JP2017071037A - 打撃工具 - Google Patents

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敬二 林
Keiji Hayashi
敬二 林
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Abstract

【課題】 ハンマーを安心して使用できると共に、使用限界に達しているのにハンマーの使用を続けたり、使用限界に達してないにも拘わらずハンマーを新しいものと交換したりする不都合を防止できるようにした打撃工具を提供する。【解決手段】 柄4の先端部5に打撃頭部3が固定された打撃工具であって、柄4の中途部に、打撃ミスによって柄4に生じる傷の深さを判別可能な判別部21が設けられている。また、前記判別部21が、柄4の打撃面3a側であって打撃面3a側端面よりも打撃方向aとは反対側に後退した位置に設けた柄長手方向の判別ライン19により構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、ハンマー等の打撃工具に関するものである。
打撃工具であるハンマーには、従来より、ハンマー柄の先端部に打撃頭部を固定したものがある(例えば特許文献1,2)。
この種の打撃工具では、打撃ミスによって柄の中途部で対象物を叩くことがあり、このときの打撃の衝撃によって柄の中途部に傷が生じてしまい、長期間の使用によって柄の中途部の傷が次第に大きく深くなり、やがてハンマーは使用限界に達し、これ以上使用を続けると、柄が途中で折れたり大きく折曲したりして、使用不能になる。
特開2006−110647号公報 特開2015−74044号公報
しかし、従来では、使用限界に達していることを示す手段がなかったため、ハンマーの使用者が感によって使用限界を判断しており、使用限界を正確に判断することが困難であり、ハンマーを長期間使用していると、工場や建設現場等の工具管理上、安心して使用できなくなるし、使用限界に達しているのにハンマーの使用を続けたり、使用限界に達してないにも拘わらずハンマーを新しいものと交換したりするという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、打撃工具が使用限界に達したときに、そのことを使用者がより確実に判断できるようにして、ハンマーを安心して使用できると共に、使用限界に達しているのにハンマーの使用を続けたり、使用限界に達してないにも拘わらずハンマーを新しいものと交換したりする不都合を防止できるようにした打撃工具を提供することを目的としている。
本発明における課題解決のための具体的手段は、次の通りである。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、柄4の先端部5に打撃頭部3が固定された打撃工具であって、柄4の中途部に、打撃ミスによって柄4に生じる傷の深さを判別可能な判別部21が設けられている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記判別部21が、柄4の打撃面3a側であって打撃面3a側端面よりも打撃方向aとは反対側に後退した位置に設けた柄長手方向の判別ライン19により構成されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記判別ライン19が、柄4の柄長手方向に設けた凸条17又は凹条23により構成されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記判別ライン19は、打撃ミスにより柄4に生じた傷で工具が使用限界になったときにその傷が判別ライン19に達する位置に設定されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記判別部21は、柄4の打撃方向a及び柄長手方向と直交する幅方向両側に設けられている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、打撃工具がハンマー1で構成され、柄4の先端部5に打撃頭部3が柄長手方向に直交する両側に突出するように固定され、打撃頭部3の柄4の先端部5から突出する両端面が打撃面3aとされていて、前記柄4の先端部5から突出する両方向が打撃方向aとされており、柄4の両打撃方向a側に前記判別部21がそれぞれ設けられている点にある。
本発明によれば、打撃ミスによって柄に生じる傷の深さを判別可能な判別部が設けられているので、打撃工具の使用者は判別部によって打撃ミスによって柄に生じた傷の深さを判別して、打撃工具が使用限界になったか否かをより正確に判断することができるようになる。従って、打撃工具を使用限界に達するまで安心して使用できるようになるし、使用限界に達しているのに打撃工具を使用し続けたり、使用限界に達してないにも拘わらず、新しい打撃工具と交換したりする不都合をなくすことができる。
本発明の第1実施形態を示すハンマーの正面図である。 同ハンマーの先端側の正面断面図である。 同ハンマーの先端側の平面断面図である。 同図1のA−A線断面図である。 ハンマー柄の断面図で、(a)(b)(c)(d)はそれぞれ他の実施形態を示すものである。 ハンマー柄の断面図で、(a)(b)(c)(d)はそれぞれ他の実施形態を示すものである。 ハンマー柄の断面図で、(a)(b)はそれぞれ他の実施形態を示すものである。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は本発明の第1実施形態を示している。図1〜図4において、打撃工具であるハンマー1は、打撃頭部3とハンマー柄4とを備えている。
打撃頭部3は、鉄等により構成されて、ハンマー柄4と直交する方向に長い角柱状に形成されている。
打撃頭部3の中央部にハンマー柄4の先端部5を内嵌固定するための嵌合孔6が設けられている。嵌合孔6は楕円の柱状の孔であって打撃頭部3に柄長手方向に貫通形成されている。
ハンマー柄4は、ポリプロピレン等の硬質合成樹脂製又はグラスファイバー製の柄本体8内にスチールパイプや中実な鉄心等の金属製の芯材9を埋設してなり、楕円の棒状に形成されている。
ハンマー柄4の先端部5は基部側よりもやや細い楕円の柱状に形成され、楕円の長軸方向のスリット10がその先端から基部側に向けて柄長手方向に形成されている。ハンマー柄4の先端部5を打撃頭部3の嵌合孔6に圧入し、圧入した先端部5のスリット10にくさび11を打ち込むことによって、ハンマー柄4の先端部5が打撃頭部3に内嵌固定されている。
これにより、ハンマー柄4の先端部5に打撃頭部3が柄長手方向に直交する両側に突出するように固定され、打撃頭部3は先端部5からハンマー柄4の楕円の長軸方向に突出しており、打撃頭部3のハンマー柄4の先端部5から柄長手方向に直交する方向に突出する両端面が打撃面3aとされている。
従って、打撃頭部3がハンマー柄4の先端部5から直交する方向に突出する両方向が打撃方向aとされ、ハンマー柄4の断面形状である楕円の長軸方向が、打撃頭部3の長手方向と一致し、打撃方向aとも一致している。
ハンマー柄4の先端側であって打撃頭部3よりも基部側にカバー筒体13が設けられている。カバー筒体13はウレタン等の柔軟な合成樹脂やゴム等によって楕円の筒状に形成され、ハンマー柄4の先端側であって打撃頭部3よりも基部側に打撃頭部3に接当又は近接するように外嵌され、打撃頭部3及びハンマー柄4にエポキシ樹脂系の接着剤等により接着されている。
ハンマー柄4の基部にグリップ14が外嵌固定されている。グリップ14はゴム製又は柔軟な合成樹脂製であり、打撃頭部3の長手方向に長い楕円の筒状に形成されている。
ハンマー柄4の中途部であって打撃頭部3の近傍に、柄長手方向の凸条17が設けられている。この凸条17は柄本体8に一体に形成したもので、長さが120mm程度に設定されている。
凸条17はハンマー柄4の断面形状である楕円の長軸方向の両端部側にそれぞれ短軸方向の両側に振り分けて1つずつ配置されており、ハンマー柄4の外周の4箇所に設けられている。この4つの凸条17は互いに対応しており、柄長手方向の同一位置に配置されている。
前記4つの凸条17は、打撃ミスによってハンマー柄4に生じる傷の深さを判別可能な判別ライン19(後述する判別部21)をそれぞれ構成している。
従って、判別ライン19はハンマー柄4の外周に4つあって、ハンマー柄4の打撃面3a側であって打撃面3a側端面よりも打撃方向aとは反対側にやや後退した位置に設けられている。即ち、判別ライン19は、打撃ミスによりハンマー柄4に生じた傷でハンマー1が使用限界になったときにその傷が判別ライン19に達する位置に設定されている。
また、判別ライン19は、ハンマー柄4の打撃方向a及び柄長手方向と直交する幅方向両側に配置されており、打撃ミスによってハンマー柄4に生じる傷の深さを判別可能な判別部21を構成している。
ここで、ハンマー柄4に生じる傷とは、打撃ミスによってハンマー柄4に生じる凹み、塑性変形、切り傷、割れその他を含むものである。
前記第1実施形態によれば、ハンマー1を使用する場合、ハンマー柄4のグリップ14を把持して、ハンマー1の打撃頭部3を打撃方向aに振り下ろし、打撃頭部3の打撃面3aで対象物を叩く。
この際に、打撃ミスによりハンマー柄4の中途部の打撃頭部3近傍で対象物を叩いてしまうことがあり、このときの打撃力によってハンマー柄4の中途部の打撃頭部3近傍に傷が生じる。そして、ハンマー1の使用を続けていると、ハンマー柄4の中途部に生じる傷が大きく深いものとなり、傷が次第に判別ライン19に近づき、長期間の使用によってハンマー1が使用限界になると、ハンマー柄4の中途部に生じた傷が判別ライン19に達するようになる。
従って、ハンマー1の使用者は判別ライン19(判別部21)によって打撃ミスによってハンマー柄4の中途部に生じた傷の深さを判別することが可能になり、ハンマー柄4の中途部に生じた傷が判別ライン19の達したことによって、ハンマー1が使用限界に達したことを容易かつ正確に判断することができるようになる。このため、使用者はハンマー1を使用限界に達するまで安心して使用できるようになるし、使用限界に達しているのにハンマー1を使用し続けたり、使用限界に達してないにも拘わらず、新しいハンマー1と交換したりする不都合を防止することができる。
なお、ハンマー1が使用限界に達したとする判断は、判別ライン19の位置設定によって、4つの判別ライン19のうちのいずれか1つの判別ライン19に傷が達したときになすようにしてもよいし、4つの判別ライン19のうちの、ハンマー柄4の一方の打撃方向a側端部の2つの判別ライン19に傷が達したときになすようにしてもよい。
図5(a)(b)(c)(d)、図6(a)(b)(c)(d)及び図7(a)(b)は、それぞれ他の実施形態を示している。
図5(a)は、ハンマー柄4の中途部の4箇所に柄長手方向の凹条23を設け、この4つの凹条23によりそれぞれ柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を構成して、前記第1実施形態の場合と同様な位置に、柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を配設したものである。
図5(b)は、ハンマー柄4の中途部外周面の4箇所に柄長手方向のV溝24(段差よる溝)を設け、この4つのV溝24によりそれぞれ柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を構成して、前記第1実施形態の場合と同様な位置に、柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を配設したものである。
図5(c)は、ハンマー柄4の中途部外周面の4箇所に柄長手方向のV溝24(段差よる溝)を設け、この4つのV溝24によりそれぞれ柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を構成して、柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を配設したものである。
図5(d)は、ハンマー柄4を断面長方形の棒状に形成し、ハンマー柄4の中途部外周面の4箇所に柄長手方向の凸条17を設け、この4つの凸条17によりそれぞれ柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を構成して、柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を配設したものである。
図6(a)は、ハンマー柄4を断面長方形の棒状に形成し、ハンマー柄4の中途部の4箇所に柄長手方向の凹条23を設け、この4つの凹条23によりそれぞれ柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を構成して、柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を配設したものである。
図6(b)は、ハンマー柄4を断面長方形の棒状に形成し、ハンマー柄4の中途部の4箇所に柄長手方向のV溝24(段差よる溝)を設け、この4つのV溝24によりそれぞれ柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を構成して、柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を配設したものである。
図6(c)は、ハンマー柄4を断面長方形の棒状に形成し、ハンマー柄4の中途部の4箇所に柄長手方向のV溝24を設け、この4つのV溝24によりそれぞれ柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を構成して、柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を配設したものである。
図6(d)は、ハンマー柄4を断面長方形の棒状に形成し、ハンマー柄4の中途部の4箇所に柄長手方向のV溝24(段差よる溝)を設け、この4つのV溝24によりそれぞれ柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を構成して、柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を配設したものである。
