JP2017040321A - カットレス軸受の取り外し方法およびカットレス軸受の取り外し装置 - Google Patents

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崇 大野
栄一 白岩
Eiichi Shiraiwa
栄一 白岩
西藤 睦
Mutsumi Nishifuji
睦 西藤
照彦 小澤
Teruhiko Ozawa
照彦 小澤
圭一 村川
Keiichi Murakawa
圭一 村川
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Abstract

【課題】カットレス軸受を軸受ケーシングから容易に取り外すことができる方法を提供する。
【解決手段】軸受ケーシング42に保持されたカットレス軸受36を取り外す方法は、カットレス軸受36の両開口端36a,36bを閉止部材56,57によって閉止することで、カットレス軸受36内に密閉空間59を形成し、冷却流体を密閉空間59内に供給して、カットレス軸受36を冷却し、収縮させ、収縮したカットレス軸受36を軸受ケーシング42から引き抜く。
【選択図】図3

Description

本発明は、カットレス軸受の取り外し方法およびカットレス軸受の取り外し装置に関するものである。
カットレス軸受は、すべり軸受の一種であり、例えば、各種ポンプの回転軸や船舶のスクリュープロペラが固定される回転軸を支持する水中軸受として使用される。カットレス軸受はソードン軸受とも呼ばれる。
カットレス軸受は、金属から構成されたシェルと呼ばれる外筒の内面にゴムが接着された構造を有している。このゴムの内周面は、回転軸にすべり接触する軸受面を構成する。ゴムの内周面には、軸方向に延びる複数の溝が形成されており、これら溝に水などの液体が流れることによって液体が潤滑剤として機能する。このようなカットレス軸受は、一般に、軸受ケーシングに保持された状態で使用される。
実開平5−89890号公報 特開2007−285253号公報 特開2008−121603号公報 特開2012−92701号公報
ところで、カットレス軸受の内径に不具合が生じた場合に、カットレス軸受を軸受ケーシングから取り外す必要がある。カットレス軸受を取り外す方法として、カットレス軸受に切り込みを入れて、カットレス軸受を切断する方法が知られている。しかしながら、このような方法では、軸受ケーシングを傷つけるおそれがあり、カットレス軸受のみを切断することは非常に困難である。
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、カットレス軸受を軸受ケーシングから容易に取り外すことができる方法を提供することを目的とする。さらに、本発明は、カットレス軸受を軸受ケーシングから容易に取り外すための取り外し装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明の一態様は、軸受ケーシングに保持されたカットレス軸受を取り外す方法であって、前記カットレス軸受の両開口端を閉止部材によって閉止することで、前記カットレス軸受内に密閉空間を形成し、冷却流体を前記密閉空間内に供給して、前記カットレス軸受を冷却し、収縮させ、収縮した前記カットレス軸受を前記軸受ケーシングから引き抜くことを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記閉止部材に接続された冷却流体流入管を通じて前記冷却流体を前記密閉空間内に供給することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記冷却流体は、液体窒素、または固体二酸化炭素とアルコール液との混合物であることを特徴とする。
本発明の他の態様は、軸受ケーシングに保持されたカットレス軸受を取り外すための装置であって、前記カットレス軸受の両開口端を閉止するための閉止部材と、前記閉止部材を前記カットレス軸受に固定する固定機構と、前記カットレス軸受と前記閉止部材によって前記カットレス軸受内に形成された密閉空間内に冷却流体を供給する冷却流体供給システムとを備えることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記冷却流体供給システムは、冷却流体供給源と、該冷却流体供給源と前記閉止部材とを接続する冷却流体流入管とを備えていることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記冷却流体供給源は、前記冷却流体として液体窒素、または固体二酸化炭素とアルコール液との混合物を供給することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記固定機構は、前記閉止部材および前記カットレス軸受を貫通して延びる通しボルトと、該通しボルトが螺合されるナットとを備えていることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記固定機構は、前記カットレス軸受の外から前記閉止部材を前記カットレス軸受の前記両開口端に押し付けるクランプであることを特徴とする。
本発明によれば、冷却流体を密閉空間内に供給してカットレス軸受を冷却し、収縮させる。その結果、カットレス軸受を軸受ケーシングから容易に取り外すことができる。
立軸ポンプを示す模式図である。 軸受を下から見た図である。 軸受を軸受ケーシングから取り外すための取り外し装置を示す図である。 図3の矢印Aで示す方向から見た図である。 他の実施形態に係る取り外し装置を示す図である。
本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、立軸ポンプを示す模式図である。図1に示すように、立軸ポンプは吸込ベルマウス10および吐出ボウル12を有するポンプケーシング14と、ポンプケーシング14を水槽内に吊り下げる揚水管16と、揚水管16の上端に接続される吐出エルボ管18と、ポンプケーシング14内に収容された羽根車20と、羽根車20が固定された回転軸22とを備えている。
揚水管16は、水槽上部のポンプ据付床24に形成された挿通孔26を通して下方に延びている。ポンプ据付床24にはポンプベース28が固定されており、揚水管16の上端はポンプベース28に接続されている。回転軸22は吐出エルボ管18、揚水管16、およびポンプケーシング14内を通って鉛直方向に延びている。
吸込ベルマウス10は下方を向いて開口し、吸込ベルマウス10の上端は吐出ボウル12の下端に固定されている。羽根車20は回転軸22の下端に固定されており、羽根車20と回転軸22とは一体的に回転するようになっている。この羽根車20の上方(吐出側)には複数のガイドベーン(静翼)34が配置されている。これらガイドベーン34は吐出ボウル12の内面に固定されている。回転軸22は吐出エルボ管18の上部に設けられた外軸受40と、吐出ボウル12内に設けられたカットレス軸受36により回転自在に支持されている。カットレス軸受36は水中軸受であり、ソードン軸受とも呼ばれる。カットレス軸受36を保持する軸受ケーシング42は保持体44の内面に固定されており、さらに、保持体44はガイドベーン34を介してポンプケーシング14に支持されている。カットレス軸受36は、回転軸22にすべり接触するすべり軸受である。以下の説明では、カットレス軸受36を単に軸受36と呼ぶ。
