JP2017034569A - 撮像装置及びその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】撮像装置において、オートフォーカスモードの選択を簡単に、撮影者の意図通りに行うこと。
【解決手段】撮像素子により撮像した画像データを表示する表示手段と、所望の被写体に合焦するようレンズ駆動手段を制御するオートフォーカス制御手段と、表示部上の撮影者の視線位置を検出する視線検出手段と、画像データに含まれる被写体を検出する被写体検出手段を有し、前記視線検出手段で検出した撮影者の視線の軌跡と、前記被写体検出手段で検出した被写体の軌跡が一致した場合はオートフォーカスモードをコンティニュアスAFに、視線が所定時間1点に定まっている場合はワンショットAFに設定するようオートフォーカスモードを可変するオートフォーカスモード切り替え手段を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、視線検出機能を備えた撮像装置の撮影設定方法に関する。
撮像装置において、主被写体を認識する被写体認識機能をもつ装置が知られている。この種の装置は、人物の顔等を主被写体として認識し、フォーカス、自動露出制御、カラーバランス等を主被写体に応じて制御する。また、近年視線検出機能を用いてユーザが被写体を選択する技術が知られている。
特許文献1には、視線検知機能によって、表示装置上の撮影者の視点の位置を検出し、撮影した画像の画像処理に活用する技術が開示されている。特許文献2には、視線検出機能の出力に応答して、複数の測距データの中から1つの測距データを選択することを特徴とする撮像装置が開示されている。
また、特にオートフォーカス(AF)機能では、一度オートフォーカスすると焦点の位置が固定されるワンショットAFと、選択した被写体に継続的に焦点を合わせ続けるコンティニュアスAFの2つのオートフォーカスモードがある。従来、オートフォーカスモードの選択は図7のようにメニュー画面から行う必要があり、モード選択に時間がかかるという課題がある。
その課題に対し、特許文献3には、自動で動作する被写体追尾機能が起動すると、ワンショットAFモードが選択されていてもコンティニュアスAFモードに切り替える撮像装置が開示されている。
特開2005−109756号公報 特開平8−094915号公報 特開平6−160944号公報
上述の特許文献2に開示された従来技術は、被写体追尾機能が自動で動作すると機械的にコンティニュアスAFモードに切り替わるため、撮影者が意図しない場合にもAFモード切り替えが行われることがある。
そこで、本発明の目的は、オートフォーカスモードの選択を簡単に、撮影者の意図通りに行うことである。
上記の目的を達成するために、本発明に係る撮像装置は、
撮像素子により撮像した画像データを表示する表示手段と、所望の被写体に合焦するようレンズ駆動手段を制御するオートフォーカス制御手段と、表示部上の撮影者の視線位置を検出する視線検出手段と、画像データに含まれる被写体を検出する被写体検出手段を有し、
前記視線検出手段で検出した撮影者の視線の軌跡と、前記被写体検出手段で検出した被写体の軌跡が一致した場合はオートフォーカスモードをコンティニュアスAFに、視線が所定時間1点に定まっている場合はワンショットAFに設定するようオートフォーカスモードを可変するオートフォーカスモード切り替え手段を有することを特徴とする。
本発明に係る撮像装置によれば、視線検出手段で検出した撮影者の視線の軌跡と、被写体検出手段で検出した被写体の軌跡が一致した場合はオートフォーカスモードをコンティニュアスAFに、視線が所定時間1点に定まっている場合はワンショットAFに設定するようオートフォーカスモードを可変することで、オートフォーカスモードの選択を簡単に、撮影者の意図通りに行うことが可能となる。また、一度オートフォーカスモード選択を行った後に、別の対象物への視線検知が確認された場合は、オートフォーカスモード選択を一旦キャンセルして再取得することで、オートフォーカスモードの選択を簡単に、より撮影者の意図通りに行うことが可能となる。
本発明の実施例1における撮像装置の構成を示す図である。 本発明の実施例1における制御処理を示すフローチャートである。 本発明の実施例1におけるコンティニュアスAFが設定される例を示す説明図である。 本発明の実施例1におけるワンショットAFが設定される例を示す説明図である。 本発明の実施例2における制御処理を示すフローチャートである。 本発明の実施例2におけるキャンセル動作が実行される例を示す説明図である。 従来例におけるオートフォーカスモード設定方法例である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態にかかわる撮像装置の構造を示す図である。図1において、100はカメラ本体、150は交換レンズである。カメラ本体100はマイコン101、視線検出部105、表示制御部106、ディスプレイ107、撮像素子108、レンズ接続部109から構成される。
マイコン101は、被写体検出部102、オートフォーカス制御部103、オートフォーカスモード切り替え部104から構成される。
被写体検出部102は、入力画像の画像データから入力画像に含まれる被写体を検出する被写体検出処理を実行する。
オートフォーカス制御部103は、所望の被写体に合焦するようレンズ駆動部152を制御する。
オートフォーカスモード切り替え部104は、被写体検出部102で検出した被写体の軌跡と視線検出部105で検出した撮影者の視線の軌跡に応じて、オートフォーカスモードを可変する。
視線検出部105は、赤外線LEDなどの光源で撮影者の顔を照射し、赤外線対応の撮像素子で眼球の状態を監視する。眼球の角膜反射の位置に対する瞳孔の位置に基づいて、撮影者の視線方向を検出し、ディスプレイ107に表示されたどの部分を撮影者が注視しているかを検出する。
表示制御部106は、撮像素子により撮像した画像データに応じて、ディスプレイ107に反映する動作を決定する。
ディスプレイ107は、表示制御部106によって制御され、撮像素子108により撮像した画像データを表示するものである。
撮像素子108は、CMOSセンサ等で構成され、レンズ150を通った被写体からの光を電気信号に変換する。
レンズ接続部109は、撮像装置と交換レンズの接続を行う。
また、交換レンズ150はレンズマイコン151、レンズ駆動部152、カメラ接続部153から構成される。
レンズマイコン151は、カメラ本体100からのレンズ制御命令に従いレンズ駆動152の制御を行う。
レンズ駆動152はレンズマイコン151からの制御命令でオートフォーカス駆動、絞り駆動等を行う。
カメラ接続部153は、交換レンズ150と撮像装置100の接続を行う。
実施例1では、視線検出手段で検出した撮影者の視線の軌跡と、被写体検出手段で検出した被写体の軌跡が一致した場合はオートフォーカスモードをコンティニュアスAFに、視線が所定時間1点に定まっている場合はワンショットAFに設定するようオートフォーカスモードを可変する撮像装置の例を述べる。
以下、図2のフローチャートと図3、図4の説明図を参照して、本発明の実施例1の動作について説明する。
図2のステップS101では、撮像素子108にてライブビュー撮影(ディスプレイ107に撮像した画像をリアルタイムに反映させながら撮影を行う動作)が開始されたかどうかを判定する。開始された場合はステップS102に進み、そうでなければステップS101を繰り返す。
ステップS102では、視線検出部105を使用して撮影者の視線から、ディスプレイ107に表示されたどの部分を撮影者が注視しているか座標(X11,Y11)を検出する。
ステップS103では、被写体検出部102にて入力画像の画像データから入力画像に含まれる被写体を検出する被写体検出処理を実行する。本実施例の被写体検出においては、フレーム単位の画像を解析し、人物等の顔を主被写体として認識する顔検出を行う。
具体的には、被写体検出部102は、入力画像の画像データからパターンマッチングを行い、目及び鼻、口、耳の候補群を抽出する。そして、抽出された目の候補群の中から、予め設定された条件(例えば2つの目の距離、傾き等)を満たすものを、目の対と判断し、目の対があるもののみ目の候補群として絞り込む。そして、被写体検出部102は、絞り込まれた目の候補群とそれに対応する顔を形成する他のパーツ(鼻、口、耳)を対応付け、また、予め設定した非顔条件フィルタを通すことで、顔を検出する。被写体検出部102は、顔の検出結果に応じて上記顔情報を出力し、処理を終了する。
本実施例では被写体情報として顔情報を例に挙げたが、被写体情報には他にも赤目判定や目の検出、目つむり検出、笑顔検出等の様々な情報がある。さらには、パターンマッチングによって入力画像上にある顔だけでなく、動物、車、山、木、花なども検出が可能である。
上記の被写体検出により、画像データに含まれる被写体の座標(X21,Y21)を算出する。
ステップS104では、所定時間後に撮影者の視線注視点の座標(X12,Y12)を検出する。検出方法はステップS102と同様のため、説明を省略する。
ステップS105では、ステップS104と同タイミングにて画像データに含まれる被写体の座標(X22,Y22)を算出する。検出方法はステップS103と同様のため、説明を省略する。
ステップS106では、以下の式(1)、(2)より(X11,Y11)と(X21,Y21)の距離D1、(X12,Y12)と(X22,Y22)の距離D2を算出し、それぞれが所定値以内かどうかの判定を行う。
結果が所定値以内であれば、図3のように視線の軌跡と被写体の軌跡が一致しているためステップS107に、そうでなければステップS108に進む。
ステップS107では、ステップS106にて「撮影者が視線で追っている被写体にオートフォーカスしたい場合」と判断されているため、オートフォーカス制御103を使用しステップS103にて検出された被写体にコンティニュアスAFを実行し追尾にてオートフォーカスさせる。
ステップS108では、以下の式(3)より(X11,Y11)と(X12,Y12)の距離D3を算出し、所定値以内かどうかの判定を行う。
結果が所定値以内であれば、図4のように撮影者が同一点を注視しているため、ステップS109に、そうでなければステップS102からの処理を繰り返す。
ステップS109では、ステップS108にて「撮影者が注視している点にオートフォーカスしたい場合」と判断されているため、オートフォーカス制御103を使用し撮影者が注視している点にワンショットAFを設定させる。
ステップS110にてシャッターボタンが半押しされると、ステップS111にてオートフォーカス制御103を使用しステップS107、S109で設定したAFモードでオートフォーカスを実行する。
以上のように、実施例1によれば、視線検出手段で検出した撮影者の視線の軌跡と、被写体検出手段で検出した被写体の軌跡が一致した場合はオートフォーカスモードをコンティニュアスAFに、視線が所定時間1点に定まっている場合はワンショットAFに設定するようオートフォーカスモードを可変する撮像装置が可能となる。
なお、図2ステップS102〜S105にて、視線の軌跡と被写体の軌跡の一致を確認する箇所を2点としたが、必ずしも2点である必要はなく、一致確認箇所の数に指定はない。
また、図2ステップS102〜S108にて、視線の軌跡と被写体の軌跡の一致を確認する方法を座標の距離を算出する方法としたが、動きベクトル等の別の方法から一致を確認することとしてもよい。
また、図2ステップS106、S108にて選択できるオートフォーカスモードをワンショットAFとコンティニュアスAFとしたが、それ以外のオートフォーカスモードとしてもよい。
以上で実施例1の説明を終了する。
実施例2では、一度オートフォーカスモード選択を行った後に、別の対象物への視線検知が確認された場合は、オートフォーカスモード選択を一旦キャンセルして再取得する撮像装置の例を述べる。
以下、図5のフローチャートと図6の説明図を参照して、本発明の実施例2の動作について説明する。本発明の実施例2にかかわる撮像装置の構成は図1と同様のため、説明を省略する。
図5のステップS201〜S209、S214〜S215は実施例1における図2のステップS101〜S111と同様のため、説明を省略する。
ステップS210では、ステップS207、S209でのAFモード設定から所定時間後に撮影者の視線注視点の座標(X13,Y13)を検出する。検出方法は実施例1のステップS102と同様のため、説明を省略する。
ステップS211では、ステップS210と同タイミングにて画像データに含まれる被写体の座標(X23,Y23)を算出する。検出方法は実施例1のステップS103と同様のため、説明を省略する。
ステップS212では、以下の式(4)より(X13,Y13)と(X23,Y23)の距離D4を算出し、所定値以上かどうかの判定を行う。
結果が所定値以上であれば、図6のように撮影者が別の対象物への視線を移動した場合であるためステップS213に進み、そうでなければステップS210から処理を繰り返す。
ステップS213では、ステップS212にて「撮影者が別の対象物にオートフォーカスしたい場合」と判断されているため、ステップS207、S209で設定したオートフォーカスモード設定を初期設定に戻す。
以上のように、実施例2によれば、一度オートフォーカスモード選択を行った後に、別の対象物への視線検知が確認された場合は、オートフォーカスモード選択を一旦キャンセルして再取得する撮像装置が可能となる。
なお、図2ステップS202〜S205にて、視線の軌跡と被写体の軌跡の一致を確認する箇所を2点としたが、必ずしも2点である必要はなく、一致確認箇所の数に指定はない。
また、図2ステップS202〜S208にて、視線の軌跡と被写体の軌跡の一致を確認する方法を座標の距離を算出する方法としたが、動きベクトル等の別の方法から一致を確認することとしてもよい。
また、図5ステップS206、S208にて選択できるオートフォーカスモードをワンショットAFとコンティニュアスAFとしたが、それ以外のオートフォーカスモードとしてもよい。
また、図5ステップS210〜S213にてオートフォーカスモードをキャンセルして初期設定に戻す検知動作を別の被写体への視線検知としたが、撮影者の瞬き検知など等の別の動作としてもよい。
以上で実施例2の説明を終了する。
以上説明したように、本発明によれば、撮像装置において、視線検出手段で検出した撮影者の視線の軌跡と、被写体検出手段で検出した被写体の軌跡が一致した場合はオートフォーカスモードをコンティニュアスAFに、視線が所定時間1点に定まっている場合はワンショットAFに設定するようオートフォーカスモードを可変することで、オートフォーカスモードの選択を簡単に、撮影者の意図通りに行うことが可能となる。
また、一度オートフォーカスモード選択を行った後に、別の対象物への視線検知が確認された場合は、オートフォーカスモード選択を一旦キャンセルして再取得することで、オートフォーカスモードの選択を簡単に、より撮影者の意図通りに行うことが可能となる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
例えば、図2ステップS102〜S105にて、視線の軌跡と被写体の軌跡の一致を確認する箇所を2点としたが、必ずしも2点である必要はなく、一致確認箇所の数に指定はない。
また、図2ステップS102〜S108にて、視線の軌跡と被写体の軌跡の一致を確認する方法を座標の距離を算出する方法としたが、動きベクトル等の別の方法から一致を確認することとしてもよい。
また、図2ステップS106、S108にて選択できるオートフォーカスモードをワンショットAFとコンティニュアスAFとしたが、それ以外のオートフォーカスモードとしてもよい。
また、図5ステップS210〜S213にてオートフォーカスモードをキャンセルして初期設定に戻す検知動作を別の被写体への視線検知としたが、撮影者の瞬き検知など等の別の動作としてもよい。
100 カメラ本体、101 マイコン、102 被写体検出部、
103 オートフォーカス制御部、104 オートフォーカスモード切り替え部、
105 視線検出部、106 表示制御部、107 ディスプレイ、108 撮像素子、
109 レンズ接続部、150 交換レンズ、151 レンズマイコン、
152 レンズ駆動部、153 カメラ接続部

Claims (4)

  1. 撮像素子(108)により撮像した画像データを表示する表示手段(106)と、
    所定の被写体に合焦するようレンズ駆動手段(152)を制御するオートフォーカス制御手段(103)と、
    表示部上の撮影者の視線位置を検出する視線検出手段(105)と、
    画像データに含まれる被写体を検出する被写体検出手段(102)を有し、
    前記視線検出手段(105)で検出した撮影者の視線の軌跡と、前記被写体検出手段(102)で検出した被写体の軌跡が一致した場合はオートフォーカスモードをコンティニュアスAFに、視線が所定時間1点に定まっている場合はワンショットAFに設定するようオートフォーカスモードを可変するオートフォーカスモード切り替え手段(104)を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記視線検出手段(105)にて、前記オートフォーカス制御手段(103)のAFエリアの選択を行うことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記オートフォーカスモード切り替え手段(104)にて一度オートフォーカスモード選択を行った後に、前記視線検出手段(105)にて別の対象物への視線検知が確認された場合は、オートフォーカスモード選択を一旦キャンセルして再取得することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 撮像素子(108)により撮像した画像データを表示する表示手段(106)と、
    所定の被写体に合焦するようレンズ駆動手段(152)を制御するオートフォーカス制御手段(103)と、
    表示部上の撮影者の視線位置を検出する視線検出手段(105)と、
    画像データに含まれる被写体を検出する被写体検出手段(102)を有し、
    前記視線検出手段(105)で検出した撮影者の視線の軌跡と、前記被写体検出手段(102)で検出した被写体の軌跡が一致した場合はオートフォーカスモードをコンティニュアスAFに、視線が所定時間1点に定まっている場合はワンショットAFに設定するようオートフォーカスモードを可変するオートフォーカスモード切り替え手段(104)を有することを特徴とする撮像装置の制御方法。
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