JP2017038134A - 通信制御システム、通信制御装置及び通信制御方法 - Google Patents

通信制御システム、通信制御装置及び通信制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】各端末からの要求に対する接続率の公平性を維持することである。【解決手段】呼制御システム2は、加入者DBサーバ50と、加入者DBサーバ50と通信可能な複数の呼処理サーバ60、70、80とを有する。加入者DBサーバ50は、トラフィック監視部51と通信適正量算出部52と通信適正量通知部53とを有する。トラフィック監視部51は、複数の呼処理サーバ60、70、80から加入者DBサーバ50へのトラフィックを監視する。通信適正量算出部52は、上記監視の結果に基づき、上記トラフィックを規制する際の適正量を呼処理サーバ60、70、80毎に算出する。通信適正量通知部53は、算出された上記適正量を、複数の呼処理サーバ60、70、80に通知する。複数の呼処理サーバ60、70、80の各々は、通知された上記適正量に基づき、上記トラフィックを制御する制御部61、71、81を有する。【選択図】図4

Description

本発明は、ノード間の通信制御システム、通信制御装置及び通信制御方法に関する。
従来、上位サーバと下位サーバとが1対多で接続される通信システムが利用されている。かかる通信システムでは、上位サーバが輻輳を検出した場合、複数の下位サーバに対して通信規制をかけることで、輻輳の早期解消を目指す。図5は、従来の通信制御システムの概要を示す図である。図5に示す様に、従来の通信制御システム100では、上位サーバ101は、自サーバに輻輳が発生すると、各下位サーバ102、103、104に対し、輻輳の発生を通知する。該通知を受けた下位サーバ102、103、104の各々は、通信規制を行う。これにより、例えば、上位サーバ101の処理能力が900TPS(Transaction Per Second)である場合、各下位サーバ102、103、104から上位サーバ101に要求されるトラフィックの量は、それぞれ500、400、100TPSから、450、360、90TPSに低減される。つまり、一律に10%ずつ低減される。
以下、図6を参照しながら、従来の輻輳制御方法について、より詳細に説明する。図6は、従来技術に係る輻輳制御方法を説明するための図である。図6では、上位サーバとして、加入者DB(Data Base)サーバ201が、下位サーバとして、呼処理サーバ202、203、204が、それぞれ例示されている。図6に示す様に、加入者DBサーバ201に複数台の呼処理サーバ202、203、204が収容されている場合、加入者DBサーバ201は、輻輳を検出すると、全ての呼処理サーバ202、203、204に輻輳検出を返信する。これに伴い、例えば、呼処理サーバ202、203、204が、輻輳が解消するまで発呼規制を行う(特許文献1)、あるいは、Retry-After値により制御を行う(特許文献2)といった手法が採られる。
特開2014−138355号公報 特開2014−154903号公報
しかしながら、上述した従来の技術には、以下の様な問題点があった。図7は、従来技術に係る輻輳制御方法の問題点を説明するための図である。図7に示す様に、従来技術では、呼制御システム200において、例えば、発呼サーバである呼処理サーバ203により輻輳が発生した場合、加入者DBサーバ201配下に有る全ての呼処理サーバ202、203、204が通信規制の対象となる。これにより、トラフィック量が多い呼処理サーバ(例えば、呼処理サーバ202)程、他の呼処理サーバと比較して、通信規制に遭遇する確率が高くなり、これに伴い、配下の端末からの要求も排除される確率が高まる。その結果、呼処理サーバ202、203、204間において、配下の端末からの要求に対する接続率の公平性が損なわれる恐れがある。
開示の技術は、上記に鑑みてなされたものであって、各端末からの要求に対する接続率の公平性を維持することができる通信制御システム、通信制御装置及び通信制御方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本願の開示する通信制御システムは、一つの態様において、上位サーバと、該上位サーバと通信可能な複数の下位サーバとを有する通信制御システムであって、前記上位サーバは、前記複数の下位サーバから前記上位サーバへのトラフィックを監視する監視部と、前記監視の結果に基づき、前記トラフィックを規制する際の適正量を前記下位サーバ毎に算出する算出部と、算出された前記適正量を、前記複数の下位サーバに通知する通知部とを有し、前記複数の下位サーバの各々は、通知された前記適正量に基づき、前記トラフィックを制御する制御部を有する。