図2は軸受36を下から見た図である。図2において、回転軸22の図示は省略されている。軸受36は、金属から構成されたシェルと呼ばれる外筒50の内面50aにゴムなどの弾性部材51が接着された構造を有している。外筒50の外面50bは軸受ケーシング42の内面42aに隙間なく嵌合しており、軸受36は軸受ケーシング42に保持される。
弾性部材51の内周面は、回転軸22にすべり接触する軸受面を構成する。弾性部材51の内周面には、軸方向に延びる複数の溝51aが弾性部材51の周方向に沿って等間隔に形成されている。これら溝51aに水などの液体が流れることによって液体が潤滑剤として機能し、軸受36は回転軸22を回転自在に支持することができる。本実施形態では、軸受36が水槽内の水中に没されると、水槽内の水が複数の溝51aに供給される。
軸受36を長期間にわたって使用し続けることによって弾性部材51が摩耗するなどの原因によって、軸受36の内径に不具合が生じる場合がある。この場合、軸受36を軸受ケーシング42から取り外す必要がある。図3は軸受36を軸受ケーシング42から取り外すための取り外し装置55を示す図である。図3において、複数の溝51aの図示は省略されている。図3に示すように、取り外し装置55は、軸受36の両開口端36a,36bを閉止するための閉止部材56,57と、閉止部材56,57を軸受36に固定する固定機構58と、軸受36と閉止部材56,57によって軸受36内に形成された密閉空間59内に冷却流体を供給する冷却流体供給システム60とを備えている。
図4は図3の矢印Aで示す方向から見た図である。閉止部材56は円板形状を有しており、その直径は軸受36の外径よりも小さく、軸受36の内径よりも大きい。より具体的には、閉止部材56の直径は外筒50の外径よりも小さく、弾性部材51の内径よりも大きい。閉止部材57は閉止部材56と同じ形状および同じ大きさを有している。
固定機構58は、閉止部材56,57および軸受36を貫通して延びる通しボルト62と、通しボルト62が螺合されるナット63とを備えている。閉止部材56,57には、通しボルト62が貫通する貫通孔56a,57aがそれぞれ形成されており、通しボルト62は貫通孔56a,57aを通って延びている。通しボルト62が閉止部材56,57および軸受36を貫通した状態で、通しボルト62をナット63に螺合させて、通しボルト62を締め付ける。その結果、閉止部材56,57は軸受36を介して互いに締結され、軸受36の両開口端36a,36bは閉止部材56,57によって閉止される。このようにして、軸受36内に密閉空間59が形成される。
図3に示すように、冷却流体供給システム60は、冷却流体を供給するための冷却流体供給源65と、冷却流体供給源65と閉止部材56とを接続する冷却流体流入管66とを備えている。冷却流体流入管66の一端は閉止部材56に接続されており、他端は冷却流体供給源65に接続されている。密閉空間59は冷却流体流入管66を介して冷却流体供給源65に連通しており、冷却流体が冷却流体流入管66を通じて冷却流体供給源65から密閉空間59内に供給されるようになっている。冷却流体として、例えば、液体窒素、または固体二酸化炭素とアルコール液との混合物が挙げられる。
閉止部材57には、密閉空間59内に存在する空気を排出するためのガス排出ライン70が接続されている。冷却流体流入管66を通じて冷却流体が密閉空間59内に注入されると、この冷却流体によって密閉空間59内の空気はこのガス排出ライン70を通って外部に追い出される。密閉空間59内が冷却流体で満たされた後、ガス排出ライン70に取り付けられた弁71が閉じられ、冷却流体は密閉空間59内に保持される。冷却流体流入管66は閉止部材57に接続されてもよく、ガス排出ライン70は閉止部材56に接続されてもよい。
密閉空間59内に冷却流体を供給すると、軸受36が冷却されて、軸受36は収縮する。その結果、外筒50の外面50bと軸受ケーシング42の内面42aとの間に隙間が形成される。この隙間が形成された状態で、収縮した軸受36を軸受ケーシング42から引き抜くことにより、軸受36を軸受ケーシング42から取り外すことができる。閉止部材56,57の直径は軸受36の外径よりも小さいため、閉止部材56,57が軸受ケーシング42に接触することなく、スムーズに軸受36を軸受ケーシング42から引き抜くことができる。
本実施形態によれば、冷却流体を密閉空間59内に供給して軸受36を冷却し、収縮させることによって、軸受36を軸受ケーシング42から容易に取り外すことができる。したがって、軸受36を切断する必要はなく、軸受ケーシング42を傷つけることはない。さらに、本実施形態によれば、短時間で軸受36を軸受ケーシング42から取り外すことができる。
図5は他の実施形態に係る取り外し装置55を示す図である。図5において、同一または相当する構成要素には、同一の符号を付して重複した説明を省略する。本実施形態では、固定機構58は通しボルト62およびナット63を備えておらず、固定機構58は軸受36の外から閉止部材56,57を軸受36の両開口端36a,36bに押し付けるクランプから構成される。固定機構58は、2本のクランプアーム81,82を備えている。
軸受36の両開口端36a,36bが閉止部材56,57で塞がれた状態で、閉止部材56,57をクランプアーム81,82で締め付けると、閉止部材56,57は軸受36の両開口端36a,36bに押し付けられる。結果として、軸受36の両開口端36a,36bは閉止部材56,57によって閉止され、軸受36内に密閉空間59が形成される。
上述した実施形態では、立軸ポンプに用いられる軸受を取り外す例について説明したが、本実施形態に係る軸受の取り外し方法および/または取り外し装置55は、立軸ポンプ以外のポンプや攪拌機などの回転機械や船舶のスクリュープロペラを回転させる回転機械に用いられる軸受にも適用することができる。
これまで本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されず、その技術的思想の範囲内において種々異なる形態にて実施されてよいことは言うまでもない。
10 吸込ベルマウス
12 吐出ボウル
14 ポンプケーシング
16 揚水管
18 吐出エルボ管
20 羽根車
22 回転軸
24 ポンプ据付床
26 挿通孔
28 ポンプベース
34 ガイドベーン
36 カットレス軸受
36a,36b 開口端
40 外軸受
42 軸受ケーシング
44 保持体
50 外筒
50a 内面
50b 外面
51 弾性部材
51a 溝
55 取り外し装置
56,57 閉止部材
56a,57a 貫通孔
58 固定機構
59 密閉空間
60 冷却流体供給システム
62 通しボルト
63 ナット
65 冷却流体供給源
66 冷却流体流入管
70 ガス排出ライン
71 弁
81,82 クランプアーム

Claims (8)

  1. 軸受ケーシングに保持されたカットレス軸受を取り外す方法であって、
    前記カットレス軸受の両開口端を閉止部材によって閉止することで、前記カットレス軸受内に密閉空間を形成し、
    冷却流体を前記密閉空間内に供給して、前記カットレス軸受を冷却し、収縮させ、
    収縮した前記カットレス軸受を前記軸受ケーシングから引き抜くことを特徴とする方法。
  2. 前記閉止部材に接続された冷却流体流入管を通じて前記冷却流体を前記密閉空間内に供給することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記冷却流体は、液体窒素、または固体二酸化炭素とアルコール液との混合物であることを特徴とする請求項1または2に記載の方法。
  4. 軸受ケーシングに保持されたカットレス軸受を取り外すための装置であって、
    前記カットレス軸受の両開口端を閉止するための閉止部材と、
    前記閉止部材を前記カットレス軸受に固定する固定機構と、
    前記カットレス軸受と前記閉止部材によって前記カットレス軸受内に形成された密閉空間内に冷却流体を供給する冷却流体供給システムとを備えることを特徴とする装置。
  5. 前記冷却流体供給システムは、冷却流体供給源と、該冷却流体供給源と前記閉止部材とを接続する冷却流体流入管とを備えていることを特徴とする請求項4に記載の装置。
  6. 前記冷却流体供給源は、前記冷却流体として液体窒素、または固体二酸化炭素とアルコール液との混合物を供給することを特徴とする請求項5に記載の装置。
  7. 前記固定機構は、前記閉止部材および前記カットレス軸受を貫通して延びる通しボルトと、該通しボルトが螺合されるナットとを備えていることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか一項に記載の装置。
  8. 前記固定機構は、前記カットレス軸受の外から前記閉止部材を前記カットレス軸受の前記両開口端に押し付けるクランプであることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか一項に記載の装置。
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KR102432443B1 (ko) * 2021-12-22 2022-08-17 (주)대진정공 베어링 윤활제의 누설방지구조를 갖는 펌프

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