JP2017067735A - 測位システム - Google Patents
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Abstract
Description
サにより、歩行者の移動に伴う加速度や角速度を検出し、この検出結果に基づいて歩行者の移動経路を算出する。なお、PDR用センサは、例えば、加速度・地磁気・角速度といったセンサを含むため、歩行者が歩いていることや、立ち止まったこと、階段を昇降していること等、人の動作も検出できる。
移動体に装着され移動体の動作を検出する測定装置と、前記測定装置から前記移動体の動作を示す動作情報を受信する測位装置とを有する測位システムであって、
前記測定装置が、
少なくとも前記移動体の加速度を検出し、前記加速度に基づいて前記移動体の動作を検出する動作検出部と、
前記加速度に基づいて、前記移動体の相対位置を時系列に算出して移動経路を求める移動経路算出部と、
前記移動体の動作に基づき前記移動体が特定の動作を行ったか否かを判定する動作判定部と、
前記移動体が特定の動作を行ったと判定された場合に当該動作を示す動作情報を前記測位装置に送信する動作情報送信部と、を備え、
前記測位装置が、
前記測定装置から送信された動作情報を第一動作情報として取得する第一動作情報取得
部と、
所定の絶対位置における前記移動体の動作を検出するセンサから、当該移動体の動作を示す第二動作情報を取得する第二動作情報取得部と、
前記第一動作情報と前記第二動作情報とを照合し、前記第一動作情報の示す動作と前記第二動作情報の示す動作とが対応する場合に、前記第二動作情報の示す動作を検出した絶対位置を前記第一動作情報の示す動作を行った前記移動体の絶対位置として特定する測位部と、を備える。
前記測位部が、前記移動経路において、前記第一動作情報の示す動作を検出した位置を前記第二動作情報の示す動作を検出した絶対位置として特定しても良い。
移動体に装着され移動体の動作を検出する測定装置と、前記測定装置から前記移動体の動作を示す動作情報を受信する測位装置とを有する測位システムが実行する測位方法であって、
前記測定装置が、
少なくとも前記移動体の加速度を検出し、前記加速度に基づいて前記移動体の動作を検出するステップと、
前記加速度に基づいて、前記移動体の相対位置を時系列に算出して移動経路を求めるステップと、
前記移動体の動作に基づき前記移動体が特定の動作を行ったか否かを判定するステップと、
前記移動体が特定の動作を行ったと判定された場合に当該動作を示す動作情報を前記測位装置に送信するステップとを実行し、
前記測位装置が、
前記測定装置から送信された動作情報を第一動作情報として取得するステップと、
所定の絶対位置における前記移動体の動作を検出するセンサから、当該移動体の動作を示す第二動作情報を取得するステップと、
前記第一動作情報と前記第二動作情報とを照合し、前記第一動作情報の示す動作と前記第二動作情報の示す動作とが対応する場合に、前記第二動作情報の示す動作を検出した絶対位置を前記第一動作情報の示す動作を行った前記移動体の絶対位置として特定するステップと、を実行する。
、DVD、DAT、8mmテープ、メモリカード等がある。
《システム構成》
図1は、本発明に係る測位システムの概略図である。本例の測位システムは、移動体に装備され移動体の動作を示す第一動作情報を検出する測定装置10と、測定装置10から移動体の動作を示す第一動作情報を受信する測位装置20とを有する。本例の測位システムは、移動体、例えば人が、歩く、階段を上る等の動作によって施設内を移動し、移動した際の位置の測定を行う。本実施形態では、移動体が人であり、主な移動手段が歩行であるため、以下、移動体を歩行者とも称すが、歩行による移動に限定するものではなく、歩行者(移動体)がエレベータやエスカレータに乗り、歩行せずに移動した場合も歩行者(
移動体)の移動とする。本例において、移動とは、歩行者の動作のうち、位置の変更を伴う動作の総称である。また、座る、屈む、寝る、向きを変える等、体勢を変える動作を移動に含めても良い。なお、移動体は、歩行者に限定されるものではなく、人以外の動物や、台車、カート、フォークリフト、運搬車、自転車、遊具など、移動を行うものであればよい。
ォン、腕時計(スマートウォッチ)、眼鏡型端末(スマートグラス)等の情報処理装置であってもよい。
で、データを授受する。例えば、記憶装置24は、ドライブ装置からインストールされる情報処理プログラム等を記憶する。また、記憶装置24は、プログラムを読み出し、メモリ22に引き渡す。
位置を第一動作情報の示す動作を行った歩行者の絶対位置として特定する。
在を検出する人感センサである。
報を受信する構成としたが、測定装置10や施設側センサ30と無線アクセスポイント51〜53とが相互に通信を行う構成であっても良い。本実施形態において、無線アクセスポイント51〜53は、IEEE802.15.1に従い2.4GHz帯を用いたアドバタイズパケットを受信する。
