JP2017107333A - 通信機器及び通信機器の制御方法 - Google Patents
通信機器及び通信機器の制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017107333A JP2017107333A JP2015239534A JP2015239534A JP2017107333A JP 2017107333 A JP2017107333 A JP 2017107333A JP 2015239534 A JP2015239534 A JP 2015239534A JP 2015239534 A JP2015239534 A JP 2015239534A JP 2017107333 A JP2017107333 A JP 2017107333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication device
- communication
- voice
- voice command
- storage unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Telephone Function (AREA)
Abstract
Description
本発明は前述の問題点に鑑み、どのデバイスに対して動作させたいかということをユーザーが考える煩わしさを解消できるようにすることを目的とする。
なお、以下の実施形態において示す構成は一例に過ぎず、本発明は図示された構成に限定されるものではない。
[第1の実施形態]
図1は、本実施形態における通信機器の構成例を示すブロック図である。
図1において、通信機器100と通信機器110とは同一構成であり、2つの通信機器間にて通信を行う。実際には、より複数の通信機器があってもよいが、ここでは最小構成の2台の通信機器を例に挙げて説明する。
制御部106は、通信機器全体の制御を行う。制御部106は、記憶部101に保持されたアプリケーションプログラムを読み出し、実行する。また、制御部106は、後述するマイク105で集音された音を解析して音声コマンドを抽出する音声解析機能を有する。
タッチパネル102は、ユーザーに対する表示を行う表示部として機能するとともに、ユーザーの指による操作を受け付けるインターフェイスとして機能する。
画面合成部103は、記憶部101に格納されるアプリケーションの実行画面や、画像等のデータを他のインターフェイス部材とともに合成し、タッチパネル102に表示できる形にする。
マイク105は、音声入力部であり外界の音を集音するデバイスである。マイク105は、感知した音声の音圧を数値化し、数値化した音圧を記憶部101に常に保持しておく。記憶部101に保持している音圧情報によって通信機器に届く音の大きさを判断できる。
通信機器110の構成は、通信機器100と同様であるため、通信機器110の構成については説明を割愛する。
通信機器100と通信機器110のペアリングを図2のフローチャートを用いて説明する。
S201において、ペアリングを開始する。制御部106は、記憶部101からペアリング用のアプリケーションを呼び出して処理し、ペアリングの進行状況の画面をタッチパネル102に表示する。その後、S202に進む。
S203では、制御部106は、相手側の通信機器から、アドバタイズに対する応答があったかどうかを一定時間待つ。応答がなければ処理を終了する。応答があればS204に進む。
S205では、制御部106は、入力されたパスワードが、相手側通信機器に設定されているパスワードと一致したか否かを確認し、一致しない場合は処理を終了する。一致した場合はS206に進む。
S207では、制御部106は、ペアリング相手にペアリングの成功通知を通信部104により送信し、処理を終了する。
S211はIdle状態であり、定期的にS212に進む。
S212では、通信機器110側の通信部114がペアリングのためのブロードキャスト信号(アドバタイズ)を受信したか否かをチェックしており、信号を受信した場合は213に進み、そうでない場合は211に戻る。
S214では、制御部116は、相手側の通信機器からペアリング成功の通知を通信部114が受けたか否かを判断し、ペアリング成功通知が相手側通信機器から受信できればS215に進み、そうでなければ処理を終了する。
以後、二つの通信機器はお互いにペアリングされたことを双方の記憶部(101、111)に保持しているため相互連携が可能となる。
S300で通信機器100は処理を開始すると、S301に進む。
S301では、通信機器100のマイク105が常時外界の音を受け付けており、制御部106がその音を分析して音声コマンドとして抽出し認識できたか否かを繰り返し処理する。音声コマンドとして認識できた場合は、その音圧値とともに記憶部101に保持する。音声コマンドとして認識できた場合はS302に進み、そうでなければ301を繰り返す。
S303では、制御部106は、通信機器100がマスターになるべきか否かを判断する処理を行う。ここでは、ペアリング相手(通信機器110)からの応答を受け取る。この応答には、ペアリング相手(通信機器110)の記憶部111に保持されていた製造番号の情報を含む。その応答結果と通信機器100の記憶部101に記憶された製造番号の比較をふまえて、通信機器100がマスターになるべきかどうかを制御部106が判断する。
