JP2017016983A - 溶剤加熱用ヒータ - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒータ本体の破損及び漏電のおそれがなく、ヒータ本体の修理交換作業を容易に行うことができ、ヒータ発熱部から溶剤への伝熱効率を向上させると共に、ヒータ発熱部からタンク胴板のヒータ取付穴付近への熱伝達を抑制できる溶剤加熱用ヒータを提供する。
【解決手段】溶剤貯留タンク1に貯留された溶剤3を加熱する溶剤加熱用ヒータ2において、前記溶剤貯留タンクの胴板1aに形成された取付穴10に挿通して取り付けられヒータ保護管4と、前記ヒータ保護管内に配置されたヒータ本体5と、前記ヒータ保護管と前記ヒータの発熱部5aとの間に充填された伝熱材6と、断熱性を有し、前記ヒータ本体の非発熱部4bのうち前記溶剤貯留タンクの内側寄りの位置に設けられ、前記ヒータ保護管内を仕切る仕切り部材9とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、溶剤貯留タンクに貯留された溶剤を加熱する溶剤加熱用ヒータに関するものである。
従来の溶剤加熱用ヒータとしては、例えば図3に示すような構造のものがある。図3において、溶剤加熱用ヒータ2は、溶剤貯留タンク1内に配置されたヒータ本体5を備えている。図3に示す構造では、ヒータ本体5によって溶剤3が直接的に加熱されるため、伝熱効率の点で優れている。
しかしながら、図3に示す構造では、何等かの原因によってヒータ本体5に亀裂や破損が生じた場合に、溶剤3に電圧が直接印加されることにより、漏電が発生するおそれがある。また、ヒータ本体5の修理交換作業のためにヒータ本体5を溶剤貯留タンク1から引き抜く際に、溶剤貯留タンク1内の溶剤を全て排出する必要がある。
上記問題点を解消した溶剤加熱用ヒータとして、例えば図4に示すような構造のものがある。図4において、溶剤加熱用ヒータ2のヒータ本体5は、溶剤貯留タンク1内に配置されたヒータ保護管4内に配置されている。ヒータ保護管4とヒータ本体5との間には伝熱材6が充填されており、ヒータ本体5で発生した熱は伝熱材6及びヒータ保護管4を介して溶剤3に伝達される。図4に示す構造では、ヒータ本体5が溶剤3に接触していないため、ヒータ本体5に亀裂や破損が生じた場合でも、溶剤3に電圧が直接印加されることがなく、漏電が発生するおそれはない。また、修理交換作業のためにヒータ本体5を溶剤貯留タンク1内から引き抜く際に、溶剤貯留タンク1内の溶剤3を排出する必要が無い。図4に示す構造と同様の構造を有する溶剤加熱用ヒータを開示するものとして非特許文献1がある。
非特許文献1には、「発熱体の接液側外部を伝熱性保護手段で囲繞することにより、伝熱性を確保しつつ、上述の保護手段にて外力による発熱体の破損を防止すると共に、万一何等かの原因により発熱体が破損した際にあってもヒータ電圧が直接溶剤に印加されるのを阻止して、漏電を防ぐことができる溶剤加熱用ヒータ」が開示されている。
実登3027767公報
しかしながら、図4に示す構造では、ヒータ保護管4の外周面がタンク胴板1aに形成されたヒータ取付穴10の内周面に接触しているため、図5に示すように、タンク胴板1aのヒータ取付穴10周辺が、ヒータ保護管4内に籠ったヒータ本体5の熱によって過度に加熱され、破損するおそれがある。そのため、タンク胴板1aのヒータ取付穴10周辺を冷却するための手段を別途設ける必要があった。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ヒータ本体の破損及び漏電のおそれがなく、ヒータ本体の修理交換作業を容易に行うことができ、ヒータ本体から溶剤への伝熱効率を向上させると共に、ヒータ発熱部からタンク胴板のヒータ取付穴付近への熱伝達を抑制できる溶剤加熱用ヒータを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明は、溶剤貯留タンクに貯留された溶剤を加熱する溶剤加熱用ヒータにおいて、前記溶剤貯留タンクの胴板に形成された取付穴に挿通して取り付けられヒータ保護管と、前記ヒータ保護管内に配置されたヒータ本体と、前記ヒータ保護管と前記ヒータの発熱部との間に充填された伝熱材と、断熱性を有し、前記ヒータ本体の非発熱部のうち前記溶剤貯留タンクの内側寄りの位置に設けられ、前記ヒータ保護管内を仕切る仕切り部材とを備えたものとする。
