JP2017101598A - 液体噴射装置、プログラム、制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】噴射管の閉塞を解消すること。【解決手段】液体を噴射する噴射管と、前記噴射管に通じる液体室と、前記液体室の容積を変更する圧電素子と、前記液体室に液体を供給するために回転するチューブポンプと、前記噴射管が閉塞した場合、前記間欠的な噴射のための伸縮時よりも高周波で前記圧電素子を伸縮させ、且つ、前記チューブポンプの回転の向きを複数回、反転させる制御装置と、を備える液体噴射装置。【選択図】図5

Description

本発明は、液体の噴射に関する。
圧電素子の振動によって液体室の液体に脈動を付与し、噴射管から液体を間欠的に噴射する装置が知られている。この噴射管は、閉塞して液体を噴射できなくなる場合がある。この場合に、圧電素子の振幅を大きくしたり、液体室に液体を供給する圧力を大きくしたりすることによって、閉塞を解消する手法が知られている(特許文献1)。
特開2010−106748号公報
上記先行技術の場合、閉塞の解消について改善の余地があった。本願発明は、上記先行技術を踏まえ、より効果的に閉塞を解消することを解決課題とする。
本発明は、上記課題を解決するためのものであり、以下の形態として実現できる。
本発明の一形態によれば、液体噴射装置が提供される。この液体噴射装置は;液体を噴射する噴射管と;前記噴射管に通じる液体室と;駆動信号が入力されると、前記液体室の容積を変更する圧電素子と;正回転によって前記液体室に液体を供給するチューブポンプと;前記噴射管が閉塞していない場合、第1の周波数の前記駆動信号を前記圧電素子に入力し且つ前記チューブポンプを正回転させ、前記噴射管が閉塞している場合、前記第1の周波数よりも高周波である第2の周波数の前記駆動信号を前記圧電素子に入力し且つ前記チューブポンプの回転の向きを複数回、反転させる制御装置と;を備える。この形態によれば、高周波で圧電素子を伸縮させ、チューブポンプの回転の向きを複数回、反転させるので、効果的に閉塞を解消できる。
上記形態において、前記第2の周波数の前記駆動信号が入力された前記圧電素子は、前記液体室内の前記液体に泡を発生させてもよい。この形態によれば、泡を利用して閉塞を解消できる。
上記形態において、前記第2の周波数の前記駆動信号が入力された前記圧電素子は、前記噴射管を振動させてもよい。この形態によれば、噴射管の振動を利用して閉塞を解消できる。
本発明は、上記以外の種々の形態で実現できる。例えば、方法や、この方法を実現するための制御装置やプログラム、このプログラムを記憶した一時的でない記憶媒体等の形態で実現できる。
液体噴射装置の構成図。 ハンドピースの断面図。 ジョイント部及びアクチュエーターユニット付近を拡大して示す断面図。 液体室付近を拡大した断面図。 閉塞解消処理を示すフローチャート。
図1は、液体噴射装置20の構成を概略的に示す。液体噴射装置20は、医療機関において利用される医療機器であり、患部に対して液体を噴射することによって、患部を切除する機能を有する。
液体噴射装置20は、制御装置30と、アクチュエーター用ケーブル31と、ポンプ用ケーブル32、フットスイッチ35と、吸引装置40と、吸引チューブ41と、液体供給装置50と、ハンドピース100とを備える。
液体供給装置50は、給水バッグ51と、スパイク針52と、第1〜第5コネクター53a〜53eと、第1〜第4給水チューブ54a〜54dと、ポンプチューブ55と、閉塞検出機構56と、フィルター57とを備える。ハンドピース100は、ノズルユニット200と、アクチュエーターユニット300とを備える。ノズルユニット200は、噴射管205と、吸引管400とを備える。
給水バッグ51は、透明な合成樹脂製であり、内部に液体(具体的には生理食塩水)が充填されている。なお、本願では、水以外の液体が充填されていても、給水バッグ51と呼ぶ。スパイク針52は、第1コネクター53aを介して、第1給水チューブ54aに接続されている。給水バッグ51にスパイク針52が刺されると、給水バッグ51に充填された液体が第1給水チューブ54aに供給可能な状態になる。
第1給水チューブ54aは、第2コネクター53bを介して、ポンプチューブ55に接続されている。ポンプチューブ55は、第3コネクター53cを介して、第2給水チューブ54bに接続されている。チューブポンプ60は、ポンプチューブ55を、ステーターとローターとで挟み込んでいる。チューブポンプ60は、内蔵するモーターの回転によって、複数のローラーを回転させることで、ポンプチューブ55を扱(しご)く。このように扱かれることによって、ポンプチューブ55内の液体は、第1給水チューブ54a側から、第2給水チューブ54b側に送り出される。