S306では、制御部106は、音声コマンドに応じた各種処理を行う。制御部106は、音声コマンドに応じて、必要なプログラムを記憶部101から取り出し処理する。例えば、ユーザーが「今の時間は?」という音声コマンドを発した場合、制御部106は時間を管理するアプリケーションを記憶部101から読み出す。そして、このアプリケーションを制御部106が処理することで、応答を要求された通信機器が「12:00です」と応答する。次に、S312に進む。
S307では、応答終了時に、制御部106は、マスターである通信機器110に音声コマンドに対する応答が終了したことを通信部104にて通知した後、S308に進む。
S308では、再度音声コマンド受付モードとなり、この動作フローを繰り返す。
S311では、応答する通信機器110から音声コマンドの処理が終了したことの通知を待つ。他の応答する通信機器から処理終了の合図があればS308に進み、そうでなければこの処理を繰り返す。
本実施形態では、通信機器100と通信機器110の2台の構成について説明したが、2台以上の構成であってもよい。
本実施形態を説明するために、図4の通信機器400の構成を説明する。
通信機器400は、基本的には図1で示した通信機器100と同じであり、101〜106の各ブロックは401〜406のそれぞれと対応するため説明を割愛する。通信機器100の構成以外のブロックについて説明する。
カメラ410は、通信機器400の外界を撮影するためのカメラであり、カメラで撮影した映像は記憶部401に一時的に記憶され、制御部406が解析して人物認証等が可能である。カメラが動作しているか否かの情報は、逐次記憶部401に記憶されている。
また、通信機器420の構成要素は先に説明した通信機器400と同じであり、説明を割愛する。
本実施形態では、応答する通信機器を決定する方法についてのみ第1の実施形態と異なり、他の動作は同様である。よって、図3のS304の処理のみ異なり他の動作は同様であるため説明を割愛する。
(1)通信機器400の動作で、図3のS304において、マスターである通信機器400の制御部406は、タッチパネル402の使用状況を記憶部401に記憶するよう指示する。また、制御部406は、通信機器420のタッチパネル422の使用状況を記憶部401に記憶するよう通信部404を介して通信機器420に指示する。その結果、記憶部401に2台の通信機器の動作状況が記憶される。
これは、音声コマンドをユーザーが発音した場合、使用中の通信機器をタッチパネルの操作画面を一時的に音声コマンドモード処理の画面に切り替えると、ユーザーの操作を邪魔することを防ぐためである。
通信機器400の動作で、図3のS304において、マスターである通信機器400の制御部406は、位置・加速度検知部408の検出結果を記憶部401に記憶するよう指示する。また、制御部406は、通信機器420の位置・加速度検知部428の検出を記憶部401に記憶するよう通信部404を介して通信機器420に指示する。その結果、記憶部401に2台の通信機器の動作状況が記憶される。
これは、天地が逆転した状態の通信機器は鞄に入れられた状態等の状態であると判断でき、ユーザーの音声コマンド処理を行うのにふさわしくないと考えられるためである。音声コマンドの種類によっては通信機器400、420のタッチパネル402、422に情報を表示することがあり、タッチパネル402、422に表示してもユーザーに見てもらえない可能性があるためである。
第1の実施形態、第2の実施形態では、各通信機器が受け取る音声コマンドが同じ場合を前提として説明した。本実施形態では各通信機器のマイクが受け制御部で解釈された音声コマンドに違いが発生した場合の動作について述べる。
ユーザーの発する音声コマンドは周囲の雑音や、通信機器とユーザーの位置関係が影響し、各通信機器が認識する音声コマンドが異なる場合がある。この問題の解決方法について、図1に示した通信機器100を3台用いた例で説明する。構成は先に述べたので割愛する。3台をそれぞれ識別するために通信機器100A、通信機器100B、通信機器100Cと呼ぶ。
通信機器100A:「何時?」
通信機器100B:「何時?」
通信機器100C:「何日?」
をそれぞれ認識した場合を説明する。
このようにして、ユーザーが発信した音声コマンドに最も確からしい音声コマンドを再認識し、認識精度を高める。
本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(コンピュータプログラム)を、ネットワーク又は各種のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給する。そして、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
101、111 記憶部
102、112 タッチパネル
103、113 画面合成部
104、114 通信部
105、115 マイク
106、116 制御部
Claims (11)
- 通信機器全体の動作を制御する制御手段と、
他の通信機器との間で通信を行う通信手段と、
前記通信手段によって通信可能な連携相手の機器情報を保持するとともに、前記制御手段によって動作するプログラムを記憶部に記憶する記憶手段と、
ユーザーからの音声入力を受け付ける音声入力手段と、
前記音声入力手段で受け付けた音声を解析して音声コマンドを抽出する音声解析手段とを備えた通信機器であって、
前記音声解析手段により音声コマンドが抽出された場合、
前記制御手段は、
