JP2017098724A - デジタル放送における簡易リアルタイム信号送受信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】専用機材を用いず、既存の雲台回線を利用し、簡易的にリアルタイムデータを送受信する。【解決手段】放送局の既存雲台設備を利用して、リアルタイム信号を中継場所へ簡易的に送受信するシステムであって、雲台操作パネル2へ設けたリアルタイム信号入力手段12と、雲台操作に伴って重畳度合いを計算する演算手段10と、演算手段の出力結果に応じて雲台回線へリアルタイム信号を重畳する重畳手段11と、中継場所で重畳信号からリアルタイム信号のみを分離する分離手段13と、分離手段から出力されるリアルタイム信号を出力する出力手段14とを含む。【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル放送におけるリアルタイム信号送信装置と受信装置からなり、特に、雲台システムにおけるリアルタイム信号送受信システムに関する。
ラジオやテレビジョンの中継放送においては、アナウンサ(キャスタ・インタビュア)は、イヤホンあるいはヘッドフォンを付けて、実際に放送されている音声信号(例えば受信機を近くに設けて、放送波を受信して)をモニタ(オンエアモニタ)しながら(折り返しと呼ばれる) 例えば、インタビュー番組を進行させる。これは、アナウンサに、放送がどのような形で行われているかをリアルタイムに知らせることによって、番組進行をスムーズに行うためである。
近年、アナログ放送からデジタル放送への移行に伴い、デジタル処理(放送局での信号圧縮、受信側での信号伸長)特有の遅延により、スタジオと中継場所とのやりとりのすれ違いや音声のハウリング等が引き起こされてしまう不都合が起こることが知られている。この為、デジタル放送時代に適合した放送局から中継場所へのリアルタイム送受信手段が求められている。
特許文献1には、地上波放送の映像信号パケットのヘッダ部分の空き領域へリアルタイム信号を載せる方式が開示されている。
特開2006−135920号公報
しかしながら、上述の特許文献1に記載された方式は、放送波映像パケットの空き領域にリアルタイム信号を載せる方式である為、放送波が届かない所では利用できない。
そこで、本発明の目的は、地上デジタル放送において、新規に設備を設ける事なく、簡易的にリアルタイム信号を送受信する装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る重畳伝送システムは、
主信号へ副信号を重畳して遠隔地へ送受信する重畳伝送システムであって、送信装置に搭載された操作部材の操作に伴って、重畳度合いを計算する演算手段と、前記演算手段の出力結果に応じて前記主信号へ前記副信号を重畳する重畳手段と、遠隔地では前記重畳信号から前記副信号のみを分離する分離手段と、前記分離手段から出力される前記副信号を出力する出力手段とを含むことを特徴とする。
本発明によれば、地上波デジタル放送において、新たに設備を付加することなく、簡易的にリアルタイム信号送受信装置を提供することができる。
本発明の実施例1のブロック図 本発明の実施例1における動作状態 本発明の実施例1における重畳調整信号計算フローチャート 本発明の実施例2のブロック図 本発明の実施例2における重畳レベル対信号種類グラフ
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
[実施例1]
図1は本発明による簡易リアルタイム信号送受信システムの実施例のブロック図である。
図1においては、放送局の副調整室(サブと呼ばれる)に操作パネル2があり、中継場所に雲台4がある。その間を専用回線や公衆回線網などの雲台制御網21で接続されている。
中継場所のアナウンサー70は雲台4の出力部14からの音声をヘッドフォン等でモニターしている。また、前記アナウンサー70の音声は、本件とは別のシステムにて放送局に送られ、図1の入力部12へ接続されている。