閉塞検出機構56は、第2給水チューブ54b内の圧力を測定することで、第1〜第4給水チューブ54a〜54d及びハンドピース100内の閉塞を検出する。閉塞検出機構56は、閉塞を検出すると、制御装置30に検出結果を入力する。
第2給水チューブ54bは、第4コネクター53dを介して、第3給水チューブ54cに接続されている。第3給水チューブ54cにはフィルター57が接続されている。フィルター57は、液体に含まれる異物を捕集する。
第3給水チューブ54cは、第5コネクター53eを介して、第4給水チューブ54dに接続されている。第4給水チューブ54dは、ハンドピース100に接続されている。第4給水チューブ54dを通じてハンドピース100に供給された液体は、アクチュエーターユニット300の駆動によって、噴射管205の先端に設けられたノズル207から間欠的に噴射される。このように液体が間欠的に噴射されることによって、少ない流量で切除能力が確保できる。
噴射管205及び吸引管400は、噴射管205を内管、吸引管400を外管とする二重管を構成する。吸引チューブ41は、ノズルユニット200に接続されている。吸引装置40は、吸引チューブ41を通じて、吸引管400内を吸引する。この吸引によって、吸引管400の先端付近の液体や切除片などが吸引される。
制御装置30は、CPUと記憶媒体とを備える。記憶媒体には、チューブポンプ60及び圧電素子360を制御するためのプログラムが記憶されている。制御装置30は、CPUがこのプログラムを実行することによって、フットスイッチ35が踏まれている間、アクチュエーター用ケーブル31を介して第1駆動信号を送信し、ポンプ用ケーブル32を介して第2駆動信号を送信する。第1駆動信号は、本実施形態においては400Hzの周期性を有し、アクチュエーターユニット300を駆動させる。第2駆動信号は、チューブポンプ60を駆動させる。よって、ユーザーがフットスイッチ35を踏んでいる間は液体が間欠的に噴射され、ユーザーがフットスイッチ35を踏んでいない間は液体の噴射が停止する。以下、単に駆動信号といえば、第1駆動信号のことを意味する。
図2は、ハンドピース100の断面を示す。第4給水チューブ54dは、ハンドピースケース210内部でU字状に屈曲し、入口流路241に接続されている。入口流路241は、液体室240(図4参照)を介して、噴射管205に通じている。
入口流路241の流路径は、噴射管205の流路径よりも小さい。このため、液体室240内の圧力が変動しても(後述)、液体室240内の液体が入口流路241に逆流することが抑制される。
ハンドピースケース210は、先端に凹部211を備える。吸引管400の装着は、凸部410が凹部211に嵌合することで実現される。装着された吸引管400は、吸引流路部230に通じている。吸引流路部230は、吸引力調整機構500を介して、吸引チューブ41に接続されている。
ユーザーは、孔522を利用して、吸引管400による吸引力の調整ができる。具体的には、孔522が開放されている面積を小さくすれば、孔522から流入する空気の流量も小さくなるので、吸引管400を介して吸引される流体(空気や液体等)の流量が大きくなる。つまり、吸引管400による吸引力が大きくなる。逆に、孔522が開放されている面積を大きくすれば、孔522から流入する空気の流量も大きくなるので、吸引管400による吸引力が小さくなる。通常、ユーザーは、孔522の開放面積の調整を、親指によって孔522を塞ぐ面積を調整することによって実現する。孔522が全く覆われていない状態では、吸引管400による吸引力が微小になるように、又は吸引力が全く作用しないように、孔522の形状が設計されている。本実施形態においては、吸引管400の流路面積が孔522の開口面積より大きいものの、吸引管400の長さを孔522の長さよりも長くすることで吸引管400の流路抵抗を孔522の流路抵抗よりも大きくしている。こうすることで孔522が全く覆われていない場合に、吸引管400による吸引力を微小とすることができる。
アクチュエーターユニット300は、図2に示すように、ノズルユニット200のジョイント部250に取り付けられている。アクチュエーターユニット300は、ジョイント部250に対して脱着できるように構成されている。
図3は、ジョイント部250及びアクチュエーターユニット300付近を拡大して示す断面図である。図4は、ジョイント部250の内部に設けられた液体室240付近を拡大した断面を示す。
駆動部350は、ハウジング351と、固定部材353と、圧電素子360と、可動板361とを備える。ハウジング351は、円筒状の部材である。可動板361は、ピストン362と、駆動側ダイヤフラム364とを含む。
