JP2017062649A - 情報処理装置および情報処理プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】ソフトウェアのUIが変更され新機能を呼び出すUI部品が追加された場合に、UI部品を強調表示しつつ強調表示の目障り感を低減することが出来る情報処理装置および情報処理プログラムを提供する。【解決手段】自装置に新しく追加された新機能を呼び出すUI部品が強調表示される表示部16と、前記UI部品が表示された回数に応じて定まる認知度ポイントが前記新機能ごとの組として記録される認知度ポイントテーブル17aと、前記UI部品が表示される度に、前記UI部品に対応する前記認知度ポイントを特定の値だけ増加させ、前記認知度ポイントに応じて前記UI部品の強調表示度合いを減じる強調制御部11aとを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、ソフトウェアのバージョンアップに伴って変更されたUI(User Interface)への習熟を支援する情報処理装置および情報処理プログラムに関する。
従来、ユーザーが複雑なUIを使用することには困難が伴うため、UIをユーザーに使いやすいようにカスタマイズすることが行われてきた。
例えば、特許文献1において開示されている技術では、ログインしたユーザーに使用権限がある機能のアイコンのみを操作画面に表示したり、ユーザーの使用頻度の高い機能のアイコンを優先的に画面に表示したり、アイコンを大きな機能のくくりで分類して表示したりしている。
また、特許文献2の技術では、入力装置に表示される複数のボタンに、作業対象となるファイルやファイルを扱うためのアプリケーションソフトウェアを割り付け、ボタンの押下頻度に応じて、ボタンが含まれるグループやその中のホタンの表示順序を変更する。
また、特許文献3の技術では、プルダウンメニュー内の項目を、選択される頻度に応じて、その項目を表示する輝度を調整したり、フォントを変更したり、フォントサイズを変更したり、表示順序を変更したりして使いやすくする。
特開2011−77655号公報 特開2007−164405号公報 特開平9−292966号公報
従来、ユーザーが操作するソフトウェアのバージョンアップに伴って、新しい機能を呼び出すアイコン等のUI(User Interface)部品が追加されることがあった。
その場合、ユーザーは新しく追加された機能の存在を認知しておらず、せっかく追加された新機能が使われないことがあった。
以上のような事情に鑑み、本発明の目的は、ソフトウェアのUIが変更され新機能を呼び出すUI部品が追加された場合に、UI部品を強調表示しつつ強調表示の目障り感を低減することが出来る情報処理装置および情報処理プログラムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の一形態に係る情報処理装置は、自装置に新しく追加された新機能を呼び出すUI部品が強調表示される表示部と、前記UI部品が表示された回数に応じて定まる認知度ポイントが前記新機能ごとの組として記録される認知度ポイントテーブルと、前記UI部品が表示される度に、前記UI部品に対応する前記認知度ポイントを特定の値だけ増加させ、前記認知度ポイントに応じて前記UI部品の強調表示度合いを減じる強調制御部とを備える。そのため、ソフトウェアのUIが変更され新機能を呼び出すUI部品が追加された場合に、UI部品を強調表示しつつ強調表示の目障り感を低減することが出来る
上記目的を達成するため、本発明の一形態に係る情報処理装置では、前記認知度ポイントは、前記UI部品が表示された回数に加えて前記新機能が利用された利用回数に応じて定まり、前記認知度ポイントテーブルには、前記認知度ポイントおよび前記新機能が利用された利用回数が前記新機能ごとの組として記録され、前記強調制御部は、前記UI部品が表示される度に、前記UI部品に対応する前記認知度ポイントを、前記特定の値に加えて、前記UI部品に対応する前記利用回数分増加させ、前記新機能が利用される度に、前記新機能に対応する前記利用回数を1増加させる構成でもよい。
上記目的を達成するため、本発明の一形態に係る情報処理プログラムは、自装置に新しく追加された新機能を呼び出すUI部品が表示される表示部に、前記UI部品が表示された回数に応じて定まる認知度ポイントが前記新機能ごとの組として記録される認知度ポイントテーブルを用いて、前記UI部品が表示される度に、前記UI部品に対応する前記認知度ポイントを特定の値だけ増加させ、前記認知度ポイントに応じて前記UI部品の強調表示度合いを減じる強調制御部としてコンピューターを機能させる。
以上のように、本発明によれば、ソフトウェアのUIが変更され新機能を呼び出すUI部品が追加された場合に、UI部品を強調表示しつつ強調表示の目障り感を低減することが出来る。
表示色の濃度(明度)と強調度合いの高低の関係を示す図である。 情報処理装置10が一般的なコンピューターにより構成される場合の構成図である。 認知度ポイントテーブル17aの初期状態を示す図である。 機能1のUI部品が1回表示された場合の認知度ポイントテーブル17aの状態を示す図である。 機能1が1回利用された場合の認知度ポイントテーブル17aの状態を示す図である。 機能1のUI部品が更に1回表示された場合の認知度ポイントテーブル17aの状態を示す図である。 情報処理装置10における強調表示調整の処理の流れについて説明するためのフローチャートである。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明する。
[概要]
最初に、概要を説明する。
本発明では、新機能を呼び出すUI部品がユーザーに認知されやすいようにUI部品を強調表示するが、認知度の向上に伴ってユーザーに目障りにならないように強調度合いを弱めていく。認知度が向上しているか否かは、新機能のUI部品が表示された回数およびユーザーがそのUI部品を用いて新機能を使用した回数により判断する。
なお、強調度合いの調整は、表示色の濃度(明度)、彩度、明るさ、色相、コントラストなどの調整により行われてもよいし、UI部品の表示形状を変化させることにより行われてもよい。
以下では、背景色が白色である場合に、表示色の濃度(明度)を上げて強調度合いを強める例を挙げて説明する。また、認知度を示す指標として0以上の正数である認知度ポイントを用いる。UI部品の強調表示の強調度合いは、認知度ポイントの多寡に応じて制御される。
図1は、表示色の濃度(明度)と強調度合いの高低の関係を示す図である。この図にあるように、強調度合いが強い場合は表示色が背景色の白色から離れた濃い色で表示され、強調度合いが弱い場合は表示色が背景色に近くなり、最も強調度合いが低く強調を行わない場合は、表示色と背景色が同じ濃さになっている。
図に示すように、認知度ポイントが0のとき、最も強調した表示が行われ、認知度ポイントが増加するに従い強調度合いが弱められ、認知度ポイントが100の時、強調表示を停止する。認知度ポイントが100を超える場合は、100として換算する。
強調度合いの調整は、例えば、以下の計算式に従い行われてもよい。
表示色の濃度(明度)=最大濃度(最大明度)×(100−認知度ポイント)/100
以上、概要を説明した。
[情報処理装置の構成]
次に、本発明の一実施形態に係る情報処理装置10の構成について説明する。情報処理装置10は、専用のハードウェアやソフトウェアにより構成されていてもよいし、一般的なコンピューターにより構成されてもよい。情報処理装置10が一般的なコンピューターにより構成される場合の構成図を図2に示す。
同図に示すように、情報処理装置10は、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、操作入力部14、通信部15、表示部16、および記憶部17を有し、これら各ブロックがバス18を介して接続されている。
ROM12は、各種の処理を実行するためのファームウェア等の複数のプログラムやデータを記憶する。RAM13は、CPU11の作業用領域として用いられ、OS(Operating System)、実行中の各種アプリケーション、処理中の各種データを一時的に保持する。
記憶部17は、例えばHDD(Hard Disk Drive)や、フラッシュメモリー、その他の不揮発性メモリーである。記憶部17には、OSや各種アプリケーション、各種データ、認知度ポイントテーブル17aが記憶される。
認知度ポイントテーブル17aには、新機能を呼び出すUI部品を、UI部品の認知度に応じて強調表示する度合いを制御するための認知度ポイント等が含まれている。詳細については後述する。
通信部15は、外部の機器と情報のやりとりを行う為のネットワークと結ばれている。
CPU11は、ROM12や記憶部17に格納された複数のプログラムのうち、操作入力部14から与えられる命令に対応するプログラムをRAM13に展開し、この展開されたプログラムにしたがって、表示部16及び記憶部17を適宜制御する。
操作入力部14は、例えばマウス等のポインティングデバイス、キーボード、タッチパネル、その他の操作装置である。
表示部16は、例えば液晶ディスプレイ、EL(Electro-Luminescence)ディスプレイ、プラズマディスプレイ等である。
次に、CPU11においてプログラムが実行されることにより実現される機能ブロックについて説明する。
情報処理装置10のCPU11において実現される機能ブロックは、強調制御部11aである。
強調制御部11aは、認知度ポイントテーブル17aに格納されている、各新機能の認知度ポイントに応じて、新機能を呼び出すUI部品を表示する際の強調度合いを制御する。
以上、情報処理装置10の構成について説明した。
[認知度ポイントテーブル]
次に、認知度ポイントテーブル17aの詳細について説明する。図3から図6は、認知度ポイントテーブル17aの詳細について例を示す図である。
図3は、認知度ポイントテーブル17aの初期状態を示す図である。新機能として、機能1から機能3が挙げられている。各新機能の認知度ポイントの欄および利用回数の欄は初期値である0に設定される。
図4は、機能1のUI部品が1回表示された場合の認知度ポイントテーブル17aの状態を示す図である。新機能のUI部品が表示される度に、その新機能に対応する認知度ポイントが、「利用回数」+特定の値(ここでは1)だけポイントアップされる。現在、利用回数は0なので、1だけ機能1の認知度ポイントが加算される。
図5は、上述の状態から、機能1が1回利用された場合の認知度ポイントテーブル17aの状態を示す図である。機能1の利用回数が1だけカウントアップされている。
図6は、上述の状態から、機能1のUI部品が更に1回表示された場合の認知度ポイントテーブル17aの状態を示す図である。ポイントアップ前の認知度ポイントが1である状態で、利用回数(1)+1だけポイントアップされるので認知度ポイントは3になる。
ポイントアップは、認知度ポイントが100を超えるまで繰り返し行われる。
以上、認知度ポイントテーブル17aの詳細について説明した。
[処理の流れ]
次に、情報処理装置10における強調表示調整の処理の流れについて説明する。図7は、情報処理装置10における強調表示調整の処理の流れについて説明するためのフローチャートである。
まず、強調制御部11aが、認知度ポイントテーブルを初期化する(ステップS1)。
次に、強調制御部11aが、該当する新機能の認知度ポイントが第1のしきい値(例えば100)を超えているか否かを判断する(ステップS2)。
第1のしきい値を超えている場合(ステップS2のY)、処理を終了する。
第1のしきい値を超えていない場合(ステップS2のN)、強調制御部11aは、新機能を呼び出すUI部品が表示されたか否かを判断する(ステップS3)。
表示されていない場合(ステップS3のN)、ステップS2の処理に戻る。
表示された場合(ステップS3のY)、強調制御部11aは、該当する新機能の認知度ポイントを「利用回数」+1だけポイントアップする(ステップS4)。
次に、強調制御部11aは、新機能が利用されたか否かを判断する(ステップS5)。
新機能が利用された場合(ステップS5のY)、強調制御部11aは、該当する新機能の利用回数を+1だけカウントアップする。
ステップS5において新機能が利用されていないと判断された場合(ステップS5のN)またはステップS6の次に、強調制御部11aは、認知度ポイントテーブル17aに記録された各新機能の認知度ポイントに応じて、新機能を呼び出すUI部品の強調度合いを調整する(ステップS7)。調整後、強調制御部11aは、ステップS2に戻り処理を繰り返す。
以上、情報処理装置10における強調表示調整の処理の流れについて説明した。
[効果]
次に、本発明の情報処理装置により得られる効果の例を挙げる。
(1)本発明による新機能を呼び出すUI部品の強調表示は恒久的なものではなく、ユーザーへの認知が行われた時点で強調表示を止め、目障り感を無くすことが出来る。
(2)よく利用される新機能については、認知度の向上がより速く行われていると判断し、強調表示をより早期に終了させることが出来る。
(3)強調表示によりユーザーへの認知度向上を促進しても利用されない新機能を呼び出すUI部品についても、表示される度に表示の強調度合いを減じるので、強調表示の目障り感を減らすことが出来る。
[補足事項]
以上のように、本発明の一実施形態に係る情報処理装置10は、自装置10に新しく追加された新機能を呼び出すUI部品が強調表示される表示部16と、前記UI部品が表示された回数に応じて定まる認知度ポイントが前記新機能ごとの組として記録される認知度ポイントテーブル17aと、前記UI部品が表示される度に、前記UI部品に対応する前記認知度ポイントを特定の値だけ増加させ、前記認知度ポイントに応じて前記UI部品の強調表示度合いを減じる強調制御部11aとを備える。
その他、本発明は、上述の実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
10 … 情報処理装置
11 … CPU
11a… 強調制御部
12 … ROM
13 … RAM
14 … 操作入力部
15 … 通信部
16 … 表示部
17 … 記憶部
17a… 認知度ポイントテーブル
18 … バス

Claims (3)

  1. 自装置に新しく追加された新機能を呼び出すUI部品が強調表示される表示部と、
    前記UI部品が表示された回数に応じて定まる認知度ポイントが前記新機能ごとの組として記録される認知度ポイントテーブルと、
    前記UI部品が表示される度に、前記UI部品に対応する前記認知度ポイントを特定の値だけ増加させ、
    前記認知度ポイントに応じて前記UI部品の強調表示度合いを減じる
    強調制御部と
    を備えた情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置であって、
    前記認知度ポイントは、
    前記UI部品が表示された回数に加えて前記新機能が利用された利用回数に応じて定まり、
    前記認知度ポイントテーブルには、
    前記認知度ポイントおよび前記新機能が利用された利用回数が前記新機能ごとの組として記録され、
    前記強調制御部は、
    前記UI部品が表示される度に、前記UI部品に対応する前記認知度ポイントを、前記特定の値に加えて、前記UI部品に対応する前記利用回数分増加させ、
    前記新機能が利用される度に、前記新機能に対応する前記利用回数を1増加させる
    情報処理装置。
  3. 自装置に新しく追加された新機能を呼び出すUI部品が表示される表示部に、前記UI部品が表示された回数に応じて定まる認知度ポイントが前記新機能ごとの組として記録される認知度ポイントテーブルを用いて、前記UI部品が表示される度に、前記UI部品に対応する前記認知度ポイントを特定の値だけ増加させ、前記認知度ポイントに応じて前記UI部品の強調表示度合いを減じる強調制御部として
    コンピューターを機能させる情報処理プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018179727A1 (ja) 2017-03-28 2018-10-04 日本電気株式会社 配管診断装置、資産管理装置、配管診断方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2018205892A (ja) * 2017-05-31 2018-12-27 株式会社Jvcケンウッド プログラム、情報処理装置、表示方法
JP2019204398A (ja) * 2018-05-25 2019-11-28 富士通株式会社 表示プログラム、表示方法および表示制御装置

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