図7(a)は、ハンマー柄4を、前記芯材9を省略して2色成形等によって互いに色が異なる打撃面3a側の第1構成部28と第2構成部29とを有する断面円形の棒状に形成し、第1構成部28を打撃面3a側にそれぞれ配置すると共に、2つの第1構成部28間に第2構成部29を配置することにより、ハンマー柄4の中途部の4箇所に柄長手方向の色分けによる境界線31を設け、この4つの色分けによる境界線31によりそれぞれ柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を構成して、柄長手方向の判別ライン19乃至判別部21を配設したものである。
図7(b)は、ハンマー柄4を、前記芯材9を省略して2色成形等によって互いに色が異なる外周部33と中央部34とを有する断面円形の棒状に形成し、中央部34の打撃方向a側を外周部33とは色が異なる判別部21とし、打撃ミスによってハンマー柄4の中途部に生じた傷が深くなったときにハンマー柄4の外面に中央部34の色(判別部21)が表れて、ハンマー1の使用限界を判断できるようにしたものである。
なお、前記実施形態では、ハンマー柄4の先端部5に打撃頭部3が柄長手方向に直交する両側に突出するように固定され、打撃頭部3のハンマー柄4の先端部5から突出する両端面が打撃面3aとされていて、前記柄の先端部5から突出する両方向が打撃方向aとされているが、これに代え、ハンマー柄4の先端部5に打撃頭部3が柄長手方向に直交する方向の一方にのみ突出し、打撃頭部3のハンマー柄4の先端部5から突出する一端面のみが打撃面3aとされていてもよく、この場合には、ハンマー柄4の打撃方向a側端部のみに判別ライン19乃至判別部21を設けるようにすればよい。
また、前記実施形態では、ハンマー柄4の打撃方向a及び柄長手方向と直交する幅方向両側に判別ライン19乃至判別部21を設けているが、これに代え、判別ライン19乃至判別部21をハンマー柄4の打撃方向a及び柄長手方向と直交する幅方向の一方側のみに設けるようにしてもよい。
また、前記実施形態では、判別ライン19又は判別部21が、柄4の柄長手方向に設けた凸条17又は凹条23により構成されているが、これに代え、判別ライン19又は判別部21を、柄4の柄長手方向に油性インク等で描いた容易に消すことできない線その他により構成するようにしてもよい。
また、前記実施形態では、本発明の打撃工具をハンマー1に適用しているが、本発明の打撃工具はハンマー1に限定されず、斧、鍬、鶴嘴その他の打撃工具にも適用することができる。
1 ハンマー(打撃工具)
3 打撃頭部
3a 打撃面
4 ハンマー柄
17 凸条
19 判別ライン
21 判別部
23 凹条
a 打撃方向

Claims (6)

  1. 柄(4)の先端部(5)に打撃頭部(3)が固定された打撃工具であって、
    柄(4)の中途部に、打撃ミスによって柄(4)に生じる傷の深さを判別可能な判別部(21)が設けられていることを特徴とする打撃工具。
  2. 前記判別部(21)が、柄(4)の打撃面(3a)側であって打撃面(3a)側端面よりも打撃方向(a)とは反対側に後退した位置に設けた柄長手方向の判別ライン(19)により構成されていることを特徴とする請求項1に記載の打撃工具。
  3. 前記判別ライン(19)が、柄(4)の柄長手方向に設けた凸条(17)又は凹条(23)により構成されていることを特徴とする請求項2に記載の打撃工具。
  4. 前記判別ライン(19)は、打撃ミスにより柄(4)に生じた傷で工具が使用限界になったときにその傷が判別ライン(19)に達する位置に設定されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の打撃工具。
  5. 前記判別部(21)は、柄(4)の打撃方向(a)及び柄長手方向と直交する幅方向両側に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の打撃工具。
  6. 打撃工具がハンマー(1)で構成され、柄(4)の先端部(5)に打撃頭部(3)が柄長手方向に直交する両側に突出するように固定され、打撃頭部(3)の柄(4)の先端部(5)から突出する両端面が打撃面(3a)とされていて、前記柄(4)の先端部(5)から突出する両方向が打撃方向(a)とされており、柄(4)の両打撃方向(a)側に前記判別部(21)がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の打撃工具。
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