圧電素子360は、積層型圧電素子である。圧電素子360は、伸縮する方向がハウジング351の長手方向に沿うように、ハウジング351内に配置されている。
固定部材353は、ハウジング351の一端に固定されている。圧電素子360は、固定部材353に接着剤によって固定されている。
駆動側ダイヤフラム364の素材は、金属であり、具体的にはステンレス鋼であり、さらに具体的にはSUS304又はSUS316Lである。駆動側ダイヤフラム364は、圧電素子360のプリロードを実施するために厚めに形成される(例えば300μm)。また、圧電素子360が金属製で、且つ厚めに形成されているので、ピストン362に押された際に、滑らかに湾曲する。このため、液体室側ダイヤフラム260も滑らかに変形させることができる。
駆動側ダイヤフラム364は、ハウジング351の他端を覆うように配置され、ハウジング351に溶接によって固定されている。
ピストン362は、圧電素子360の一端に接着剤によって固定されていると共に、駆動側ダイヤフラム364に接触するように配置されている。ピストン362は、異なる径の円柱が、同心円として積層したような形状をしている。小さい径の方が、駆動側ダイヤフラム364と接触している。このため、駆動側ダイヤフラム364は、端の方が押されず、溶接箇所には大きな力が作用しないようになっている。ピストン362及び駆動側ダイヤフラム364は、接着剤等によって固定されてはおらず、接触しているのみである。
ハウジング351の外周には、雄ネジ部351aが設けられている。雄ネジ部351aを、ジョイント部250に設けられた雌ネジに締め付けることで、ハウジング351がジョイント部250に固定されている。雌ネジを緩めることによって、ハウジング351をジョイント部250から取り外すことができる。
連結部310は、第1ケース311と、第2ケース312と、第3ケース313と、保持部材314と、金属板315と、第1ネジ316と、第2ネジ317と、第3ネジ318とを備える。なお金属板315は中継基板315と言い換えることもできる。
第1ケース311は、第1ネジ316によって、固定部材353に固定されている。第2ケース312は、第2ネジ317と第3ネジ318とによって、第1ケース311に固定されている。2枚の金属板315は、第1ケース311内に挿入(収容)されている。
保持部材314は、アクチュエーター用ケーブル31の端部付近に加締められることによって固定されている。第3ケース313は、第2ケース312と保持部材314とを連結するための部材である。第3ケース313は、保持部材314の外径が膨らんだ部位を引っ掛けた状態で、第2ケース312に固定されている。
アクチュエーター用ケーブル31は、上記のように固定された状態で、2枚の金属板315と導通するように接続される。金属板315は、圧電素子360の正極、負極それぞれに、配線(図示しない)によって接続される。
圧電素子360は、アクチュエーター用ケーブル31、金属板315及び上記の配線を介して入力される駆動信号に応じて伸縮する。圧電素子360が伸縮すると、ピストン362が圧電素子360の長手方向に振動する。ピストン362が振動すると、駆動側ダイヤフラム364は、この振動に追従して変形する。
図4に示すように、液体室240は、窪み244に、液体室側ダイヤフラム260が覆い被さることで形成される。窪み244は、ジョイント部250において、薄く円形状に窪んだ部位である。液体室側ダイヤフラム260は、圧電素子360の伸縮に応じて変形しやすいように、駆動側ダイヤフラム364よりも薄く形成される(例えば50〜100μm)。液体室側ダイヤフラム260は、直径が13〜15mmであり、ジョイント部250に溶接によって固定されている。液体室側ダイヤフラム260の素材は、金属であり、具体的にはステンレス鋼であり、さらに具体的にはSUS304又はSUS316Lである。
図4に示すように、液体室側ダイヤフラム260は、駆動側ダイヤフラム364に接触している。このため、先述したように駆動側ダイヤフラム364が変形すると、液体室側ダイヤフラム260も同様に変形する。
駆動側ダイヤフラム364が変形すると、液体室240の容積が変動する。この変動によって、液体室240内に満たされた液体の圧力が変動する。液体室240内の圧力が低下した際には、入口流路241から液体が液体室240に流入する。液体室240内の圧力が上昇した際には、液体が液体室240から噴射管205に流出する。噴射管205に流出した液体は、噴射管205の先端から噴射される。液体室240内の圧力が上昇するのは間欠的なので、噴射管205からの液体の噴射は間欠的に実施される。
