JP2017097791A - データ処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の一実施形態に係るデータ処理装置は、クライアントがデータベースの更新を要求するためにサーバへ送信する第1電文のコピーを受信する第1受信部と、前記サーバが前記第1電文から前記データベースを更新するためのデータベース操作文を生成するための電文を生成し前記データベースの変更が成功した場合に前記電文を記憶する電文記憶部とを有する。
【選択図】図1
Description
[D/Rシステムの構成]
図1を用いて、D/Rシステム(Disaster Recover System)の概要を説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るD/Rシステムの構成の一例を示すブロック図である。D/Rシステムは、本番システム30と遠隔地にある災害対策システム50とから構成される。本番システム30では、データの記録、検索等の業務を行う。他方、災害対策システム50は、本番システム30と同一の内容を記憶しており、本番システム30のバックアップとしての役割を果たす。なお、本番システム30も災害対策システム50も、正系と副系で構成される(図示せず)。例えば、障害によって、本番システムの正系が停止した場合には、本番システムの副系に切り替わるといった動作をする。他方、大規模災害等によって、本番システム30の正系及び副系の両系が停止した場合、すなわち、本番システム30が停止した場合には、災害対策システム50に切り替わる。以下では、本番システム30が停止し、災害対策システム50に切り替わる場合について説明する。
図2を用いて、データ処理装置52について説明する。図2は、本発明の一実施形態に係るデータ処理装置の構成の一例を示すブロック図である。データ処理装置(災害対策サーバ)は、第1受信部521、第2受信部522、照合部523、電文生成部525、検知部526、切替部527、一時テーブル541、トランザクション実行テーブル543及びリカバリーテーブル545を含む。
図5及び図6を用いて、履歴管理部を備えるデータ処理装置について説明する。図5は、本発明の一実施形態に係るデータ処理装置の構成の一例を示すブロック図である。図6は、本発明の一実施形態に係るリクエストデータ及びレスポンスデータにデータベースの変更の操作の成功を示す制御情報を付加したことを示す図である。本実施形態は、第1実施形態と概ね同じである。そこで、重複する部分についての説明は省略し、異なる点を説明する。本実施形態に係るデータ処理装置52Cは、第1実施形態と異なり、履歴管理部530を備える。また、本実施形態に係るデータ処理装置52Cのコピー記憶部551は、すべてのリクエストデータ(第1電文)のコピー及びレスポンスデータ(第2電文)のコピーを記憶する。
図7は、本発明の他の実施形態に係るD/Rシステムの構成の一例を示すブロック図である。本実施形態は、第1実施形態と概ね同じである。そこで、重複する部分についての説明は省略し、異なる点を説明する。本実施形態は、第1実施形態の検知部526がデータ処理装置(災害対策Web/APサーバ)52の内部になく、外部に検知部36がある。この検知部36が災害を検知して、災害であることを表わす信号をデータ処理装置52に送信する。本実施形態に係るデータ処理装置には、第1実施形態のデータ処理装置と異なり、検知部36が送信するデータを受信する災害情報データ受信部(図示せず)がある。
図8を用いて、クライアント端末20とネットワーク27の途中にデータ中継装置60がある場合について説明する。図8は、本発明の他の実施形態に係るD/Rシステムの構成の一例を示すブロック図である。データ中継装置60は、中継部601と生成部603とを含む。
上記の実施形態では、本番システムが単一のシステムからなる場合について説明したが、本番システムが複数のシステム又は複数のサービスからなり、かつ各システムが連携している場合もある。この場合も、上記実施形態と概ね同じであり、一部が異なる。そこで、ここでは、重複する箇所についての説明は省略する。
図10は、本発明の他の実施形態に係るデータ処理装置の構成の一例を示すブロック図である。本実施形態は、第1実施形態と概ね同じである。そこで、重複する部分についての説明は省略し、異なる点を説明する。本実施形態に係るデータ処理装置52Dは、第1実施形態のデータ処理装置(災害対策Web/APサーバ)52の構成に加えて、セッション識別情報受信部528がある。
図11及び図12を用いて、本番Web/APサーバがデータ処理装置として機能する場合について説明する。図11は、本発明の他の実施形態に係るD/Rシステムの構成の一例を示すブロック図である。図12は、本発明の他の実施形態に係るデータ処理装置の構成の一例を示すブロック図である。第6実施形態では、本番システム全体に障害が生じた場合について説明したが、第7実施形態では、本番DBサーバ34cにのみ障害が生じ、本番Web/APサーバ32cには障害が生じない場合について説明する。
図13は、本発明の他の実施形態に係るデータ処理装置の構成の一例を示すブロック図である。データ処理装置62は、受信部621、照合部623、基礎情報記憶部624及び送信部625を含む。
図14は、本発明の他の実施形態に係るデータ処理装置の構成の一例を示すブロック図である。本実施形態は、第8実施形態と概ね同じであるが、一部が異なる。そこで、重複する部分についての説明は省略し、異なる点を説明する。本実施形態に係るデータ処理装置62aは、第8実施形態のデータ処理装置62の構成に加えて、抽出部626を含む。
30:本番システム 30a:本番システムの正系システム
30b:本番システムの副系システム 32:本番Web/APサーバ
34:本番データベースサーバ 36:検知部
42:サーバ間ネットワーク 43:ネットワーク
44:データベースサーバ間ネットワーク
50:災害対策システム 50a:災害対策システムの正系システム
50b:災害対策システムの副系システム
52:災害対策Web/APサーバ
54:災害対策データベースサーバ 60:中継装置
70:バックシステム 72:バックシステムのWeb/APサーバ
74:バックシステムのデータベースサーバ
80:フロントシステム 82:フロントシステムのWeb/APサーバ
84:フロントシステムのデータベースサーバ
110:リクエストテーブル 111:時刻 112:IPアドレス
113:POSTデータ 113:リクエストの内容
114:ユーザ名 115:ユーザID
121、122、123、124:リクエストヘッダテーブル
130:レスポンスヘッダテーブル 131:時刻 132:IPアドレス
133:Status 134:ユーザ名 135:ユーザID
141、142、143、144:レスポンスヘッダテーブル
321:第1受信部 322:第2受信部 324:第1電文記憶部
325:電文生成部 326:検知部
送信部:328 329:第2電文生成部
521:第1受信部 522:第2受信部 523:照合部
525:電文生成部 526:検知部
527:切替部 531:第1関連付部
533:第1判別部 535:第2関連付部 537:第2判別部
541:一時テーブル 543:トランザクション実行テーブル
545:リカバリーテーブル
551:コピー記憶部 553:電文記憶部
561:コピー記憶部
601:中継部 603:生成部 621:受信部 623:照合部 624:基礎情報記憶部 625:送信部
626:抽出部 720:クライアント端末 727:ネットワーク
730:本番システム 732:本番Web/APサーバ
734:本番データベースサーバ
742:サーバ間ネットワーク 744:データベース間ネットワーク
750:災害対策システム 752:災害対策Web/APサーバ
754:災害対策データベースサーバ
820:クライアント端末 827:ネットワーク
823:クライアントトランザクションログ 832:サーバ
834:サーバトランザクションログ 836:バックアップデータ
838:DBMS
Claims (27)
- クライアントがデータベースの更新を要求するためにサーバへ送信する第1電文のコピーを受信する第1受信部と、
前記サーバが前記第1電文から前記データベースを更新するためのデータベース操作文を生成するための電文を生成し前記データベースの変更が成功した場合に前記電文を記憶する電文記憶部と、
を有するデータ処理装置。 - 前記サーバが前記第1電文から前記データベースを更新するためのデータベース操作文を生成するための電文を生成し前記データベースの変更の操作を実行した結果を前記クライアントへ返信する第2電文のコピーを受信する第2受信部と、
前記第1電文のコピーまたは前記第2電文のコピーから、前記電文を生成する電文生成部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。 - クライアントがデータベースの更新を要求するためにサーバへ送信する第1電文のコピーを受信する第1受信部と、
前記サーバが前記第1電文から前記データベースを更新するためのデータベース操作文を生成するための電文を生成し前記データベースの変更が成功した場合に該成功にかかる前記第1電文のコピーを記憶するコピー記憶部と
を有するデータ処理装置。 - 前記サーバが前記第1電文から前記データベースを更新するためのデータベース操作文を生成するための電文を生成し前記データベースの変更の操作を実行した結果を前記クライアントへ返信する第2電文のコピーを受信する第2受信部を有し、
前記コピー記憶部は、前記第2電文のコピーが前記データベースの変更の操作の成功を示す場合に該成功にかかる前記第1電文のコピー又は第2電文のコピーを記憶することを特徴とする請求項3に記載のデータ処理装置。 - 前記記憶部に記憶された第1電文のコピー又は第2電文のコピーから、前記サーバが生成したデータベース操作文を生成するための電文を生成する電文生成部を有する、請求項3または4に記載のデータ処理装置。
- クライアントがデータベースの更新を要求するためにサーバへ送信する第1電文のコピーを受信する第1受信部と、
前記第1電文のコピーを記憶するコピー記憶部と、
前記サーバが前記第1電文から前記データベースを更新するためのデータベース操作文を生成するための電文を生成し前記データベースの変更が成功した場合に、該成功にかかる第1電文のコピーにデータベースの変更の操作の成功を示す制御情報を付加する履歴管理部と、
を有するデータ処理装置。 - 前記サーバが前記第1電文から前記データベースを更新するためのデータベース操作文を生成するための電文を生成し前記データベースの変更の操作を実行した結果を前記クライアントへ返信する第2電文のコピーを受信する第2受信部を有し、
前記コピー記憶部は、第2電文のコピーを記憶し、
前記履歴管理部は、前記第2電文のコピーが前記データベースの変更の操作の成功を示す場合に、前記第1電文のコピー及び前記第2電文のコピーにデータベースの変更の操作の成功を示す制御情報を付加することを特徴とする請求項6に記載のデータ処理装置。 - 前記成功を示す制御情報を付加された第1電文のコピー又は第2電文のコピーから、前記サーバが生成したデータベース操作文を生成するための電文を生成する電文生成部と、
前記電文を記憶する電文記憶部と、
をさらに有する、請求項6または7に記載のデータ処理装置。 - 前記サーバに障害が発生したことを検知する検知部を有する、請求項2、5または8に記載のデータ処理装置。
- 前記サーバに障害が発生すると、前記サーバとして動作する切替部を有する、請求項5、8または9に記載のデータ処理装置。
- 前記切替部は、前記サーバに障害が発生すると、前記クライアントから前記サーバへの経路情報を更新する請求項10に記載のデータ処理装置。
- 前記第1受信部が受信した第1電文のコピーに、前記第1電文による前記データベースのトランザクションと関連付ける第1関連付部と、
前記第2受信部が受信した第2電文のコピーが前記データベースのどのトランザクションにおける変更の操作を実行した結果を返信するものであるかを判別する第1判別部と、
を有し、
前記コピー記憶部は、前記第1判別部により判別された前記第2電文のコピーのトランザクションに関連づけられる第1電文のコピー又は第2電文のコピーを記憶する、請求項4または8に記載のデータ処理装置。 - 前記第1受信部が受信した第1電文のコピーに、送信元のクライアントの識別子を関連付ける第2関連付部と、
前記第2受信部が受信した第2電文の送信先のクライアントの識別子を判別する第2判別部と、
を有し、
前記コピー記憶部は、前記第2判別部により判別された前記第2電文のコピーのトランザクションに関連づけられる第1電文のコピー又は第2電文のコピーを記憶する、請求項4または8に記載のデータ処理装置。 - 前記第2関連付部は、前記第1電文のコピーが受信された時刻をさらに関連付け、
前記コピー記憶部は、前記第2判別部による判別に加え、前記第2関連付部により関連づけられた時刻と前記第2電文のコピーが受信された時刻とに基づいて、前記第1電文のコピー又は前記第2電文のコピーを記憶する、請求項13に記載のデータ処理装置。 - クライアントがデータベースの更新を要求するためにサーバへ送信する第1電文のコピーを受信する第1受信部と、
前記サーバから前記クライアントに送信するセッション識別情報のコピーを受信するセッション識別情報受信部と、
前記第1電文のコピー及び前記セッション識別情報のコピーを記憶するコピー記憶部と、
前記コピー記憶部に記憶された前記第1電文のコピー及び前記セッション識別情報のコピーから、クライアントへ返信する第2電文を生成する第2電文生成部と、
前記サーバに障害が発生したことを検知する検知部を有し、
前記第2電文生成部は、前記検知部が前記サーバに障害が発生したことを検知した後に、前記第2電文を生成することを特徴とするデータ処理装置。 - 前記第2電文及び前記セッション識別情報をクライアントに返信することを特徴とする請求項15に記載のデータ処理装置。
- 前記コピー記憶部に記憶された第1電文のコピーから、前記サーバが生成したデータベース操作文を生成するための電文を生成する電文生成部をさらに有し、
前記電文生成部は、前記検知部が前記サーバに障害が発生したことを検知したときに、前記電文を生成することを特徴とする請求項12または請求項16に記載のデータ処理装置。 - 前記サーバに障害が発生すると、前記サーバとして動作する切替部を有する、請求項15乃至請求項17のいずれか一に記載のデータ処理装置。
- クライアントが第1データベースの更新を要求するために送信する第1電文を受信する第1受信部と、
前記第1電文を記憶する第1電文記憶部と、
前記クライアントへ返信する第2電文を生成する第2電文生成部と、
前記第1データベースに障害が発生したことを検知する検知部を有し、
前記第2電文生成部は、前記検知部が前記第1データベースに障害が発生したことを検知した後に、前記第2電文を生成することを特徴とするデータ処理装置。 - 前記第1電文記憶部に記憶された第1電文から、データベース操作文を生成するための電文を生成する電文生成部と、
前記データベース操作文を生成するための電文を第2データベースに送信する送信部をさらに有し、
前記電文生成部は、前記検知部が前記サーバに障害が発生したことを検知したときに、前記電文を生成することを特徴とする請求項19に記載のデータ処理装置。 - 前記電文を受信した前記第2データベースの変更が成功したことを示す情報を受信する第2受信部をさらに有し、
前記第2電文生成部は、前記第2データベースの変更が成功したことを示す情報を基に第2電文を生成することを特徴とする請求項20に記載のデータ処理装置。 - データベース操作文の生成の基礎となる情報を記憶する基礎情報記憶部と、
稼動系の切替通知を受信する受信部と、
前記受信部により受信された前記切替通知に基づき、前記基礎情報記憶部に記憶されている前記データベース操作文の生成の基礎となる情報をデータベースに対して送信する送信部と、
を備えるデータ処理装置。 - 前記基礎情報記憶部は、データベースの更新に関する情報のみを記憶する、請求項22に記載のデータ処理装置。
- 前記基礎情報記憶部よりデータベースの更新に関する情報のみを抽出して、前記送信部に伝達する抽出部をさらに備える、請求項22に記載のデータ処理装置。
- 前記基礎情報記憶部は、前記データベースの更新処理結果をクライアントに対して返信する第2電文と、前記データベース操作文の生成の基礎となる情報に対応するクライアントより受信する第1電文とを記憶し、
前記第1電文と前記第2電文とが対応付けられるか否かを照合する照合部をさらに備える、請求項23または24に記載のデータ処理装置。 - 前記送信部は、前記照合部において前記第1電文と前記第2電文とが不照合であった場合に、前記データベース操作文の生成の基礎となる情報をデータベースに対して送信する、請求項25に記載のデータ処理装置。
- クライアントがデータベースの更新を要求するためにサーバへ送信する第1電文を前記サーバへ中継する中継部と、
前記サーバが前記第1電文から前記データベースを更新するためのデータベース操作文を生成するための電文を生成し前記データベースの変更が成功した場合に、前記中継部により中継された第1電文のコピーを生成する生成部と
を有するデータ中継装置。
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