JP2017084702A - 点灯装置および照明器具 - Google Patents
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Abstract
Description
[実施の形態1にかかる装置の構成]
図1は、本発明の実施の形態1にかかる点灯装置1およびこれを備える照明器具100を示す回路図である。照明器具100は、光源モジュール21と、点灯装置1とで構成される。点灯装置1は、整流回路6、コンデンサ7、分圧回路を構成する抵抗8、9、昇圧チョッパ回路2、バックコンバータ回路3、制御電源回路4、制御装置5、および駆動回路24を備えている。整流回路6は、交流電源22と接続している。
図2は、本発明の実施の形態1にかかる点灯装置1の動作を説明するための電圧波形図である。制御装置5は、「昇圧チョッパ回路2の起動時に第1出力電圧V1を目標電圧Vptへと立ち上げる起動時電圧立ち上げ」を行うように第1スイッチング素子Q1のスイッチング制御を行う。図2は、縦軸を電圧値とし横軸を時間とするグラフであり、「起動時電圧立ち上げ」に伴う電圧上昇波形の一例を模式的に図示したものである。
図4は、本発明の実施の形態1にかかる点灯装置1の動作を説明するためのタイムチャートである。マイコン51の演算処理部は、予め定められた起算点から、予め定めた時間が経過した場合に、第2スイッチング素子Q2のスイッチング制御を開始する。予め定められた起算点は、起動時電圧立ち上げの完了前に到来する時点、具体的には図2で説明した時点t0、t1を設定することができる。図4では一例として点灯指示信号の発生時点t0の後、タイムラグ時間TDを挟んで、マイコン51が起動時電圧立ち上げを行うための第1制御信号Spの出力を開始している。この場合、起算点を時点t1に設定することができる。なお、タイムラグ時間TDは便宜上図示しており、点灯指示信号の発生時点t0と実質的に同時に制御電源回路4の起動および制御装置5の起動が実現されるものとみなせば、タイムラグ時間TDはゼロとしてもよく、起算点は時点t0としてもよい。図4の例では、起算点である時点t1から時間が計測され、計測時間が予め定めた判定時間TAに達すると、SW2許可フラグがオンに設定される。判定時間TAは、起動時電圧立ち上げ時の電圧増加速度などを実験あるいは計算などで予め見積もった上で、起算点からちょうど時点t4に達する程度の長さ、あるいは起算点からの経過時間が時点t4を十分に超える程度の長さに、予め設定される。SW2許可フラグのオンに応答して、第2スイッチング素子Q2のスイッチングが開始される。
図7は、本発明の実施の形態1の点灯装置1における変形例の動作を説明するためのタイムチャートである。図2の電圧波形図で説明したように、まず、アンダーシュートの後に、時点t3で第1出力電圧V1が電圧範囲Vcrの下限値に達する。その後、予め定めた時間Tpの間、連続して電圧範囲Vcrの範囲内に第1出力電圧V1が収まったときに、起動時電圧立ち上げが完了したことが確定して、時点t4が定まる。図7の例では、検知電圧Vpに基づくこのような電圧判定と連動させてSW2許可フラグをオンとする。これにより、オーバーシュート後に第1出力電圧V1が安定したことを確認してから、バックコンバータ回路3を起動することができる。
実施の形態2によれば、照明光のちらつき対策として実施の形態1とは異なる手段が提供される。実施の形態2は実施の形態1と同様の回路構成を備えるものの、実施の形態1とは逆にバックコンバータ回路3、昇圧チョッパ回路2の順に起動させた場合においてちらつきを抑制することのできる起動方法を特徴としている。実施の形態2にかかる点灯装置およびこれを備えた照明器具は、制御装置5の制御内容(具体的には、マイコン51の内蔵メモリに格納されたデータ)を変更した点を除き、実施の形態1にかかる点灯装置1および照明器具100と回路構成および装置構成を備えている。したがって、以下の説明では実施の形態1と同一または相当する構成については同一の符号を付して説明を行うとともに、実施の形態1との相違点を中心に説明し、共通事項は説明を簡略化ないしは省略する。
(ディジタルインターフェース回路の追加)
図14は、本発明の各実施の形態に適用可能な変形例にかかる点灯装置1およびこれを備える照明器具100を示す回路図である。本変形例は、実施の形態1に示す照明器具100にディジタルインターフェース回路40を追加したものである。ディジタルインターフェース回路40は、点灯装置1外部の外部デバイスと制御装置5との間の情報入出力を仲介する回路である。外部デバイスの種類には、調光器、および人感センサおよび明るさセンサ等のセンサ類、ならびに無線通信ユニットが含まれる。