上記のように、液体室側ダイヤフラム260及び駆動側ダイヤフラム364は、一体となって変形する。つまり、液体室側ダイヤフラム260及び可動板361は、一体となって変形する。図4に示された符号460は、このように一体となって変形する液体室側ダイヤフラム260と可動板361とを合わせた合成ダイヤフラム460を示す。合成ダイヤフラム460は、1つのダイヤフラムと捉えることができる。
図5は、閉塞解消処理を示すフローチャートである。閉塞解消処理は、制御装置30は、内蔵する記憶媒体に記憶されたプログラムを実行することによって、閉塞解消処理を実行する。制御装置30は、閉塞検出機構56から閉塞を検出したことを示す信号が入力されると、閉塞解消処理を開始する。なお、閉塞検出機構56によって閉塞が検出されたとしても、その閉塞が噴射管205で発生しているとは限らない。しかし、閉塞は噴射管205において発生しやすいので、よって、本実施形態においては、閉塞検出機構56によって閉塞が検出された場合、その閉塞は噴射管205で発生していると見なす。
まず、チューブポンプ60及び圧電素子360の動作を停止させる(S610)。続いて、閉塞解消運転を所定時間、実行する(S620)。具体的には、チューブポンプ60の回転の向きを繰り返し反転させる。つまり、給水バッグ51からハンドピース100に液体を供給するための回転(以下、正回転)と、正回転と逆向きの回転とを、所定の頻度で(例えば1秒に1回)繰り返し反転させる。これによって、所定範囲の液体には、正圧と負圧とが繰り返し付与される。所定範囲とは、チューブポンプ60よりも下流、且つ閉塞物質よりも上流の範囲のことである。所定範囲の液体に正圧と負圧とが繰り返し付与されると、閉塞物質の固着が解消されやすくなる。
これに加え、圧電素子360を、高周波で駆動する。本実施形態では、高周波で駆動させるための駆動信号として、液体噴射による切除モードの10倍以上の周波数、具体的には6000Hzの周波数を有する駆動信号を用いる。この駆動は、2つの作用をもたらす。1つ目は、液体室240におけるマイクロバブルの発生である。マイクロバブルとは、微細な気泡である。微細とは、例えば直径50μm以下のことを意味する。マイクロバブルが液体室240から噴射管205内を伝わって閉塞物質付近に到達すると、マイクロバブルの破裂によって、閉塞物質の少なくとも一部が破砕される。この破砕によって、閉塞物質の固着が解消されやすくなる。
2つ目は、噴射管205を高周波で振動させることである。噴射管205が高周波で振動すると、閉塞物質も高周波で振動する。これによって、閉塞物質と噴射管205との接触力が低下し、閉塞物質の固着が解消されやすくなる。
閉塞解消運転が終わったら、チューブポンプ60の回転を正回転で維持する(S630)。このように閉塞解消運転の後にチューブポンプ60を正回転させることによって、閉塞物質が噴射管205の先端のノズル207から排出されることが期待できる。
続いて、閉塞が解消したかを判定する(S640)。この判定は、閉塞検出機構56からの信号に基づき実施する。閉塞が解消していない場合(S640,NO)、S610に戻る。閉塞が解消した場合(S640,YES)、閉塞解消処理を終了する。
本実施形態によれば、チューブポンプ60及び圧電素子360を利用して、液体の圧力変動、泡の発生、噴射管の振動という種々の物理現象を引き起こすことによって、噴射管205の閉塞を解消できる。
本発明は、本明細書の実施形態や実施例、変形例に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現できる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態、実施例、変形例中の技術的特徴は、先述の課題の一部又は全部を解決するために、或いは、先述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことができる。その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除できる。例えば、以下のものが例示される。
上記実施形態において、ソフトウエアによって実現された機能及び処理の一部又は全部は、ハードウエアによって実現されてもよい。また、ハードウエアによって実現された機能及び処理の一部又は全部は、ソフトウエアによって実現されてもよい。ハードウエアとしては、例えば、集積回路、ディスクリート回路、または、それらの回路を組み合わせた回路モジュールなど、各種回路を用いることができる。
ノズルユニットとアクチュエーターユニットとが一体に構成されていてもよい。このように一体となって構成されたものを、アクチュエーターユニットと捉えてもよいし、ハンドピースと捉えてもよい。
噴射する液体は、純水でもよいし薬液でもよい。
超音波を利用した超音波凝固切開装置や超音波吸引装置等の手術機器に用いられる液体噴射装置に適用しても良い。
