JP2017031900A - 給水装置 - Google Patents

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信幸 寺若
Nobuyuki Terawaka
信幸 寺若
中山 博文
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Abstract

【課題】海水や温泉水等の腐食性流体に適用される比較的安価で信頼性の高い給水装置を提供する。【解決手段】給水装置は、流体を移送するための耐腐食性のポンプ1と、ポンプ1の吐出側に設けられた圧力タンク3と、圧力タンク3に接続された圧力検出器27と、ポンプ1の動作を制御する制御装置4とを備える。圧力タンク3は、ポンプ1から吐出された流体を保持する伸縮性のあるブラダ20と、ブラダ20を収容するケーシング21とを備えている。圧力検出器27は、ケーシング21とブラダ20との間の気体室22に連通しており、気体室22内の気体の圧力を検出するように構成されている。ブラダ20が腐食性流体を保持していないときの、気体室22内の気体の圧力はポンプ1を始動すべき所定の始動圧力よりも低い。【選択図】図2

Description

本発明は給水装置に関し、特に海水や温泉水等の腐食性流体を移送する給水装置に関するものである。
一般的な給水装置は、流体を移送するためのポンプ、ポンプに接続される管類、ポンプの吐出側に設けられた圧力タンク、ポンプの吐出側の流体の圧力を検出する圧力検出器(圧力センサまたは圧力スイッチ)、およびポンプの動作を制御する制御装置等の各種構成要素から構成される。
海水や温泉水等の腐食性流体を移送する場合、給水装置の耐食性を確保するために、上記構成要素のうち、腐食性流体に接触する構成要素を、耐腐食性材料から構成する必要がある。
実開昭60−175896号公報
圧力検出器は、流体の圧力をタイムリーに、かつ正確に検出するために、一般的には、金属製のダイヤフラムを備えている。精度のよい圧力検出器(すなわち、高信頼性の圧力検出器)を比較的安価で確保するためには、水道水等の非腐食性流体を移送するための給水装置で一般的に使用されている圧力検出器を使用することが望ましい。
しかしながら、このような圧力検出器(特にダイヤフラム)は、腐食性流体に対する耐腐食性を有していないため、このような圧力検出器を腐食性流体に直接接触させて使用することは困難である。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、海水や温泉水等の腐食性流体に適用される比較的安価で信頼性の高い給水装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明の一態様は、流体を移送するための耐腐食性のポンプと、前記ポンプの吐出側に設けられた圧力タンクと、前記圧力タンクに接続された圧力検出器と、前記ポンプの動作を制御する制御装置とを備え、前記圧力タンクは、前記ポンプから吐出された流体を保持する伸縮性のあるブラダと、該ブラダを収容するケーシングとを備えており、前記圧力検出器は、前記ケーシングと前記ブラダとの間の気体室に連通しており、該気体室内の気体の圧力を検出するように構成されており、前記ブラダが流体を保持していないときの、前記気体室内の前記気体の圧力は前記ポンプを始動すべき所定の始動圧力よりも低いことを特徴とする給水装置である。
本発明の好ましい態様は、前記ポンプから吐出された流体の流量を検出する流量検出器をさらに備え、前記制御装置は、前記気体の圧力が前記ポンプを停止すべき所定の停止圧力に達していない状態で流体の流量が所定の小水量まで低下してから、所定の時間が経過した場合には、前記ポンプを強制的に停止させるように構成されていることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記制御装置は、前記ポンプを強制的に停止させるとともに警報を発することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ポンプは耐腐食性樹脂から構成されていることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ポンプは金属の表面に耐腐食性材料が被覆された部材から構成されていることを特徴とする。
