JP2017067521A - シャシダイナモメータ - Google Patents

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【課題】車輪が損傷するような不具合を生じさせることなく、車両が車幅方向に不当に大きく移動することを適切に防止可能なシャシダイナモメータを提供する。
【解決手段】シャシダイナモメータAは、外周面50が車両1の前輪2aおよび後輪2bの少なくとも一方の車輪のトレッド面20に対向するように設けられ、かつ車幅方向に延びる略水平状の軸CH周りに回転可能なガイドローラ5を備えており、このガイドローラ5は、外周面50がテーパ状とされたテーパローラとして形成され、車両1が車幅方向に移動した際には、前記車輪のトレッド面20がテーパ状の外周面50に当接して車両前後方向に押圧されることにより、車両1を前記移動の方向とは反対方向に回頭させることが可能な構成とされている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車などの車両の実車走行試験を行なうのに用いられるシャシダイナモメータに関する。
シャシダイナモメータは、たとえば特許文献1に記載されているように、車両の前輪および後輪が載せられる複数の車輪回転支持用のローラを備えている。このローラ上に、前輪および後輪を載せて、これらを回転させることにより、実車走行試験が可能である。一般的な走行試験においては、車両がシャシダイナモメータ上において車幅方向に大きく移動するようなことはないものの、たとえば悪路走行試験を行なうべく車輪回転支持用のローラに不規則な凹凸を設けたような場合には、車両が車幅方向に移動する虞がある。このような移動は適切に防止する必要がある。
そこで、従来においては、たとえば車両の前輪の車幅方向外方位置に移動規制用のローラを設けておき、車両が車幅方向に移動した際には前記ローラが車輪のサイドウォールに当接し、それ以上の移動を阻止するようにした手段がある。
しかしながら、前記従来技術によれば、次に述べるように、改善すべき余地がある。
すなわち、移動規制用のローラは、車輪のサイドウォールに当接するが、このサイドウォールは、強度が弱く、摩耗も生じ易い。このため、車両の走行試験を長時間にわたって実施し、サイドウォールに移動規制用のローラが長時間にわたって当接し、あるいは頻繁に当接し、サイドウォールの摩耗量が多くなると、車輪が損傷し、バーストする虞がある。従来のシャシダイナモメータは、車両が車幅方向の一方向(車両の右方または左方)に移動して車輪のサイドウォールが移動規制用のローラに当接した場合に、この状態を積極的に解消する機能は設けられておらず、一旦そのような状態になると、その後車輪のサイドウォールと移動規制用のローラとは当接したままとなる。このため、従来においては、サイドウォールに移動規制用のローラが長時間にわたって当接した状態になり易く、車輪のバーストが一層発生し易いものとなっていた。
特開平4−77603号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、車輪が損傷するような不具合を生じさせることなく、車両が車幅方向に不当に大きく移動することを適切に防止することが可能なシャシダイナモメータを提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供されるシャシダイナモメータは、車両の前輪および後輪が載せられる複数の車輪回転支持用のローラと、これら複数の車輪回転支持用のローラ上に前記前輪および後輪が載せられてこれらが回転している際に、前記車両が車幅方向に移動することを規制するための車幅方向移動規制手段と、を備えている、シャシダイナモメータであって、前記車幅方向移動規制手段として、外周面が前記前輪および後輪の少なくとも一方の車
輪のトレッド面に対向するように設けられ、かつ車幅方向に延びる略水平状の軸周りに回転可能なガイドローラを備えており、このガイドローラは、外周面がテーパ状とされたテーパローラとして形成され、前記車両が車幅方向に移動した際には、前記車輪のトレッド面が前記テーパ状の外周面に当接して車両前後方向に押圧されることにより、前記車両を前記移動の方向とは反対方向に回頭させることが可能な構成とされていることを特徴としている。
このような構成によれば、次のような効果が得られる。
第1に、車両が車幅方向に移動した際には、車両の車輪がテーパローラとしてのガイドローラに当接して車両前後方向に押圧されることにより、車両を前記移動の方向とは反対方向に回頭させることができるため、その後車両を自動的に元の位置に戻すことが可能となり、いわゆるセンタリング機能をもたせることができる。したがって、車両が車幅方向に所定以上の寸法で大きく位置ずれすることを適切に防止できることは勿論のこと、車両が車幅方向の一方向へ大きく移動したままの状態が継続するようなことも無くすことができる。
第2に、前記ガイドローラは、車輪のトレッド面に当接するが、車輪のトレッド面は強度が強く、摩耗も生じ難い。このため、車輪のサイドウォールに移動規制用のローラを当接させていた従来技術とは異なり、ガイドローラとの当接によって車輪が大きなダメージを受けてバーストするといった不具合を生じないようにすることができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
本発明に係るシャシダイナモメータの一例を模式的に示す側面図である。 (a)は、図1に示すシャシダイナモメータの車幅方向移動規制手段としてのガイドローラと車両の車輪との関係を示す概略平面図であり、(b)は、その作用の一例を示す概略平面図である。 (a)は、本発明の他の例を示す概略平面図であり、(b)は、その作用の一例を示す概略平面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
なお、矢印Frは車両前方を示し、矢印Wは車幅方向を示す。
図1に示すシャシダイナモメータAは、たとえば悪路走行試験用であり、車両1の車輪回転支持用のローラとして、前輪用および後輪用のローラ3,4を備えていることに加え、車両1が車幅方向に移動することを規制するための左右一対のガイドローラ5をさらに備えている。
前輪用のローラ3は、車両1の左右2つの前輪2aを載せて前輪2aとともに回転可能である。後輪用のローラ4は、車両前後方向に間隔を隔てて並んだ前後一対のローラ4として構成されており、これら一対のローラ4の相互間に車両1の左右2つの後輪2bを落とし込むようにして後輪2bを支持し、かつ後輪2bとともに回転可能である。前輪用および後輪用のローラ3,4は、モータなどを用いて駆動回転させる方式と、車両1の前輪2aまたは後輪2bの駆動回転に従属して回転する方式とのいずれであってもよいが、後述する車両1のセンタリング機能を得るには、前輪用および後輪用のローラ3,4の双方が回転することが要件とされる。なお、車両1の前輪2aは、操舵輪であり、後輪2bは、非操舵輪である。
前輪用のローラ3の外周面は、凹凸状とされており、このことにより悪路走行状態を実現可能である。前輪用のローラ3の外周面の凹凸パターンは、悪路走行をできる限り忠実に実現できるように考慮されており、左側の前輪2aを上下させるための凹凸パターンと、右側の前輪2aを上下させるための凹凸パターンとしては、同位相ではない領域がある。このため、前記凹凸パターンによっては、車両1が車幅方向右側、または左側に移動する現象が生じる。
車両1の前部および後部には、車両1が前後方向に不当に移動することを阻止するためのロープ6a,6bが連結されているが、悪路走行試験では、車両1が上下に変位するため、ロープ6a,6bにはその変位を許容する弛みが設けられている。したがって、車両1が車幅方向へ移動することをロープ6a,6bによって阻止することは困難となっている。
ガイドローラ5は、図2(a)に示すように、ブラケット7によって支持されていることにより、車両1の左右2つの後輪2bのそれぞれに対応して左右一対で設けられている。各ガイドローラ5のそれぞれは、外周面50が後輪2bのトレッド面20に対向するように設けられ、かつ車幅方向に延びる略水平状の軸CH周りに従動回転可能である。また、各ガイドローラ5は、車幅方向外方側ほど外径が徐々に大きくなるように外周面50がテーパ状とされたテーパローラとして形成されている。一対のガイドローラ5は、車両1がシャシダイナモメータAの中心Caから位置ずれするように車幅方向に移動したときには、後輪2bのトレッド面20にテーパ状の外周面50が当接することにより、後述するように、車両1をシャシダイナモメータAの中心Ca側に戻す作用を発揮するように構成されている。
次に、前記したシャシダイナモメータAの作用について説明する。
まず、図2(a)に示すように、車両1の中心CbがシャシダイナモメータAの中心Caと略一致した状態で、車両1の走行試験を行なうが、既述したように、前輪用のローラ3の外周面が凹凸状とされる悪路走行試験では、車両1が車幅方向に移動する虞がある。ここで、車両1が図2(a)の矢印WRで示す右側に移動すると、同図(b)に示すように、右側の後輪2bのトレッド面20が右側のガイドローラ5の外周面50に当接し、右側の後輪2bは、矢印Fで示すように車両前方側に押圧され、同方向に変位する。このため、車両1は、比較的小さい角度であるものの左側に回頭(旋回)する。一方、前輪2aおよび後輪2bは回転しており、車両1が走行しているのと同様な状態にある。このため、その後車両1はシャシダイナモメータAの中心Ca寄りに移動することとなり、元の初期位置に戻る。元の初期位置に戻った際には、後輪2bが一対の後輪用のローラ4の相互間に安定的に落ち込んだ状態となり、またガイドローラ5との当たりも弱くなるため、この元の初期位置に戻った際には、基本的には、車両1が元の初期位置よりも左側に積極的に移動することはなく、元の初期位置に落ち着くこととなる。
図示説明は省略するが、前記とは反対に、車両1が図2(a)の矢印WLで示す左側に移動した場合においても、前記したのと同様な原理によって、車両1は右側に回頭(旋回)することとなり、その後は元の初期位置に戻ることとなる。このように、本実施形態のシャシダイナモメータAにおいては、車両1が車幅方向に移動したとしても、この車両1を元の位置(車両中心CbがシャシダイナモメータAの中心Caに略一致する位置)に戻すセンタリング機能が得られる。したがって、車両1の悪路走行試験を適切に行なうことができる。
ガイドローラ5は、後輪2bのトレッド面20に当接するように設けられているが、既述したように、トレッド面20は、サイドウォールとは異なり、強度が高く、かつ摩耗も生じ難い部分である。したがって、トレッド面20にガイドローラ5が当接することによ
って、後輪2bが容易に損傷(バーストなど)するといった不具合もない。
図3は、本発明の他の実施形態を示している。
同図に示す実施形態では、一対のガイドローラ5が車両1の後輪2bの前方側に配されている。また、ガイドローラ5の外周面50は、車幅方向外方側ほどガイドローラ5が小径となるテーパ状であり、図1および図2に示す実施形態とはテーパの向きが反対となっている。
本実施形態においては、図3(a)に示す状態において、車両1が、矢印WRの車幅方向右側に移動した際には、同図(b)に示すように、左側の後輪2bの前部が左側のガイドローラ5に当接して車両後方に押圧され、同方向に変位する。このため、図2(b)に示した場合と同様に、車両1は左側に回頭する。その結果、車両1は、その後に車幅方向左側に移動し、図3(a)に示した元の位置に戻る。説明は省略するが、図3(a)に示す状態において、車両が矢印WLの車幅方向左側に移動した際にも、前記したのと同様なセンタリング機能が得られる。
本実施形態から理解されるように、車両の車幅方向への移動を規制するためのガイドローラは、後輪の前側および後側のいずれの側に設けられていてもよい。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係るシャシダイナモメータの各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
上述した実施形態においては、ガイドローラ5を車両1の後輪2bに当接させるように設けているが、本発明はこれに限定されない。次に述べるように、ガイドローラ5を車両1の前輪2aに当接させ得るように設けた構成とすることも可能である。
すなわち、前輪2aが操舵輪であって、前輪2aの向きが自由に変更される状態においては、この前輪2aにガイドローラ5を当接させたとしても、前輪2aの向きが単に変化するに過ぎず、車両1の全体の向きは変化せず、前記したセンタリング機能を得ることは困難である。ただし、たとえばステアリングホイールをロックし、前輪2aの向きが容易に変更されない状態(非操舵輪と同様な状態)に設定しておけば、ガイドローラが前輪2aに当接する作用によって、上述したのと同様なセンタリング機能を得ることが可能である。
本発明においては、車両の車輪のうち、非操舵輪にガイドローラを接触させるように設けた構成とすれば、操舵輪を非操舵輪と同様な状態にロックするような必要がなく、好ましい。
さらに、上述した実施形態では、前輪2aと比較して後輪2bの上下動は小さいため、この後輪2bに対し、ガイドローラ5を安定的に当接させることができる利点が得られる。このようなことから、本発明において、ガイドローラを当接させる車輪が前輪および後輪のいずれであるかを問うものではないが、ガイドローラを接触させる対象となる車輪は、非操舵輪であって、上下動などの変位が少ない側の車輪とすることが好ましい。
本発明でいうガイドローラは、外周面の全体がテーパ面とされていなくてもよく、たとえばその一部分に非テーパ面領域が設けられていてもよい。また、テーパ面は、直線的な勾配のテーパ面に限らず、曲線的な勾配のテーパ面とすることもできる。
本発明に係るシャシダイナモメータは、悪路走行試験用のものに限定されず、試験または検査の具体的な種類・項目は限定されない。
A シャシダイナモメータ
CH 軸(車幅方向に延びる略水平状の)
1 車両
2a 前輪(車輪)
2b 後輪(車輪)
20 トレッド面
3 前輪用のローラ(車輪回転支持用のローラ)
4 後輪用のローラ(車輪回転支持用のローラ)
5 ガイドローラ
50 外周面

Claims (1)

  1. 車両の前輪および後輪が載せられる複数の車輪回転支持用のローラと、
    これら複数の車輪回転支持用のローラ上に前記前輪および後輪が載せられてこれらが回転している際に、前記車両が車幅方向に移動することを規制するための車幅方向移動規制手段と、
    を備えている、シャシダイナモメータであって、
    前記車幅方向移動規制手段として、外周面が前記前輪および後輪の少なくとも一方の車輪のトレッド面に対向するように設けられ、かつ車幅方向に延びる略水平状の軸周りに回転可能なガイドローラを備えており、
    このガイドローラは、外周面がテーパ状とされたテーパローラとして形成され、前記車両が車幅方向に移動した際には、前記車輪のトレッド面が前記テーパ状の外周面に当接して車両前後方向に押圧されることにより、前記車両を前記移動の方向とは反対方向に回頭させることが可能な構成とされていることを特徴とする、シャシダイナモメータ。
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