JP2017099309A - 氷菓子用スティック - Google Patents

氷菓子用スティック Download PDF

Info

Publication number
JP2017099309A
JP2017099309A JP2015233738A JP2015233738A JP2017099309A JP 2017099309 A JP2017099309 A JP 2017099309A JP 2015233738 A JP2015233738 A JP 2015233738A JP 2015233738 A JP2015233738 A JP 2015233738A JP 2017099309 A JP2017099309 A JP 2017099309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stick
recess
plane
hexagonal
ice confectionery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015233738A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6542654B2 (ja
Inventor
宮入 圭介
Keisuke Miyairi
圭介 宮入
早苗 蜂巣
Sanae Hachisu
早苗 蜂巣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2015233738A priority Critical patent/JP6542654B2/ja
Publication of JP2017099309A publication Critical patent/JP2017099309A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6542654B2 publication Critical patent/JP6542654B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Confectionery (AREA)

Abstract

【課題】必要な剛性を確保しながら使用する樹脂量を減らすことができる、合成樹脂製の氷菓子用スティックを提供する。
【解決手段】本発明は、合成樹脂で形成され、一方の平面2とこれに対向する他方の平面3とを備える板状の氷菓子用スティックであって、一方の平面2は、他方の平面3に向かって凹む第一凹部4を有し、他方の平面3は、一方の平面2に向かって凹むとともに第一凹部4に対して互い違いの配置になる第二凹部5を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、氷菓子用スティックに関するものである。
従来、氷菓子(例えばアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓)の中にその一部が配置されるとともに氷菓子から露出する部分が持ち手となる氷菓子用スティックとしては、例えば特許文献1に記載されるような、板状であって木製のものが多用されている。
実開平2−34189号公報
一方、このような木製のものの代替品として、合成樹脂で形成されるスティックが検討されている。しかし、従来と同じような形状で必要な剛性を得ようとすると、合成樹脂では肉厚になってしまい、使用する樹脂量が嵩むという不具合を抱えていた。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とするものであり、必要な剛性を確保しながら使用する樹脂量を減らすことができる、合成樹脂製の氷菓子用スティックを提供することを目的とする。
本発明は、合成樹脂で形成され、一方の平面とこれに対向する他方の平面とを備える板状の氷菓子用スティックであって、
前記一方の平面は、前記他方の平面に向かって凹む第一凹部を有し、当該他方の平面は、当該一方の平面に向かって凹むとともに当該第一凹部に対して互い違いの配置になる第二凹部を有する氷菓子用スティックである。
前記第一凹部の底面は、前記第二凹部の底面に対して前記他方の平面側に位置することが好ましい。
前記第一凹部は、スティックの短手方向中央部に設けられ、前記第二凹部は、スティックの短手方向両端部に設けられることが好ましい。
前記第一凹部として、前記一方の平面に正対した状態で六角形になる六角形型第一凹部を含み、前記第二凹部として、当該六角形型第一凹部と略同形状になる六角形型第二凹部を含むことが好ましい。
前記一方の平面と前記他方の平面の何れか一方は、スティックの長手方向中央部にゲートを有することが好ましい。
前記第一凹部と前記第二凹部をそれぞれ複数備え、当該第一凹部同士及び当該第二凹部同士の少なくとも一方をスリットを介して連結することが好ましい。
前記スリットは、スティックの長手方向に沿って延在することが好ましい。