圧力検出器は圧力タンクの気体室内の気体の圧力を検出するため、圧力検出器は腐食性流体には接触しない。したがって、耐腐食性を有しない比較的安価で信頼性の高い圧力検出器を使用することができる。結果として、比較的安価で信頼性の高い給水装置を提供することができる。
本発明に係る給水装置の一実施形態を模式的に示す平面図である。 圧力タンクを示す断面図である。 給水装置の他の実施形態を模式的に示す平面図である。
本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。図1は本発明に係る給水装置の一実施形態を模式的に示す平面図である。本実施形態に係る給水装置は、海水や温泉水等の腐食性流体(より具体的には、腐食性液体)の移送に適した給水装置である。以下の説明では、腐食性流体を単に流体または液体と呼ぶことがある。
給水装置は、流体(液体)を移送するための耐腐食性のポンプ1と、ポンプ1の吐出側に設けられた圧力タンク3と、ポンプ1の動作を制御する制御装置4とを備えている。ポンプ1、圧力タンク3、および制御装置4はユニットベース10の上に配置されている。本実施形態において、給水装置は1台のポンプ1を備えているが、2台以上のポンプを備えてもよい。
ポンプ1の吸込口は吸込管11に接続されており、ポンプ1の吐出口は吐出管2に接続されている。吐出管2には、流体の逆流を防止する逆止弁13が取り付けられている。逆止弁13は例えばスイング式の逆止弁である。吐出管2には、分岐管5が接続されている。分岐管5の一端は吐出管2に接続されており、他端は圧力タンク3の底部に接続されている。
吐出管2、分岐管5、および吸込管11は、例えば塩化ビニル(PVC)樹脂などの耐腐食性材料から構成されている。本実施形態では、吐出管2、分岐管5、および吸込管11は、繊維強化プラスチック(FRP)で補強された耐衝撃性硬質塩化ビニル管から構成されている。このような構成により、吐出管2、分岐管5、および吸込管11は耐腐食性を有し、かつ十分な強度を有する。逆止弁13も、塩化ビニル(PVC)樹脂などの耐腐食性材料から構成されている。
図1に示すように、ポンプ1はモータ29に接続されている。モータ29はユニットベース10の上に配置されており、制御装置4に接続されている。モータ29が駆動されると、ポンプ1の羽根車(図示しない)は一定の速度で回転し、流体は吸込管11を通じてポンプ1内に吸い込まれる。ポンプ1内に吸い込まれた流体は羽根車の回転によって昇圧され、吐出管2を通じて外部に移送される。
ポンプ1は耐腐食性樹脂から構成されている。より具体的には、ポンプ1は耐腐食性および耐衝撃性に優れたポリジシクロペンタジエン(PDCPD)樹脂やポリプロピレン(PP)樹脂やフッ素樹脂等の耐腐食性樹脂から構成されている。ポンプ1は、金属の表面に耐腐食性材料が被覆された部材から構成されてもよい。ポンプ1の全体が耐腐食性を有していなくてもよく、ポンプ1の流体に接する部分のみが耐腐食性を有してもよい。
図2は圧力タンク3を示す断面図である。図2に示すように、吐出管2を流れる流体の一部は分岐管5を通じて圧力タンク3に流入する。圧力タンク3はブラダ型の圧力タンクであり、ポンプ1から吐出された流体を保持する伸縮性のあるブラダ20と、ブラダ20を収容するケーシング21とを備えている。ブラダ20はゴム等の伸縮性のある材料から構成された袋である。ケーシング21は鋼鉄(SS400)等の金属から構成されている。
ブラダ20の外面とケーシング21の内面との間には密閉された気体室22が形成されている。ケーシング21の側面には、気体室22に空気等の気体を導入するための気体導入管25が接続されており、気体は気体導入管25を通じて気体室22に導入される。気体導入管25には開閉弁24が取り付けられており、気体室22に気体が導入された後に開閉弁24が閉じられる。圧力計28は気体室22内の気体の圧力を表示するように構成されており、作業員は圧力タンク3内の気体の圧力を視認することができるようになっている。
ケーシング21の側面には圧力検出器27が接続されている。圧力検出器27は気体室22に連通しており、気体室22内の気体の圧力を検出するように構成されている。圧力検出器27は制御装置4に接続されており、気体室22内の気体の圧力を示す圧力信号を制御装置4に送る。ブラダ20内の流体の圧力と気体室22内の気体の圧力とは、ほぼ同一であるので、圧力検出器27により、気体室22内の気体の圧力を測定することで、ブラダ20内の流体の圧力、すなわちポンプ1の吐出側の圧力を検出することができる。
圧力検出器27は、水道水等の非腐食性流体を移送する給水装置で一般的に使用される圧力検出器である。つまり、圧力検出器27は耐腐食性の圧力検出器ではなく、非腐食性の比較的安価な圧力検出器である。圧力検出器27はブラダ20の内部とは連通していないため、腐食性流体には接触しない。したがって、圧力検出器27として、比較的安価で信頼性の高い圧力検出器を使用することができ、結果的に、比較的安価で信頼性の高い給水装置を提供することができる。
図1に示すように、吐出管2には、ポンプ1から吐出された流体の流量を検出する流量検出器30が取り付けられている。流量検出器30は逆止弁13の下流側であって、圧力タンク3の上流側に位置している。流量検出器30は制御装置4に接続されており、吐出管2を流れる流体の流量を示す流量信号を制御装置4に送る。流量検出器30として、電磁式の流量検出器または超音波式の流量検出器を使用することができる。
圧力検出器27として、圧力センサまたは圧力スイッチを使用することができる。圧力検出器27として圧力センサを使用する場合、制御装置4は、圧力検出器27から出力された圧力信号によって示される気体室22内の気体の圧力(すなわちポンプ1の吐出側の圧力)を監視し、この気体の圧力が、ポンプ1を停止すべき所定の停止圧力に達したか否か、およびポンプ1を始動すべき所定の始動圧力まで低下したか否かを判定する。圧力検出器27として圧力スイッチを使用する場合、圧力検出器27は、気体室22内の気体の圧力が所定の停止圧力まで上昇したことを検出する第1圧力スイッチと、気体室22内の気体の圧力が所定の始動圧力まで低下したことを検出する第2圧力スイッチとを備える。
制御装置4は、吐出管2を流れる流体の流量が所定の小水量まで低下し、かつ気体室22内の気体の圧力が所定の停止圧力まで上昇したときに、ポンプ1を停止させるように構成されている。さらに、制御装置4は、気体室22内の気体の圧力が所定の始動圧力まで低下したときに、ポンプ1を始動させるように構成されている。所定の停止圧力は所定の始動圧力よりも高い。ブラダ20が流体を保持していないときの、気体室22内の気体の圧力(つまり、予め気体室22に封入される気体の圧力)は、ポンプ1を始動すべき所定の始動圧力よりも低い。
ポンプ1の停止中に流体の使用量が増加すると、圧力タンク3内の流体(つまり、ブラダ20に保持された流体)は少なくなり、気体室22内の気体の圧力が低下する。気体室22内の気体の圧力が所定の始動圧力まで低下すると、制御装置4はポンプ1を始動させる。その後、流体の使用量が低下すると、一定の速度で回転しているポンプ1の吐出圧力は上昇し、気体室22内の気体の圧力が上昇する。吐出管2を流れる流体の流量が所定の小水量まで低下し、かつ気体室22内の気体の圧力が所定の停止圧力まで上昇すると、制御装置4はポンプ1を停止させる。このようにして、制御装置4は、気体室22内の気体の圧力に基づいてポンプ1を始動させ、気体室22内の気体の圧力と流体の流量に基づいてポンプ1を停止させる。
しかしながら、圧力タンク3に故障が生じると、流体の使用量が低下しても気体室22内の気体の圧力が十分に上昇しないことがある。例えば、異物による圧力タンク3の入口の閉塞や、ブラダ20の破損、気体導入管25とケーシング21との接続部からの気体の漏れ等が起こると、気体室22内の気体の圧力が十分に上昇しないことがある。このような場合、ユーザー側(給水装置の二次側)での流体の使用量が0になっても、気体室22内の気体の圧力は所定の停止圧力に到達せず、このため、制御装置4は、ポンプ1を停止させることができない。その結果、ポンプ1の締め切り運転が無駄に継続され、ポンプ1が過熱し、最悪の場合、ポンプ1が損傷するおそれがある。
そこで、制御装置4は、気体室22内の気体の圧力が所定の停止圧力に達していない状態で、流体の流量が所定の小水量まで低下してから、所定の時間が経過した場合には、ポンプ1を強制的に停止させるように構成されている。所定の時間は任意に設定される。例えば、所定の時間は、流体の流量が所定の小水量まで低下してから、ポンプ1の温度上昇によってポンプ1が破損するおそれが生じるまでの時間よりも短い時間である。本実施形態によれば、圧力タンク3の故障に起因して気体の圧力が所定の停止圧力に達しない場合であっても、ポンプ1を強制的に停止させることができるので、ポンプ1の過熱を未然に防止することができる。制御装置4は、ポンプ1を強制的に停止させるとともに、警報を発してもよい。
図3は給水装置の他の実施形態を模式的に示す平面図である。図3に示すように、給水装置はインバータ35をさらに備えている。インバータ35はモータ29および制御装置4に接続されている。流体の使用量が低下して、吐出管2を流れる流体が所定の小水量まで低下すると、制御装置4はインバータ35にポンプ1の回転速度を一時的に上昇させる指令を出し、ポンプ1の吐出圧力を上昇させて圧力タンク3内に流体を送り込む。
気体室22内の気体の圧力が所定の停止圧力まで上昇すると、制御装置4はインバータ35に停止指令を送り、ポンプ1を停止させる。ポンプ1の停止中に流体の使用量が増加し、気体室22内の気体の圧力が所定の始動圧力まで低下すると、制御装置4はインバータ35に始動指令を送り、ポンプ1を始動させる。本実施形態でも、制御装置4は、気体室22内の気体の圧力が所定の停止圧力に達していない状態で、流体の流量が所定の小水量まで低下してから、所定の時間が経過した場合には、ポンプ1を強制的に停止させるように構成されている。
上述した実施形態は、本発明が属する技術分野における通常の知識を有する者が本発明を実施できることを目的として記載されたものである。上記実施形態の種々の変形例は、当業者であれば当然になしうることであり、本発明の技術的思想は他の実施形態にも適用しうる。したがって、本発明は、記載された実施形態に限定されることはなく、特許請求の範囲によって定義される技術的思想に従った最も広い範囲に解釈されるものである。
1 ポンプ
2 吐出管
3 圧力タンク
4 制御装置
5 分岐管
10 ユニットベース
11 吸込管
13 逆止弁
20 ブラダ
21 ケーシング
22 気体室
24 開閉弁
25 気体導入管
27 圧力検出器
28 圧力計
29 モータ
30 流量検出器
35 インバータ

Claims (5)

  1. 流体を移送するための耐腐食性のポンプと、
    前記ポンプの吐出側に設けられた圧力タンクと、
    前記圧力タンクに接続された圧力検出器と、
    前記ポンプの動作を制御する制御装置とを備え、
    前記圧力タンクは、前記ポンプから吐出された流体を保持する伸縮性のあるブラダと、該ブラダを収容するケーシングとを備えており、
    前記圧力検出器は、前記ケーシングと前記ブラダとの間の気体室に連通しており、該気体室内の気体の圧力を検出するように構成されており、
    前記ブラダが流体を保持していないときの、前記気体室内の前記気体の圧力は前記ポンプを始動すべき所定の始動圧力よりも低いことを特徴とする給水装置。
  2. 前記ポンプから吐出された流体の流量を検出する流量検出器をさらに備え、
    前記制御装置は、前記気体の圧力が前記ポンプを停止すべき所定の停止圧力に達していない状態で流体の流量が所定の小水量まで低下してから、所定の時間が経過した場合には、前記ポンプを強制的に停止させるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の給水装置。
  3. 前記制御装置は、前記ポンプを強制的に停止させるとともに警報を発することを特徴とする請求項2に記載の給水装置。
  4. 前記ポンプは耐腐食性樹脂から構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の給水装置。
  5. 前記ポンプは金属の表面に耐腐食性材料が被覆された部材から構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の給水装置。
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