また、本願の開示する通信制御装置は、一つの態様において、複数の下位サーバからのトラフィックを監視する監視部と、前記監視の結果に基づき、前記トラフィックを規制する際の適正量を前記下位サーバ毎に算出する算出部と、算出された前記適正量を、前記複数の下位サーバに通知して、前記トラフィックを制御させる通知部とを有する。
また、本願の開示する通信制御方法は、一つの態様において、上位サーバと、該上位サーバと通信可能な複数の下位サーバとを有する通信制御システムにおける通信制御方法であって、前記上位サーバが、前記複数の下位サーバから前記上位サーバへのトラフィックを監視する監視工程と、前記監視の結果に基づき、前記トラフィックを規制する際の適正量を前記下位サーバ毎に算出する算出工程と、算出された前記適正量を、前記複数の下位サーバに通知する通知工程とを含み、前記複数の下位サーバの各々が、通知された前記適正量に基づき、前記トラフィックを制御する制御工程を含む。
本願の開示する通信制御システム、通信制御装置及び通信制御方法は、各端末からの要求に対する接続率の公平性を維持することができるという効果を奏する。
図1は、本実施例に係る通信制御システムの概要を示す図である。 図2は、本実施例に係る呼制御システムを説明するための前半部分を示す図である。 図3は、本実施例に係る呼制御システムを説明するための後半部分を示す図である。 図4は、本実施例に係る呼制御システムの構成を示すブロック図である。 図5は、従来の通信制御システムの概要を示す図である。 図6は、従来技術に係る輻輳制御方法を説明するための図である。 図7は、従来技術に係る輻輳制御方法の問題点を説明するための図である。
以下に、本願の開示する通信制御システム、通信制御装置及び通信制御方法の実施例を、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の実施例により本願の開示する通信制御システム、通信制御装置及び通信制御方法が限定されるものではない。
図1は、本実施例に係る通信制御システム1の概要を示す図である。図1に示す様に、通信制御システム1は、上位サーバ10と下位サーバ20、30、40とを有し、上位サーバ10と下位サーバ20、30、40とは、ネットワークNを介して、双方向に信号やデータの送受信が可能な様に接続されている。上位サーバ10は、下位レイヤに属する各下位サーバ20、30、40からのトラフィック比率を基に重み付けした、輻輳発生時における通信規制量の適正値(以下、「通信適正量」と記す。)を、事前(定常状態時)に算出し、下位サーバ20、30、40に通知する。下位サーバ20、30、40の各々は、通知された通信適正量に従い、通信規制を実行する。
具体的には、上位サーバ10は、定常状態時に、下位レイヤの各下位サーバ20、30、40のトラフィックを監視する。該監視の結果、下位サーバ20、30、40のトラフィックとして、それぞれ350TPS、100TPS、50TPSが得られる。図2では、上記トラフィックとして、30日分の平均値を例示したが、これに限らず、他の所定時間(例えば10日)分の平均値、あるいは最頻値、中央値等であってもよい。
次に、図2、図3を参照しながら、本実施例に係る通信制御システム1の例示としての呼制御システム2について説明する。図2は、本実施例に係る呼制御システム2を説明するための前半部分を示す図である。図2では、上位サーバとして、加入者DBサーバ50が、下位サーバとして、呼処理サーバ60、70、80が、それぞれ例示されている。
図2に示す様に、加入者DBサーバ50は、定常状態時に、各呼処理サーバ60、70、80から加入者DBサーバ50へのトラフィックを常時監視する(S11、S12、S13)。加入者DBサーバ50は、自サーバの処理能力を超過しない様に、呼処理サーバ60、70、80間における定常時のトラフィック比率から、上記通信適正量を、呼処理サーバ60、70、80毎に算出する。具体的には、加入者DBサーバ50は、自サーバの処理能力に対し、定常時のトラフィック比率で重み付けを行い、通信適正量を決定する。加入者DBサーバ50は、上記通信適正量を、呼処理サーバ60、70、80の各々に通知する(S21、S22、S23)。
