JP2017053181A - 防音構造物 - Google Patents

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Abstract

【課題】杭頭処理等における騒音を効率的に低減することができる防音構造物を提供する。
【解決手段】防音構造物10は、下方が開口した円筒形状で、金属材料で構成されている。この防音構造物10の内側のすべての表面には、吸音材が一面に貼られている。防音構造物10は、分割ユニット11,12,13,14を組み合わせることによって組み立てられている。防音構造物10には、吸音材40aが一面に貼られた開閉可能なドア40と、蛇腹構造の給気ダクト41及び排気ダクト42とが取り付けられている、防音構造物10の上面部20には、リブ21,22が設けられ、防音構造物10の側面部30には、リブ31,32,33が設けられている。この防音構造物10を、コンクリート杭を覆うように配置して、杭頭処理を実行する。
【選択図】図1

Description

本発明は、騒音が発生する作業を行なう場合に用いる防音構造物に関する。
従来、鉄骨の建築物を立てるために、鉄筋コンクリート杭を地中に打設することがある。このコンクリート杭の頭部には、不純物が混ざり、十分な強度が得られないため、この部分を取り除く処理(杭頭処理)が行なわれている。この杭頭処理においては、ブレーカ等を用いて、杭頭を削り取る。この作業においては、削り取り時に騒音が生じる。
そこで、従来、コンクリート杭の周囲に4本の管を立設し、コンクリート杭を覆うように上方及び周囲を防音シートによって囲む場合がある。この場合、防音効果はあるものの、10db程度の低減であり、依然として騒音が課題である。
そこで、コンクリート杭の外周を密閉作業空間とするための防音構築物が検討されている(特許文献1参照。)。この防音構築物においては、内壁面体、外壁面体を有する中空二重壁構造であって、壁面体間の空間部に圧縮空気を封入したエアドーム形状の防音テントと、この防音テントを設置面側に固定する固定手段とを備える。この防音テント内に空気を供給し、防音テント内で発生する塵埃を集塵機によって排出する。更に、防音テント内で作業する作業者の気密服内に冷気を供給する。
特開2001−123441号公報
しかしながら、上記文献に記載の技術においてはエアドームが用いられており、杭頭処理において生じる騒音を十分に低減させることができなかった。また、壁面体間において圧縮空気を封入した空間部に、排気及び給気を行なう管を貫通する必要があり、設置が煩雑であった。このため、複数のコンクリート杭が配置された工事現場において杭頭処理を行なう場合には、設置に時間が掛かっていた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、その目的は、杭頭処理等における騒音を効率的に低減することができる防音構造物を提供することにある。
上記課題を解決するための防音構造物は、コンクリート杭の杭頭処理に用いる防音構造物であって、前記コンクリート杭の外周及び上部を覆う下方が開口し、断面が円形状の円筒形状の本体部を備え、前記本体部は、金属板部材で構成されており、前記本体部の内周壁には、吸音材が設けられている。これにより、強固な金属から構成される本体部と、この内周壁に設けられた吸音材とによって、杭頭処理において発生する騒音を十分に低減することができる。更に、本体部が金属板部材の筒形状で構成されているため、クレーン等を用いて防音構造物を効率よく移動させて設置することができる。また、杭頭処理を実行するコンクリート杭が円柱であるため、円筒形状の本体部とすることにより、効率よくコンクリート杭を覆うことができる。従って、防音構造物の重量を軽くすることができ、クレーン等を用いて防音構造物を効率よく移動させて設置することができる。
上記防音構造物において、前記本体部は、複数の分割ユニットによって構成されており、前記分割ユニットのそれぞれの上部には、搬送するために用いる吊り部材が設けられていることが好ましい。これにより、小さいトラックによって搬送が可能であり、現場における組立、解体及び保管を効率よく行なうことができる。
上記防音構造物において、前記本体部には、前記本体部内の空間の排気及び給気をそれぞれ行なう排気ダクト及び給気ダクトが接続されており、前記排気ダクト及び前記給気ダクトの少なくとも1つは、蛇腹構造であり、前記排気ダクト及び前記給気ダクトの少なくとも1つの内部には、吸音材が設けられていることが好ましい。これにより、ダクトの内部に設けられた吸音材や蛇腹構造によって外部に漏れる騒音を低減することができる。
本発明によれば、杭頭処理等における騒音を効率的に低減することができる。
本実施形態における防音構造物の斜視図であり、(a)は前方から見た斜視図、(b)は後方から見た斜視図。 本実施形態における防音構造物の本体部の分解斜視図。 本実施形態における防音構造物の本体部を説明する図面であり、(a)は上面図、(b)は一部破断の側面図。
以下、図1〜図3を用いて、防音構造物の一実施形態を説明する。本実施形態の防音構造物は、直径3m程度のコンクリート杭の杭頭処理を行なう場合に用いられる。
図1は、本実施形態の防音構造物10の斜視図を示している。更に、図2、図3(a)及び図3(b)は、本実施形態の防音構造物10の本体部の分解斜視図、正面図及び側面図をそれぞれ示している。
図1(a)に示すように、防音構造物10は、下方が開口した円筒形状の本体部を有している。防音構造物10は、高さ約3m、直径約5mの大きさである。本体部は、円板形状の上面部20と、この上面部20の外周において一体化された筒形状の側面部30とを備えている。上面部20及び側面部30は、例えば1.2mm程度の厚さの板形状の金属材料(例えば鉄)で構成されている。
図2に示すように、本実施形態の防音構造物10の本体部は、立設させたときの水平方向と鉛直方向において2つずつ分割される分割ユニット11,12,13,14から構成されている。
各分割ユニット(11〜14)は、他の分割ユニット(11〜14)と接合する部分にリブ15が設けられている。具体的には、上部の分割ユニット11,12においては、上面部11a,12aの側端部と、側面部11b,12bの側端部及び下縁部とに、リブ15が設けられている。下部の分割ユニット13,14には、側面部13b,14bの側端部及び上縁部にリブ15が設けられている。各リブ15は、本体部と同じ材料で構成されており、対応するリブ15と当接可能に設けられている。そして、離間した位置においてボルト16を貫通させて、ナットにより一体固定されている。なお、図2においては、各分割ユニット(11〜14)において水平方向の延在するリブ15に取り付けられるボルト16を省略して示している。
上部の各分割ユニット11,12の端部には、3つの吊り部材17が、離間して設けられている。吊り部材17は、上方に突出した形状をしている。各吊り部材17には、ワイヤーを掛止させて吊るための孔が設けられている。
下部の各分割ユニット13,14には、3つの吊り部材18が、離間して設けられている。各吊り部材18は、分割ユニット11,12の吊り部材17の下方となる位置に配置されている。吊り部材18は、上方外側に突出し、吊り部材17と同様に、ワイヤーを掛止させて吊るための孔が形成されている。
更に、図1(b)に示すように、上部の分割ユニット11には、排気口11hが設けられている。
また、図1(a)に示すように、下部の分割ユニット14には、開口部14dが設けられている。この開口部14dには、開閉可能なドア40が設けられている。このドア40は、外側に開放される。ドア40の内側面には、吸音材(例えばグラスウールやロックウール)40aが一面に貼られている。
図2に示す下部の分割ユニット13,14には、給気口13h,14hが設けられている。給気口13h,14hは、開口部14dを挟んで、離間した位置に設けられている。
図3に示すように、防音構造物10の本体部の上面部20の上面(外側面)には、中心から放射線状に延在する複数のリブ21が、上方に突出するように設けられている。更に、上面部20には、隣り合うリブ21の中央を連結するリブ22が、上方に突出するように設けられている。なお、リブ21,22は、上面部20と同じ材料で構成されている。
側面部30の外側面には、鉛直方向に延在するリブ31,32が外側に突出するように設けられている。リブ31は、上面部20の各リブ21の端部に接合するように配置されている。リブ32は、リブ31間に配置されている。
図3(b)に示すように、側面部30の外側面には、下端部の外周縁部に、リブ33が径方向に突出するように設けられている。なお、リブ31,32,33は、側面部30と同じ材料で構成されている。
更に、防音構造物10の内側のすべての表面(内側側面及び天井)には、吸音材50としてのグラスウールが一面に貼られている。なお、防音構造物10の内部の上面(天井部分)には、照明器具とコンセントが取り付けられている。
そして、図1(a)に示すように、給気ダクト41が、防音構造物10の給気口13h,14hに接続して取り付けられている。給気ダクト41は、蛇腹構造をしたフレキシブルダクトである。この給気ダクト41の内部壁面には、吸音材(図示せず)が設けられている。そして、吸音材に囲まれた通気領域において、給気が行なわれる。