本発明によれば、ヒータ本体をヒータ保護管内に配置したことにより、ヒータ本体の破損及び漏電を防止すると共に、ヒータ本体の修理交換作業を容易に行うことができる。さらに、ヒータ保護管内の所定の位置に断熱性を有する仕切り部材を設けたことにより、ヒータ発熱部から溶剤への伝熱効率を向上させると共に、タンク胴板のヒータ取付穴付近への熱伝達を抑制できる。
本発明の実施例に係る溶剤加熱用ヒータを備えた溶剤貯留タンクの断面図である。 図1に示す溶剤加熱用ヒータの拡大断面図である。 従来技術に係る溶剤加熱用ヒータを備えた溶剤貯留タンクの断面図である。 その他の従来技術に係る溶剤加熱用ヒータを備えた溶剤貯留タンクの断面図である。 図4に示す溶剤加熱用ヒータの拡大断面図である。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。なお、各図中、同一の部材には同一の符号を付し、重複した説明は適宜省略する。
図1は、本発明の実施例に係る溶剤加熱用ヒータを備えた溶剤貯留タンクの断面図である。
図1において、溶剤貯留タンク1は、円筒状に形成されたタンク胴板1aと、タンク胴板1aの下側開口部を閉塞するタンク底板1bと、タンク胴板1aの上側開口部を閉塞するタンク天板1cとを備えている。なお、溶剤貯留タンク1は、円筒形のものに限らず、例えば角型のタンク等、他の形状のものであってもよい。
溶剤加熱用ヒータ2は、溶剤貯留タンク1に貯留された溶剤3を加熱するためのものであり、ヒータ保護管4と、ヒータ本体5と、伝熱材6と、ヒータ支持板7と、端子箱8と、仕切り部材9とを備えている。
ヒータ保護管4は、その外周面が溶剤貯留タンク1内の溶剤3と接触するように、タンク胴板1aに形成されたヒータ取付穴10に挿通して取り付けられている。ヒータ保護管4を構成する金属としては、耐熱性、耐食性及び高剛性を有するステンレス、チタン又はチタン合金等が望ましい。
ヒータ本体5は、内部にニクロム線などの発熱源(図示省略)を収容した略U字状の外管からなる発熱体であり、ヒータ保護管4内に配置されている。これにより、外力等によるヒータ本体5の破損を防止することができる。また、ヒータ本体5が万一破損しても、ヒータ本体5が溶剤3に接触していないため、溶剤3に直接電圧が印加されることがなく、漏電が発生するおそれはない。
ヒータ保護管4の基端部には、フランジ4aが溶接等で取り付けられている。フランジ4aには、ヒータ本体5の基端部に取り付けられたヒータ支持板7がボルト等で締結されている。ヒータ支持板7には、ヒータ本体5のリード線(図示せず)を外部に導出するための端子箱8が取り付けられている。端子箱8は、ヒータ保護管4内に水分やガスが侵入することを防ぐように構成されている。
ヒータ本体5は、通電によって発熱するヒータ発熱部5aと、通電によって発熱しないヒータ非発熱部5bとで構成されている。ヒータ非発熱部5bのうちタンク胴板1aよりもタンク内側寄りに配置された部分には、ヒータ保護管4内を液密状に仕切る部材(以下「仕切り部材」という。)8が取り付けられている。ヒータ保護管4とヒータ発熱部5aとの間には伝熱材6が充填されている。ヒータ発熱部5aで発生した熱は、伝熱材6及びヒータ保護管4の管壁を介して溶剤3に伝達される。
図2は、図1に示す溶剤加熱用ヒータ2の拡大断面図である。図2において、仕切り部材9は、断熱材9aと、サポート9b,9cとを備えている。断熱材9aは、ヒータ保護管4の内周形状と同一の外周形状を有し、その外周面がヒータ保護管4の内周面に密着することにより、ヒータ非発熱部5bのうちタンク胴板1aよりもタンク内側寄りの位置において、ヒータ保護管4内を仕切っている。断熱材9aは、その両側面に配置されたサポート9b,9cをボルト9dで締結することにより支持されている。
ヒータ保護管4のうち仕切り部材9より図示左側(ヒータ発熱部5aを内包する側)の部分は、溶剤3との熱交換に寄与するヒータ有効伝熱部4bを形成している。一方、ヒータ保護管4のうち仕切り部材9より図示右側(ヒータ発熱部5aを内包しない側)の部分は、溶剤3との熱交換に寄与しないヒータ無効伝熱部4cを形成している。ここで、ヒータ保護管4のうち仕切り部材9より図示右側(ヒータ発熱部5aを内包しない側)の内部に伝熱材6を充填しないことにより、仕切り部材9による断熱効果を向上させることができる。