液体噴射装置は、医療機器以外に利用されてもよい。
例えば、液体噴射装置は、噴射した液体によって汚れを除去する洗浄装置に利用されてもよいし、噴射した液体によって線などを描く描画装置に利用されてもよい。
実施形態においては間欠的に液体を噴射する構成を採用したが、連続的に液体を噴射する機能を備えた構成を採用してもよい。例えば、間欠的な噴射と連続的な噴射とを使い分けることができる構成でもよい。実施形態のハードウエア構成を利用して連続的な噴射を実施するために、アクチュエーターの駆動を停止または低下させた状態でチューブポンプのみを駆動させてもよい。この構成の場合、間欠的な噴射を切除のために実施し、連続的な噴射を洗浄のために実施してもよい。
或いは、連続的な噴射のみが実施できる構成でもよい。この構成の場合、連続的な噴射によって切除を実施してもよい。
20…液体噴射装置、30…制御装置、31…アクチュエーター用ケーブル、32…ポンプ用ケーブル、35…フットスイッチ、40…吸引装置、41…吸引チューブ、50…液体供給装置、51…給水バッグ、52…スパイク針、53a…第1コネクター、53b…第2コネクター、53c…第3コネクター、53d…第4コネクター、53e…第5コネクター、54a…第1給水チューブ、54b…第2給水チューブ、54c…第3給水チューブ、54d…第4給水チューブ、55…ポンプチューブ、56…閉塞検出機構、57…フィルター、60…チューブポンプ、100…ハンドピース、200…ノズルユニット、205…噴射管、207…ノズル、210…ハンドピースケース、211…凹部、230…吸引流路部、240…液体室、241…入口流路、250…ジョイント部、260…液体室側ダイヤフラム、300…アクチュエーターユニット、310…連結部、311…第1ケース、312…第2ケース、313…第3ケース、314…保持部材、315…金属板、315…中継基板、316…第1ネジ、317…第2ネジ、318…第3ネジ、350…駆動部、351…ハウジング、351a…雄ネジ部、353…固定部材、360…圧電素子、361…可動板、362…ピストン、364…駆動側ダイヤフラム、400…吸引管、410…凸部、460…合成ダイヤフラム、500…吸引力調整機構、522…孔

Claims (5)

  1. 液体を噴射する噴射管と、
    前記噴射管に通じる液体室と、
    駆動信号が入力されると、前記液体室の容積を変更する圧電素子と、
    正回転によって前記液体室に液体を供給するチューブポンプと、
    前記噴射管が閉塞していない場合、第1の周波数の前記駆動信号を前記圧電素子に入力し且つ前記チューブポンプを正回転させ、前記噴射管が閉塞している場合、前記第1の周波数よりも高周波である第2の周波数の前記駆動信号を前記圧電素子に入力し且つ前記チューブポンプの回転の向きを複数回、反転させる制御装置と、
    を備える液体噴射装置。
  2. 前記第2の周波数の前記駆動信号が入力された前記圧電素子は、前記液体室内の前記液体に泡を発生させる
    請求項1に記載の液体噴射装置。
  3. 前記第2の周波数の前記駆動信号が入力された前記圧電素子は、前記噴射管を振動させる
    請求項1又は請求項2に記載の液体噴射装置。
  4. 駆動信号が入力されると、噴射管に通じる液体室の容積を変更する圧電素子と、
    前記液体室に液体を供給するために回転するチューブポンプと、
    を制御する制御装置に実行させるためのプログラムであって、
    前記噴射管が閉塞していない場合、第1の周波数の前記駆動信号を前記圧電素子に入力し且つ前記チューブポンプを正回転させ、前記噴射管が閉塞している場合、前記第1の周波数よりも高周波である第2の周波数の前記駆動信号を前記圧電素子に入力し且つ前記チューブポンプの回転の向きを複数回、反転させる
    ためのプログラム。
  5. 駆動信号が入力されると、噴射管に通じる液体室の容積を変更する圧電素子と、
    前記液体室に液体を供給するために回転するチューブポンプと、
    を制御する制御装置であって、
    前記噴射管が閉塞していない場合、第1の周波数の前記駆動信号を前記圧電素子に入力し且つ前記チューブポンプを正回転させ、前記噴射管が閉塞している場合、前記第1の周波数よりも高周波である第2の周波数の前記駆動信号を前記圧電素子に入力し且つ前記チューブポンプの回転の向きを複数回、反転させる
    制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019064782A1 (ja) * 2017-09-28 2019-04-04 日本電産株式会社 液剤塗布装置

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