図1(b)に示すように、排気ダクト42が、防音構造物10の排気口11hに接続して、設けられている。この排気ダクト42は、蛇腹構造をしたフレキシブルダクトである。排気ダクト42は、防音構造物10の内部の壁面に設置された集塵機(図示せず)に接続されている。この集塵機は、ろ過フィルターを内蔵しており、粉塵をろ過して外部に排気する。本実施形態では、この集塵機として70db程度の静音仕様の集塵機を用いる。
次に、以上のように構成された防音構造物10の使用方法について説明する。
防音構造物10は、各分割ユニット11〜14に分割されて保管されている。使用する場合には、保管場所から、輸送車両(例えば4t(トン)トラック)に載置して、現場まで輸送する。この場合、各分割ユニット11〜14の3つの吊り部材17,18にワイヤーを通し、このワイヤーをクレーンで吊って搬送する。
そして、杭頭処理対象のコンクリート杭を囲むように、下部の分割ユニット13,14を配置し、これら分割ユニット13,14を連結して固定する。次に、分割ユニット13,14の上に、上部の分割ユニット11,12を連結して固定する。
そして、作業員は、ドア40を通って防音構造物10の内部に入り、ドア40を閉める。作業員は、ハンドブレーカを用いて、コンクリート杭の上部のコンクリートを削ることにより、斫り作業を実行する。この場合、防音構造物10内の空間には、給気ダクト41を介して空気が供給され、集塵機及び排気ダクト42を介して空気が排出される。
本実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)本実施形態の防音構造物10は、下方が開口した円筒形状で、金属材料で構成されている。この防音構造物10の内側のすべての表面(内側側面及び天井)には、吸音材50が一面に貼られている。そして、コンクリート杭を覆うように、防音構造物10を配置して、杭頭処理を実行する。これにより、強固な金属から構成される本体部と、この内周壁に設けられた吸音材50とによって、杭頭処理において発生する騒音を十分に低減することができる。更に、防音構造物10の本体部が、金属板部材の筒形状で構成されているため、クレーン等を用いて防音構造物を効率よく移動させて設置することができる。また、吸音材としてのグラスウールは、断熱効果もあるため、外が暑い場合や寒い場合であっても、防音構造物10内の温度を作業しやすい温度にすることが期待できる。
(2)本実施形態の防音構造物10は、断面が円形状の円筒形状をしている。更に、防音構造物10の上面部20には、放射線状に延在する複数のリブ21や、これらリブ21の中央を連結するリブ22が設けられている。更に、側面部30の鉛直方向に延在するリブ31,32が設けられている。これにより、板形状で構成される防音構造物10の本体部の強度を高くすることができるので、騒音が外部に伝達され難くすることができる。また、杭頭処理を実行するコンクリート杭が円柱であるため、円筒形状の本体部とすることにより、効率よくコンクリート杭を覆うことができる。従って、防音構造物の重量を軽くすることができるため、クレーン等を用いて防音構造物を効率よく移動させて設置することができる。
(3)本実施形態では、防音構造物10の本体部は、複数の分割ユニット(11〜14)によって構成されている。これにより、保管や搬送が容易である。
(4)本実施形態の防音構造物10の各分割ユニット(11〜14)には、他の分割ユニット(11〜14)と接合する部分にリブ15が設けられている。これにより、各リブ15と、これに対応するリブ15とを当接させて、ボルト16を貫通させて、ナットにより一体固定されている。このため、防音構造物10を容易に組み立てることができる。
(5)本実施形態の防音構造物10の各分割ユニット(11〜14)には、吊り部材17,18が設けられている。これにより、各吊り部材17,18の孔にワイヤーを吊るして、玉掛け作業により搬送や設置を行なうことができる。
(6)本実施形態の防音構造物10の各吊り部材17,18は、各分割ユニット(11〜14)において、離間して3つ配置されている。このため、安定して、各分割ユニット(11〜14)を吊ることができる。
(7)本実施形態の防音構造物10には、蛇腹構造の給気ダクト41及び排気ダクト42を備えている。これにより、給気ダクト41や排気ダクト42を介しての音漏れを低減することができる。
(8)本実施形態の防音構造物10の給気ダクト41は、吸音材が内部壁面に設けられている。これにより、給気ダクト41を介して外部に漏れる騒音を更に低減することができる。
