JP2017036887A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017036887A JP2017036887A JP2015158561A JP2015158561A JP2017036887A JP 2017036887 A JP2017036887 A JP 2017036887A JP 2015158561 A JP2015158561 A JP 2015158561A JP 2015158561 A JP2015158561 A JP 2015158561A JP 2017036887 A JP2017036887 A JP 2017036887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- humidifying
- air
- water
- humidification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
【解決手段】空気の吸込口19と吹出口20とを結ぶ空気通路17を内部に有する筐体11と、空気通路17内に設けられ吸込口19から吸引した空気を吹出口20から吐出させる送風機15と、回転式の脱臭フィルタ12と、脱臭フィルタ12の一部を加熱して脱臭フィルタ12を再生する加熱再生部13と、直方体形状の加湿フィルタ14と、脱臭フィルタ12を回転させる駆動源としての駆動部と、加湿フィルタ14を湿潤させる加湿水供給手段と、脱臭フィルタ12および加湿フィルタ14と、駆動部または加湿水供給手段の少なくとも一方とを、空気通路17内の通風方向に対して重ならないように配置する。
【選択図】図2
Description
図3は、空気清浄機の加湿フィルタ14を湿潤させる加湿水供給手段の一構成例としてバケツ汲み上げ方式を用いた概略斜視図である。このバケツ汲み上げ方式は、図3に示すように、加湿フィルタ14の側面と片側上面のスペースを利用して(例えば、図1のデッドスペースd1)、水トレイ32内に貯留された加湿水33をバケツ37で汲み上げて、加湿フィルタ14全体を湿潤させる方式である。具体的には、複数のバケツ37を無限軌道のベルト36に固定した状態で、デッドスペースd1に配置された汲み上げモータ35と、ベルト36の両端部に配置された従動ローラ34とで回転するように構成され、汲み上げモータ35を回転させることでベルト36が矢印方向に回転するよう構成されている。これにより、汲み上げモータ35(加湿水供給部)が回転することで、ベルト36の移動に伴って回転するバケツ37(加湿水汲み上げ部)によって水トレイ32内の加湿水33を順次汲み上げ、最頂部でバケツ37が回転する際にバケツ37内の加湿水33が加湿フィルタ14の上面に設けられた水受け部30に移される。水受け部30は、加湿フィルタ14の上面で水が受けられる矩形状の容器を形成し、該容器の底面部には、複数の散水孔30aが等間隔に形成されていて、水受け部30に移された加湿水33が散水孔30aから加湿フィルタ14に満遍なく供給され、加湿フィルタ14全体を湿潤させるように構成されている。汲み上げモータ35を駆動している間は、常に加湿フィルタ14が湿潤しているため、送風機15のファンモータ15aを回している間は空気の加湿処理が行われる。加湿フィルタ14で吸水しきれなくなった加湿水33は、台31を伝って水トレイ32に戻されるため、気化した水の量しか減少しない。また、加湿フィルタ14は、図3に示すように、台31上に設置されており、水トレイ32内の加湿水33と直接接触していないため、毛細管現象による水の吸い上げは起こらない。このため、汲み上げモータ35を停止すると、加湿フィルタ14に対する加湿水33の供給が止まり、加湿処理を停止させることができる。
図4は、空気清浄機の加湿フィルタ14を湿潤させる加湿水供給手段の一構成例としてスクリューポンプ方式を用いた概略斜視図である。このスクリューポンプ方式は、図4に示すように、加湿フィルタ14の正面の一部と片側上面のスペースを利用し(例えば、図1のデッドスペースd1)、水トレイ32内に貯留された加湿水33をアルキメディアン・スクリューと称されるスクリューポンプ38を利用することで汲み上げ、加湿フィルタ14全体を湿潤させる方式である。具体的には、スクリューポンプ38を加湿フィルタ14の正面を横切るように斜め方向に配置する。そして、スクリューポンプ38のスクリューの先端部には、かさ歯車39が取り付けられ、これと噛合するかさ歯車40にスクリューポンプモータ41を取り付けて構成されている。これにより、スクリューポンプモータ41(加湿水供給部)を矢印F方向に回転させると、かさ歯車39が矢印G方向に回転し、スクリューポンプ38(加湿水汲み上げ部)の水汲み上げ作用により水トレイ32内の加湿水33を汲み上げ、加湿水33が加湿フィルタ14の上面に設けられた水受け部30に移される。スクリューポンプ方式の水受け部30には、スクリューポンプ38を支えて水を受ける出張り部30bが形成されている。水受け部30の底面部には、図3のバケツ汲み上げ方式と同様に、複数の散水孔30aが等間隔で形成されていて、水受け部30に移された加湿水33が散水孔30aから加湿フィルタ14に満遍なく供給され、加湿フィルタ14全体を湿潤させることができる。スクリューポンプモータ41を駆動している間は、常に加湿フィルタ14が湿潤しているので、送風機15のファンモータ15aが回っている間は空気の加湿処理が行われる。加湿フィルタ14で吸水しきれなくなった加湿水33は、台31から水トレイ32に戻されるため、気化した水の量しか減少しない。また、加湿フィルタ14は、図4に示すように、台31上に設置されており、水トレイ32内の加湿水33と直接接触していないため、毛細管現象による水の吸い上げは起こらない。このため、スクリューポンプモータ41を停止すると、加湿フィルタ14に対する加湿水33の供給が止まり、加湿処理を停止させることができる。
