JP2017053628A - 距離測定装置 - Google Patents

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大橋 俊之
Toshiyuki Ohashi
俊之 大橋
真二 飯澤
Shinji Iizawa
真二 飯澤
裕介 原
Yusuke Hara
裕介 原
貴文 佐久間
Takafumi Sakuma
貴文 佐久間
直紀 徳江
Naoki Tokue
直紀 徳江
松井 淳
Atsushi Matsui
淳 松井
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【課題】簡単な構造、かつ、正確に、鉄道線路(レール)に沿って限界測定ができる距離測定装置を提供する。【解決手段】測定対象物までの距離及び仰角を測定するレーザ距離計11と、レール上に載置する支持フレーム12と、支持フレーム12に対して回動軸16で回動可能で、レーザ距離計ホルダー17とを備えた距離測定装置において、回動軸16に設けられた歯車18と歯合するウォーム歯車22と、ウォーム歯車22を回転させるためのシャフト23と、シャフト23の端部に設けられたツマミ25とを備えており、ツマミ25を回転することにより、レーザ距離計ホルダー17の仰角を調整でき、回動軸16とシャフト23とに、リターンスプリング26が設けられ、回動軸16は、レール間の中心、かつ、レールの踏面高さに位置し、レーザ距離計ホルダー17は、レーザ距離計11の0点が回動軸16の軸線上に位置するように調整可能である。【選択図】図2

Description

本発明は、距離測定装置に関し、詳しくは、鉄道線路における建築構造物が列車走行に支障となる建築限界内にあるかどうかを判別する(限界測定)ための距離測定装置に関する。
鉄道線路周辺における建築構造物には、列車走行に支障とならないよう建築限界(クリアランス)が設けられている。建築限界は、レール踏面の中心(レールセンター)からの距離と高さによって規定されている。建築構造物が建築限界内にあるかどうかの測定は、メジャーや下げ振り等の器具を用いてレールセンターからの距離と高さを測定したり、建築限界外に設置されていることを確認する特殊な車両や台車を用いたりする方法等によって行われている。
また、鉄道レールに沿って限界測定ができる距離測定装置として、鉄道レール上に載置する支持体に回動軸で回動可能なアームを取り付け、該アームに測定対象物までの距離と仰角を測定できるレーザ距離計を取り付けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
実用新案登録第3161621号公報
図1に示されるように、レーザ距離計11の0点(測定開始点)から測定対象物(建築構造物)までの距離Lと仰角θが分かれば、三平方の定理により、高さHと間隔Dが測定できる。しかしながら、特許文献1に記載の距離測定装置では、レーザ距離計を取り付けているアームの回動軸が、レール間の中心位置やレーザ距離計の0点と一致していないため、建築限界内にあるかどうかを正確に測定することができないという問題があった。
そこで本発明は、簡単な構造、かつ、正確に、鉄道線路(レール)に沿って限界測定ができる距離測定装置を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明の距離測定装置は、測定対象物までの距離及び仰角を測定するレーザ距離計と、レール上に載置する支持フレームと、該支持フレームに対して回動軸で回動可能で、前記レーザ距離計を搭載するレーザ距離計ホルダーとを備えた距離測定装置において、前記回動軸に設けられた歯車と歯合するウォーム歯車と、前記ウォーム歯車を回転させるためのシャフトと、該シャフトの端部に設けられたツマミとを備えており、該ツマミを回転することにより、前記レーザ距離計ホルダーの仰角を調整でき、前記回動軸と前記シャフトとに、前記ウォーム歯車と歯車とを歯合する方向に前記シャフトを付勢するリターンスプリングが設けられ、前記回動軸は、レール間の中心、かつ、レールの踏面高さに位置し、前記レーザ距離計ホルダーは、前記レーザ距離計の0点が回動軸の軸線上に位置するように前記レーザ距離計の位置を調整可能なことを特徴としている。
また、前記ツマミにバーニヤダイヤルが設けられていると好ましい。
本発明の距離測定装置によれば、レーザ距離計の0点が、レール間の中心かつレールの踏面高さに位置する回動軸の軸線上に位置しているため、正確な距離が測定できる。
また、ツマミにバーニヤダイヤルが設けられていることから仰角の微調整が容易にできる。
三平方の定理に関する説明図である。 本発明の距離測定装置の一形態例を示す分解斜視図である。 同じく正面図である。 同じく平面図である。 図4のV−V断面図である。 図3のVI−VI断面図である。 図3のVII−VII断面図である。
図2乃至図7は、本発明の距離測定装置の一形態例を示している。この距離測定装置10は、左右一対の鉄道レール1,1上に載置して、レーザ距離計11によって、測定対象物の距離と仰角を測定するものである。
断面矩形状のFRP製の支持フレーム12は、左右一対の鉄道レール1,1に載置可能な長さであり、両端部にはFRP製の断面L字状の絶縁板13を取付ブラケット14を介して設けている。
絶縁板13は、鉄道レール1の踏面に当接する水平片13aと、該天面の端部から鉄道レール1の内側面に沿って垂下される垂直片13bとで形成されている。取付ブラケット14は、内側に支持フレーム12が収容可能な下側を開口したコ字状に板材を屈曲したものであり、コ字状の開口部の両端に設けられた取付片によって、絶縁板13の水平片13aの天面に固設されている。
支持フレーム12は、前記取付ブラケット14にネジ止めされるが、支持フレーム12の下面が鉄道レール1の踏面高さよりも上になるように固定される。これにより、鉄道レール1の内側に脱線防止用のガイドレールや分岐レールが存在する場合にも、支持フレーム12が接触することを回避でき、距離測定装置10の使用を可能とする。
両端の絶縁板13の垂直片13bのレール側面間の距離は、レール間の距離よりも僅かに狭く形成されており、若干のクリアランスを設けている。すなわち、鉄道レール1に支持フレーム12を載置した際に、左右の垂直片13bは鉄道レール1の内側面には接触しないように形成されている。
支持フレーム12のほぼ中央には、ギアボックス15が取り付けてあり、ギアボックス15に対して回動可能な回動軸16によって断面コ字状のレーザ距離計ホルダー17が取り付けてある。
レーザ距離計ホルダー17に搭載されるレーザ距離計11は、測定対象物までの距離及び仰角が測定できるものである。本形態例で用いられるレーザ距離計11は、レーザ発射口と反対側の端面に0点(測定開始点)が設定されているものである。すなわち、レーザ距離計11を載置した場合の後端面が0点の位置となる(図1の0点の位置を参照)。このようなレーザ距離計としては、ライカジオシステム社製のDISTO D510等が挙げられる。
ギアボックス15は、支持フレーム12に取付られるフレーム取付体15aと、フレーム取付体15aをカバーするカバー体15bとで形成される。
フレーム取付体15aは、板材を角ばったS字状に加工したものであり、支持フレーム12に上側から嵌め込むように形成された下側が開口している略コ字状のフレーム固定部15cと、該フレーム固定部15cから連続して形成される上側が開口している略コ字状のギア収納部15dとを有している。
カバー体15bは、略L字状に折り曲げられたカバー面15eと、前記ギア収納部15dをカバーするためのカバー側面15f,15gとで形成されている。
レーザ距離計ホルダー17の側面には、回動軸16が支持フレーム12に直交する方向に突出するように固設されており、回動軸16の端部はネジ加工されている。カバー面15eには、回動軸16を挿入するためのスリット15hが形成されており、ギア収納部15d内に収容された歯車18とスペーサー19とに回動軸16を挿通し、ギア収納部15dかから支持フレーム12の下側にまで突出した回動軸16の端部をダブルナット20によって抜け止めしている。なお、レーザ距離計ホルダー17とカバー面15eとの間には、回動軸16に挿通される樹脂製ワッシャ21が介在している。スペーサー19と樹脂製ワッシャ21と前記のダブルナット20の締付け加減の調整により、回動軸16の節度を調節可能としている。
さらに、回動軸16は、支持フレーム12の中心、かつ、レールの踏面高さになるように取り付けられている。したがって、支持フレーム12を鉄道レール1に載置した際に、両端の垂直片13bと鉄道レール1のクリアランスが同じ場合には、回動軸16はレール間の中心に位置するようになっている。
また、ギアボックス15内には、前記歯車18と歯合するウォーム歯車22が設けられている。さらに、ウォーム歯車22を回転させるためのシャフト23が、ウォーム歯車22に挿通され、該シャフトの一端部がユニバーサルジョイント24を介して、カバー側面15fに固定される。シャフト23の他端側は、カバー側面15gに設けられた上下方向に長い長孔15iより突出し、端部にツマミ25が設けられている。
また、カバー側面15gには、ウォーム歯車22と歯車18とを歯合する方向に引っ張るリターンスプリング26を係止するためのスプリング係止ボルト27がギアボックス15の内部側に突設されており、リターンスプリング26の両端は、それぞれシャフト23とスプリング係止ボルト27とに掛けられている。
ツマミ25を回転することにより、ウォーム歯車22から歯車18に回転が伝達され、回動軸16が回動し、即ち、レーザ距離計ホルダー17が回動して、レーザ距離計11の仰角を変更することができる。
また、レーザ距離計ホルダー17には、レーザ距離計11の水平方向の位置を調整するリアストッパー28が設けられている。さらに、ギア収納部15dの下面に設けられた突出片15jに挿通される高さ調節ボルト29によって、レーザ距離計ホルダー17の下面を支持するとともに、レーザ距離計ホルダー17の高さを調節することが可能である。
これらリアストッパー28と高さ調節ボルト29とによって、レーザ距離計11の0点(測定開始点)が回動軸16の軸線上に位置するように調整することができる。
次に、この距離測定装置10の使用方法について説明する。
まず、支持フレーム12を測定箇所の鉄道レール1,1上に載置する。なお、レールがカーブしている箇所ではレール幅が若干広くなるため、垂直片13bと鉄道レール1とのクリアランスを左右で同じようにするのが難しい場合もある。このような場合には、測定対象物がある側の垂直片13bをレール1の内側面に押し付けて測定することが好ましい。
次に、図5の破線状態に示されるように、シャフト23をウォーム歯車22と歯車18の歯合を離脱する方向に操作すると、レーザ距離計ホルダー17はフリー状態になって自由回動が可能になるので、手動で、レーザ距離計11のレーザ発射口が測定対象物の方向に大まかに向くように操作する。
次に、レーザ距離計ホルダー17を手で保持したまま、シャフト23を離すと、リターンスプリング26の付勢力により、ウォーム歯車22と歯車18とが歯合し、ロック状態となる。この状態で、ツマミ25を回転すると、前述したように、歯車の回転伝達により、レーザ距離計ホルダー17が回動して、レーザ距離計11の仰角を微調整することができ、正確に測定対象物を捉えている状態にする。
そして、レーザ距離計11により、測定対象物までの距離L、及び、仰角θを測定する。これにより、測定対象物の高さHと間隔Dが分かり、測定対象物が建築限界内にあるかどうかを測定できる。
前記操作により測定が終了したときには、再び、シャフト23を図5の破線状態に示すようにすると、レーザ距離計11及びレーザ距離計ホルダー17の自重により、回動軸16は回動して、初期状態に戻る。
なお、ツマミ25にバーニヤダイヤルを用いることで、仰角の微調整がより細かく、容易にできる。
1…鉄道レール、10…距離測定装置、11…レーザ距離計、12…支持フレーム、13…絶縁板、14…取付ブラケット、15…ギアボックス、15a…フレーム取付部、15b…カバー体、15c…フレーム固定部、15d…ギア収納部、15e…カバー面、15f,15g…カバー側面、15h…スリット、15i…長孔、15j…突出片、16…回転軸、17…レーザ距離計ホルダー、18…歯車、19…スペーサー、20…ダブルナット、21…樹脂製ワッシャ、22…ウォーム歯車、23…シャフト、24…ユニバーサルジョイント、25…ツマミ、26…リターンスプリング、27…スプリング係止ボルト、28…リアストッパー、29…高さ調節ボルト

Claims (2)

  1. 測定対象物までの距離及び仰角を測定するレーザ距離計と、
    レール上に載置する支持フレームと、
    該支持フレームに対して回動軸で回動可能で、前記レーザ距離計を搭載するレーザ距離計ホルダーとを備えた距離測定装置において、
    前記回動軸に設けられた歯車と歯合するウォーム歯車と、前記ウォーム歯車を回転させるためのシャフトと、該シャフトの端部に設けられたツマミとを備えており、該ツマミを回転することにより、前記レーザ距離計ホルダーの仰角を調整でき、
    前記回動軸と前記シャフトとに、前記ウォーム歯車と歯車とを歯合する方向に前記シャフトを付勢するリターンスプリングが設けられ、
    前記回動軸は、レール間の中心、かつ、レールの踏面高さに位置し、
    前記レーザ距離計ホルダーは、前記レーザ距離計の0点が回動軸の軸線上に位置するように前記レーザ距離計の位置を調整可能なことを特徴とする距離測定装置。

  2. 前記ツマミにバーニヤダイヤルが設けられていることを特徴とする請求項1記載の距離測定装置。
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