雲台操作器2は、操作部材3(雲台自身を旋回させるためのアナログ制御やカメラを制御する為のカメラ電源入切スイッチ、カメラ調整スイッチ、ショットスイッチ)、操作器CPU20(前記操作部材3からの操作信号30を受け所定の雲台制御信号31を生成)、演算部10(前記操作信号30を受け、図3のアルゴリズムの一例を使って重畳調整信号33を生成)、入力部12(各種信号(一例として映像や音声)を外部から入力可能で、入力信号34を生成)、重畳部11(前記重畳調整信号33に応じて、前記雲台制御信号31へ、前記入力信号を重畳し、重畳信号32を生成する)にて構成される。
雲台4は、分離部13(前記重畳信号32から、雲台制御信号31と入力信号34を分離する)、雲台CPU(前記雲台制御信号31を受け、雲台自身の旋回動作を行うモーター制御信号35と、雲台に搭載されたカメラ61やズームレンズ62を制御する為のカメラ制御信号36を生成する)、出力部14(入力信号34を受け、所定の変換(一例としてデジタル・アナログ変換)が行われ、外部に出力される)にて構成される。
簡易リアルタイム信号伝送システムの構成1は、雲台操作器2の内部に演算部10と重畳部11と入力部12を備え、また、雲台4には、分離部13と出力部14を備えた
構成とする。
図2は本発明による簡易リアルタイム信号送受信システムの実施例における動作説明の為の図である。
3つのブロックで構成され、左から、3つの状態の重畳度合いを表す重畳レベルグラフ40と、被写体70を3つの撮影した状態のモニターイメージ50、雲台4と被写体70の方向関係とズームレンズ62の動作を表す撮影状態60である。
ブロック40は、演算部10から重畳部11へ出力される重畳調整信号33のレベルを3通り縦軸のみで表している。低レベルを41、中レベルを42、高レベルを43とする。ブロック50は、モニターイメージを3通り表したものである。被写体70がカメラの画角から外れた被写体外れ51と、被写体70が画角に対して小さい被写体小さい52と、被写体70の大きさが画角に適合した被写体適合53である。ブロック60は、雲台4(カメラ61とズームレンズ62を搭載)と被写体70との方向関係、また、ズームレンズ62のズームの位置63,64を表している。
雲台4が被写体70に対し正面を向いている角度を65とする。また、雲台4が被写体70を捉えていない角度を66とする。また、63は、ズームレンズをテレ方向へ移動させる事を意味し、64は、ズームレンズをワイド方向へ移動させる事を意味している。
図3は本発明による簡易リアルタイム信号送受信システムの実施例1における演算部10にて、操作信号30をうけて重畳調整信号33を生成するまでのフローチャートである。
以下、簡易リアルタイム信号送受信システムの一実施例としての動作を図1、図2、図3を用いて詳細説明する。
(撮影の準備−1)
中継場所で撮影をはじめるとき、まず、雲台操作器2を操作して雲台4が、被写体70の正面になる様に、方向66から方向65へ向ける。このとき、操作部材3のアナログ制御(ジョイスティックの傾き)は、雲台4が方向66に達するまで最高速から徐々に減速し、最終的に停止になる様に操作される。また、前記アナログ制御の操作は、演算部10に入り、図3のフローチャートに従って重畳調整信号が演算される。その様子を下記に詳説する。
S1では、重畳調整値をゼロへ初期化され、S2へ移行する。S2では、制御回線の接続の有無がチェックされるが、接続済の為にS3へ移行する。S3では、コマンドが屋外要因かのチェックが行われるが該当しない為S4へ移行する。S4では、カメラ電源がチェックされるがON状態のままである為、S5へ移行する。S5では、A/W,B中がチェックされるが該当しない為S6へ移行する。S6では、BAR状態がチェックされるが該当しない為S7へ移行する。S7では、操作信号30がパンMAX速度指示に該当するかがチェックされる。
