JP2017028471A - 撮像装置 - Google Patents

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勝基 鈴木
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勝基 鈴木
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Abstract

【課題】複数の撮像手段を有すカメラにおいて複数のレリーズボタンを設けずに撮影者が意図する画像を的確に撮影することができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】第一の被写体を撮影する第一の撮像手段(13)と、第二の被写体を撮影する第二の撮像手段(15)を備える撮像装置において、前記撮像装置は半押し操作と全押し操作することができる操作ボタン(11)を有しており、前記操作ボタン(11)の半押し操作及び全押し操作により前記第一の撮像手段(13)と前記第二撮像手段(15)の撮影動作を制御することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタルカメラ等の撮像装置に関するものである。詳しくは、アウトカメラとインカメラを備える撮像装置のアウトカメラとインカメラの操作方法に関する。
従来、撮像装置は撮影者が被写体に向けて操作し、被写体を撮影し、被写体の撮影データを作成する装置であった。しかしながら、近年では被写体の画像だけではなく撮影者の様子も同時に撮影し記録することができるインカメラを備えた撮像装置が提案されている。従来のアウトカメラに加えインカメラを備えたカメラでは、被写体・撮影者それぞれの画像を記録する為にアウトカメラ・インカメラそれぞれのシャッターを別々に操作する必要があり、従来のアウトカメラのシャッターを操作するレリーズボタンに加え新たにインカメラを操作するレリーズボタンを設け別々に操作することが考えられる。
しかしながら、インカメラを操作するためにレリーズボタンを新たに設けるとコストアップになるばかりか撮影者が別々にレリーズボタンを操作しないといけないため操作が複雑になってしまう。
そこで、特許文献1に示すように被写体または撮影者の表情を検出して画像を撮影し記録する方法が提案されている。
特開2011−55251号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示された従来技術では、被写体または撮影者の表情に変化が発生した時に画像を撮影して記録する。そのため、表情の変化がある閾値を超えないと画像を撮影し記録しないため、被写体または撮影者の表情に変化はないが撮影したいと思っている場面を的確に撮影することができない。
そこで、本発明の目的は、インカメラ用のレリーズボタンを新たに設けることなく撮影者が意図する瞬間に画像を的確に撮影することができる撮像装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る撮像装置は、
第一の被写体を撮影する第一の撮像手段(13)と第二の被写体を撮影する第二の撮像手段(15)を備える撮像装置において前記撮像装置は半押し操作と全押し操作することができる操作ボタン(11)を有しており、
前記操作ボタン(11)の半押し操作及び全押し操作により前記第一の撮像手段(13)と前記第二の撮像手段(15)の撮影動作を制御することを特徴とする。
本発明に係る撮像装置によれば、撮影者が意図する瞬間に画像を的確に記録することができる。
デジタルカメラの全体図 デジタルカメラの構成図 デジタルカメラの操作方法を説明するフローチャート デジタルカメラの操作方法を説明するフローチャート デジタルカメラの操作方法を説明するフローチャート デジタルカメラの操作方法を説明するフローチャート 表示部に表示された画像を説明する図
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
以下、図1乃至図4を参照して、本発明の実施例について説明する。ここでは、撮像装置の例としてデジタルカメラについて説明する。
図1はデジタルカメラの全体図である。図1(a)はデジタルカメラを前方から見た時の斜視図、図1(b)はデジタルカメラを後方から見た時の斜視図である。
1はデジタルカメラである。10は電源ボタンであり電源ボタン10を操作することによって電源をON/OFFすることができる。13は前方撮像部であり、15は後方撮像部である。前方撮像部13は撮影者が意図する被写体を撮影する撮像部であり、後方撮像部15は撮影者を撮影する撮像部である。
前方撮像部13はデジタルカメラ1の電源OFF時においては鏡筒14がデジタルカメラ1内に格納されており、デジタルカメラ1の電源ON時においては不図示の駆動手段によって鏡筒14が繰り出され突出した状態(図1(a)の状態)となり、撮影可能状態となる。11はレリーズボタンであり、レリーズボタン11は浅く押した半押しと、さらに押し込んだ全押しの2段操作のものとなっている。レリーズボタン11の半押し操作、全押し操作に応じて前方撮像部13及び後方撮像部15を操作することができる。詳しくは後ほど説明する。
12はズームレバーであり、ズームレバー12は撮影可能状態において鏡筒14の望遠、広角を操作することができる。17は操作ボタンであり、操作ボタン17によって前方撮像部13及び後方撮像部15の静止画撮影・動画撮影の撮影モード選択、デジタルカメラ1の各種設定をすることができる。16は表示部であり撮影可能状態では、撮影範囲の被写体を連続的に表示する。また表示部16にはデジタルカメラ1の各種設定情報の表示や記録された画像を再生し確認することができる。