前記記憶部に記憶された連携相手の機器情報に基づいて、前記通信手段を通し、連携する複数の通信機器に対して各通信機器の状態を交換し、複数の通信機器の状態をもとに、前記音声コマンドに応答する通信機器を決定することを特徴とする通信機器。 - 前記音声解析手段により音声コマンドが抽出された際に、前記記憶部に他の通信機器が登録されていなかった場合は、
前記音声コマンドを抽出した通信機器が前記音声コマンドに応答することを特徴とする請求項1に記載の通信機器。 - 前記記憶手段は、どの通信機器を音声応答で優先させるかの情報を、前記記憶部に記憶した連携相手の機器情報に合わせて記憶し、
前記音声解析手段により音声コマンドが抽出された場合、
前記制御手段は、前記記憶部に記憶された優先順位の高い応答可能な通信機器が応答するように、前記音声コマンドに応答する通信機器を決定することを特徴とする請求項1または2に記載の通信機器。 - 更に通信機器の姿勢を検知する姿勢検知手段を備え、
前記記憶手段は、前記姿勢検知手段により検知される姿勢情報を、前記記憶部に記憶した連携相手の機器情報に合わせて記憶し、
前記音声解析手段により音声コマンドが抽出された場合、
前記制御手段は、前記記憶部に記憶された前記姿勢情報に基づいて、前記音声コマンドに応答する通信機器を決定することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の通信機器。 - 更に表示部を備え、
音声コマンドに他の通信機器が応答する場合は、
前記制御手段は、前記表示部にその旨の表示を行うよう制御することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の通信機器。 - 音声コマンドに他の通信機器が応答中の場合、
前記制御手段は、新しい音声コマンドを受け付けないよう制御することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の通信機器。 - 前記通信手段は、応答終了時に、他の通信機器に音声コマンドに対する応答が終了したことを通知することを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の通信機器。
- 前記記憶手段は、前記音声入力手段が感知する音の音圧情報を、前記記憶部に記憶した連携相手の機器情報に合わせて記憶し、
前記音声解析手段により音声コマンドが抽出された場合、
前記制御手段は、前記記憶部に記憶された前記音圧情報に基づいて、前記音声コマンドに応答する通信機器を決定することを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の通信機器。 - 前記音声解析手段により音声コマンドが抽出された場合、
前記制御手段は、前記抽出された音声コマンドと、前記記憶部に記憶された連携相手の機器が認識した音声コマンドとを比較し、それぞれの連携相手の機器が異なる音声コマンドを認識していた場合に、
可能性の高い音声コマンドを採用することを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の通信機器。 - 通信機器全体の動作を制御する制御工程と、
他の通信機器との間で通信を行う通信工程と、
前記通信工程において通信可能な連携相手の機器情報を保持するとともに、前記制御工程において動作するプログラムを記憶部に記憶する記憶工程と、
ユーザーからの音声入力を受け付ける音声入力工程と、
前記音声入力工程で受け付けた音声を解析して音声コマンドを抽出する音声解析工程とを備えた通信機器の制御方法であって、
前記音声解析工程において音声コマンドが抽出された場合、
前記制御工程は、
前記記憶部に記憶された連携相手の機器情報に基づいて、前記通信工程を通し、連携する複数の通信機器に対して各通信機器の状態を交換し、複数の通信機器の状態をもとに、前記音声コマンドに応答する通信機器を決定することを特徴とする通信機器の制御方法。 - コンピュータを、請求項1〜9の何れか1項に記載の通信機器の各手段として機能させるためのコンピュータが読み取り可能なプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015239534A JP2017107333A (ja) | 2015-12-08 | 2015-12-08 | 通信機器及び通信機器の制御方法 |
JP2020031888A JP6905115B2 (ja) | 2015-12-08 | 2020-02-27 | 通信装置、制御方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015239534A JP2017107333A (ja) | 2015-12-08 | 2015-12-08 | 通信機器及び通信機器の制御方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020031888A Division JP6905115B2 (ja) | 2015-12-08 | 2020-02-27 | 通信装置、制御方法、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017107333A true JP2017107333A (ja) | 2017-06-15 |
JP2017107333A5 JP2017107333A5 (ja) | 2019-01-24 |
Family
ID=59059639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015239534A Pending JP2017107333A (ja) | 2015-12-08 | 2015-12-08 | 通信機器及び通信機器の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017107333A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107481721A (zh) * | 2017-08-16 | 2017-12-15 | 北京百度网讯科技有限公司 | 用于可穿戴电子设备的语音交互方法和可穿戴电子设备 |
JP2019204103A (ja) * | 2018-08-31 | 2019-11-28 | 百度在線網絡技術(北京)有限公司 | 音声スマート機器のウェイクアップ方法、音声スマート機器のウェイクアップ装置、スマート機器及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
KR20210141581A (ko) * | 2019-04-26 | 2021-11-23 | 광둥 미디어 화이트 홈 어플라이언스 테크놀로지 이노베이션 센터 컴퍼니 리미티드 | 음성 식별 장치 및 그 웨이크업 응답 방법, 컴퓨터 저장 매체 |
US11437030B2 (en) | 2017-10-17 | 2022-09-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic apparatus and method for voice recognition |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003223188A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-08 | Toshiba Corp | 音声入力システム、音声入力方法及び音声入力プログラム |
JP2005266192A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声認識装置および音声認識方法 |
JP2007225793A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Toshiba Tec Corp | データ入力装置及び方法並びにプログラム |
WO2010070781A1 (ja) * | 2008-12-16 | 2010-06-24 | 三菱電機株式会社 | ナビゲーション装置 |
JP2014103545A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Sharp Corp | 検出装置及び検出プログラム |
-
2015
- 2015-12-08 JP JP2015239534A patent/JP2017107333A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003223188A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-08 | Toshiba Corp | 音声入力システム、音声入力方法及び音声入力プログラム |
JP2005266192A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声認識装置および音声認識方法 |
JP2007225793A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Toshiba Tec Corp | データ入力装置及び方法並びにプログラム |
WO2010070781A1 (ja) * | 2008-12-16 | 2010-06-24 | 三菱電機株式会社 | ナビゲーション装置 |
JP2014103545A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Sharp Corp | 検出装置及び検出プログラム |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107481721A (zh) * | 2017-08-16 | 2017-12-15 | 北京百度网讯科技有限公司 | 用于可穿戴电子设备的语音交互方法和可穿戴电子设备 |
US11437030B2 (en) | 2017-10-17 | 2022-09-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic apparatus and method for voice recognition |
JP2019204103A (ja) * | 2018-08-31 | 2019-11-28 | 百度在線網絡技術(北京)有限公司 | 音声スマート機器のウェイクアップ方法、音声スマート機器のウェイクアップ装置、スマート機器及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
US11355107B2 (en) | 2018-08-31 | 2022-06-07 | Baidu Online Network Technology (Beijing) Co., Ltd. | Voice smart device wake-up method, apparatus, device and storage medium |