本操作では雲台4が旋回を始めたとき、前記アナログ制御(ジョイスティックの傾き)操作はパンMAX速度であり、条件に合致する為YESとなり、重畳調整信号33は初期化されたゼロのまま重畳部11へ出力される。重畳部11では重畳調整信号33がゼロの為、入力信号34を制御信号31へは重畳せず雲台制御網21に送られ、中継場所へ伝送される。中継場所では重畳信号32を分離部13にて操作信号30と入力信号34とに分離するが、入力信号34が重畳されていないため、出力部14から出力される音声信号はない。この状態を表したものが、図2の41,51である。
前記旋回開始状態から、次第に雲台4の向きが被写体70の正面である角度65に達するまでを図3のアルゴリズムに従って重畳調整信号33の変化を説明する。
まず、旋回途中では前記S7の判定は、MAX速度操作では無いためNとなり、S8へ移行する。S8では、チルトのMAX速度中かがチェックされるが、該当しない為、S9へ移行する。S9では、ショット中であるかがチェックされるが、該当しない為、S10へ移行する。S10では、スイッチの操作中かがチェックされるが、該当しない為、S11へ移行する。S11では、アナログ制御(ジョイスティックの傾き)に対して演算が行われ、その結果、重畳調整信号33は0から徐々に100へ変化する。重畳部11では、前記重畳調整信号33の変化に伴い、徐々に重畳度合いが高くなり、中継場所の出力部14からは、音声が徐々に大きく出力される。
(撮影の準備−2)
前記撮影の準備−1では、雲台4を被写体70の正面へ向けることができたが、被写体70のモニターイメージは小さく52、所定の大きさ53になる様に操作部材3を操作する必要がある。その為に、被写体70をズーム操作63にて拡大し、所定の大きさ53になった時点で操作を止める。演算部10において図3のフローチャートに従って前記ズーム操作63に応じた重畳調整信号33が演算される様子を下記に詳説する。
S1では、重畳調整値をゼロへ初期化されS2へ移行する。S2では、制御回線の接続の有無がチェックされるが接続済である為にS3へ移行する。S3では、コマンドが屋外要因かのチェックが行われるが該当しない為S4へ移行する。S4では、カメラの電源状態がチェックされるがONの状態のままである為S5へ移行する。S5では、A/W,B中かがチェックされるが該当状態では無い為S6へ移行する。S6では、BAR状態であるかがチェックされるが該当状態では無い為S7へ移行する。S7では、パンのMAX速度中がチェックされるが該当しない為S8へ移行する。S8では、チルトのMAX速度中かがチェックされるが該当しない為S9へ移行する。S9では、ショット中かがチェックされるが該当しない為、S10へ移行する。S10では、スイッチ操作中かがチェックされるが該当しない為、S11へ移行する。S11でアナログ制御(ズーム操作)操作に対して演算が行われ、その結果、重畳調整信号33は0から徐々に100へと変化し(図2の43)、重畳部11へ送られ、最終的には、被写体70のアナウンサーが所定のモニターイメージ53となり、中継場所の出力部14からは音声が所定の大きさで出力される。
(撮影準備が完了、番組の進行)
被写体70のアナウンサーは、出力された音声にてオンエアモニタが可能で、スムースに番組の信号が可能である。この様に、従来、専用機器を用いて折り返しシステムを構築していたが、既存の雲台システムを利用する事でコストの削減が可能である。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
[実施例2]
以下に、本発明の好ましい実施の形態2を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。実施例1に対し、実施例2では、入力部12に各種信号(例えば、映像信号と音声信号)が入力されている。また、中継先の出力部14からは折り返した被写体70自身の映像が観られる映像モニターと、音声信号を出力するスピーカーと、音声の有無に応じて点滅するライトを構成した。
図4は本発明の実施形態2の簡易リアルタイム信号送受信システムの構成を含んだブロック図である。図5は重畳調整信号33と、出力部14から出力される信号、ライトの点滅(2値)81と、スピーカーからの音声信号82と、映像信号83との関係を表したグラフである。2値は常に出力されており、前記重畳調整値33の値が大きくなるにつれて、音声82と映像信号83が出力に加わる。