また、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態においては、防音構造物10の本体部は、断面が円形状の円筒形状の金属板部材から構成する。防音構造物10の形状は、断面が真円に近い円形状の円筒形状に限定されず、杭頭処理を行なうコンクリート杭の形状に断面がほぼ相似拡大した形状であれば、断面が楕円や角丸四角形状の円筒形状を用いることも可能である。また、金属板部材は、鉄以外の金属を用いてもよい。更に、防音構造物10の内側のすべての表面(内側側面及び天井)に設けられる吸音材は、グラスウールに限定されず、例えばロックウール等の他の吸音材を用いることも可能である。
・上記実施形態の防音構造物10の本体部に、蛇腹構造の給気ダクト41及び排気ダクト42を設ける。給気ダクト41及び排気ダクト42の構造は、これに限定されない。また、給気ダクト41の内部壁面にのみ吸音材を設けたが、排気ダクト42の内部壁面に吸音材を設けてもよい。更に、各ダクト(41,42)を、蛇腹構造にせずに、内部壁面に吸音材を配置することによってのみ、音漏れを低減させた構造にすることも可能である。
・上記実施形態の防音構造物10は、水平方向と鉛直方向において2つずつ分割される分割ユニット(11〜14)から構成されている。防音構造物10の分割ユニットは、水平方向と鉛直方向の2つずつの分割に限定されるものではない。例えば、輪切り状に、水平方向のみで分割した分割ユニットであってもよい。また、上面の中心から径方向の鉛直方向に分割した扇形状の分割ユニットを用いることも可能である。
防音構造物10を用いるコンクリート杭が小さい場合には、水平方向のみに2分割した構造を用いることも可能である。また、大きなコンクリート杭の場合には、更に多くの数に分割した分割ユニットとしてもよい。この場合、小さいコンクリート杭に用いる分割ユニット間に、補間ユニットを挿入して、上面を角丸四角形状にする。この場合、4つの壁面にも補間ユニットを挿入して、元の分割ユニットを相互に連結するようにする。これにより、補間ユニットにより、覆う領域を拡張し、杭径の大きさに応じた大きさの防音構造物10にすることができる。この場合、各分割ユニット同士が当接する部分には、リブ15を設ける。このリブ15同士を当接させて、ボルトとナットで固定するようにしてもよい。
・上記実施形態の防音構造物10は、下端部の外周縁部に、本体部と同じ材料で構成されるリブ33が径方向に突出するように設けられている。このリブ33を吸音材で構成してもよいし、リブ33の下方に吸音材を配置してもよい。また、防音構造物10の分割ユニット(11〜14)が当接する部分にはリブ15が設けられている。このリブ15の空間を渡るように防音材を配置してもよい。これにより、分割ユニット(11〜14)の当接部分、防音構造物10の設置面との当接部分から外部に漏れる騒音を更に低減することができる。
10…防音構造物、11,12,13,14…分割ユニット、11a,12a,20…上面部、11b,12b,13b,14b,30…側面部、14d…開口部、13h,14h…給気口、15,21,22,31,32,33…リブ、16…ボルト、17,18…吊り部材、40…ドア、40a,50…吸音材、41…給気ダクト、42…排気ダクト。

Claims (3)

  1. コンクリート杭の杭頭処理に用いる防音構造物であって、
    前記コンクリート杭の外周及び上部を覆う下方が開口し、断面が円形状の円筒形状の本体部を備え、
    前記本体部は、金属板部材で構成されており、
    前記本体部の内周壁には、吸音材が設けられていることを特徴とする防音構造物。
  2. 前記本体部は、複数の分割ユニットによって構成されており、
    前記分割ユニットのそれぞれの上部には、搬送するために用いる吊り部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の防音構造物。
  3. 前記本体部には、前記本体部内の空間の排気及び給気をそれぞれ行なう排気ダクト及び給気ダクトが接続されており、
    前記排気ダクト及び前記給気ダクトの少なくとも1つは、蛇腹構造であり、
    前記排気ダクト及び前記給気ダクトの少なくとも1つの内部には、吸音材が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の防音構造物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE112018001428T5 (de) 2017-03-17 2019-12-12 Kyb Corporation Servo-regler

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