JP2017028547A - 負荷分散装置、負荷分散システム、負荷分散方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃の標的となっている標的サーバ宛のパケットを、DDoS攻撃対策装置へ転送する経路の輻輳を回避するための負荷分散装置であって、
前記標的サーバに対するDDoS攻撃の発生を検知する攻撃検知機能部と、
前記標的サーバ宛のパケットを前記DDoS攻撃対策装置に転送するための識別子を、当該パケットに付与するためのフローエントリを生成し、前記標的サーバ宛のパケットの流入元ノードのパケット転送機能部に通知する経路設定機能部と、
リンクの輻輳を検知するネットワーク輻輳検知機能部と、
前記ネットワーク輻輳検知機能部で輻輳と検知されたリンクと直接つながる両端のノードを抽出し、当該両端のノード間において輻輳回避のための新しい経路を生成し、元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量を算出するトポロジ管理機能部と、
を有し、
前記経路設定機能部は、前記トポロジ管理機能部において算出された元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量に基づいて、前記DDoS攻撃対策装置に転送される前記標的サーバ宛のパケットを振り分けるためのフローエントリを生成し、輻輳回避を実施するノードのパケット転送機能部に通知することを特徴とする。
DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃の標的となっている標的サーバ宛のパケットを、DDoS攻撃対策装置へ転送する経路の輻輳を回避するための負荷分散装置と、パケットに付与された識別子に基づいてパケットを転送するノードとを有する負荷分散システムであって、
前記負荷分散装置は、
前記標的サーバに対するDDoS攻撃の発生を検知する攻撃検知機能部と、
前記標的サーバ宛のパケットを前記DDoS攻撃対策装置に転送するための識別子を、当該パケットに付与するためのフローエントリを生成し、前記標的サーバ宛のパケットの流入元ノードに通知する経路設定機能部と、
リンクの輻輳を検知するネットワーク輻輳検知機能部と、
前記ネットワーク輻輳検知機能部で輻輳と検知されたリンクと直接つながる両端のノードを抽出し、当該両端のノード間において輻輳回避のための新しい経路を生成し、元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量を算出するトポロジ管理機能部と、
を有し、
前記経路設定機能部は、前記トポロジ管理機能部において算出された元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量に基づいて、前記DDoS攻撃対策装置に転送される前記標的サーバ宛のパケットを振り分けるためのフローエントリを生成し、輻輳回避を実施するノードに通知し、
前記ノードは、
前記負荷分散装置から通知されたフローエントリに基づいて、パケットを転送するパケット転送機能部を有することを特徴とする。
DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃の標的となっている標的サーバ宛のパケットを、DDoS攻撃対策装置へ転送する経路の輻輳を回避するための負荷分散装置における負荷分散方法であって、
前記標的サーバに対するDDoS攻撃の発生を検知するステップと、
前記標的サーバ宛のパケットを前記DDoS攻撃対策装置に転送するための識別子を、当該パケットに付与するためのフローエントリを生成し、前記標的サーバ宛のパケットの流入元ノードのパケット転送機能部に通知するステップと、
リンクの輻輳を検知するステップと、
前記輻輳と検知されたリンクと直接つながる両端のノードを抽出し、当該両端のノード間において輻輳回避のための新しい経路を生成し、元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量を算出するステップと、
前記算出された元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量に基づいて、前記DDoS攻撃対策装置に転送される前記標的サーバ宛のパケットを振り分けるためのフローエントリを生成し、輻輳回避を実施するノードのパケット転送機能部に通知するステップと
を有することを特徴とする。
DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃の標的となっている標的サーバ宛のパケットを、DDoS攻撃対策装置へ転送する経路の輻輳を回避するために、コンピュータを、
前記標的サーバに対するDDoS攻撃の発生を検知する攻撃検知機能手段、
前記標的サーバ宛のパケットを前記DDoS攻撃対策装置に転送するための識別子を、当該パケットに付与するためのフローエントリを生成し、前記標的サーバ宛のパケットの流入元ノードのパケット転送機能部に通知する経路設定機能手段、
リンクの輻輳を検知するネットワーク輻輳検知機能手段、及び
前記ネットワーク輻輳検知機能手段で輻輳と検知されたリンクと直接つながる両端のノードを抽出し、当該両端のノード間において輻輳回避のための新しい経路を生成し、元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量を算出するトポロジ管理機能手段、
として機能させ、
前記経路設定機能手段は、前記トポロジ管理機能手段において算出された元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量に基づいて、前記DDoS攻撃対策装置に転送される前記標的サーバ宛のパケットを振り分けるためのフローエントリを生成し、輻輳回避を実施するノードのパケット転送機能部に通知することを特徴とする。
図1に、本発明の一実施形態におけるネットワーク構成図を示す。
次に、図12を参照して、本発明の一実施形態における動作手順例を説明する。
以上のように、本発明の実施形態によれば、標的サーバに対するDDoS攻撃が発生した場合、標的サーバ宛のトラヒックをDDoS攻撃対策装置へ転送する際に発生する輻輳を迅速に回避することが可能になる。
100 ネットワーク情報収集・攻撃/輻輳検知装置
110 処理部
111 ネットワーク情報収集機能部
113 攻撃検知機能部
115 ネットワーク輻輳検知機能部
120 記憶部
123 リンク情報テーブル
125 各ノードのトラヒック情報テーブル
130 通信機能部
200 ネットワーク負荷分散装置
210 処理部
211 経路設定機能部
213 トポロジ管理機能部
220 記憶部
221 トポロジ情報テーブル
223 リンク情報テーブル
225 各ノードのトラヒック情報テーブル
227 各ノードにおける標的サーバ宛通信用の経路情報テーブル
230 通信機能部
300 パケット転送装置
310 処理部
311 パケット転送機能部
320 記憶部
321 フローテーブル
330 通信機能部
Claims (8)
- DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃の標的となっている標的サーバ宛のパケットを、DDoS攻撃対策装置へ転送する経路の輻輳を回避するための負荷分散装置であって、
前記標的サーバに対するDDoS攻撃の発生を検知する攻撃検知機能部と、
前記標的サーバ宛のパケットを前記DDoS攻撃対策装置に転送するための識別子を、当該パケットに付与するためのフローエントリを生成し、前記標的サーバ宛のパケットの流入元ノードのパケット転送機能部に通知する経路設定機能部と、
リンクの輻輳を検知するネットワーク輻輳検知機能部と、
前記ネットワーク輻輳検知機能部で輻輳と検知されたリンクと直接つながる両端のノードを抽出し、当該両端のノード間において輻輳回避のための新しい経路を生成し、元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量を算出するトポロジ管理機能部と、
を有し、
前記経路設定機能部は、前記トポロジ管理機能部において算出された元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量に基づいて、前記DDoS攻撃対策装置に転送される前記標的サーバ宛のパケットを振り分けるためのフローエントリを生成し、輻輳回避を実施するノードのパケット転送機能部に通知する負荷分散装置。 - 前記経路設定機能部は、前記標的サーバ宛のパケットを新しい経路に振り分ける場合には、当該新しい経路で経由するノードの識別子を付与して新しい経路に転送するためのフローエントリを生成する、請求項1に記載の負荷分散装置。
- 前記経路設定機能部は、前記標的サーバ宛のパケットに付与された識別子に基づいて、まだ輻輳回避が実施されていないパケットに対するフローエントリと、既に輻輳回避が実施されているパケットに対するフローエントリとを生成する、請求項2に記載の負荷分散装置。
- 前記経路設定機能部は、既に輻輳回避が実施されているパケットに対しては、前記標的サーバ宛のパケットを前記DDoS攻撃対策装置に転送するための識別子以外の識別子を除去する、請求項3に記載の負荷分散装置。
- DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃の標的となっている標的サーバ宛のパケットを、DDoS攻撃対策装置へ転送する経路の輻輳を回避するための負荷分散装置と、パケットに付与された識別子に基づいてパケットを転送するノードとを有する負荷分散システムであって、
前記負荷分散装置は、
前記標的サーバに対するDDoS攻撃の発生を検知する攻撃検知機能部と、
前記標的サーバ宛のパケットを前記DDoS攻撃対策装置に転送するための識別子を、当該パケットに付与するためのフローエントリを生成し、前記標的サーバ宛のパケットの流入元ノードに通知する経路設定機能部と、
リンクの輻輳を検知するネットワーク輻輳検知機能部と、
前記ネットワーク輻輳検知機能部で輻輳と検知されたリンクと直接つながる両端のノードを抽出し、当該両端のノード間において輻輳回避のための新しい経路を生成し、元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量を算出するトポロジ管理機能部と、
を有し、
前記経路設定機能部は、前記トポロジ管理機能部において算出された元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量に基づいて、前記DDoS攻撃対策装置に転送される前記標的サーバ宛のパケットを振り分けるためのフローエントリを生成し、輻輳回避を実施するノードに通知し、
前記ノードは、
前記負荷分散装置から通知されたフローエントリに基づいて、パケットを転送するパケット転送機能部を有する負荷分散システム。 - 前記パケット転送機能部は、パケットがフローエントリの条件にマッチし、当該条件に対する処理が複数存在する場合、フローエントリに記載された分散の割合に従い、フローエントリを選択してパケットを転送する、請求項5に記載の負荷分散システム。
- DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃の標的となっている標的サーバ宛のパケットを、DDoS攻撃対策装置へ転送する経路の輻輳を回避するための負荷分散装置における負荷分散方法であって、
前記標的サーバに対するDDoS攻撃の発生を検知するステップと、
前記標的サーバ宛のパケットを前記DDoS攻撃対策装置に転送するための識別子を、当該パケットに付与するためのフローエントリを生成し、前記標的サーバ宛のパケットの流入元ノードのパケット転送機能部に通知するステップと、
リンクの輻輳を検知するステップと、
前記輻輳と検知されたリンクと直接つながる両端のノードを抽出し、当該両端のノード間において輻輳回避のための新しい経路を生成し、元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量を算出するステップと、
前記算出された元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量に基づいて、前記DDoS攻撃対策装置に転送される前記標的サーバ宛のパケットを振り分けるためのフローエントリを生成し、輻輳回避を実施するノードのパケット転送機能部に通知するステップと
を有する負荷分散方法。 - DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃の標的となっている標的サーバ宛のパケットを、DDoS攻撃対策装置へ転送する経路の輻輳を回避するために、コンピュータを、
前記標的サーバに対するDDoS攻撃の発生を検知する攻撃検知機能手段、
前記標的サーバ宛のパケットを前記DDoS攻撃対策装置に転送するための識別子を、当該パケットに付与するためのフローエントリを生成し、前記標的サーバ宛のパケットの流入元ノードのパケット転送機能部に通知する経路設定機能手段、
リンクの輻輳を検知するネットワーク輻輳検知機能手段、及び
前記ネットワーク輻輳検知機能手段で輻輳と検知されたリンクと直接つながる両端のノードを抽出し、当該両端のノード間において輻輳回避のための新しい経路を生成し、元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量を算出するトポロジ管理機能手段、
として機能させ、
前記経路設定機能手段は、前記トポロジ管理機能手段において算出された元の経路及び新しい経路への前記標的サーバ宛のパケットの振り分け量に基づいて、前記DDoS攻撃対策装置に転送される前記標的サーバ宛のパケットを振り分けるためのフローエントリを生成し、輻輳回避を実施するノードのパケット転送機能部に通知するプログラム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015146089A JP6421088B2 (ja) | 2015-07-23 | 2015-07-23 | 負荷分散装置、負荷分散システム、負荷分散方法及びプログラム |
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JP2015146089A JP6421088B2 (ja) | 2015-07-23 | 2015-07-23 | 負荷分散装置、負荷分散システム、負荷分散方法及びプログラム |
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JP2015146089A Active JP6421088B2 (ja) | 2015-07-23 | 2015-07-23 | 負荷分散装置、負荷分散システム、負荷分散方法及びプログラム |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019151523A1 (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-08 | 日本電信電話株式会社 | 制御システム、制御判断装置及び制御方法 |
CN114124781A (zh) * | 2021-11-23 | 2022-03-01 | 中国联合网络通信集团有限公司 | SRv6中报文的转发方法、系统、电子设备及存储介质 |
US11438371B2 (en) | 2018-11-09 | 2022-09-06 | Cisco Technology, Inc. | Distributed denial of service remediation and prevention |
-
2015
- 2015-07-23 JP JP2015146089A patent/JP6421088B2/ja active Active
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
前田 浩明 HIROAKI MAEDA: "利用可能帯域を考慮した高速な大規模DDoS攻撃対処アルゴリズムの一検討 A Study of Algorithm for Mit", 電子情報通信学会技術研究報告 VOL.115 NO.41 IEICE TECHNICAL REPORT, vol. 第115巻, JPN6018016719, 14 May 2015 (2015-05-14), JP, pages 第59頁〜第64頁 * |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019151523A1 (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-08 | 日本電信電話株式会社 | 制御システム、制御判断装置及び制御方法 |
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