(動作の説明)
操作部材3が操作され、操作信号30が生成、雲台操作CPU20と演算部10に入力される。前記雲台操作器CPU20は、雲台制御信号を生成し、前記演算部10は前記操作信号に応じた重畳調整信号33を重畳部11へ出力する。前記重畳部11では、制御信号31に、前記重畳調整信号33に応じた重畳度合いにて、重畳信号32を生成する。重畳信号32は、雲台制御網21を介して雲台4の分離部13に達し、前記分離部13での制御信号31と入力信号34に分離される。制御信号31は雲台CPU22にて雲台駆動部材5やカメラ61やズームレンズ62が制御される。また、入力信号34は、出力部14にて、外部に所定の信号フォーマットにて出力される。
本実施例での動作は、重畳調整信号33にて、図5に示すグラフで表すように、
重畳調整値がゼロの時:すべての信号が選択されない。
重畳調整値が低いい時:2値の信号(音声がアナログデジタル変換されたもの)と、音声信号が選択される。
重畳調整値が高い時 :2値の信号と音声信号と映像信号とが選択される。
という様に重畳部11が入力部12からの各種信号34を選択する。
この様に、重畳調整値のレベルにより入力信号種類が選択される事で、雲台制御網21を使用する際の帯域を一定にでき、新たに回線を増設しなくても済み、コストの削減が可能である。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 簡易リアルタイム信号伝送システムの構成範囲、2 雲台操作器、3 操作部材、
4 雲台、5 雲台駆動部材、10 演算部、11 重畳部、12 入力部、
13 分離部、14 出力部、20 雲台操作器CPU、21 雲台制御回線網、
22 雲台CPU、61 カメラ、62 ズームレンズ、30 操作信号、
31,31’ 制御信号、32 重畳信号、33 重畳調整信号、
34,34’ 入力信号、35 モーター制御信号、36 カメラ制御信号、
40 重畳レベルグラフ、41 レベル低、42 レベル中、43 レベル高、
50 モニターイメージ、51 被写体外れ、52 被写体小さい、53 被写体適合、
60 撮影状態、61 カメラ、62 ズームレンズ、
63 ズームレンズ・テレ側移動、64 ズームレンズ・ワイド側移動、
65 雲台と被写体、正面、66 雲台と被写体、外れ角度、
70 被写体(アナウンサー)、S1 重畳計算・初期値代入、
S2 重畳計算・制御回線・接続切断判定、S3 屋外に関する操作か、
S4 カメラ電源に関する操作か、S5 オートホワイト・オートブラック操作か、
S6 BAR操作か、S7 雲台操作パン操作の最大速度操作か、
S8 雲台操作チルト操作の最大速度操作か、S9 雲台がショット中か、
S10 スイッチの操作中か、S11 重畳計算

Claims (5)

  1. 主信号へ副信号を重畳して遠隔地へ送受信する重畳伝送システムであって、
    送信装置に搭載された操作部材の操作に伴って、重畳度合いを計算する演算手段と、
    前記演算手段の出力結果に応じて前記主信号へ前記副信号を重畳する重畳手段と、
    遠隔地では前記重畳信号から前記副信号のみを分離する分離手段と、
    前記分離手段から出力される前記副信号を出力する出力手段と
    を含むことを特徴とする重畳伝送システム。
  2. 前記主信号に雲台制御回線を使用し、前記副信号としてリアルタイムデータを対象としたことを特徴とする請求項1に記載の重畳伝送システム。
  3. 前記送信装置として雲台操作器を対象としたことを特徴とする請求項1に記載の重畳伝送システム。
  4. 請求項1に記載の前記演算手段のアルゴリズムとして、請求項3に記載の雲台操作器の操作要素を用いたことを特徴とする請求項1に記載の重畳伝送システム。
  5. デジタル放送環境を対象としたことを特徴とした請求項1に記載の重畳伝送システム。
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