図2はデジタルカメラ1の構成図である。前方撮像部13、後方撮像部15にはそれぞれ第一のAFユニット22、第二のAFユニット23が備えられている。第一のAFユニット22、第二のAFユニット23はレリーズボタン11の半押し操作または全押し操作に応じて不図示の駆動装置によって駆動され、各被写体のピントを合わせる機能を備えている。
前方撮像部13、後方撮像部15によって撮影される前の各画像データはライブ映像として表示部16に表示される構成となっている。前方撮像部13、後方撮像部15で取得された画像データは、画像処理部24に送られホワイトバランス、明るさ調整、ノイズ除去及び画像圧縮などの各種処理を施される。
メモリ部21はフラッシュメモリなどの半導体メモリ、ハードディスクまたは光ディスクで構成されており、画像処理部24で処理された画像データはメモリ部21に送られ記録される。
図3はデジタルカメラ1の操作方法を説明するフローチャートである。図3(a)は前方撮像部13が静止画撮影モード、後方撮像部15が動画撮影モードの時の操作方法を説明するフローチャートである。図3(b)は前方撮像部13が動画撮影モード、後方撮像部15が静止画撮影モードの時の操作方法を説明するフローチャートである。図3(c)は前方撮像部13、後方撮像部15が共に静止画撮影モードの時の操作方法を説明するフローチャートである。図3(d)は前方撮像部13、後方撮像部15が共に動画撮影モードの時の操作方法を説明するフローチャートである。
図4は表示部16に表示された画像を説明する図である。図4(a)は被写体と撮影者に対してオートフォーカスが実行されたときの図であり41は第一のAFユニット22によるしてフォーカス枠であり、42は第二のAFユニットによるフォーカス枠である。本実施例におけるデジタルカメラ1は被写体または撮影者の顔を検知して第一のAFユニット22、第二のAFユニット23によりオートフォーカスが実行できる。図4(b)は第一のAFユニット22により被写体にオートフォーカスが実行されたときの図、図4(c)は第二AFユニット23により撮影者にオートフォーカスが実行されたときの図である。
図3(a)、図4(a)を参照して前方撮像部13に静止画モード、後方撮像部15に動画モードが選択された場合の撮影方法を説明する。
図3(a)に示すように電源ボタン10によりデジタルカメラ1の電源を入れた(S100)後、S101のフローに移行する。S101では前方撮像部13と後方撮像部15のそれぞれの撮影モードを判断する。S101において、前方撮像部13が静止画モード、後方撮像部15が動画モードの場合はS103のフローに移行し、それ以外の撮影モードの場合は別処理に移行する(S102)。
S103では撮影者が表示部16に写った画像データを確認して構図を決定し、レリーズボタン11を半押しすると、前方撮像部13に備えられた第一のAFユニット22により図4(a)に示すように被写体の顔に対してオートフォーカスが実行され、同時に後方撮像部15に備えられた第二のAFユニット23により撮影者の顔に対してオートフォーカスが実行され(S104)、後方撮像部15により撮影者の動画撮影が開始される(S105)。
次にS106のフローに移行する。S106ではレリーズボタン11の全押し操作が行われた否かを判断する。S106においてレリーズボタン11の全押し操作が行われず規定時間経過した場合(S108)は後方撮像部15による動画撮影が終了される(S109)。S106において撮影者はS103でレリーズボタン11を半押しした後にそのままレリーズボタン11の半押しを維持したままでレリーズボタン11を全押ししてもよく、またレリーズボタン11の半押しを解除してからレリーズボタン11の全押し操作を行ってもよい。
次にS106においてレリーズボタン11の全押し操作が行われた場合、前方撮像部13により被写体の静止画像を撮影する(S107)。次にS110のフローに移行する。S110ではレリーズボタンの半押し操作が行われた否かを判断する。S110においてレリーズボタン11の半押しまたは全押し操作が行われると後方撮像部15による動画撮影が終了される(S111)。またS110においてレリーズボタン11の半押しまたは全押し操作が規定時間行われない場合(S112)も後方撮像部15による動画撮影が終了される。
図3(a)のフローチャートを参照して前方撮影部13に静止画モード、後方撮影部15に動画モードが選択された場合について説明したが、前方撮影部13と後方撮影部15の撮影モードを反転させ、前方撮影部13に動画モード、後方撮影部15に静止画モードとしても同様の操作方法により被写体の動画像と撮影者の静止画像を撮影することができる。
図3(b)、図4(b)、図4(c)を参照して前方撮像部13に動画モード、後方撮像部15に静止画モードが選択された場合の撮影方法を説明する。
図3(b)に示すように電源ボタン10によりデジタルカメラ1の電源を入れた(S200)後、S201のフローに移行する。
S201では前方撮像部13と後方撮像部15のそれぞれの撮影モードを判断する。S201において、前方撮像部13に動画モード、後方撮像部15が静止画モードの場合はS203のフローに移行し、それ以外の撮影モードの場合は別処理に移行する(S202)。
S202において撮影者が表示部16に写った画像データを確認して構図を決定し、レリーズボタン11を半押しすると、前方撮像部13に備えられた第一のAFユニット22により図4(b)に示すように被写体の顔に対してオートフォーカスが実行される(S204)。次に撮影者がレリーズボタン11を全押しする(S205)と前方撮像部13により被写体の動画撮影を開始する(S206)。次にS207のフローに移行する。
S207ではレリーズボタン11の半押し操作が行われた否かを判断する。S207においてレリーズボタン11の半押し操作が行われると後方撮像部15に備えられた第二のAFユニット23により図4(c)に示すように撮影者に対してオートフォーカスが実行され、後方撮像部15により撮影者の静止画像を撮影する(S208)。S207においてレリーズボタン11の半押し操作が行われずレリーズボタン11の全押し操作が行われる(S209)と前方撮像部13による動画撮影が終了される(S210)。
図3(b)を参照して前方撮影部13に動画モード、後方撮影部15に静止画モードが選択された場合について説明したが、前方撮影部13と後方撮影部15の撮影モードを反転させ、前方撮影部13に静止画モード、後方撮影部15に動画モードとしても同様の操作方法により被写体の静止画像と撮影者の動画像を撮影することができる。上記、撮影方法では一つの動画像に対して複数枚の静止画像を撮影することが可能である。
図3(c)、図4(a)を参照して前方撮像部13、後方撮像部15共に静止画モードが選択された場合の撮影方法を説明する。
図3(c)に示すように電源ボタン10によりデジタルカメラ1の電源を入れた(300)後、S301のフローに移行する。
S301では前方撮像部13と後方撮像部15のそれぞれの撮影モードを判断する。S301において、前方撮像部13、後方撮像部15が共に静止画モードの場合はS303のフローに移行し、それ以外の撮影モードの場合は別処理に移行する(S302)。
S303において撮影者が表示部16に写った画像データを確認して構図を決定しレリーズボタン11を半押しすると、前方撮像部13に備えられた第一のAFユニット22により図4(a)に示すように撮影者の顔に対してオートフォーカスが実行され(S304)、同時に後方撮像部15に備えられた第二のAFユニット23により撮影者の顔に対してオートフォーカスが実行される(S305)。
次に撮影者がレリーズボタン11を全押しする(S306)と前方撮像部13により被写体の静止画像が撮影され(S307)、同時に後方撮像部15により撮影者の静止画像が撮影される(S308)。
図3(d)、図4(a)を参照して前方撮像部13、後方撮像部15共に動画モードが選択された場合の撮影方法を説明する。
図3(d)に示すように電源ボタン10によりデジタルカメラ1の電源を入れた(S400)後、S401のフローに移行する。S401では前方撮像部13と後方撮像部15のそれぞれの撮影モードを判断する。S401において、前方撮像部13、後方撮像部15が共に静止画モードの場合はS403のフローに移行し、それ以外の撮影モードの場合は別処理に移行する(S402)。
S403において撮影者が表示部16に写った画像データを確認して構図を決定しレリーズボタン11を半押しすると、前方撮像部13に備えられた第一のAFユニット22により図4(a)に示すように被写体の顔に対してオートフォーカスが実行され(S404)、同時に後方撮像部15に備えられた第二のAFユニット23により撮影者の顔に対してオートフォーカスが実行される(S405)。次に撮影者がレリーズボタン11を全押しする(S406)と前方撮像部13により被写体の動画撮影が開始され(S407)、同時に後方撮像部15により撮影者の動画撮影が開始される(S408)。そして、撮影者によりレリーズボタン11が全押しされる(S409)と前方撮像部13による動画撮影が終了され(S410)、同時に後方撮像部15による動画撮影が終了する(S411)。
以上、前方撮像部13と後方撮像部15の各モードにおける操作方法について説明したが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の主旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。
1 デジタルカメラ、10 電源ボタン、11 レリーズボタン、12 ズームレバー、
13 前方撮像部、14 鏡筒、15 後方撮像部、16 表示部、17 操作ボタン、
18 ストロボ発光部、20 CPU、21 メモリ部、22 第一のAFユニット、
23 第二のAFユニット、24 画像処理部

Claims (4)

  1. 第一の被写体を撮影する第一の撮像手段(13)と
    第二の被写体を撮影する第二の撮像手段(15)を備える撮像装置において
    前記撮像装置は半押し操作と全押し操作することができる操作ボタン(11)を有しており
    前記操作ボタン(11)の半押し操作及び全押し操作により
    前記第一の撮像手段(13)と前記第二撮像手段(15)の撮影動作を
    制御することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記第一の撮像手段(13)が静止画撮影モードであり
    前記第二の撮像手段(15)が動画撮影モードの場合において
    前記操作ボタン(11)の半押し操作により
    前記第二の撮像手段(15)により動画撮影が開始され
    前記操作ボタン(11)の全押し操作により
    前記第一の撮像手段(13)により静止画像が撮影されることを
    特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記第一の撮像手段(13)が動画撮影モードであり
    前記第二の撮像手段(15)が静止画撮影モードの場合において
    前記第一の撮像手段(13)により動画撮影中の前記操作ボタン(11)の半押し操作により
    前記第二の撮像手段(15)により静止画像が撮影されることを
    特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記第一の撮像手段(13)と前記第二の撮像手段(15)の撮影モードが同一の場合
    前記操作ボタン(11)の全押し操作により
    前記第一の撮像手段(13)と前記第二の撮像手段(15)により
    同時に静止画撮影もしくは動画撮影が行われることを
    特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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