JP2017064114A - 鏡装置 - Google Patents

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友成 名尾
Tomonari Nao
友成 名尾
大野 達司
Tatsuji Ono
達司 大野
大樹 松崎
Daiki Matsuzaki
大樹 松崎
竜也 高岡
Tatsuya Takaoka
竜也 高岡
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Abstract

【課題】自身の頭部を所望の方向から確認することができ、コストを抑えることができ、使い勝手も良好な鏡装置を提案する。
【解決手段】鏡装置M1は、鏡部1と、鏡部1の少なくとも一部を構成する表示部2とを備える。鏡装置M1は、撮像機能を有する携帯端末9との間で、通信を行う。鏡装置M1が備える画像形成部は、携帯端末9から取得した撮像データに基づいて画像を形成し、形成した画像を表示部2に表示させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、鏡装置に関し、詳しくは、撮像した画像を表示することのできる鏡装置に関する。
特許文献1には、人の頭部を撮影してディスプレイ画面に表示することのできる頭部観察装置が、記載されている。
この頭部観察装置は、回動自在なアームの先端に専用のカメラを取り付けた構造であり、カメラで撮影した画像を、正面のディスプレイ画面に表示することで、自身の頭部を多様な角度から確認できるようになっている。
特開2014−108335号公報
上記した従来の技術は、自身の後頭部を確認するために専用のカメラを用いる技術であり、コストがかかるうえに、カメラを動かす範囲も限定されており、使い勝手に問題がある。
本発明は、自身の頭部を所望の角度から確認することができ、コストを抑えることができ、使い勝手も良好な鏡装置を提案することを、目的とする。
本発明に係る形態の鏡装置は、鏡部と、表示部と、通信部と、画像形成部を備える。
前記表示部は、前記鏡部の少なくとも一部を構成する。
前記通信部は、撮像機能を有する携帯端末との間で通信を行う。
前記画像形成部は、前記通信部を通じて前記携帯端末から取得した撮像データに基づいて、前記表示部に表示する画像を形成する。
本発明の鏡装置は、自身の頭部を所望の方向から確認することができ、コストを抑えることができ、使い勝手も良好であるという効果を奏する。
第一実施形態の鏡装置の正面図である。 第一実施形態の鏡装置が備える表示部の分解斜視図である。 第一実施形態の鏡装置が使用される様子を示す平面図である。 第一実施形態の鏡装置とこれに接続される携帯端末の主要構成を示すブロック図である。 第一実施形態の鏡装置が複数人に利用される様子を示す概略図である。
図1に示すように、第一実施形態の鏡装置M1は、洗面ボウル811を有する洗面台81と、洗面台81の上方に支持されるキャビネット82と、キャビネット82の前面に設置される鏡部1とを備えた洗面化粧台である。本文中で用いる各方向は、鏡装置M1を設置した状態を基準とする。
キャビネット82の前面には、三つの平面鏡11,12,13が、左右方向に並んで設置される。これら三つの平面鏡11,12,13によって、鏡部1が構成される。
鏡部1は三面鏡であり、左右の平面鏡11,13は、中央の平面鏡12に対して角度変更自在である。
鏡部1の中央部分を構成する平面鏡12が、使用者U1の携帯端末9(図3〜図5参照)で撮像した画像を表示することのできる表示部2を構成する。表示部2については、改めて詳述する。
キャビネット82の上部には、照明部821が設置されている。照明部821には、LED等の光源が配置されている。この光源が発光することで、キャビネット82の前方(ひいては、鏡部1の前方に位置する使用者U1)が照らされる。
キャビネット82の下部には、吐水部822、操作レバー823及び入力操作部824が設置されている。
吐水部822の先端開口からは、洗面ボウル811に向けて湯水が吐出される。
操作レバー823は、所定範囲内で回動自在である。操作レバー823の回動操作によって、吐水部822から吐出される湯水の量や温度が調整される。
入力操作部824には、複数のボタン8241が配置されている。複数のボタン8241を用いて、照明部821のオンオフ等を操作することができる。複数のボタン8241がそれぞれ押し込み操作されると、鏡装置M1が備える制御部6(図4参照)に対して、指令が入力される。
照明部821の光源のオンオフ、発光量、発光色等は、制御部6によって制御される。つまり、各ボタン8241の操作に基づいて、制御部6が、照明部821の光源のオンオフ等を制御する。
図2は、鏡部1の一部を構成する表示部2の、分解斜視図である。
表示部2は、ハーフミラー23と、ハーフミラー23の後方(裏側)に設置されるタッチパネルシート24と、タッチパネルシート24の後方に配置されるディスプレイ装置25とを備える。
ディスプレイ装置25は、画像を表示することのできるディスプレイ251を、前面に備える。鏡装置M1においては、このディスプレイ装置25に、鏡装置M1の制御部6が収納される。
ディスプレイ装置25に収納される制御部6と、タッチパネルシート24とは、コード26を介して電気的に接続される。なお、制御部6とタッチパネルシート24を無線で接続することも可能である。
表示部2はさらに、ハーフミラー23の前方(表側)に設置される透明ガラス22と、透明ガラス22の前方に配置される指紋付着防止用のシート21を備える。
つまり、本実施形態の表示部2では、指紋付着防止用のシート21と、透明ガラス22と、ハーフミラー23と、タッチパネルシート24と、ディスプレイ装置25とが、後方に向けてこの順で並ぶように配置されている。
表示部2が備えるハーフミラー23は、ディスプレイ251に画像が表示されないときには、前方に位置する使用者U1に対して通常の鏡のように機能し、ディスプレイ251に画像が映し出されたときには、この画像を前方に透過する透明ガラスのように機能する。
ディスプレイ装置25に表示される画像は、制御部6が備える画像形成部4(図4参照)によって、形成される。画像形成部4は、携帯端末9から無線で送信される撮像データに基づいて、画像を形成する。ここで形成される画像は、動画でも静止画でもよい。制御部6は、画像形成部4が形成した画像を、ディスプレイ装置25のディスプレイ251に表示させる。
鏡装置M1においては、表示部2に含まれるタッチパネルシート24が、制御部6に対して指令を入力させる入力部を構成する。使用者U1が指紋付着防止用のシート21の表面を指で押すと、タッチパネルシート24がこれを検知して制御部6に信号を送る。
次に、鏡装置M1と携帯端末9の無線接続を確立するための構成について、説明する。
図4に示すように、鏡装置M1は、携帯端末9との間で無線通信を行うための通信部3を備える。制御部6は、携帯端末9を認証するための認証部5と、メモリ7を備える。鏡装置M1は、認証部5によって認証した携帯端末9との間でのみ、無線接続を確立する。メモリ7には、鏡装置M1の識別情報が記憶されている。識別情報は、たとえば鏡装置M1の無線機能に設けられたアドレスである。
携帯端末9は、使用者U1が所有する撮像機能付きの携帯端末であり、撮像部91と、無線通信用の通信部92と、ディスプレイ93と、入力部94と、これらを制御する制御部95を備える。制御部95のメモリ96には、携帯端末9の識別情報が記憶されている。識別情報は、たとえば無線機能に設けられたアドレスである。
携帯端末9は、たとえばスマートフォンであるが、撮像機能と無線通信機能を有するものであれば、携帯電話、タブレット型端末等であってもよい。
携帯端末9には、鏡装置M1と無線接続するための専用のアプリケーションソフト(以下「アプリ」という。)をインストールしておく。このアプリを用いて、使用者U1の携帯端末9を、鏡装置M1に登録させる。
つまり、携帯端末9のアプリを用いて、まず携帯端末9と鏡装置M1との間で無線通信を行い、互いの識別情報を交換する。鏡装置M1は、携帯端末9の識別情報を取得してメモリ7に格納する。
鏡装置M1の表示部2に画像を表示させるには、携帯端末9を鏡装置M1に接近させ、アプリを起動させる。鏡装置M1は、携帯端末9との間で無線通信を行い、携帯端末9の識別情報を取得する。
認証部5は、ここで取得した識別情報と、メモリ7に格納された携帯端末9の識別情報とを対比し、両者が一致した場合に、その携帯端末9を認証する。鏡装置M1は、認証部5によって認証された携帯端末9との間で、無線接続を確立する。
画像形成部4は、認証部5によって認証された携帯端末9から送信される撮像データに基づいて、表示部2に表示するための画像を形成する。
したがって、使用者U1は、携帯端末9の撮像機能を用いて自身の頭部を所望の方向(たとえば後方)から撮像し、撮像した画像を、正面の鏡部1の一部を構成する表示部2に表示することができる(図3参照)。そのため、使用者U1は正面を向いたままで、自身の頭部を所望の方向から確認することができ、方向等を変更したければ携帯端末9を動かせばよいため、自身が大きく動く必要がない。
さらに使用者U1は、表示部2の表面(指紋付着防止用のシート21)を指で触ることで、タッチパネルシート24を介して鏡装置M1を操作することができる。操作の一例として、表示部2の表面を指で触ることで、表示される画像の拡大、縮小を操作することや、画像の明るさや色彩の変更を操作することや、画像の上下左右の移動を操作することが挙げられる。
鏡装置M1と携帯端末9の確立された無線接続を終了させたいときには、携帯端末9のアプリを用いて終了の指令を与えることができ、また、鏡装置M1側からタッチパネルシート24を介して指令の終了を与えることもできる。また、鏡装置M1の入力操作部824から指令の終了を与えることもできる。また、鏡装置M1に人感センサを設置しておき、人感センサが正面に人間を検知しない時間が一定時間を超えれば、自動的に無線接続を終了させるように設けてもよい。
鏡装置M1には、複数の携帯端末9を登録することも可能である。
図5に示すように、たとえば三人の使用者U1,U2,U3がそれぞれ携帯端末9を所有する場合、使用者U1,U2,U3がそれぞれ所有する携帯端末9を、鏡装置M1のメモリに登録しておく。
つまり、使用者U1は、自身の携帯端末9(以下「第一携帯端末9a」という。)にインストールされたアプリを用いて、第一携帯端末9aと鏡装置M1との間で無線通信を行い、互いの識別情報を交換する。鏡装置M1は、第一携帯端末9aの識別情報を取得してメモリ7に格納する。
使用者U2も、自身の携帯端末9(以下「第二携帯端末9b」という。)にインストールされたアプリを用いて、鏡装置M1との間で無線通信を行わせ、第二携帯端末9bの識別情報を鏡装置M1のメモリ7に格納させる。
使用者U3も、自身の携帯端末9(以下「第三携帯端末9c」という。)にインストールされたアプリを用いて、鏡装置M1との間で無線通信を行わせ、第三携帯端末9cの識別情報を鏡装置M1のメモリ7に格納させる。
使用者U1が、自身が所有する第一携帯端末9aを用いて、表示部2に画像を表示させたいときには、第一携帯端末9aを鏡装置M1に接近させ、アプリを起動させる。鏡装置M1は、無線通信によって、第一携帯端末9aの識別情報を取得する。
鏡装置M1の認証部5は、第一携帯端末9aから取得した識別情報を、メモリ7に格納された複数の識別情報と対比し、一致する識別情報が存在する場合に、第一携帯端末9aを認証し、第一携帯端末9aとの無線接続を確立する。
使用者U2が、自身の所有する第二携帯端末9bを用いて画像を表示させたいときや、使用者U3が、自身の所有する第三携帯端末9cを用いて画像を表示させたいときも、同様の手順で無線接続が確立される。なお、鏡装置M1の認証部5は、第一乃至第三携帯端末9a,9b,9cのうち複数を同時に認証しない。
鏡装置M1の画像形成部4は、画像を形成する設定(画像の明るさ、色彩、拡大、縮小等の設定)を、登録された識別情報に応じて相違させることも可能である。この場合、鏡装置M1のメモリ7に、識別情報ごとに対応する設定を格納しておく。
また、鏡装置M1の照明部821を、登録された識別情報に応じた発光量や発光色となるように制御することも可能である。この場合、鏡装置M1のメモリ7に、識別情報ごとに対応する照明の設定を格納しておく。
画像形成の設定や照明の設定は、鏡装置M1との間で確立された無線接続が終了する際に、鏡装置M1のメモリ7に格納される。これにより、使用者U1,U2,U3は次回利用の際に、前回終了時の設定で利用を開始することができる。
次に、鏡装置M1の変形例について説明する。
鏡装置M1は、鏡部1を備える洗面化粧台であるが、これに限定されない。鏡装置M1は、他の住宅設備や住宅建材に鏡部1を組み込んだものでもよいし、鏡そのものでもよい。
また、鏡装置M1は、携帯端末9に無線接続されるが、これに限定されない。鏡装置M1と携帯端末9を有線接続することも可能である。
また、鏡装置M1では、鏡部1の中央部分を構成する平面鏡12が表示部2であるが、表示部2の位置は鏡部1の中央部分に限定されない。また、鏡部1の全部が表示部2であってもよい。
また、鏡装置M1の表示部2にハーフミラー23を備えないことや、タッチパネルシート24を備えないことも可能である。
以上、詳述したように、鏡装置M1は、鏡部1と、鏡部1の少なくとも一部を構成する表示部2と、撮像機能を有する携帯端末9との間で通信を行う通信部3と、表示部2に表示する画像を形成する画像形成部4を備える。画像形成部4は、通信部3を通じて携帯端末9から取得した撮像データに基づいて画像を形成する。
鏡装置M1によれば、使用者U1は、自身が所有する携帯端末9の撮像機能を用いて頭部を多様な方向から撮像し、撮像した画像を表示部2に表示することができる。したがって、使用者U1は、鏡部1を向いたままで携帯端末9を動かすことで、自身の頭部を所望の方向から確認することができ、使い勝手が良好である。しかも、自身の携帯端末9の撮像機能を利用するので、コストを抑えることができる。
さらに、鏡装置M1において、表示部2は、ハーフミラー23と、ハーフミラー23の裏側に設置されたディスプレイ251とを備える。
したがって、鏡装置M1によれば、ディスプレイ251に画像を表示させない場合には、表示部2を通常の鏡のように利用することができ、使い勝手がよい。
さらに、鏡装置M1において、通信部3は、携帯端末9との間で無線通信を行う。
したがって、鏡装置M1によれば、鏡装置M1に無線接続された携帯端末9を自在に動かすことができ、使い勝手が良好である。
さらに、鏡装置M1は、携帯端末9から無線通信で取得した識別情報を、登録された識別情報と対比し、両者が一致する場合に携帯端末9を認証する認証部5を備える。画像形成部4は、認証部5に認証された携帯端末9から取得した撮像データに基づいて、表示部2に表示する画像を形成する。
したがって、鏡装置M1によれば、あらかじめ登録した携帯端末9との間でのみ無線接続を確立することができる。
さらに、鏡装置M1において、認証部5は、複数の識別情報を認証可能である。
したがって、鏡装置M1によれば、複数の使用者U1,U2,U3で鏡装置M1を利用することが可能となる。
以上、鏡装置M1について説明したが、鏡装置M1は説明した形態に限定されず、適宜の設計変更を行うことが可能である。
1 鏡部
2 表示部
3 通信部
4 画像形成部
5 認証部
9 携帯端末
23 ハーフミラー
251 ディスプレイ
M1 鏡装置

Claims (5)

  1. 鏡部と、
    前記鏡部の少なくとも一部を構成する表示部と、
    撮像機能を有する携帯端末との間で通信を行う通信部と、
    前記通信部を通じて前記携帯端末から取得した撮像データに基づいて、前記表示部に表示する画像を形成する画像形成部を備える
    ことを特徴とする鏡装置。
  2. 前記表示部は、ハーフミラーと、前記ハーフミラーの裏側に設置されたディスプレイとを備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の鏡装置。
  3. 前記通信部は、前記携帯端末との間で無線通信を行う
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の鏡装置。
  4. 前記携帯端末から無線通信で取得した識別情報を、登録された識別情報と対比し、両者が一致する場合に前記携帯端末を認証する認証部をさらに備え、
    前記画像形成部は、前記認証部に認証された前記携帯端末から取得した撮像データに基づいて、前記表示部に表示する画像を形成する
    ことを特徴とする請求項3に記載の鏡装置。
  5. 前記認証部は、複数の識別情報を認証可能である
    ことを特徴とする請求項4に記載の鏡装置。
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