JP2017079410A - 遠隔操作装置 - Google Patents

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【課題】 複数の入力手段を有する場合であっても、利用者による操作性の良好な遠隔操作装置を提供する。【解決手段】 複数の入力手段2と、この入力手段2の操作状態を判別し通信信号を生成する制御手段5と、前記通信信号に基づく無線出力を行う送信手段3と、制御手段5からの制御信号に応じて表示を変更する表示手段4と、を備える遠隔操作装置において、入力手段2は、第1の入力手段21と、この第1の入力手段21とは異なる操作種類の第2の入力手段22を設け、制御手段5は、第1の入力手段21からの前記操作信号を判別してから所定時間Tの間、第2の入力手段22からの操作状態に基づく表示手段4への前記制御信号の出力を保留する計時処理を行う。【選択図】図3

Description

本発明は、機器を遠隔操作するための無線式の遠隔操作装置に関する。
従来の遠隔操作装置は、例えば赤外線信号等の無線通信用の出力回路や、操作用スイッチなどを実装する回路基板や、液晶表示パネルなどの表示器、バッテリ等をケース内に収納して構成されるものが一般的であり、例えば、特許文献1に開示されている。
また、機器の機能増加に伴ってスイッチ類が増加してしまうことから、例えば、特許文献2に開示されるように、操作部としてタッチパネルを適用することにより、設置面積が小さくても、既存のシステムに対応可能な遠隔操作装置を提供するものがある。
特開2005−252336号公報 特開2000−333277号公報
しかしながら、タッチパネルを適用した遠隔操作装置において、利用者の操作頻度や判別性を考慮して、例えば、運転入/切、運転モードの切り替えなどの操作は、プッシュスイッチ(押圧スイッチ)も搭載するなどして複数の入力デバイスを併用することが一般的である。
このように複数の入力手段(入力デバイス)が混在して遠隔操作装置が構成される場合、各スイッチ入力に対する表示処理や送信処理までの一連の動作中は、優先度の低い入力に対して保留(遅延)または無効とするといった競合管理を行なう必要があるが、この際、利用者の操作意図と異なる挙動をすることになり、操作が反映されたか否か不安感を与えてしまう可能性や、誤操作の原因になってしまう可能性があり、改善の余地があった。
そこで本発明の目的は、上述した課題に着目し、複数の入力手段を有する場合であっても、利用者による操作性の良好な遠隔操作装置を提供することにある。
本発明の無線式遠隔操作装置は、
複数の入力手段と、
この入力手段の操作状態を判別し通信信号を生成する制御手段と、
前記通信信号に基づく無線出力を行う送信手段と、
前記制御手段からの制御信号に応じて表示を変更する表示手段と、
を備える遠隔操作装置において、
前記入力手段は、第1の入力手段と、この第1の入力手段とは異なる操作種類の第2の入力手段を設け、
前記制御手段は、前記第1の入力手段からの前記操作信号を判別してから所定時間の間、前記第2の入力手段からの操作状態に基づく前記表示手段への前記制御信号の出力を保留する計時処理を行うことを特徴とする。
また、前記制御手段は、
前記第1の入力手段からの前記操作状態を判別した場合に、前記所定時間の間に、前記操作状態に基づく表示の変更を促す制御信号を前記表示手段へ出力することを特徴とする。
また、前記入力手段は、
操作者による押圧、または触れる操作によって操作信号を前記制御手段へ発する第1の入力手段と、
前記操作者による切替操作によって切替信号を前記制御手段へ発する第2の入力手段と、
を備えることを特徴とする。
本発明は、複数の入力デバイスを有する場合であっても、利用者による操作性の良好な遠隔操作装置を提供する。
本発明の実施形態によるリモコンと被制御機器を示す図。 同実施形態におけるリモコンの平面図。 同実施形態におけるリモコンの構成を示す図。 同実施形態における制御手順を示すフロー図。 同実施形態における操作例とその処理タイミングを示す図。 同実施形態における操作例とその処理タイミングを示す図。