本実施例では、上記定常時のトラフィック比率は7:2:1(=350:100:50)であり、加入者DBサーバ50の処理能力は900TPSである。このため、輻輳発生時の通信適正量は、それぞれ630(=900×0.7)TPS、180(=900×0.2)TPS、90(=900×0.1)TPSと算出される。従って、輻輳の発生に先立ち、定常状態時に、呼処理サーバ60に“630TPS”が、呼処理サーバ70に“180TPS”が、呼処理サーバ80に“90TPS”が、それぞれ通知される。これらのトラフィック値は、加入者DBサーバ50において実際に輻輳が発生した際に、各呼処理サーバ60、70、80における通信規制に使用される。例えば、各呼処理サーバ60、70、80は、これらのトラフィック値を、加入者DBサーバ50に対するトラフィックの上限値として用いることで、加入者DBサーバ50では、常時、処理能力を超過しない900TPS以下のトラフィックを処理すればよいこととなる。その結果、加入者DBサーバ50に発生した輻輳は、早期に解消される。
なお、本実施例では、加入者DBサーバ50の処理能力を900TPSとしたため、通信適正量は630TPS、180TPS、90TPSと算出されたが、処理能力の増減に伴い、通信適正量も変わることは勿論である。例えば、加入者DBサーバ50の処理能力が1200TPSに増強された場合、各呼処理サーバ60、70、80には、それぞれ840TPS、240TPS、120TPSの通信適正量が通知される。
また、上記通信適正量は、必ずしも定常時のトラフィック比率に按分比例して決定される必要は無い。すなわち、加入者DBサーバ50は、上記通信適正量を決定する際、各呼処理サーバ60、70、80の端末収容能力、サービス種別、接続率、用途、コスト等に応じた重み付けを、トラフィック比率自体に行うものとしてもよい。例えば、加入者DBサーバ50において、各呼処理サーバ60、70、80の端末収容能力に応じて、1:2:1の重み付けが予め設定されている場合、上記定常時のトラフィック比率が7:2:1であっても、通信適正量の比率は、7:2:1ではなく、7:4:1の比率で算出されるものとしてもよい。これにより、各呼処理サーバ60、70、80の特徴に即した、より柔軟性の高いトラフィック制御が可能となる。
図3は、本実施例に係る呼制御システム2を説明するための後半部分を示す図である。図3に示す様に、各呼処理サーバ60、70、80は、上記S21、S22、S23にて通知された自サーバ宛の通信適正量を基に、加入者DBサーバ50へのトラフィックを管理して通信規制を行う(S31、S32、S33)。該通信規制は、加入者DBサーバ50が自サーバの処理能力を超える輻輳の発生を検知し、該輻輳の発生を、各呼処理サーバ60、70、80に通知(S41、S42、S43)したことを契機として、開始されるものとしてもよい。
図4は、本実施例に係る呼制御システム2の構成を示すブロック図である。図4に示す様に、呼制御システム2は、加入者DBサーバ50と、加入者DBサーバ50と通信可能な複数の呼処理サーバ60、70、80とを有する。加入者DBサーバ50は、トラフィック監視部51と通信適正量算出部52と通信適正量通知部53とを有する。トラフィック監視部51は、複数の呼処理サーバ60、70、80から加入者DBサーバ50へのトラフィックを監視する。通信適正量算出部52は、上記監視の結果に基づき、上記トラフィックを規制する際の適正量を呼処理サーバ60、70、80毎に算出する。通信適正量通知部53は、算出された上記適正量を、複数の呼処理サーバ60、70、80に通知する。複数の呼処理サーバ60、70、80の各々は、通知された上記適正量に基づき、加入者DBサーバ50の処理能力を超過しない様に、上記トラフィックを制御(通信規制)する制御部61、71、81を有する。
また、加入者DBサーバ50において、通信適正量算出部52は、複数の呼処理サーバ60、70、80間における加入者DBサーバ50へのトラフィックの比率と、加入者DBサーバ50の処理能力とに応じて、上記トラフィックの適正量を算出するものとしてもよい。更に、加入者DBサーバ50において、通信適正量通知部53は、加入者DBサーバ50が定常状態にある時に上記適正量を通知し、複数の呼処理サーバ60、70、80において、制御部61、71、81は、加入者DBサーバ50における輻輳の発生に伴い、上記トラフィックを制御するものとしてもよい。
上述した様に、各呼処理サーバ60、70、80から加入者DBサーバ50に要求されるトラフィックの量は、従来の様に所定の割合(例えば10%)ずつ一律に低減されるのではなく、過去のトラフィック実績に応じて、個別的に低減される。これにより、呼制御システム2は、加入者DBサーバ50と呼処理サーバ60、70、80との間の通信実態に即した精確な通信制御を行うことができる。その結果、過剰または過小な通信規制を発生させることなく、過不足のない輻輳制御が実現される。
また、上述した呼制御システム2の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的態様は、図示のものに限らず、その全部又は一部を、各種の負荷や使用状況等に応じて、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することもできる。例えば、加入者DBサーバ50に関し、トラフィック監視部51と通信適正量算出部52、あるいは、通信適正量算出部52と通信適正量通知部53を1つの構成要素として統合してもよい。反対に、通信適正量通知部53に関し、算出された通信適正量を呼処理サーバ60、70、80に通知する部分と、呼処理サーバ60、70、80に、加入者DBサーバ50へのトラフィックを制御させる部分とに分散してもよい。
1、100 通信制御システム
2、200 呼制御システム
10、101 上位サーバ
20、30、40、102、103、104 下位サーバ
50、201 加入者DBサーバ
51 トラフィック監視部
52 通信適正量算出部
53 通信適正量通知部
60、70、80、202、203、204 呼処理サーバ
61、71、81 制御部
N ネットワーク

Claims (5)

  1. 上位サーバと、該上位サーバと通信可能な複数の下位サーバとを有する通信制御システムであって、
    前記上位サーバは、
    前記複数の下位サーバから前記上位サーバへのトラフィックを監視する監視部と、
    前記監視の結果に基づき、前記トラフィックを規制する際の適正量を前記下位サーバ毎に算出する算出部と、
    算出された前記適正量を、前記複数の下位サーバに通知する通知部とを有し、
    前記複数の下位サーバの各々は、
    通知された前記適正量に基づき、前記トラフィックを制御する制御部を有することを特徴とする通信制御システム。
  2. 前記上位サーバの前記算出部は、前記複数の下位サーバ間における前記上位サーバへのトラフィックの比率に応じて、前記トラフィックを規制する際の適正量を算出することを特徴とする請求項1に記載の通信制御システム。
  3. 前記上位サーバの前記通知部は、前記上位サーバが定常状態にある時に前記適正量を通知し、
    前記複数の下位サーバの前記制御部は、前記上位サーバにおける輻輳の発生に伴い、前記トラフィックを制御することを特徴とする請求項1に記載の通信制御システム。
  4. 複数の下位サーバからのトラフィックを監視する監視部と、
    前記監視の結果に基づき、前記トラフィックを規制する際の適正量を前記下位サーバ毎に算出する算出部と、
    算出された前記適正量を、前記複数の下位サーバに通知して、前記トラフィックを制御させる通知部と
    を有することを特徴とする通信制御装置。
  5. 上位サーバと、該上位サーバと通信可能な複数の下位サーバとを有する通信制御システムにおける通信制御方法であって、
    前記上位サーバが、
    前記複数の下位サーバから前記上位サーバへのトラフィックを監視する監視工程と、
    前記監視の結果に基づき、前記トラフィックを規制する際の適正量を前記下位サーバ毎に算出する算出工程と、
    算出された前記適正量を、前記複数の下位サーバに通知する通知工程とを含み、
    前記複数の下位サーバの各々が、
    通知された前記適正量に基づき、前記トラフィックを制御する制御工程を含むことを特徴とする通信制御方法。
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