KR20210141581A (ko) * | 2019-04-26 | 2021-11-23 | 광둥 미디어 화이트 홈 어플라이언스 테크놀로지 이노베이션 센터 컴퍼니 리미티드 | 음성 식별 장치 및 그 웨이크업 응답 방법, 컴퓨터 저장 매체 |
JP2022529708A (ja) * | 2019-04-26 | 2022-06-23 | ▲広▼▲東▼美的白色家▲電▼技▲術▼▲創▼新中心有限公司 | 音声認識デバイス及びそのウェイクアップ応答方法、コンピュータ記憶媒体 |
JP7279992B2 (ja) | 2019-04-26 | 2023-05-23 | ▲広▼▲東▼美的白色家▲電▼技▲術▼▲創▼新中心有限公司 | 音声認識デバイス及びそのウェイクアップ応答方法、コンピュータ記憶媒体 |
KR102697812B1 (ko) | 2019-04-26 | 2024-08-21 | 광둥 미디어 화이트 홈 어플라이언스 테크놀로지 이노베이션 센터 컴퍼니 리미티드 | 음성 식별 장치 및 그 웨이크업 응답 방법, 컴퓨터 저장 매체 |
US12094470B2 (en) | 2019-04-26 | 2024-09-17 | Guangdong Midea White Home Appliance Technology Innovation Center Co., Ltd. | Voice recognition device, waking-up and responding method of the same, and computer storage medium |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110582078B (zh) | 一种蓝牙配对方法、装置、存储介质及电子设备 | |
KR20190051368A (ko) | 전자 장치 및 전자 장치 간 음성으로 기능을 실행하는 방법 | |
KR102265931B1 (ko) | 음성 인식을 이용하는 통화 수행 방법 및 사용자 단말 | |
CN102591455A (zh) | 语音数据的选择性传输 | |
US9854439B2 (en) | Device and method for authenticating a user of a voice user interface and selectively managing incoming communications | |
CN108521505B (zh) | 一种来电处理方法及移动终端 | |
KR20100061582A (ko) | 이동통신단말기에서 감정 표시 서비스를 제공하기 위한 장치 및 방법 | |
JP2017107333A (ja) | 通信機器及び通信機器の制御方法 | |
KR102447381B1 (ko) | 통화 중 인공지능 서비스를 제공하기 위한 방법 및 그 전자 장치 | |
CN104685960A (zh) | 用于发送通信信息的系统和方法 | |
KR20150016776A (ko) | 음성 대화 서비스를 지원하는 인터페이스 장치 및 방법 | |
CN107655154A (zh) | 终端控制方法、空调器及计算机可读存储介质 | |
JP6016134B2 (ja) | 音声入力装置、音声入力方法及びプログラム | |
CN111093133B (zh) | 无线设备控制方法、装置及计算机可读存储介质 | |
JP6973380B2 (ja) | 情報処理装置、および情報処理方法 | |
CN109788114B (zh) | 一种通话处理方法及终端 | |
CN109167880B (zh) | 双面屏终端控制方法、双面屏终端及计算机可读存储介质 | |
KR20140118111A (ko) | 전자 장치에서 데이터를 공유하기 위한 방법 | |
WO2018120487A1 (zh) | 一种切换通话模式的方法和终端 | |
KR102161554B1 (ko) | 이어셋을 이용한 통역기능 제공 방법 및 장치 | |
CN110929238B (zh) | 一种信息处理方法及设备 | |
CN112308569A (zh) | 应用功能调用方法、装置、终端及存储介质 | |
JP2007041089A (ja) | 情報端末および音声認識プログラム | |
KR20150088532A (ko) | 통화 중 서비스 제공 장치 및 이를 이용하는 방법 | |
US20230093481A1 (en) | Screen control method and apparatus |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181205 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190702 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190924 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191120 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20191203 |