以下、本発明の無線式遠隔操作装置の実施形態として、空気調和機用のリモートコントローラ(以下、リモコンと記す)に適用したものを例に挙げて、図面を用いて説明する。
図1,2に示されるリモコンAは、空気調和機Bを遠隔制御するためのもので、利用者(操作者)が把持しながら、操作対象(被制御機器)としての空気調和機Bの各種機能を操作できる。
リモコンAは、その筐体を形成するケース1と、入力手段2と、送信手段3と、表示手段4と、を備えている。
ケース1は、合成樹脂材からなる複数の部品同士をフックやネジ等によって組み付けてなるものであり、図示しない回路基板やバッテリなどを収納保持する収納空間として中空状に形成される。また、ケース1は、入力手段2や表示手段4を臨むことができる開口11や、送信手段3からの信号を透過する透光部12、該バッテリを脱着するための図示しない電池カバーを設けている。
入力手段2は、複数の操作種類の入力デバイスを有しており、この場合、利用者の押圧操作に応じて入力操作可能なプッシュスイッチ21aや、表示手段4の表側に設けられ利用者が触れることで入力操作可能なタッチパネル21bからなる第1の入力手段21と、利用者の切替操作(摺動操作)によって入力操作するスライドスイッチからなる第2の入力手段22とを、設けている。
プッシュスイッチ21aは、この場合、暖房/冷房/送風/自動など運転切替と、風量切替を行うための専用スイッチとして、設けられ、ケース1内の回路基板に実装されるスイッチ素子に押圧を伝えることで接点を切り替えて、操作信号を出力できる。
タッチパネル21bは、静電容量式、または抵抗膜式のタッチパッドを適用でき、表示手段4の表示内容と対応付けて、その表示位置に触れることで反応し、操作信号を出力できる。
第2の入力手段22は、ツマミ22aを摺動させて操作するもので、直線上の摺動位置に基づいて切り替えられるスイッチ素子の接点に応じた切替信号を出力する。
送信手段3は、前記回路基板に接続されるとともに、透光部12を介してケース1の外へ光出力する赤外線発光ダイオード等の出力回路を適用できる。
表示手段4は、液晶表示素子を用いた表示パネルを適用でき、タッチパネル21bを透過して視認できる。表示手段4は、空気調和機Bの設定状態や、時刻、室内温度等の環境情報など各種情報を表示できる。
次に、本発明に係るリモコンAの構成を、図3を用いて説明する。リモコンAは、入力手段2と、送信手段3と、表示手段4、制御手段5と、とから主に構成され、ケース1に収納された前記回路基板にそれぞれ接続される。
入力手段2は、上述した第1の入力手段21と第2の入力手段22とを備えており、各操作信号や切替信号を制御手段5に出力する。
送信手段3は、制御手段5が生成した通信信号に基づいて、所定の発光パターン(点滅パターン)の光信号(無線信号)に変換して発光出力できる。なお、空気調和機Bの室内ユニットには、送信手段3からの通信信号を受信するための受信手段と、この受信手段に接続された制御装置とが内蔵され、この制御装置によって空気調和機Bを通信信号に応じて駆動制御させる。
表示手段4は、制御手段5からの制御信号に基づく所定の表示画像を出力する。
制御手段5は、前記回路基板に実装されるマイクロコンピュータを適用でき、プログラムや各種設定値が記憶されたROM、演算値を一時的に記憶するRAM等の記憶部51と、計時するための内部クロック(タイマ)と、前記プログラムを実行するためのCPUと、各手段と接続するための入出力インターフェース回路とを設け、入力手段2からの操作信号や切替信号を入力しこれら信号に基づいて、表示手段4や送信手段3の出力を制御する。
例えば、図2に示す表示を行う場合、制御手段5は、利用者の指先が画面の上部側に触れたか否かを操作信号に基づいて判定し、触れた場合には、温度上昇を促す通信信号を生成して送信手段3から無線信号が出力されるように制御するとともに、操作によって変化した設定温度値を示すように表示更新(表示遷移)を促す制御信号を表示手段4に出力する。