測定装置10は、歩行者に携帯されて歩行者と共に移動し、この移動を検出することによって、歩行者の移動経路と動作(第一動作情報)を求める。例えば、測定装置10は、ベルトにより歩行者の腰部又は腹部に固定される。また、測定装置10は、ネームプレートのようにホルダを具備し、このホルダにより胸ポケット等に固定されてもよいし、ネックストラップを具備し、このネックストラップにより首から下げてもよい。更に、測定装置10は、リストバンドやアンクルバンドを備え、歩行者の腕や足に装着しても良い。こ
の場合、歩行者の胸や腰等、測定装置10の装着位置と装着する向きを予め定めてもよいし、任意の位置に装着してもよい。例えば、歩行者が座った動作を精度良く検出するためには、測定装置10を歩行者の腰部、腹部を含む上半身に装着するのが望ましい。また、歩行者が立ち止った動作を精度良く検出するためには、測定装置10を足へ装着しても良い。また、測定装置10は、歩行者のポケットや鞄等に入れて携帯されても良い。このように測定装置10は、歩行者(移動体)と共に移動し、歩行者の第一動作情報を検出可能であれば、どのように備えられてもよい。
ップS110)。なお、第一動作情報及び経路情報は、測定装置10から非同期に送信されてくるので、例えば測位装置20は、受信した第一動作情報をメモリ等に蓄積しておき、図7を実行した際にステップS11では、当該第一動作情報を当該メモリ等から取得しても良い。
図9は、測定装置10のセンサユニット14による検出データを示す図である。図9に示すように、加速度センサ141による加速度データと、角速度センサ142による角速度データとが、所定の周期Tで測定され記憶される。なお、加速度センサ141は、それぞれが直交する3軸上の加速度を検出するが、測定装置10の姿勢、即ち加速度センサ141の姿勢が変化すれば、加速度を検出する軸の方向も変化するため、加速度センサにより重力方向(鉛直方向)を求めると共に地磁気センサにより方位を求め、この重力方向及び方位に基づき特定の3軸上の加速度に変換して記憶する。例えば、重力方向をy軸、南北方向をx軸、東西方向をz軸とし、加速度センサ141で検出した加速度を、y,x,z軸上の加速度に変換して記録する。また、角速度センサ142についても同様に、角速度センサ142で検出した角速度を、y,x,z軸回りの角速度に変換して記録する。
動経路を求める。図10は、加速度データの一例を示す図であり、縦軸にy,x,z軸上の加速度の値をとり、横軸に時間をとって示している。
ぼ垂直に閾値s7(例えば0.3m)を超えて下降し、各軸の加速度が閾値s6未満となった場合に、座ったと判定する。
上記のように、測定装置10は、歩行者が条件1〜11に該当する動作を行った場合に、随時、第一動作情報を測位装置20へ送信し、測位装置20は、施設側センサ30から取得した第二動作情報と測定装置10から受信した第一動作情報とを照合する。
一動作情報と共に送信した移動経路上でセンサ421〜424が設けられた出入口を通過した時刻とセンサ421〜424による検出時刻とが同じ場合、或は、センサユニット14の検出値からエスカレータ42で移動していると判定した時刻の所定時間前又は所定時間後の出入り口を通過したと見なす時刻(検出時刻)と、センサ421〜424による検出時刻とが同じ場合である。
ても良い。このように各動作の開始時刻と終了時刻を照合に用いることで、動作を行った歩行者を精度良く特定できる。
また、上記各センサの情報に加え、測定装置10から第一動作情報と共に受信した移動経路のうち、第一動作情報を検出した前後の移動経路に基づいて歩行者を特定してもよい。例えば、自動ドア41が施設の東側に位置し、自動ドア41から施設内に入る歩行者が自動ドア41から西へ移動する場合、センサ411で歩行者の動作を検出した際、同時刻に立ち止まった歩行者であって、その後、西へ移動した歩行者の動作をセンサ411で検出した動作と対応つけても良い。更に、トイレ48の便器に座る際、トイレ48の入り口を入って右に曲がり、左に曲がって数歩進んだ後に身体の向きを180度変えて便器に座ることになる場合、センサ481で歩行者の動作を検出した際、同時刻に座った歩行者であって、その前に、右に曲がり左に曲がり、数歩進んだ後に身体の向きを180度変えて座った歩行者の動作をセンサ481で検出した動作と対応付けても良い。また、センサ481で歩行者の着座を検出しなくなった際、同時刻に座った状態から立ち上がった歩行者であって、その後、数歩進んで右に曲がり左に曲がった歩行者の動作をセンサ481で検出した動作と対応付けても良い。
以上のように、本実施形態によれば、測位装置20は、施設側センサ30から取得した第二動作情報と測定装置10から取得した第一動作情報とを照合し、第一動作情報の示す動作と第二動作情報の示す動作とが対応する場合に、第二動作情報の示す動作を検出した絶対位置を第一動作情報の示す動作を行った前記移動体の絶対位置として特定する。これにより、歩行者の絶対位置を精度良く求めることができる。特に、測定装置によって相対的に求めた歩行者の移動経路の絶対位置を定めることができる
前述の実施形態1では、施設毎に測位装置20が、第一動作情報と第二動作情報とを照合する構成としたが、本実施形態2では、施設内を複数のエリアに分割し、エリア毎に第一動作情報と第二動作情報とを照合する構成を示す。なお、その他の構成は、前述の実施形態1と同じであるため、同一の要素に同符号を付す等して再度の説明を省略する。