図5は、空気清浄機の加湿フィルタ14を湿潤させる加湿水供給手段の一構成例として水タンク方式を用いた概略斜視図である。この水タンク方式は、図5に示すように、加湿フィルタ14の片側上面のスペース(図1のデッドスペースd1)をそのまま利用し、加湿水供給部としての水タンク42内に貯留された加湿水43を、水タンク42の底面に配置した電磁弁44によって加湿フィルタ14の上面に設けられた水受け部30に供給するか否かを制御することができる。また、この水タンク方式の場合は、水トレイ32の中に水位センサ45が配置されている。この水位センサ45は、電磁弁44を開いて水タンク42内の加湿水43を水受け部30を介して加湿フィルタ14に供給し、加湿フィルタ14が吸水しきれない加湿水は水トレイ32に滴下されるため、これを検知することで加湿フィルタ14全体が湿潤状態にあることがわかる。加湿処理を継続する場合は、この時点で電磁弁44を閉じ、水位センサ45が加湿水43を検知しなくなった時点で、再び電磁弁44を開いて水タンク42内の加湿水43を加湿フィルタ14に供給するように制御する。加湿フィルタ14全体を湿潤させている状態では、送風機15のファンモータ15aが回っていると常に空気の加湿処理が行われる。空気の加湿処理を停止させたい場合は、水位センサ45が加湿水43を検知しなくなっても、電磁弁44を閉じたままとする。これにより、加湿フィルタ14への加湿水43の供給が止まり、加湿処理を停止させることができる。このように、水タンク方式の場合は、加湿水供給手段が加湿水供給部である水タンク42と水受け部30とで構成されており、加湿水汲み上げ部を備えていない実施例である。
図6は、空気清浄機の加湿フィルタ14を湿潤させる加湿水供給手段の一構成例として吸い上げポンプ方式を用いた概略斜視図である。この吸い上げポンプ方式は、図6に示すように、加湿フィルタ14の側面と片側上面のスペースを利用して(例えば、図1のデッドスペースd1)、吸い上げポンプモータ47で加湿水を吸い上げてホース46から供給することにより加湿フィルタ14全体を湿潤させる方式である。具体的には、ホース46の一端を水トレイ32内の加湿水33に浸けておき、他端を加湿フィルタ14の上面に設けた水受け部30に向けて配置し、吸い上げポンプモータ47をホース46の上端付近に配置するように構成されている。これにより、吸い上げポンプモータ47を駆動すると、水トレイ32内の加湿水33が吸い上げられて、ホース46の先端から加湿水33が加湿フィルタ14の上面に設けた水受け部30に移される。水受け部30に移された加湿水33は、散水孔30aから加湿フィルタ14に満遍なく供給され、加湿フィルタ14全体を湿潤させることができる。吸い上げポンプモータ47を駆動している間は、常に加湿フィルタ14が湿潤しているので、送風機15のファンモータ15aが回っていると常に空気の加湿処理が行われる。加湿フィルタ14で吸水しきれなくなった加湿水33は、台31から水トレイ32に戻されるため、気化した水の量しか減少しない。また、加湿フィルタ14は、台31上に設置されており、水トレイ32内の加湿水33と直接接触していないため、毛細管現象による水の吸い上げは起こらない。このため、吸い上げポンプモータ47を停止すると、加湿水33の供給が止まり、加湿処理を停止させることができる。
図7は、空気清浄機の脱臭フィルタ12を回転させる駆動部の一構成例を示す概略図である。脱臭フィルタ12の駆動部は、図7に示すように、脱臭フィルタ12の外周部に歯車状の歯12bを形成し、この歯12bと噛合する歯48aが形成された歯車48を脱臭フィルタ12に外接させ、脱臭フィルタ回転モータ49の回転力を伝える駆動ベルト50を介して歯車48を回転するよう構成されている。これにより、脱臭フィルタ回転モータ49を回転させて歯車48を矢印H方向に回転させることにより、脱臭フィルタ12を矢印I方向に回転させることができる。脱臭フィルタ12を回転させるのは、本実施例では扇型の加熱再生部13(図1参照)を採用しているため、扇型に覆われた部分しか触媒フィルタの臭気吸着能力を再生することができず、順次脱臭フィルタ12を回転させて再生エリアを移動させ、脱臭フィルタ12全体を加熱再生処理するためである。従って、脱臭フィルタ回転モータ49としては、正確な回転制御が可能なステッピングモータなどを好ましく用いることができる。図7に示した脱臭フィルタ12の駆動部は、例えば図1のデッドスペースd2などに配置することが可能であり、これによって脱臭フィルタ12と、加湿フィルタ14との間に生じるデードスペースを有効利用することで、筐体を小型化できる。また、脱臭フィルタ12の駆動部は、上記構成に限らず、図2に示す脱臭フィルタ12の回転軸12aに対して駆動力が伝わるように脱臭フィルタ回転モータ49を配置するように構成しても良い。
図8は、本実施例にかかる空気清浄機10の構成ブロック図である。本実施例にかかる空気清浄機10は、ユーザが操作を行う操作パネル60が図2に示す筐体11の上部に配置されている。この操作パネル60は、空気清浄機10を制御するメイン基板に接続されている。メイン基板には、図8に示すように、空気清浄機10の動作を制御する制御部65を備えている。制御部65は、操作パネル60からの指示に基づいて、空気清浄機10の運転制御を行う。例えば、制御部65は、脱臭+加湿運転モード、脱臭運転モードの他、脱臭フィルタ12の触媒フィルタを加熱再生部13のヒータによって定期的に加熱処理を行い、脱臭フィルタの能力を再生する制御などを行う。具体的には、送風機15のファンモータ15a、加湿水供給部66(各方式に応じて汲み上げモータ35、スクリューポンプモータ41、電磁弁44、吸い上げポンプモータ47のいずれか一つを制御する)、回転型の脱臭フィルタ12を回転させる脱臭フィルタ回転モータ49などを個別に制御している。また、操作パネル60には、室内の湿度を事前に設定しておく湿度設定部61が設けられている。さらに、制御部65は、空気清浄機10内の各所に配置された様々なセンサと接続されている。例えば、金属酸化物半導体センサなどを用いた臭いセンサ62、サーミスタなどの温度センサ63、湿度センサ64、あるいは、水位センサ45などがある。
