(a)(b)のように、笠木1と下枠2を支柱8に固定して躯体P上に組んだ後、導光パネル7を付勢部13の付勢力に逆らって持ち上げる、または、押し下げることにより、受け部材4a,4bでの導光パネル7の呑込みが浅くなる。このことから、受け部材4a,4bの両側部17,17の弾性も相俟って、導光パネル7取り付けまたは取り外しができることから、施工後の様々なメンテナンスが容易となる。
本発明では、導光パネル7の支持材である笠木1や下枠2、竪枠9、導光パネル7などの形状や大きさについて上記の各実施形態のものに限定されない。導光パネル7は、ガラスパネルや樹脂パネルなどが使用でき、透光性を有するものであればその素材を限定するものではない。また、支持材1,2,9は、導光パネル7の外周縁部のうち、上記実施形態のように四周を囲むものでもよいし、上下側の二方のみでもよいし、あるいは三方を支持してもよく、光源11も同様に導光パネル7への配置は自在である。そして、図6のように、導光パネル7のパネル面に図柄等のシール15を貼って凹凸部15を形成することにより、シール15を貼った箇所での発光を強調させることもできる。また、光源11も上記したLEDの他、蛍光管等でもよく、発光手段を限定するものではない。さらに、上記実施のように、受け部材4a,4bの側部17を彎曲させて弾性を付与するものの他、パネル呑込み溝3a,3bへの差し込み角度を斜めにして導光パネル7の外周縁部を受け入れて保持できるものであればよい。また、受け部材4a,4bは、上記の実施形態では上側の受け部材4aに発光空間部5を有するものを使用しているが、光源11を導光パネル7の下側に設けるときには、上側の受け部材4aと同じ発光空間部5と光拡散部6を有するものを使用する。さらに、付勢部13は、上記実施形態のような一体成形されたものの他、板ばねやコイルスプリングであってもよい。また、光拡散部6も受け部材4a,4bとは別部材にしてもよい。さらに、本発明による導光パネル7の取付構造は、上記の実施形態ではバルコニー手摺に適用したものを説明しているが、通路やスロープ、階段に沿って設置される手摺のほか、室内外に設置した窓や間仕切り、あるいは欄間など、その適用範囲をバルコニー手摺に限定するものではない。
1 笠木(支持材)
2 下枠(支持材)
3a 上側パネル呑込み溝(パネル呑込み溝)
3b 下側パネル呑込み溝(パネル呑込み溝)
4a,4b 受け部材
5 発光空間部
6 光拡散部
7 導光パネル
7a 中間膜シート
7b ガラス
8 支柱
9 竪枠(支持材)
10 気密材
11 光源
13 付勢部
14 ケーブルコネクタ
15 シール(凹凸部)
16 受溝
17 両側部
P 躯体
本発明の請求項1記載の発明は、パネルの外側端部から光を入れてパネル面の全面を発光させる導光パネルの取付構造であって、支持材と導光パネルを備えており、前記支持材は、前記導光パネルの外周縁部に取り付けるとともに内周部にパネル呑込み溝を有しており、前記パネル呑込み溝には受け部材が設けてあり、前記受け部材は、前記導光パネルの外周縁部を受溝に保持するものであり、前記受溝は、溝内周側部が光を反射するとともに溝奥には光源が設けてあり、前記受け部材の受溝の両側部は弾性を有し且つ導光パネルの受け入れ側の側部は彎曲しており、前記受溝に受け入れた前記導光パネルを着脱自在に保持していることを特徴とする。
本発明の請求項2記載の発明は、前記受け部材は、前記受溝の溝奥に前記光源を収納する発光空間部を有しており、前記発光空間部と前記導光パネルを受け入れる空間との間を区切る位置に光拡散部が設けてあることを特徴とする。
本発明の請求項3記載の発明は、支持材と受け部材の間には、前記受け部材を前記パネル呑込み溝の溝開口側に付勢する付勢部が設けてあることを特徴とする。

Claims (3)

  1. パネルの外側端部から光を入れてパネル面の全面を発光させる導光パネルの取付構造であって、支持材と導光パネルを備えており、支持材は、導光パネルの外周縁部に取り付けるとともに内周部にパネル呑込み溝を有しており、パネル呑込み溝には受け部材が設けてあり、受け部材は、導光パネルの外周縁部を受溝に保持するものであり、受溝は、溝内周側部が光を反射するとともに溝奥には光源が設けてあり、受け部材の受溝の両側部は弾性を有し、受溝に受け入れた導光パネルを着脱自在に保持していることを特徴とする導光パネルの取付構造。
  2. 受け部材は、受溝の溝奥に光源を収納する発光空間部を有しており、発光空間部と導光パネルを受け入れる空間との間を区切る位置に光拡散部が設けてあることを特徴とする請求項1記載の導光パネルの取付構造。
  3. 支持材と受け部材の間には、受け部材をパネル呑込み溝の溝開口側に付勢する付勢部が設けてあることを特徴とする請求項1又は2記載の導光パネルの取付構造。
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