に基づいて、第一動作情報の示す動作と第二動作情報の示す動作とが対応する第一動作情報と第二動作情報の組み合わせを抽出する(ステップS120)。
前述の実施形態1では、特定の動作を行った歩行者の移動経路に当該動作を検出した施設側センサ30(設備)の絶対位置を反映させる構成としたが、本実施形態3では、施設側センサ30毎に予め信頼度を定め、この信頼度に基づいて歩行者の移動経路の絶対位置を補正する構成を示す。なお、その他の構成は、前述の実施形態1又は2と同じであるため、同一の要素に同符号を付す等して再度の説明を省略する。
本実施形態4では、一つの情報処理装置で測位システムを構成した例を示す。なお、前述の実施形態1から3と同一の要素に同符号を付す等して再度の説明を省略する。
ートフォン、腕時計(スマートウォッチ)、眼鏡型端末(スマートグラス)等の情報処理装置であってもよい。
また、本実施形態4の施設側センサ30は、歩行者の動作を検出した場合、当該センサの対応する動作を示す情報と、位置情報、即ち図3に示したデータを第二動作情報に付加して送信する。
。ユーザ(歩行者)の操作により測定システム100の電源が投入された場合や、所定のタイミングに達した場合、歩行者が移動を開始した場合等に、図16の測定処理が開始され、先ずセンサユニット14からセンサデータ(第一動作情報)を取得する(ステップS210)。
S240)、特定の動作に該当しない場合には(ステップS240,No)、図16の処
理を終了し、特定の動作に該当する場合には(ステップS240,Yes)、施設側センサ30が送信した第二動作情報を取得する(ステップS250)。ここで測定システム100は、第二動作情報が取得できたか否かを判定し(ステップS260)、第二動作情報が取得できなければ(ステップS260,No)、図16の処理を終了する。
特に、実施形態1と比べて測位装置20が不要となり、施設側の構成を簡素にすることができ、システムの導入が容易となる。
11 プロセッサ
13 不揮発性メモリ
14 センサユニット
15 通信モジュール
16 計時部
20 測位装置
22 メモリ
23 通信制御部
24 記憶装置
25 入出力インタフェース
30 施設側センサ
Claims (6)
- 移動体と共に移動し、少なくとも移動体の加速度を前記移動体の動作を示す第一動作情報として検出する動作検出部と、
所定の絶対位置において前記移動体の動作を検出するセンサから、当該移動体の動作を示す第二動作情報を取得する第二動作情報取得部と、
前記第一動作情報と前記第二動作情報とを照合し、前記第一動作情報の示す動作と前記第二動作情報の示す動作とが対応する場合に、前記第二動作情報の示す動作を検出した絶対位置を前記第一動作情報の示す動作を行った前記移動体の絶対位置として特定する測位部と、
を備える測位システム。 - 前記移動体に装備され前記移動体の動作を示す第一動作情報を検出する測定装置と、前記測定装置から前記第一動作情報を受信する測位装置とを有し、
前記測定装置が、
前記動作検出部と、
前記第一動作情報に基づき前記移動体が特定の動作を行ったか否かを判定する動作判定部と、
前記移動体が特定の動作を行ったと判定された場合に当該第一動作情報を前記測位装置に送信する動作情報送信部と、を備え、
前記測位装置が、
前記測定装置から前記第一動作情報を取得する第一動作情報取得部と、
前記第二動作情報取得部と、
前記測位部と、を備える
請求項1に記載の測位システム。 - 前記測定装置が、前記加速度に基づいて、前記移動体の相対位置を時系列に算出して移動経路を求める移動経路算出部と、前記移動経路を前記測位装置に送信する経路情報送信部を備え、
前記測位部が、前記移動経路において、前記第一動作情報の示す動作を検出した位置を前記第二動作情報の示す動作を検出した絶対位置として特定する請求項2に記載の測位システム。 - 前記センサが複数の絶対位置に設けられ、各センサから受信した第二動作情報に基づいて、前記測位部が、前記移動経路において、複数の絶対位置を特定した場合に、各絶対位置の間の移動経路を前記絶対位置に基づいて補正する請求項3に記載の測位システム。
- 前記測位部が、前記各センサの信頼度に基づいて前記移動経路の補正を行う請求項4に記載の測位システム。
- 移動体と共に移動する動作検出部によって、少なくとも移動体の加速度を前記移動体の動作を示す第一動作情報として検出するステップと、
所定の絶対位置において前記移動体の動作を検出するセンサから、当該移動体の動作を示す第二動作情報を取得するステップと、
前記第一動作情報と前記第二動作情報とを照合し、前記第一動作情報の示す動作と前記第二動作情報の示す動作とが対応する場合に、前記第二動作情報の示す動作を検出した絶対位置を前記第一動作情報の示す動作を行った前記移動体の絶対位置として特定するステップと、
を測位システムが実行する測位方法。
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