JP2017111272A - 立体像表示装置 - Google Patents
立体像表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017111272A JP2017111272A JP2015244979A JP2015244979A JP2017111272A JP 2017111272 A JP2017111272 A JP 2017111272A JP 2015244979 A JP2015244979 A JP 2015244979A JP 2015244979 A JP2015244979 A JP 2015244979A JP 2017111272 A JP2017111272 A JP 2017111272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- point light
- element image
- stereoscopic image
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 9
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 6
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 19
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 10
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 101100245381 Caenorhabditis elegans pbs-6 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
Description
しかし、特許文献1に記載の手法のように、ディスプレイの観察者側にレンズアレイを配置する構成では、レンズアレイの表面形状、反射特性等の影響を受けやすく、立体像の画質が低下してしまう。
そして、立体像表示装置100は、ディスプレイ101に複数の要素画像を表示し、バックライトユニット103から照射される光を、ピンホールアレイ102を介して点光源の光として、ディスプレイ101の背面から照射することで観察者Mに立体像Tを視認させる。
しかし、特許文献1、非特許文献1に記載の手法のように、ピンホールアレイを用いる手法は、利用できる光量が少なくなるため、表示される立体像が暗くなってしまう。
そして、立体像表示装置200は、ディスプレイ201に複数の要素画像を表示し、LEDアレイ203から照射される光を、レンズアレイ202によって集光して点光源(点光源アレイ)とし、ディスプレイ201の背面から照射することで観察者Mに立体像Tを視認させる。
これによって、非特許文献2に記載の手法は、ピンホールアレイを用いず、かつ、レンズアレイよりも前面にディスプレイを配置することで、利用できる光量の低下を抑えるとともに、表示する立体像の画質低下を抑えることができる。
すなわち、従来の点光源アレイを使用して立体像を表示する手法は、縦横の大きさが等しい円形または正方形の要素画像を用いるものであった。すなわち、従来の手法は、垂直方向にも水平方向にも等しい視域を有した立体表示を行っている。
そして、立体像表示装置は、照射形状変更手段によって、照射された光を水平方向または垂直方向に拡散させることで、照射光の量を保持して、表示手段に対して水平方向または垂直方向に広がった領域を照射する。この照射形状変更手段には、例えば、異方性拡散フィルム、ホログラフィックフィルム等の拡散板を用いることができる。
このとき、表示手段に照射される照射領域は、水平方向または垂直方向に広がった領域である。そのため、立体像表示装置は、水平方向または垂直方向に長い要素画像を表示する場合に、特定方向の視域を広くしても、別の方向の視域を狭くする代わりに、解像度を向上した立体像を表示することができる。
本発明によれば、表示手段に照射する点光源の照射領域を特定の方向に変形することで、特定の方向に長い要素画像の表示領域を照射することができる。
これによって、本発明は、点光源アレイを使用したインテグラル立体方式において、特定の方向に長い要素画像、例えば、水平方向に長い要素画像を用いることで、水平方向の視域を広くするとともに、垂直視差を狭く抑えることで、立体像の解像度を向上させることができる。
〔立体像表示装置の構成〕
まず、図1,図2を参照して、本発明の第1実施形態に係る立体像表示装置1の構成について説明する。なお、図2は、図1の部分Aの内部を拡大した図である。
この表示パネル2には、表示制御手段5によって、複数の要素画像eからなる要素画像群が表示される。ここでは、要素画像eは、単色画像、例えば、白黒画像とする。
また、個々の点光源Lは、共通の電源ライン(不図示)に接続され、表示制御手段5によって一度にON/OFFが制御される。
この拡散板4は、点光源パネル3から背面照射された光を水平方向に拡散することで、表示パネル2に対して水平方向に長い楕円形状の領域(照射領域Ar)を照射することができる。
ここで、図3を参照(適宜図1参照)して、表示制御手段5の詳細な構成について説明する。図3に示すように、表示制御手段5は、要素画像出力手段50、点光源点灯手段51と、を備える。
この要素画像出力手段50は、図示を省略した記録媒体、伝送経路等から要素画像群を入力する。もちろん、表示制御手段5にハードディスク等の記憶装置を備え、予めその記憶装置に記憶されている要素画像群を読み出すこととしてもよい。
あるいは、ここで使用する要素画像群は、CGによって、仮想的な多視点画像から、横長の画像を生成したものであってもよい。
また、要素画像eの配列は、点光源Lの配列と同じであって、点光源Lの配列が正方配列であれば要素画像eの配列も正方配列とし、点光源Lの配列が俵積み配列であれば要素画像eの配列も俵積み配列とする。
この点光源点灯手段51は、立体像表示装置1の図示を省略した電源スイッチのON/OFFによって、点光源Lの点灯を制御する。すなわち、点光源点灯手段51は、電源スイッチのONにより、外部電源(不図示)から入力される電流を点光源群の電源ラインに供給し、電源スイッチのOFFにより、電流の電源ラインへの供給を停止することで、点光源Lの点灯と消灯とを行う。
なお、ここでは、横長の要素画像を用いる場合について説明したが、縦長の要素画像を用いる場合であれば、拡散板4として、垂直方向に光を拡散する異方性拡散フィルムを用いればよい。
次に、図2を参照(適宜図1,図3参照)して、本発明の第1実施形態に係る立体像表示装置1の動作について説明する。
このとき、図2に示すように、立体像表示装置1の点光源パネル3のそれぞれの点光源Lは、その前面に配置されている拡散板4に対して、点光源Lが有する固有の配光特性に対応した領域(円形領域Ac)を照射する。
そして、立体像表示装置1は、拡散板4によって、水平方向に拡散板4が有する固有の拡散率で光を拡散し、円形領域Acに照射された光を、表示パネル2において、拡散率に応じた水平方向に長い楕円形状の領域(照射領域Ar)に照射する。
そして、立体像表示装置1は、表示パネル2の照射領域Ar内に表示されている複数の要素画像e(要素画像群)によって、立体像T(図1)を、観察者Mに視認させることができる。
しかし、立体像表示装置1は、カラーの立体像を表示することも可能である。以下、立体像表示装置1のカラー化について説明する。
まず、図4を参照(適宜図1,図3参照)して、立体像をカラー表示する本発明の第2実施形態である立体像表示装置1Bについて説明する。
この表示パネル2Bには、表示パネル2と同様、表示制御手段5(図3)によって、複数の要素画像eからなる要素画像群が表示される。このとき、表示パネル2Bに表示される要素画像群は、それぞれ画素ごとにR,G,Bの各階調を有するカラーの要素画像eで構成された画像群である。
なお、点光源パネル3、拡散板4および表示制御手段5は、図1および図3で説明した立体像表示装置1と同じものであるため、説明を省略する。
これによって、立体像表示装置1Bは、立体像表示装置1と同様の効果を奏するとともに、立体像をカラーで表示することができる。
このとき、要素画像群は、表示パネル2Cに対応したR,G1,G2,Bのカラーの要素画像eとすればよい。
これによって、立体像表示装置1Cは、立体像表示装置1Bと同様の効果を奏するとともに、視覚的に解像度を向上させた立体像を表示することができるため、立体像の奥行き再現性をさらに高めることができる。
次に、図6を参照(適宜図1参照)して、立体像をカラー表示する本発明の第4実施形態である立体像表示装置1Dについて説明する。
表示パネル2および拡散板4は、図1で説明した立体像表示装置1と同じものであるため、説明を省略する。すなわち、この実施形態では、表示パネル2の空間光変調器(SLM)には、カラーフィルタを備える必要はない。
個々のカラー点光源Lcは、表示制御手段5Bの制御によって点灯される。なお、カラー点光源群Lc,Lc,…は、色(R,G,B)ごとに共通の電源ライン(不図示)に接続され、表示制御手段5Bの制御によって、色ごとにON/OFFが制御される。
ここで、図8を参照(適宜図6参照)して、表示制御手段5Bの構成について説明する。図8に示すように、表示制御手段5Bは、要素画像出力手段50Bと、点光源点灯手段51Bと、切り替え信号生成手段52と、を備える。
ここでは、要素画像出力手段50Bは、要素画像群を構成するR,G,Bの各色の要素画像群(R用要素画像群、G用要素画像群、B用要素画像群)を、後記する切り替え信号生成手段52で生成される各色の要素画像群の表示を所定周期で切り替えるタイミングを示す要素画像切り替え信号に基づいて、時分割で切り替えて表示する。
これによって、表示パネル2には、各色の要素画像群(R用要素画像群、G用要素画像群、B用要素画像群)が、一定周期で順番に表示されることになる。
この点光源点灯手段51Bは、表示対象の各色の要素画像群に対応する色の点光源のみを点灯するように、表示対象の色の点光源の点灯と、他の色の点光源の消灯との切り替えを行う。
これによって、点光源パネル3Bでは、R点光源群の点灯と他の色の点光源群の消灯、G点光源群の点灯と他の色の点光源群の消灯、B点光源群の点灯灯と他の色の点光源群の消灯が、一定周期で切り替えられることになる。
ここでは、切り替え信号生成手段52は、要素画像切り替え信号生成手段521と、点光源切り替え信号生成手段522と、を備える。
この要素画像切り替え信号生成手段521は、図示を省略したタイマによって所定時間を計時し、要素画像切り替え信号を生成する。
この要素画像切り替え信号生成手段521は、生成した要素画像切り替え信号を要素画像出力手段50Bに出力する。
この点光源切り替え信号生成手段522は、図示を省略したタイマによって所定時間を計時し、点光源切り替え信号を生成する。
この点光源切り替え信号生成手段522は、生成した点光源切り替え信号を点光源点灯手段51Bに出力する。
これによって、立体像表示装置1Eは、立体像表示装置1Dと同様の効果を奏するとともに、視覚的に解像度を向上させたカラー立体像を表示することができるため、カラー立体像の奥行き再現性をさらに高めることができる。
以下、本発明の変形例について説明する。
ここでは、立体像表示装置1の拡散板4として異方性拡散フィルムを用いた。しかし、この拡散板4として、ホログラフィックフィルムを用いてもよい。
図10に示した立体像表示装置1Fは、表示パネル2と、点光源パネル3と、拡散板4Bと、表示制御手段5(図3参照)と、を備える。なお、図10では、表示制御手段5の記載を省略している。
ここで、拡散板4Bは、ガラス基板、プラスチック基板等の上にサーフェスレリーフ技術によりホログラムパターンを形成されたホログラフィックフィルムである。このホログラフィックフィルムは、ホログラムパターンのピッチ等によって、点光源Lからの照射光を、所望の拡散角度で出射させることができ、図10に示すように、表示パネル2に対して、水平方向に長い長方形の照射領域Arで光を照射することができる。
なお、ここでは、横長の要素画像を用いる場合について説明したが、垂直方向に長い要素画像を用いる場合であれば、拡散板4として、垂直方向に光を拡散するホログラフィックフィルムを用いればよい。
また、ここでは、立体像表示装置1の表示パネル2に透過型の空間光変調器で構成されたディスプレイを用いた。しかし、この表示パネル2を、反射型の空間光変調器で構成されたディスプレイとしてもよい。
2 表示パネル(表示手段)
3 点光源パネル(照明手段)
4 拡散板(照射形状変更手段)
5 表示制御手段
50 要素画像出力手段
51 点光源点灯手段
52 切り替え信号生成手段
521 要素画像切り替え信号生成手段
522 点光源切り替え信号生成手段
6 PBS(偏光ビームスプリッタ)
Claims (6)
- インテグラル立体方式により立体像を表示する立体像表示装置であって、
透過型の空間光変調器で構成された表示手段と、
前記表示手段を背面から照射する複数の点光源で構成された照明手段と、
前記照明手段と前記表示手段との間に配置され、前記点光源からの光を水平方向または垂直方向に広げる照射形状変更手段と、
前記照射形状変更手段から照射される前記表示手段のそれぞれの照射領域に対応する予め定めた位置に表示する複数の要素画像で構成された要素画像群を、前記表示手段に出力する要素画像出力手段と、
前記複数の点光源を点灯する点光源点灯手段と、
を備えることを特徴とする立体像表示装置。 - インテグラル立体方式により立体像を表示する立体像表示装置であって、
反射型の空間光変調器で構成された表示手段と、
複数の点光源で構成された照明手段と、
前記照明手段の前面に配置され、前記点光源からの光を水平方向または垂直方向に広げる照射形状変更手段と、
前記照射形状変更手段で照射形状が変更された光を入射して前記表示手段に反射するとともに、前記表示手段の空間光変調器からの反射光を透過する偏光ビームスプリッタと、
前記照射形状変更手段から照射される前記表示手段のそれぞれの照射領域に対応する予め定めた位置に表示する複数の要素画像で構成された要素画像群を、前記表示手段に出力する要素画像出力手段と、
前記複数の点光源を点灯する点光源点灯手段と、
を備えることを特徴とする立体像表示装置。 - 前記空間光変調器は、赤色、緑色および青色のカラーフィルタを備えたサブピクセルを1画素とする画素構造であって、
前記要素画像出力手段が前記表示手段に出力する前記要素画像群を構成する要素画像は、画素ごとに赤色、緑色および青色の各階調を有するカラー要素画像であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の立体像表示装置。 - 前記空間光変調器は、赤色、第1緑色、第2緑色および青色のカラーフィルタを備えたサブピクセルを1画素とする画素構造であって、
前記要素画像出力手段が前記表示手段に出力する前記要素画像群を構成する要素画像は、画素ごとに赤色、第1緑色、第2緑色および青色の各階調を有するカラー要素画像であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の立体像表示装置。 - 前記点光源は、赤色光源、緑色光源および青色光源の組で構成され、
前記要素画像出力手段は、前記要素画像群を構成する赤色、緑色および青色の各色の要素画像群を時分割で切り替えて前記表示手段に出力し、
前記点光源点灯手段は、表示対象の要素画像群と同じ色の光源のみを点灯するように、前記要素画像出力手段と同期して、点灯対象の色の光源の点灯と他の色の光源の消灯との切り替えを行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の立体像表示装置。 - 前記点光源は、赤色光源、第1緑色光源、第2緑色光源および青色光源の組で構成され、
前記要素画像出力手段は、前記要素画像群を構成する赤色、第1緑色、第2緑色および青色の各色の要素画像群を時分割で切り替えて前記表示手段に出力し、
前記点光源点灯手段は、表示対象の要素画像群と同じ色の光源のみを点灯するように、前記要素画像出力手段と同期して、点灯対象の色の光源の点灯と他の色の光源の消灯との切り替えを行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の立体像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015244979A JP6660166B2 (ja) | 2015-12-16 | 2015-12-16 | 立体像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015244979A JP6660166B2 (ja) | 2015-12-16 | 2015-12-16 | 立体像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017111272A true JP2017111272A (ja) | 2017-06-22 |
JP6660166B2 JP6660166B2 (ja) | 2020-03-11 |
Family
ID=59080742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015244979A Active JP6660166B2 (ja) | 2015-12-16 | 2015-12-16 | 立体像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6660166B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108051927A (zh) * | 2018-02-07 | 2018-05-18 | 成都工业学院 | 一种3d显示器 |
CN112859363A (zh) * | 2021-04-01 | 2021-05-28 | 成都工业学院 | 基于双显示屏的3d显示方法 |
CN113703176A (zh) * | 2021-09-11 | 2021-11-26 | 成都工业学院 | 基于渐变复合狭缝光栅的3d显示装置 |
Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002228974A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 立体画像表示装置 |
JP2004252008A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-09 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 立体画像表示装置 |
JP2006133455A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 三次元画像表示装置 |
JP2007240965A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Tohoku Univ | 立体表示ディスプレイ |
JP2008134617A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-06-12 | Nec Lcd Technologies Ltd | 表示装置、端末装置、表示パネル及び光学部材 |
JP2010020037A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Victor Co Of Japan Ltd | 三次元画像表示方法及び三次元画像表示装置 |
JP2010022419A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 医用画像システム |
JP2010113160A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Sharp Corp | 映像表示装置 |
JP2010224129A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Sharp Corp | 立体画像表示装置 |
JP2010237691A (ja) * | 2010-05-27 | 2010-10-21 | Sony Corp | 3次元像表示装置 |
US20110221999A1 (en) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | Coretronic Corporation | Beam splitting film, backlight module, and stereo display apparatus |
JP2012058291A (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-22 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | 立体映像表示装置 |
JP2013044771A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Toppan Printing Co Ltd | 表示体及び表示体付き物品 |
JP2013161035A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Univ Of Tsukuba | 映像表示装置 |
-
2015
- 2015-12-16 JP JP2015244979A patent/JP6660166B2/ja active Active
Patent Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002228974A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 立体画像表示装置 |
JP2004252008A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-09 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 立体画像表示装置 |
JP2006133455A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 三次元画像表示装置 |
JP2007240965A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Tohoku Univ | 立体表示ディスプレイ |
JP2008134617A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-06-12 | Nec Lcd Technologies Ltd | 表示装置、端末装置、表示パネル及び光学部材 |
JP2010020037A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Victor Co Of Japan Ltd | 三次元画像表示方法及び三次元画像表示装置 |
JP2010022419A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 医用画像システム |
JP2010113160A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Sharp Corp | 映像表示装置 |
JP2010224129A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Sharp Corp | 立体画像表示装置 |
US20110221999A1 (en) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | Coretronic Corporation | Beam splitting film, backlight module, and stereo display apparatus |
JP2010237691A (ja) * | 2010-05-27 | 2010-10-21 | Sony Corp | 3次元像表示装置 |
JP2012058291A (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-22 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | 立体映像表示装置 |
JP2013044771A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Toppan Printing Co Ltd | 表示体及び表示体付き物品 |
JP2013161035A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Univ Of Tsukuba | 映像表示装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108051927A (zh) * | 2018-02-07 | 2018-05-18 | 成都工业学院 | 一种3d显示器 |
CN112859363A (zh) * | 2021-04-01 | 2021-05-28 | 成都工业学院 | 基于双显示屏的3d显示方法 |
CN113703176A (zh) * | 2021-09-11 | 2021-11-26 | 成都工业学院 | 基于渐变复合狭缝光栅的3d显示装置 |
CN113703176B (zh) * | 2021-09-11 | 2023-05-30 | 成都航空职业技术学院 | 基于渐变复合狭缝光栅的3d显示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6660166B2 (ja) | 2020-03-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6633884B2 (ja) | 立体像表示装置 | |
JP5320574B2 (ja) | 画素内照明システムおよび方法 | |
CN102123292B (zh) | 3d显示器的带宽改善 | |
CN103534745B (zh) | 具有用于获得高分辨率和/或3d效果的移动元件的显示装置 | |
CN106023907B (zh) | 驱动彩色顺序显示器的方法 | |
JP4469930B2 (ja) | パララックスバリア方式の立体映像表示装置 | |
WO2017028482A1 (zh) | 3d显示装置及其控制方法 | |
TWI514006B (zh) | 多視域顯示器 | |
CN109154432A (zh) | 用于二维和/或三维图像的显示器 | |
TWI531215B (zh) | 編碼光源與應用其之光場投影裝置 | |
TW201142786A (en) | Autostereoscopic display device | |
JP2007264316A (ja) | 3次元表示装置 | |
TWI537604B (zh) | 顯示裝置、可變視差屏障模組及顯示方法 | |
US20150172646A1 (en) | Color display and projection system | |
JP2019502171A (ja) | 表示デバイス及び表示制御方法 | |
US9591293B2 (en) | Stereoscopic field sequential colour display control | |
JP6660166B2 (ja) | 立体像表示装置 | |
JP7005297B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP2002287090A (ja) | 三次元映像表示装置及び点状光出射部材及び点状光透過部材 | |
TWI471607B (zh) | 混合多工式立體顯示器及混合多工式立體影像之顯示方法 | |
US20120327132A1 (en) | Image display apparatus and method | |
CN107079147A (zh) | 具有输出方向控制的显示设备及用于这种显示设备的背光 | |
JP6665291B2 (ja) | ディスプレイデバイス及びディスプレイ制御方法 | |
JPH11174376A (ja) | 3次元画像表示装置 | |
TWI403759B (zh) | 發光二極體立體顯示裝置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181102 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190903 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191030 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200114 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200207 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6660166 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |