JP2017032891A - 投影装置、フォーカス補正方法、およびプログラム - Google Patents

投影装置、フォーカス補正方法、およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】投影光学部の温度変化によるフォーカスのぼけを補正することに加え、光源の波長スペクトルが変化した場合にも、フォーカスぼけを補正することを可能にした投影装置を提供すること。
【解決手段】光源からの光を投影する投影手段と、光源の駆動電流を検出する第1の検出手段と、光源の温度を検出する第2の検出手段と、第1および第2の検出手段の検出結果に基づいて、光源からの光を分光した光の光路上に光学素子を挿入することで、分光した光の屈折率を変更する変更手段と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、投影装置、フォーカス補正方法、およびプログラムに関する。
従来、投影装置では、光源の光を複数の光学レンズ等を用いて表示素子(例えば、液晶パネル)に照射し、表示素子で変調された光が投影レンズ等を介してスクリーンに投影される。投影装置に用いる光源は、高輝度である必要があるため、例えば、超高圧水銀ランプ、発光ダイオード(LED)、または半導体レーザ等を使用することが知られている。
しかしながら、これらの光源を使用すると、光源の熱に起因して、投影装置内の温度が上昇し、フォーカスがぼけてしまう。そこで、特許文献1では、周囲の環境条件等に起因するフォーカスレンズ位置のずれを的確に補正し、常に正確なフォーカス状態を維持することが可能な技術が開示されている。
特許第4483881号公報
光源の中には、光源の温度や駆動状態(例えば、駆動電圧や駆動電流)により、光源の持つ波長スペクトルが変化する光源(例えば、レーザ光源)がある。そのような光源を用いた場合、光源の照明光を分光した赤(R)、緑(G)、青(B)それぞれの光に対するフォーカス補正値が異なってしまう。そのため、特許文献1に開示された従来技術のように、RGB光の合成光に対してフォーカスレンズ位置のずれを補正するだけでは不十分である。
このような課題に鑑みて、本発明は、投影光学部の温度変化によるフォーカスのぼけを補正することに加え、光源の波長スペクトルが変化した場合にもフォーカスぼけを補正可能な投影装置を提供することを目的とする。
本発明の一側面としての投影装置は、光源からの光を投影する投影手段と、前記光源の駆動電流を検出する第1の検出手段と、前記光源の温度を検出する第2の検出手段と、前記第1および第2の検出手段の検出結果に基づいて、前記光源からの光を分光した光の光路上に光学素子を挿入することで、前記分光した光の屈折率を変更する変更手段と、を有することを特徴とする。
また、本発明の他の側面としてのフォーカス補正方法は、光源からの光を投影する投影手段を有する投影装置の投影方法であって、前記光源の駆動電流を検出する第1の検出ステップと、前記光源の温度を検出する第2の検出ステップと、前記第1および第2の検出ステップにおいて検出された検出結果に基づいて、前記光源からの光を分光した光の光路上に光学素子を挿入することで、前記分光した光の屈折率を変更するステップと、を有することを特徴とする。
また、本発明の他の側面としてのプログラムは、コンピュータに、光源からの光を投影する投影手段を有する投影装置のフォーカス補正方法を実行させるプログラムであって、前記光源の駆動電流を検出する第1の検出ステップと、前記光源の温度を検出する第2の検出ステップと、前記第1および第2の検出ステップにおいて検出された検出結果に基づいて、前記光源からの光を分光した光の光路上に光学素子を挿入することで、前記分光した光の屈折率を変更するステップと、を実行させることを特徴とする。
本発明によれば、投影光学部の温度変化によるフォーカスのぼけを補正することに加え、光源の波長スペクトルが変化した場合にもフォーカスぼけを補正可能な投影装置を提供することを目的とする。
本発明の実施形態に係る投影装置の概略構成図である。 光学系の構成図である。 フォーカス補正方法のフローチャートである。 光源の波長スペクトル図である。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
まず、図1を参照して、投影装置100の構成について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る投影装置100の概略構成図である。操作部101は、投影装置100の設定変更、および光源104の点灯や消灯等を行うことが可能である。制御部102は、操作部101から送信されるデータを基に、データ処理を行い、制御対象のブロックに指令を出す。駆動部103は、光源104を点灯させるために、駆動電圧や駆動電流等の設定を行う。
光源104は、使用環境、例えば光源の温度や光源の駆動状態に伴って、光源の持つ波長スペクトルが変化する。本実施形態では、光源104として半導体レーザを用いている。図4は、半導体レーザの波長特性を示した図である。図4(a)は、半導体レーザの主波長の温度依存特性を示した図であり、半導体レーザのケース温度が異なると、波長帯域も異なる。また、図4(b)は、半導体レーザの主波長の順方向電流依存特性を示した図であり、半導体レーザに流す電流値が異なると、波長帯域も異なる。一般的に、可視光は、波長により屈折率が異なると、レンズの焦点位置が異なる。そのため、同じ特性を持つ光源であっても、駆動条件により光源の波長が異なると、焦点位置が異なってしまう。
焦点検出手段105は、投影装置100とスクリーン(投影面)までの投影距離を測定し、測定データをフォーカス補正手段(補正手段)320に送信する。電流監視部(第1の検出手段)106は、駆動部103から光源104に流している駆動電流値を取得し、取得データをフォーカス補正手段320に送信する。光源温度監視部(第2の検出手段)107は、光源104のケース温度を測定し、測定データをフォーカス補正手段320に送信する。光学温度監視部(第3の検出手段)108は、投影光学部310の温度を測定し、測定データをフォーカス補正手段320に送信する。フォーカス補正手段320は、電流監視部106、光源温度監視部107、および光学温度監視部108からのデータを基に、フォーカス補正値を算出する。屈折率変更手段330は、フォーカス補正手段320から補正値を受信し、その補正値に応じてRGB光の屈折率を変更する。
次に、図2を参照して、光源104、照明光学部200、および投影光学部310の構成の詳細について説明する。光源104は、赤色光の光源104r、緑色光の光源104g、および青色光の光源104bから構成され、クロスダイクロイックプリズム110によりRGBの光を合成する。合成した光は、インテグレータに入射する。光源温度監視部107は、赤色光の光源104r、緑色光の光源104g、および青色光の光源104bの温度をそれぞれ検出する光源温度監視部107r,107g,107bを備えている。
インテグレータは、2枚のフライアイレンズ201,201で構成され、均一な照明強度を有する照明領域を形成する。偏光変換素子203は、偏光分離膜、1/2位相差板、および反射板から構成され、インテグレータからの無偏光な光を所定の偏光方向に揃える。偏光方向を揃えた光は、照明光を集光するコンデンサーレンズ204、照明光をテレセントリックな光にするフィールドレンズ205、ダイクロミラー206の順に入射する。ダイクロミラー206は、G光を透過させ、R光およびB光を反射する特性を持つため、入射光をG光とRB光に分光する。
偏光ビームスプリッター207,209,211はそれぞれ、偏光分離膜208,210,212を有する。偏光分離膜208,210,212はそれぞれ、S偏光を反射してP偏光を透過させる特性をもち、RGB光それぞれの表示素子300r,300g,300bに光を入射させるとともに、表示素子300r,300g,300bからの反射光を透過させる。色選択性位相差板213,214はそれぞれ、所定波長領域の光の偏光方向を90°変換(回転)する。赤1/4位相差板215r、緑1/4位相差板215g、青1/4位相差板215bはそれぞれ、光の位相を1/4位相ずつ回転させる。赤複屈折フィルタ216r、緑複屈折フィルタ216g、青複屈折フィルタ216bはそれぞれ、表示素子300r,300g,300bが黒表示のときに発生する位相差を補正する複屈折性位相差補償素子としての一軸性のフィルタである。
光源104からの光は、照明光学部200を介してRGB光の表示素子300r,300g,300bに導かれる。R光の表示素子300r、G光の表示素子300g、B光の表示素子300bは反射型液晶表示素子であり、それぞれ入射した照明光を反射するとともに画像信号に応じて変調して画像光を形成する。画像形成された光束は、偏光ビームスプリッター207,209,211を介してRGB光のそれぞれの表示素子の画像を合成する。
合成された光束は、投影光学部310を介して、スクリーンに投影される。投影光学部310は、フォーカスレンズ311と、フォーカスレンズ311を移動可能なフォーカスレンズ移動手段(不図示)を備えており、フォーカスレンズ311を移動させて、フォーカス調整を行うことが可能である。投影光学部310の温度は、光学温度監視部108によって検出される。
屈折率変更手段330は、赤複屈折フィルタ216rとR光の表示素子300rとの間に光学素子331rを挿入可能な制御機構を備える。また、屈折率変更手段330は、緑複屈折フィルタ216gとG光の表示素子300gとの間に光学素子331gを挿入可能な制御機構と、青複屈折フィルタ216bとB光の表示素子300bとの間に光学素子331bを挿入可能な制御機構を備える。光学素子331r,331g,331bは、ガラス板等で構成されている。屈折率変更手段330は、RGB光のそれぞれの表示素子に照射されるRGB光の焦点位置が元の状態からずれる場合、該当する表示素子に照射されるまでのRGB光の光路上に対応する光学素子を挿入する。光学素子を挿入することで、表示素子に照射されるRGB光の焦点位置を調整する。
次に、フォーカス補正方法について、図3のフローチャートを参照して説明する。なお、同様の処理をコンピュータにプログラムによって実現させてもよい。
ステップS501では、制御部102は、操作部101によって電源が投入されたどうかを判断する。つまり、制御部102は、電源が投入されるまで待機した状態であり、操作部101から電源の投入信号を受信した場合に、ステップS502に移行する。
ステップS502では、光源104の点灯処理を行う。まず、制御部102は、駆動部103に光源点灯指令を送信する。次に、駆動部103は、光源104を駆動するための初期データを基に、光源104を駆動させる。
ステップS503では、フォーカス調整を行う。まず、焦点検出手段105は、投影装置100からスクリーンまでの投影距離を測定し、測定結果をフォーカス補正手段320に送信する。次に、フォーカス補正手段320は、焦点検出手段105からの測定結果を基に、フォーカスレンズ311を移動させて、フォーカス調整を行う。
ステップS504では、電流監視部106が、駆動部3から点灯中のRGB光の光源104r,104g,光源104bの駆動電流値を取得し、フォーカス補正手段320に取得結果を送信する。ステップS505では、光源温度監視部107r,107g,107bが、点灯中のRGB光の光源104r,104g,104bの温度を検出し、フォーカス補正手段320に検出結果を送信する。ステップS506では、光学温度監視部108が、投影光学部310の温度を検出し、フォーカス補正手段320に検出結果を送信する。なお、本実施形態では電流監視部106がRGB光の各光源の駆動電流値を検出しているが、本発明ではこの方法に限らず比視感度が高いG光の光源104gの駆動電流値だけを検出してもよい。同様に、本実施例では光源温度監視部107r,107g,107bが各光源の温度を検出しているが、本発明ではこの方法に限らず、光源温度監視部107gを用いて比視感度が高い緑色光の光源104gの温度だけを検出してもよい。
ステップS507では、フォーカス補正手段320が、投影面に対するRGB光の合成光の焦点位置を補正する必要があるかどうかを判断する。具体的には、まず、投影光学部310の温度を基にフォーカス補正値を算出する。フォーカス補正値が所定値よりも大きい場合に、フォーカス補正が必要と判断してステップS508に移行する。また、フォーカス補正値が所定の値よりも小さい場合に、フォーカス補正は不必要と判断しステップS509に移行する。フォーカス補正が不要な場合はステップS509に移行する。
ステップS508では、フォーカス補正手段320が、フォーカス補正値に応じてフォーカスレンズ311を移動させることで、フォーカス補正を行う。
ステップS509では、フォーカス補正手段320が、各表示素子に照射されるRGB光のそれぞれの光の焦点位置を補正するかどうかを判断する。具体的には、まず、RGB光のそれぞれの光源の駆動電流値と温度の検出結果を基に、各光源のピーク波長を算出する。次に、算出したピーク波長を元に、RGB光のそれぞれの光の焦点位置を算出する。そして、算出した焦点位置と初期の焦点位置との差分を算出し、算出した差分が所定値よりも大きい場合に、焦点位置の補正が必要と判断して、ステップS510に移行する。また、算出した差分が所定値よりも小さい場合に、焦点位置の補正が不必要と判断してステップS511に移行する。
ステップS510では、屈折率変更手段330は、光源104の照明光を分光したRGB光のうち補正が必要な光に対して光の屈折率を変更することで、対応する表示素子の焦点位置を補正する。
ステップS511では、制御部102は、操作部101によって電源が切断されたどうかを判断する。制御部102が操作部101から電源切断信号を受信すると、ステップS510に移行する。また、制御部102が操作部101から電源切断信号を受信しない場合、すなわち操作部101で電源の終了操作が実行されない場合は、制御部102は光源104の消灯指令がないと判断してステップS504に戻る。
ステップS512では、制御部102が駆動部103に光源消灯指令を送信し、駆動部103が光源104を消灯する。
以上より、本実施例の投影装置100は、投影光学部310の温度変化によるフォーカスのぼけを補正することに加え、光源104の波長スペクトルが変化した場合にもフォーカスぼけを補正することが可能である。また、本実施例の投影装置100は、屈折率変更手段330を有することで、RGB光のそれぞれの光の焦点位置を補正することが可能である。
なお、本実施形態では、投影面に対するRGB光の合成光の焦点位置を補正し、表示素子に対するRGB光のそれぞれの光の焦点位置を補正している。しかしながら、本発明は上記構成に限定されず、例えば、投影面に対するG光の焦点位置を補正し、表示素子に対するRB光の各光の焦点位置を補正する構成としてもよい。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
100 投影装置
106 電流監視部(第1の検出手段)
107 光源温度監視部(第2の検出手段)
300 表示素子
310 投影光学部(投影手段)
330 屈折率変更手段(変更手段)

Claims (8)

  1. 光源からの光を投影する投影手段と、
    前記光源の駆動電流を検出する第1の検出手段と、
    前記光源の温度を検出する第2の検出手段と、
    前記第1および第2の検出手段の検出結果に基づいて、前記光源からの光を分光した光の光路上に光学素子を挿入することで、前記分光した光の屈折率を変更する変更手段と、を有することを特徴とする投影装置。
  2. 前記分光したそれぞれの光が導かれる表示素子と、を更に有し、
    前記変更手段は、前記第1および第2の検出手段の検出結果を用いて算出された前記表示素子に対する前記分光したそれぞれの光の焦点位置に基づいて制御されることを特徴とする請求項1に記載の投影装置。
  3. 使用環境に応じて光の波長が変化する光源を更に有することを特徴とする請求項1または2に記載の投影装置。
  4. 前記光源は、半導体レーザを使用していることを特徴とする請求項3に記載の投影装置。
  5. 前記光学素子は、ガラス板であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の投影装置。
  6. 前記投影手段は、フォーカスを調整するフォーカスレンズを備え、
    前記投影手段の温度を検出する第3の検出手段と、
    前記第3の検出手段の検出結果に基づいて、前記フォーカスレンズを移動させ、フォーカス補正を行う補正手段と、を更に有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の投影装置。
  7. 光源からの光を投影する投影手段を有する投影装置の投影方法であって、
    前記光源の駆動電流を検出する第1の検出ステップと、
    前記光源の温度を検出する第2の検出ステップと、
    前記第1および第2の検出ステップにおいて検出された検出結果に基づいて、前記光源からの光を分光した光の光路上に光学素子を挿入することで、前記分光した光の屈折率を変更するステップと、を有することを特徴とする投影方法。
  8. コンピュータに、
    光源からの光を投影する投影手段を有する投影装置のフォーカス補正方法を実行させるプログラムであって、
    前記光源の駆動電流を検出する第1の検出ステップと、
    前記光源の温度を検出する第2の検出ステップと、
    前記第1および第2の検出ステップにおいて検出された検出結果に基づいて、前記光源からの光を分光した光の光路上に光学素子を挿入することで、前記分光した光の屈折率を変更するステップと、を実行させることを特徴とするプログラム。
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