次に制御手段5による制御手順について図4を用いて説明する。なお、この場合、第1の入力手段21の操作によって、被制御機器の設定を変える送信処理及び設定に関する表示更新がなされ、第2の入力手段22の操作によってリモコンAの操作表示モード、例えば、簡易設定モードと詳細設定モードとを表示更新(モード切替)できる。
制御手段5は、すべての入力手段2について操作有無を判定処理(ステップS1)し、操作があった場合には、複数回のサンプリング処理やチャタリング吸収処理を含む入力処理(ステップS2)を行い、入力した信号を確定する。
次に制御手段5は、この入力処理によって確定された信号が第1の入力手段21からの操作信号であるか否か判定処理(ステップS3)する。この判定処理の条件を満たす場合には、タイマを用いて予め設定された所定時間の計時を開始する(ステップS4)。この所定時間は、前記入力処理によって信号が確定してから、後述する表示更新処理(ステップS5)と送信処理(ステップS6)とが確実に処理できる時間で、かつ利用者が表示更新を視認できる程度の時間が設定され、この場合、1秒間を計時するように設定される。
制御手段5は、ステップS3の判定処理を行い、この条件を満たさない場合、即ち、ステップS2で確定された信号が第1の入力手段21からの操作信号でないと判定した場合、この確定された信号が第2の入力手段22からの切替信号、または後述する予約フラグが設定されているか否かを判定処理(ステップS7)する。なお、予約フラグは、制御手段5のプログラムによって記憶部51から読み出して判別される。
制御手段5は、このステップS7の判定処理の条件を満たす場合、ステップS4によって開始されるタイマが計時処理中であるか否かを判定処理する(ステップS8)。この判定処理によって、第1の入力手段21の操作から所定時間(この場合、1秒間)経過したか否かを判別できる。
次に制御手段5は、ステップS8の判定処理の条件を満たす場合、即ち、タイマによる計時処理中である場合には、記憶部51に格納された予約フラグを設定し(ステップS9)、第2の入力手段22の操作に基づく制御処理を保留する。この場合、(後述するステップS10による)モード切替を行う表示更新の処理を保留する。
また、ステップS8の判定処理の条件を満たさない場合、制御手段5は、第2の入力手段22に基づく表示更新を行う(ステップS10)。この場合、この表示更新処理では、ツマミ22aの摺動位置(第2の入力手段22のon/off接点状態)に応じて、簡易設定モードの画面と詳細設定モードの画面との切替えを行い表示レイアウトやタッチパネル21bにて選択可能な表示項目を変更する。また、このステップS10の表示更新を行った後、この表示更新の保留状態が終わったため、制御手段5は、記憶部51に設定された予約フラグを解除する(ステップS11)。
以上の制御手順を繰り返すことによって、例えば、図5に示すように、第1の入力手段21及び第2の入力手段22の操作が同時期に行われた場合、第1の入力手段21に基づく表示更新処理(ステップS5)と送信処理(ステップS6)が優先されて先に実施されるとともに、十分な時間(所定時間T)経過してから第2の入力手段22に基づく表示更新がタイミングt1にて行われる。従って、利用者は、第1の入力手段21の操作が反映されたことを、表示手段4の表示にて確認してから第2の入力手段22の操作によるモード切替の表示更新をタイミングt2にて確認できるため、両方の操作が処理されていることを認識できる。
また、図6に示すように、第1の入力手段21の操作がなされない状態にて、第2の入力手段22の操作があった場合(タイミングt3)には、前記所定時間Tを待たずに、すぐに表示更新(モード切替)されるため、操作から表示更新(タイミングt4)まで迅速な反応となる。
斯かるリモコンAは、
複数の入力手段2と、この入力手段2の操作状態を判別し通信信号を生成する制御手段5と、前記通信信号に基づく無線出力を行う送信手段3と、制御手段5からの制御信号に応じて表示を変更する表示手段4と、
を備える遠隔操作装置において、
入力手段2は、第1の入力手段21と、この第1の入力手段21とは異なる操作種類の第2の入力手段22を設け、
制御手段5は、第1の入力手段21からの前記操作信号を判別してから所定時間Tの間、第2の入力手段22からの操作状態に基づく表示手段4への前記制御信号の出力を保留する計時処理を行う。
従って、複数の入力手段2を有する場合であっても、利用者による操作の反応を確認しながら操作できる操作性の良好な遠隔操作装置となる。また、優先度の低い入力に対して保留(遅延)または無効とするといった競合を時間にて管理できるため、簡易な構成であり、汎用性の高いシステムになる。このため、被制御機器の機種(搭載機能)に応じてリモコンのスイッチ種類や数の増減があった場合であっても簡単に対応できる。
また、制御手段5は、第1の入力手段21からの前記操作状態を判別した場合に、所定時間Tの間に、前記操作状態に基づく表示の変更を促す制御信号を表示手段4へ出力することによって、利用者は、操作の反応を確認できる。また、この場合、送信手段3による送信処理中に確認できるため、時間的な無駄がなく有利である。
なお、本発明の無線式遠隔操作装置を上述した実施の形態の構成にて例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに表示の変更が可能なことは勿論である。例えば、上述実施の形態にあっては、赤外光線の無線信号出力によって、対象の機器(被制御機器)を操作するものであったが、信号を受信する回路を設けて双方向で通信するものであってもよいし、無線信号として電波信号を用いて機器と無線通信する遠隔操作装置であってもよい。
また、第2の入力手段22の切替操作を行う手段として、スライドスイッチを適用するものを示したが、回転操作によって切替信号を発するロータリースイッチを代替して適用することもでき、上述した実施形態と同様の効果を得る。
本発明は、利用者が把持しながら操作する無線式の遠隔操作装置に関して、例えば、空気調和機やテレビなどの装置を対象にした遠隔操作手段として好適である。
A リモコン(無線式遠隔操作装置)
B 空気調和機(被制御機器)
1 ケース
11 開口
12 透光部
2 入力手段
21 第1の入力手段
21a ブッシュスイッチ
21b タッチパネル
22 第2の入力手段
22a ツマミ
3 送信手段
4 表示手段
5 制御手段
51 記憶部

Claims (3)

  1. 複数の入力手段と、
    この入力手段の操作状態を判別し通信信号を生成する制御手段と、
    前記通信信号に基づく無線出力を行う送信手段と、
    前記制御手段からの制御信号に応じて表示を変更する表示手段と、
    を備える遠隔操作装置において、
    前記入力手段は、第1の入力手段と、この第1の入力手段とは異なる操作種類の第2の入力手段を設け、
    前記制御手段は、前記第1の入力手段からの前記操作信号を判別してから所定時間の間、前記第2の入力手段からの操作状態に基づく前記表示手段への前記制御信号の出力を保留する計時処理を行うことを特徴とする遠隔操作装置。
  2. 前記制御手段は、
    前記第1の入力手段からの前記操作状態を判別した場合に、前記所定時間の間に、前記操作状態に基づく表示の変更を促す制御信号を前記表示手段へ出力することを特徴とする請求項1に記載の遠隔操作装置。
  3. 前記入力手段は、
    操作者による押圧、または触れる操作によって操作信号を前記制御手段へ発する第1の入力手段と、
    前記操作者による切替操作によって切替信号を前記制御手段へ発する第2の入力手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遠隔操作装置。
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