11 筐体
12 脱臭フィルタ
12b 歯
13 加熱再生部
14 加湿フィルタ
15 送風機
15a ファンモータ
15b シロッコファン
16 集塵フィルタ
17 空気通路
18 隔壁
19 吸込口
20 吹出口
30 水受け部
30a 散水孔
30b 出張り部
31 台
32 水トレイ
33 加湿水
34 従動ローラ
35 汲み上げモータ
36 ベルト
37 バケツ
38 スクリューポンプ
39、40 かさ歯車
41 スクリューポンプモータ
42 水タンク
43 加湿水
44 電磁弁
45 水位センサ
46 ホース
47 吸い上げポンプモータ
48 歯車
48a 歯
49 脱臭フィルタ回転モータ
50 ベルト
60 操作パネル
61 湿度設定部
62 臭いセンサ
63 温度センサ
64 湿度センサ
65 制御部
66 加湿水供給部
d1、d2 デッドスペース
Claims (4)
- 脱臭運転と加湿運転とを同時に行うことができる空気清浄機であって、
空気の吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路を内部に有する筐体と、
前記空気通路内に設けられ前記吸込口から吸引した空気を前記吹出口から吐出させる送風機と、
回転式の脱臭フィルタと、
前記脱臭フィルタの一部を加熱して脱臭フィルタを再生する加熱再生部と、
直方体形状の加湿フィルタと、
前記脱臭フィルタを回転させる駆動源としての駆動部と、
前記加湿フィルタを湿潤させる加湿水供給手段と、
を備え、
前記脱臭フィルタおよび前記加湿フィルタと、前記駆動部または前記加湿水供給手段の少なくとも一方とを前記空気通路内の通風方向に対して重ならないように配置することを特徴とする空気清浄機。 - 前記加湿水供給手段は、前記加湿フィルタの上部に配置して前記加湿フィルタに加湿水を供給する加湿水供給部と、前記加湿水供給部から供給される加湿水を受けて前記加湿フィルタ全体を湿潤させる散水孔が形成された水受け部とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
- 前記加湿水供給手段は、前記加湿水を貯留する水トレイから前記加湿水供給部まで加湿水をくみ上げる加湿水汲み上げ部をさらに備え、同加湿水汲み上げ部は、前記加湿フィルタと通風方向に対して重ならないように配置することを特徴とする請求項1または2に記載の空気清浄機。
- 前記加湿水汲み上げ部は、前記加湿フィルタと隣接して配置することを特徴とする請求項3に記載の空気清浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015158561A JP6784008B2 (ja) | 2015-08-10 | 2015-08-10 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015158561A JP6784008B2 (ja) | 2015-08-10 | 2015-08-10 | 空気清浄機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017036887A true JP2017036887A (ja) | 2017-02-16 |
JP6784008B2 JP6784008B2 (ja) | 2020-11-11 |
Family
ID=58049305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015158561A Active JP6784008B2 (ja) | 2015-08-10 | 2015-08-10 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6784008B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210102392A (ko) | 2019-01-02 | 2021-08-19 | 다이슨 테크놀러지 리미티드 | 공기 처리 장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102669600B1 (ko) * | 2023-08-28 | 2024-05-27 | 김진갑 | 물을 이용한 냉풍 시스템 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010054189A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-03-11 | Hitachi Appliances Inc | 空気清浄機 |
JP2012055501A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Panasonic Corp | 空気清浄装置 |
JP2012154548A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Zojirushi Corp | 加湿器 |
JP2013132418A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Panasonic Corp | 活性種発生装置 |
JP5958507B2 (ja) * | 2014-08-29 | 2016-08-02 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気清浄機 |
-
2015
- 2015-08-10 JP JP2015158561A patent/JP6784008B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010054189A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-03-11 | Hitachi Appliances Inc | 空気清浄機 |
JP2012055501A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Panasonic Corp | 空気清浄装置 |
JP2012154548A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Zojirushi Corp | 加湿器 |
JP2013132418A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Panasonic Corp | 活性種発生装置 |
JP5958507B2 (ja) * | 2014-08-29 | 2016-08-02 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気清浄機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210102392A (ko) | 2019-01-02 | 2021-08-19 | 다이슨 테크놀러지 리미티드 | 공기 처리 장치 |
KR102595225B1 (ko) * | 2019-01-02 | 2023-10-31 | 다이슨 테크놀러지 리미티드 | 공기 처리 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6784008B2 (ja) | 2020-11-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4442668B2 (ja) | 空気清浄機 | |
US10364994B2 (en) | Air humidification and/or purification | |
JP5959334B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP4737338B2 (ja) | 液処理用放電ユニット、調湿装置、及び給湯器 | |
JP2018531354A6 (ja) | 空気加湿及び/又は浄化 | |
JP2009068802A (ja) | 調湿装置 | |
JP3861926B1 (ja) | 浴室乾燥機 | |
JP4973742B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP2009066543A (ja) | 空気清浄機 | |
JP2013146418A (ja) | 空気清浄機 | |
JP5585715B2 (ja) | 空気清浄機およびその制御方法 | |
JP5488333B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP6784008B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP4935874B2 (ja) | 調湿装置 | |
JP2006329532A (ja) | 加湿装置 | |
TWI669468B (zh) | Air Purifier | |
JP5556263B2 (ja) | 加湿装置および加湿機能付空気清浄装置 | |
JP5724967B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP5904819B2 (ja) | フィルタ及び加湿装置 | |
JP2008241183A (ja) | 室内用除湿装置 | |
JP2009165956A (ja) | 除湿装置 | |
KR20120101788A (ko) | 가습장치 | |
JP2009133502A (ja) | 調湿装置 | |
JP4985353B2 (ja) | 調湿装置 | |
JP2008292124A (ja) | 除湿機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180330 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190716 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200304 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200602 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200820 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20200831 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200923 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201006 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6784008 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |