JP2017034479A - 制御装置、再生システム、補正方法、及び、コンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
出力装置から出力される音響の収音結果であって、動きに応じた画像を表示する表示装置において収音された収音結果と、前記表示装置が表示する画像とに基づいて、前記表示装置が表示する画像による画像空間の座標軸と、前記出力装置が出力する音響による音響空間の座標軸とのずれを検出するずれ検出手段と、
前記ずれ検出手段が検出した座標軸のずれを補正する補正手段と、
を備える。
(高臨場感再生システム)
図1は本発明の実施形態1に係る高臨場感再生システム100の構成をブロック図で表したものである。本実施形態の高臨場感再生システム100は、音響出力装置110、表示装置120、制御装置130を備える。
図4は、制御装置130のハードウェア構成例を模式的に示すブロック図である。制御装置130は、例えば、パーソナルコンピュータ(PC)や組込みシステム、タブレット端末等により実現される。
続いて信号処理のフローを図5を用いて説明する。以下の各ステップは、制御装置130のCPU990の制御に基づき実行される。
本実施形態において、音響出力装置110は水平に8つのスピーカを配置した例を説明したが、スピーカの配置はこれに限られない。例えば、鉛直方向にスピーカを配置してもよく、あるいは、ドーム(半球)型、円筒型にスピーカを配置するようにしてもよい。このとき、鉛直方向も含めた3軸の座標軸ずれ補正を行うようにしてもよい。
本実施形態では、ユーザが座標軸のずれの補正を知覚しにくいタイミングに座標軸のずれを補正することで、高い臨場感を保つことが可能とする構成例を説明する。
図7は、実施形態2に係る高臨場感再生システム100の構成を示すブロック図である。本実施形態に係る高臨場感再生システム100は、実施形態1の構成とほぼ同様のため、共通する構成については詳細な説明を省略し、相違点を中心に説明する。
続いて信号処理のフローを図5を用いて説明する。本実施形態の信号処理のフローは、実施形態1と同様に、図5のフローチャートにより示される。以下の各ステップは、制御装置130のCPU990の制御に基づき実行される。S100およびS110、S120は、実施形態1とほぼ同様であるため説明は省略する。
本実施形態において、座標軸ずれ補正部132はわかりやすさのため、頭部の動きの有無で補正を行うか否かを決定したが、頭部の微小な揺れ等の場合には補正を行わないようにしてもよい。例えば、頭部の回転速度がシステムに応じて定められた閾値よりも小さい場合には補正を行わないようにし、回転速度が閾値を超えた場合に補正を行うようにするようにしてもよい。この閾値はシステム構成によって異なるためシステムごとに事前に決定されるようにするとよい。
次に、表示する画像の視覚的に知覚しにくい領域を加工して、座標軸のずれを補正することにより、高い臨場感を維持する構成を説明する。そのような構成の一例として、本実施形態では、検出した座標軸のずれの大きさに応じて、表示する画像の一部を伸縮させる例を説明する。なお、本実施形態では、複数の使用者が同時に試聴する場合において、補正可能な画像区間を検出し、視野がその画像区間を通過した際に補正を行う。
図9は、実施形態3に係る高臨場感再生システムの構成を示すブロック図である。本実施形態に係る高臨場感再生システム100は、実施形態1の構成とほぼ同様のため、共通する構成については詳細な説明を省略し、相違点を中心に説明する。
続いて、信号処理のフローを図11を用いて説明する。以下の各ステップは、制御装置130のCPU990の制御に基づき実行される。
本実施形態において、補正可能領域として画像の平坦な部分を検出したが、画像の伸縮が視覚的に知覚しづらい部分ならばその他の領域でもよい。
前述の実施形態では、画像空間の座標軸を前記音響空間の座標軸に近づけることにより、座標軸のずれを補正する例を説明した。本実施形態では、音響空間の座標軸を前記画像空間の座標軸に近づける例を説明する。具体的には、補正可能な音声区間を検出し、検出した音声区間で補正を行い、加えてずれ情報を記憶する構成を説明する。
図12は、実施形態4に係る高臨場感再生システムの構成を示すブロック図である。本実施形態に係る高臨場感再生システム100は、前述した実施形態1の構成とほぼ同様のため、共通する構成については詳細な説明を省略し、相違点を中心に説明する。
[数1]
Sig1’=1/2×(Sig1+Sig2)
このように音響出力部111〜118へ出力される8chの音響信号に対してそれぞれパンニングを行うことで音響空間の座標軸を補正することができる。座標軸ずれ補正部132では、音声区間検出部136において無音区間を検出した際に上述の音響空間の座標軸の補正を実行する。出力される音響の無音区間に座標軸のずれを補正することで、座標軸のずれの補正を使用者に知覚されずに臨場感を保つことができる。
続いて、信号処理のフローを図13を用いて説明する。以下の各ステップは、制御装置130のCPU990の制御に基づき実行される。S100からS120は上述の実施形態とほぼ同様のため説明は省略する。
本実施形態では、音声区間検出部136は無音区間を検出し、無音区間に音響空間を回転させて座標軸のずれを補正したが、座標軸のずれの補正が知覚されにくいならば、座標軸の補正を行うタイミングはこれに限られない。例えば、出力される音響が等方性を有する時間区間に座標軸のずれを補正してもよい。この場合は、8chの音響信号が同じような信号の場合を検出する。例えば、8chの音響信号のスペクトルを比較しスペクトルの差分量が小さい区間を音響信号が等方性を持つ区間として検出する。音声区間検出部136は音響信号の等方性を検出する等方性検出装置であってもよい。使用者から見て音響空間が等方的な場合、音響空間を補正しても使用者に知覚されることはない。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (23)
- 出力装置から出力される音響の収音結果であって、動きに応じた画像を表示する表示装置において収音された収音結果と、前記表示装置が表示する画像とに基づいて、前記表示装置が表示する画像による画像空間の座標軸と、前記出力装置が出力する音響による音響空間の座標軸とのずれを検出するずれ検出手段と、
前記ずれ検出手段が検出した座標軸のずれを補正する補正手段と、
を備えることを特徴とする制御装置。 - 前記補正手段は、前記表示装置に表示させる画像を制御することで、前記ずれ検出手段が検出した座標軸のずれを補正することを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、ユーザが座標軸のずれの補正を知覚しにくいタイミングに座標軸のずれを補正することを特徴とする請求項1又は2に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、前記表示装置の動きを検出する動き検出手段が前記表示装置の動きを検出したことに応じて、前記座標軸のずれを補正することを特徴とする請求項3に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、前記出力装置及び前記表示装置により再生されるコンテンツのシーンの切れ目において前記座標軸のずれを補正することを特徴とする請求項3に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、前記画像空間の座標軸を前記音響空間の座標軸に近づけることにより、座標軸のずれを補正することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、前記ずれ検出手段が検出した座標軸のずれの大きさに応じて、表示する画像を回転させることを特徴とする請求項6に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、表示する画像の視覚的に知覚しにくい領域を加工して、座標軸のずれを補正することを特徴とする請求項6に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、前記ずれ検出手段が検出した座標軸のずれの大きさに応じて、表示する画像の一部を伸縮させることを特徴とする請求項8に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、前記ずれ検出手段が検出した座標軸のずれの大きさに応じて、表示する画像の一部を削除することを特徴とする請求項8に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、複数の前記表示装置の各々について、前記画像空間の座標軸を前記音響空間の座標軸に近づけることを特徴とする請求項6から10のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、前記音響空間の座標軸を前記画像空間の座標軸に近づけることにより、座標軸のずれを補正することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、前記ずれ検出手段が検出した座標軸のずれの大きさに応じて、出力する音響の音響空間を回転させることを特徴とする請求項12に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、出力される音響の無音区間に座標軸のずれを補正することを特徴とする請求項12又は13に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、出力される音響が等方性を有する時間区間に座標軸のずれを補正することを特徴とする請求項12又は13に記載の制御装置。
- 前記補正手段は、出力される音響の音源ごとに座標軸のずれを補正することを特徴とする請求項12から15のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記表示装置と前記出力装置との相対的な位置関係を取得する取得手段をさらに備え、
前記ずれ検出手段は、取得した前記位置関係に基づいて、前記座標軸のずれを検出する
ことを特徴とする請求項1から16のいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記取得手段は、前記表示装置に設けられた収音手段により、前記位置関係を取得することを特徴とする請求項17に記載の制御装置。
- 前記取得手段は、撮像手段が撮像した前記表示装置又は前記出力装置の撮像画像により、前記位置関係を取得することを特徴とする請求項17に記載の制御装置。
- 地磁気を検出する地磁気検出手段と、
前記地磁気の向きに対する、補正が行われた前記画像空間及び音響空間の座標軸の相対的な角度を記憶する記憶手段と
をさらに備え、
前記補正手段は、前記地磁気検出手段が検出した地磁気と、前記相対的な角度とに基づいて、座標軸のずれを補正する
ことを特徴とする請求項1から19のいずれか1項に記載の制御装置。 - 音響を出力する出力装置と、動きに応じた画像を表示する表示装置と、該出力装置及び表示装置の動作を制御する制御装置とを有する再生システムであって、
前記出力装置から出力される音響の収音結果であって、前記表示装置において収音された収音結果と、前記表示装置が表示する画像とに基づいて、前記表示装置が表示する画像による画像空間の座標軸と、前記出力装置が出力する音響による音響空間の座標軸とのずれを検出するずれ検出手段と、
前記ずれ検出手段が検出した座標軸のずれを補正する補正手段と、
を備えることを特徴とする再生システム。 - 出力装置から出力される音響の収音結果であって、動きに応じた画像を表示する表示装置において収音された収音結果と、前記表示装置が表示する画像とに基づいて、前記表示装置が表示する画像による画像空間の座標軸と、前記出力装置が出力する音響による音響空間の座標軸とのずれを検出するずれ検出工程と、
前記ずれ検出工程において検出した座標軸のずれを補正する補正工程と、
を備えることを特徴とする補正方法。 - コンピュータを請求項1から20のいずれか1項に記載の制御装置が備える各手段として機能させるためのコンピュータプログラム。
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