本発明者が検討を重ねたところ、合成樹脂で形成され、一方の平面とこれに対向する他方の平面とを備える板状の氷菓子用スティックにあっては、一方の平面に、他方の平面に向かって凹む第一凹部を設け、また他方の平面に、一方の平面に向かって凹むとともに第一凹部に対して互い違いの配置になる第二凹部を設ける場合は、凹凸形状が繰り返されることによって剛性を高めることができることを見出した。ここで互い違いの配置とは、一方の平面或いは他方の平面に正対した状態において、第一凹部と第二凹部が完全には重ならずにこれらの平面の延在する方向にずれて配置されていることをいう。そしてこの場合にあっては、第一凹部と第二凹部とを設けているので、その分使用する樹脂量が少なくて済む。なお、第一凹部と第二凹部とを設けていることによって氷菓子はこれらの内部に入り込んだ状態で固まるため、スティックから氷菓子が抜け落ちにくくなる。またスティックを指で保持する際には、これらの凹部によって指の滑りを防止することができる。すなわち本発明によれば、氷菓子がより食べやすくなるという効果も得ることができる。
また、第一凹部の底面が、第二凹部の底面に対して他方の平面側に位置する場合は、剛性を確保しつつ樹脂量を更に減らすことができる。
また、第一凹部をスティックの短手方向中央部に設け、第二凹部をスティックの短手方向両端部に設ける場合も、樹脂量を削減しながら必要な剛性を確保することができる。この場合、第一凹部として、一方の平面に正対した状態で六角形になる六角形型第一凹部を含み、第二凹部として、六角形型第一凹部と略同形状になる六角形型第二凹部を含むように構成することによって、より高い剛性を得ることができる。
一方の平面と他方の平面の何れか一方に対し、スティックの長手方向中央部にゲートを設ける場合は、ヒケやバリの発生を抑えることができる。これによりスティックの生産性を高めることが可能になる。
第一凹部同士や第二凹部同士をスリットを介して連結する場合は、第一凹部(又は第二凹部)に溜まった空気を、スリットを通して他の第一凹部(又は第二凹部)に逃がすことができる。すなわち、氷菓子が第一凹部や第二凹部に入り込みやすくなるため、氷菓子がスティックから抜け落ちる不具合がより確実に防止できる。
またスリットが、スティックの長手方向に沿って延在する場合は、スティックの短手方向に沿う強度は大きく低下することがない。このため、スティックの折れを有効に防止することができる。
本発明に従う氷菓子用スティックの一実施形態を、氷菓子とともに示す側面図である。 図1に示すスティックに関し、(a)は一方の平面に正対する図であり、(b)は他方の平面に正対する図である。 図1に示すスティックに関し、(a)は一方の平面に正対する拡大図(破線は他方の平面に設けた第二凹部を示す)であり、(b)は(a)に示すA−Aに沿う断面図であり、(c)は(a)に示すB−Bに沿う断面図であり、(d)は(a)に示すC−Cに沿う断面図であり、(e)は(a)に示すD−Dに沿う断面図である。 図1に示すスティックの変形例であって、(a)は隣り合う第一凹部同士をスリットで連結した実施形態を示す図であり、(b)は隣り合う第二凹部同士をスリットで連結した実施形態を示す図である。 比較例である氷菓子用スティックにつき、(a)は一方の平面に正対する拡大図であり、(b)は(a)に示すE−Eに沿う断面図であり、(c)は(a)に示すF−Fに沿う断面図である。
以下、図面を参照して、本発明に従う氷菓子用スティックの一実施形態について説明する。図面中、符号1は本実施形態のスティックを示す。スティック1は、合成樹脂で形成されるものであって、図1に示すようにその一部が氷菓子S中に配置されて氷菓子Sを保持しており、氷菓子Sから露出する部分は、氷菓子Sを食する際の持ち手として機能する。
スティック1は、図2、図3に示すように板状であって、一方の平面2(以下、「一方の平面2」を「表面2」と称する)とこれに対向する他方の平面3(以下、「他方の平面3」を「裏面3」と称する)を備えている。またスティック1は、表面2に正対した状態において、全体として長方形状をなすとともに長手方向の両端部が半円状に形成された形状になるものである。
表面2には、裏面3に向かって凹む第一凹部4が複数設けられている。本実施形態の第一凹部4は、表面2に正対した状態での形状が正六角形状になるものである(以下、「第一凹部4」を「六角形型第一凹部4」と称する)。ここで六角形型第一凹部4は、スティック1の短手方向中央部において、スティック1の中心軸線Oを中心に、長手方向に沿って千鳥状に設けられている。
裏面3には、表面2に向かって凹む第二凹部5が設けられている。本実施形態では、半円状に形成されたスティック1の長手方向両端部に位置するものを除き、2種類の第二凹部5で構成されている。具体的には、裏面3に正対した状態において六角形型第一凹部4と略同形状になる六角形型第二凹部6と、裏面3に正対した状態において六角形型第二凹部6の半分程度の大きさになる台形型第二凹部7で構成されている。そして、六角形型第二凹部6と台形型第二凹部7をスティック1の長手方向に沿って交互に並べた列が、スティック1の短手方向両端部において、それぞれ1列ずつ設けられている。なおこれらの列同士は、長手方向に1ピッチずれるように設けられているため、図2(b)に示すように、スティック1の短手方向右端部に位置する六角形型第二凹部6に対し、隣り合う短手方向左端部には台形型第二凹部7が位置することになる。
そして、図3(a)〜(c)に示すように、六角形型第二凹部6、六角形型第一凹部4、台形型第二凹部7は、スティック1の短手方向に沿ってこの順で一列に並ぶように設けられている。このように本実施形態の六角形型第一凹部4、六角形型第二凹部6、台形型第二凹部7は、お互いが重ならないようにずれていて、互い違いの配置になっている。
また、図3(b)、(c)に示すように六角形型第一凹部4の底面4aは、六角形型第二凹部6の底面6a及び台形型第二凹部7の底面7aよりも裏面3側に位置している。換言すると、底面6a及び底面7aは、底面4aよりも表面2側に位置している。
なお、本実施形態のスティック1は、射出成形によって形成されるものである。そして合成樹脂を金型内に注入するゲート8は、図2(a)示すように表面2におけるスティック1の長手方向中央部に設けられている。
ここで、本実施形態のスティック1は、短手方向の長さWが約10mm、長手方向の長さLが約114mm、厚みTが約2mmとして設計され、また六角形型第一凹部4、六角形型第二凹部6、及び台形型第二凹部7の深さ(各凹部の開口面から底面までの深さ)は約1.6mmとして設計されるものである。すなわち、底面4a、6a、7aの肉厚は、約0.4mmとして設計されている。そしてゲート8が設けられている周辺の底面4a、6a、7aの肉厚は、約1mmとして設計されていて、スティック1の端部周辺よりも厚みが大になっている。なお、ゲート8が設けられているスティック1の長手方向中央部の外側には、厚みが徐々に小さくなる部分が設けられている(図3(d)、(e)参照)。
次に、図5を参照しながら本発明に従うスティック1の比較例であるスティック11について説明する。スティック11は、表面12の短手方向中央部において長手方向に沿って延在する第一凹部14と、裏面13の短手方向両端部において長手方向に沿って延在する第二凹部15とを備えている。ここで、スティック11の長手方向中央部にはゲート18が設けられている。また第一凹部14の底面14aと第二凹部15の底面15aは、ゲート18が設けられている周辺においては厚みが大であって、そこから長手方向外側に向かうにつれて徐々に厚みを減らした後、略同一厚みでスティック11の端部まで延在している。
このようなスティック11を用いて性能確認を行ったところ、使用する樹脂量は従来の形状のものより減らすことができるものの、剛性は要求水準を満たすことができなかった。また、スティック11から氷菓子が抜け落ちやすいうえ、スティック11を持った際にも指が滑りやすかった。
一方、本発明に従うスティック1を形成したところ、六角形型第一凹部4、六角形型第二凹部6、及び台形型第二凹部7を設けているため使用する樹脂量を減らすことが可能であった。また、剛性は要求水準を満足しているのが確認された。更に、六角形型第一凹部4、六角形型第二凹部6、及び台形型第二凹部7を設けていることによって、氷菓子はこれらの内部に入り込んだ状態で固まってスティック1から抜け落ちにくく、スティック1を指で保持する際には、六角形型第一凹部4、六角形型第二凹部6、及び台形型第二凹部7が滑り止めとして機能するためしっかりと保持することが可能であった。
なお、スティック1を形成するにあたり、ゲート8の位置を種々変更して確認をしたところ、スティック1の長手方向端部に設けた場合は、ゲート8を設けた端部にはバリが発生しやすく、また反対側の端部にはヒケが発生するという現象が認められた。一方、ゲート8をスティック1の長手方向中央部に設けた場合は、バリやヒケの発生を抑制することが可能であった。
また図4(a)、(b)に示すように、スリット9を設けて隣接する六角形型第一凹部4同士や隣り合う六角形型第二凹部6と台形型第二凹部7とを連結する場合は、六角形型第一凹部4等に溜まった空気がスリット9を通して隣接する他の六角形型第一凹部4等に流れやすくなるため、氷菓子が六角形型第一凹部4等に入り込みやすくなる。これによって氷菓子Sがスティック1から抜け落ちる不具合がより確実に防止できる。
ところで氷菓子Sを食する際、スティック1には、スティック1が短手方向に沿って折れ曲がるような力が加わることになる。本実施形態のスリット9は、スティック1の長手方向に沿って延在しているため、スティック1の短手方向に沿う強度は大きく低下することがない。このため、スティック1の折れを有効に防止することができる。なお、スリット9がスティック1の長手方向に沿って延在するとは、スティック1の中心軸線Oに対してスリット9の延在方向が45度以内であることをいう。
本発明の氷菓子用スティックは、これまでに述べた実施形態に限定されるものではなく、種々の変更を含むものである。例えば第一凹部及び第二凹部の形状は、前述の六角形に限られず、丸形の他、三角形や四角形等を含む他の多角形など、種々の形状のものが採用可能である。また前述の実施形態おいて、表面に設けた凹部は1種類、裏面に設けた凹部は基本的に2種類であったが、更に種類を増やしてもよい。なお、前述の第一凹部と第二凹部の配置パターンは一例であって、これに限定されるものではない。また、第一凹部と第二凹部は、表面や裏面に正対した状態において完全に重ならないように配置されているが、一部が重なるように設けてもよい。
1 :スティック
2 :一方の平面(表面)
3 :他方の平面(裏面)
4 :第一凹部(六角形型第一凹部)
4a :六角形型第一凹部の底面
5 :第二凹部
6 :六角形型第二凹部
6a :六角形型第二凹部の底面
7 :台形型第二凹部
7a :台形型第二凹部の底面
8 :ゲート
9 :スリット
O :スティックの中心軸線
S :氷菓子

Claims (7)

  1. 合成樹脂で形成され、一方の平面とこれに対向する他方の平面とを備える板状の氷菓子用スティックであって、
    前記一方の平面は、前記他方の平面に向かって凹む第一凹部を有し、当該他方の平面は、当該一方の平面に向かって凹むとともに当該第一凹部に対して互い違いの配置になる第二凹部を有する氷菓子用スティック。
  2. 前記第一凹部の底面は、前記第二凹部の底面に対して前記他方の平面側に位置してなる請求項1に記載の氷菓子用スティック。
  3. 前記第一凹部は、スティックの短手方向中央部に設けられ、前記第二凹部は、スティックの短手方向両端部に設けられる請求項1又は2に記載の氷菓子用スティック。
  4. 前記第一凹部として、前記一方の平面に正対した状態で六角形になる六角形型第一凹部を含み、前記第二凹部として、当該六角形型第一凹部と略同形状になる六角形型第二凹部を含む請求項3に記載の氷菓子用スティック。
  5. 前記一方の平面と前記他方の平面の何れか一方は、スティックの長手方向中央部にゲートを有する請求項1〜4の何れか一項に記載の氷菓子用スティック。
  6. 前記第一凹部と前記第二凹部をそれぞれ複数備え、当該第一凹部同士及び当該第二凹部同士の少なくとも一方をスリットを介して連結する請求項1〜5の何れか一項に記載の氷菓子用スティック。
  7. 前記スリットは、スティックの長手方向に沿って延在する請求項6に記載の氷菓子用スティック。
JP2015233738A 2015-11-30 2015-11-30 氷菓子用スティック Active JP6542654B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015233738A JP6542654B2 (ja) 2015-11-30 2015-11-30 氷菓子用スティック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015233738A JP6542654B2 (ja) 2015-11-30 2015-11-30 氷菓子用スティック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017099309A true JP2017099309A (ja) 2017-06-08
JP6542654B2 JP6542654B2 (ja) 2019-07-10

Family

ID=59014888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015233738A Active JP6542654B2 (ja) 2015-11-30 2015-11-30 氷菓子用スティック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6542654B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3498808A (en) * 1965-09-24 1970-03-03 Diamond Int Corp Confection stick
JPS6486908A (en) * 1987-09-29 1989-03-31 Endo Seisakusho Kk Pattern making method for kitchen tools
US5447348A (en) * 1994-02-01 1995-09-05 Lapierre; Robert Extruded confectionary stick and method of making same
JP3159573U (ja) * 2010-03-05 2010-05-27 株式会社ツリーベル 2ピース型しゃもじ
JP2017023133A (ja) * 2015-07-22 2017-02-02 Kisco株式会社 氷菓用スティック及びその製造方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3498808A (en) * 1965-09-24 1970-03-03 Diamond Int Corp Confection stick
JPS6486908A (en) * 1987-09-29 1989-03-31 Endo Seisakusho Kk Pattern making method for kitchen tools
US5447348A (en) * 1994-02-01 1995-09-05 Lapierre; Robert Extruded confectionary stick and method of making same
JP3159573U (ja) * 2010-03-05 2010-05-27 株式会社ツリーベル 2ピース型しゃもじ
JP2017023133A (ja) * 2015-07-22 2017-02-02 Kisco株式会社 氷菓用スティック及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP6542654B2 (ja) 2019-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2016199833A1 (ja) 歯間清掃具
USD767731S1 (en) Handle
US9796255B2 (en) Resin torque rod
USD837407S1 (en) Door
JP2016052507A5 (ja)
USD722145S1 (en) Sink
USD909318S1 (en) Semiconductor package
USD799031S1 (en) Blood flow chamber with directional arrow
USD893438S1 (en) Wafer boat
USD837617S1 (en) Asymmetric spatula
JP2015155166A5 (ja)
USD843681S1 (en) Confection
JP2015073825A5 (ja)
RU2013143313A (ru) Режущая вставка и индексируемый вращающийся режущий инструмент
JP2020537340A5 (ja)
USD845372S1 (en) Gripping tool
USD805788S1 (en) Cleaning tool
USD764247S1 (en) Saw blade
JP6542654B2 (ja) 氷菓子用スティック
US20160222655A1 (en) Brick having complementary ends
JP2012124693A5 (ja)
USD781996S1 (en) Fishing reel portion
USD933719S1 (en) Retention component
RU2015125303A (ru) Протектор шины с направленной скульптурой
JP2011193316A5 (ja) 振動片及びデバイス

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180601

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190307

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190312

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190511

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190604

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190613

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6542654

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150