図15は、本発明の各実施の形態に適用可能な変形例にかかる点灯装置1およびこれを備える照明器具100を示す回路図である。制御装置5は、CPU等が形成された回路基板を樹脂等で封止した集積回路パッケージ(ICパッケージ)の形態で提供される。本変形例は、この集積回路パッケージについての変形例である。変形例にかかる制御装置50は、図15に示すように、駆動回路24および制御電源回路4の制御電源IC42などの「アナログ回路」と、マイコン51等の「ディジタル回路」とが単一のICパッケージに納められ、かつ各回路がICパッケージ内で互いに配線接続された形態で提供されている。駆動回路24が制御装置50の外側に設けられる場合と比べて、第4変形例ではマイコン51と駆動回路24とを結ぶ信号送受信配線を飛躍的に短くすることができる。制御電源回路4の少なくとも一部が制御装置50に設けられる。この第4変形例では、一例として、制御電源回路4は制御電源IC42と受動回路部41のうち、受動回路部41については制御装置50の外部に設けられる。
Claims (9)
- 直流電圧の入力を受け、第1スイッチング素子を用いて前記直流電圧を昇圧することにより第1出力電圧を出力する第1コンバータ回路と、
第2スイッチング素子を用いて前記第1出力電圧を降圧することで第2出力電圧を出力する第2コンバータ回路と、
前記第1スイッチング素子を制御する第1制御信号および前記第2スイッチング素子を制御する第2制御信号を出力するディジタル演算回路と、
を備え、
前記ディジタル演算回路は、
前記第1コンバータ回路の起動時に前記第1出力電圧を予め定めた目標電圧へ立ち上げる起動時電圧立ち上げを行うように前記第1スイッチング素子がスイッチングを開始しかつ前記起動時電圧立ち上げが完了した後に前記第2スイッチング素子がスイッチングを開始するように、前記第1制御信号および前記第2制御信号の出力開始タイミングを予め設定されたものである点灯装置。 - 前記ディジタル演算回路は、前記起動時電圧立ち上げの完了前に到来する予め定められた起算点から、予め定めた時間が経過した場合に、前記第2スイッチング素子のスイッチング制御を開始する請求項1に記載の点灯装置。
- 前記ディジタル演算回路は、前記第1出力電圧のオーバーシュートが収まったことを検知した後に前記第2スイッチング素子のスイッチング制御を開始する請求項1に記載の点灯装置。
- 直流電圧の入力を受け、第1スイッチング素子を用いて前記直流電圧を昇圧することにより第1出力電圧を出力する第1コンバータ回路と、
第2スイッチング素子を用いて前記第1出力電圧を降圧することで第2出力電圧を出力する第2コンバータ回路と、
前記第1スイッチング素子を制御する第1制御信号および前記第2スイッチング素子を制御する第2制御信号を出力するディジタル演算回路と、
を備え、
前記ディジタル演算回路は、前記第1コンバータ回路の起動時に前記第1出力電圧を予め定めた目標電圧へ立ち上げる起動時電圧立ち上げを行うように前記第1スイッチング素子がスイッチングを開始し、かつ遅くとも前記起動時電圧立ち上げの完了前に前記第2スイッチング素子がスイッチングを開始するように、前記第1制御信号および前記第2制御信号の出力開始タイミングを予め設定されたものであり、前記起動時電圧立ち上げ中に前記第1出力電圧の制御目標値を予め前記目標電圧より小さく定めた値から前記目標電圧まで増加させる点灯装置。 - 直流電圧の入力を受け、第1スイッチング素子を用いて前記直流電圧を昇圧することにより第1出力電圧を出力する第1コンバータ回路と、
第2スイッチング素子を用いて前記第1出力電圧を降圧することで第2出力電圧を出力する第2コンバータ回路と、
前記第1スイッチング素子を制御する第1制御信号および前記第2スイッチング素子を制御する第2制御信号を出力するディジタル演算回路と、
を備え、
前記ディジタル演算回路は、前記第1コンバータ回路の起動時に前記第1出力電圧を予め定めた目標電圧へ立ち上げる起動時電圧立ち上げを行うように前記第1スイッチング素子がスイッチングを開始し、かつ遅くとも前記起動時電圧立ち上げの完了前に前記第2スイッチング素子がスイッチングを開始するように、前記第1制御信号および前記第2制御信号の出力開始タイミングを予め設定され、予め定めた所定時点から前記起動時電圧立ち上げの完了までの期間は前記所定時点より前の期間よりも前記第1出力電圧の増加速度を減らすように前記第1制御信号を調整する点灯装置。 - 前記ディジタル演算回路は、
前記所定時点が到来するまでは前記第1出力電圧を第1の増加速度で立ち上げる第1スイッチング制御パラメータを有する前記第1制御信号を出力し、前記所定時点の以後には前記第1の増加速度よりも小さな第2の増加速度で前記第1出力電圧を立ち上げる第2スイッチング制御パラメータを有する前記第1制御信号を出力するように前記第1制御信号の内容を切り替える請求項5に記載の点灯装置。 - 前記ディジタル演算回路は、前記所定時点の以後に前記第1制御信号に前記第1出力電圧の増加速度を低減させる補正を施す請求項5に記載の点灯装置。
- 調光信号を受信した場合に前記調光信号に応じた電流が光源に流れるように前記ディジタル演算回路が前記第2制御信号を調整する請求項1〜6のいずれか1項に記載の点灯装置。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載の点灯装置を備えた照明器具。
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