以下、ヒータ有効伝熱部4b内の平均温度T1と、ヒータ無効伝熱部4cの内周面の平均温度T2と、ヒータ有効伝熱部4bの外周面の平均温度T3と、ヒータ無効伝熱部4cの外周面の平均温度T4と、溶剤3の平均温度T5との関係について説明する。
ヒータ発熱部5aで発生した熱は、ヒータ有効伝熱部4b内に充填された伝熱材6及びヒータ有効伝熱部4bの管壁を介して溶剤3に伝達される。そのため、ヒータ有効伝熱部4bの外周面の平均温度T3はヒータ有効伝熱部4b内の平均温度T1より低く、溶剤3の平均温度T5より高くなる(T1>T3>T5)。
また、ヒータ無効伝熱部4cは、断熱性を有する仕切り部材9によってヒータ有効伝熱部4bから仕切られており、ヒータ無効伝熱部4c内には発熱源が存在しない。そのため、ヒータ無効伝熱部4cの内周面の平均温度T2は、ヒータ有効伝熱部4b内の平均温度T1を大きく下回る(T1≫T2)。
また、ヒータ発熱部5aで発生した熱は、ヒータ有効伝熱部4bの管壁からヒータ無効伝熱部4cの管壁に伝達されるが、ヒータ無効伝熱部4c内には発熱源が存在せず、ヒータ無効伝熱部4cの管壁は溶剤3又は外気との熱交換によって冷却される。そのため、ヒータ無効伝熱部4cの外周面の平均温度T4は、ヒータ有効伝熱部4bの外周面の平均温度T3より低くなる(T3>T4)。
以上より、各温度の関係は以下の式で表される。
T1≫T2>T3>T4>T5
本発明によれば、ヒータ本体5をヒータ保護管4内に配置したことにより、ヒータ本体の破損及び漏電を防止すると共に、修理交換作業のためにヒータ本体5を溶剤貯留タンク1内から引き抜く際に、溶剤貯留タンク1内の溶剤3を排出する必要が無くなる。
さらに、ヒータ非発熱部5bのうち溶剤貯留タンク1の内側寄りの位置に断熱性を有する仕切り部材9を設け、ヒータ保護管4内を仕切ったことにより、ヒータ取付穴10の内周面に接触しているヒータ無効伝熱部4cの外周面の平均温度T4がヒータ有効伝熱部4b内の平均温度T1を大きく下回るため(T1≫T4)、ヒータ発熱部5aからタンク胴板1aのヒータ取付穴10への熱伝達が抑制される。その結果、タンク胴板1aのヒータ取付穴10付近を冷却する手段を別途設けることなく、タンク胴板1aのヒータ取付穴10付近の熱破損を防止することが可能となる。また、ヒータ発熱部5aからヒータ無効伝熱部4cへの熱伝達が抑制されることで、ヒータ発熱部5aから溶剤3への伝熱効率が向上する。
本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例では、ヒータ非発熱部5bのタンク内側に仕切り部材9を1つ設ける構成としたが、本発明はこれに限られず、ヒータ非発熱部5bのタンク内側寄りに複数の仕切り部材9を設ける構成としてもよい。これにより、ヒータ発熱部5aからタンク胴板1aのヒータ取付穴10付近への熱伝達を更に抑制することができると共に、ヒータ発熱部5aから溶剤3への伝熱効率を更に向上させることが可能となる。
また、上記した実施例は、本発明を分かり易く説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、あるいは、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。さらに、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…溶剤貯留タンク、1a…タンク胴板、1b…タンク底板、1c…タンク天板、2…溶剤加熱用ヒータ、3…溶剤、4…ヒータ保護管、4a…フランジ、4b…ヒータ有効伝熱部、4c…ヒータ無効伝熱部、5…ヒータ本体、5a…ヒータ発熱部、5b…ヒータ非発熱部、6…伝熱材、7…ヒータ支持板、8…端子箱、9…仕切り部材、9a…断熱材、9b,9c…サポート、9d…ボルト、10…ヒータ取付穴、T1…ヒータ有効伝熱部内の平均温度、T2…ヒータ無効伝熱部の内周面の平均温度、T3…ヒータ有効伝熱部の外周面の平均温度、T4…ヒータ無効伝熱部の外周面の平均温度、T5…溶剤の平均温度

Claims (4)

  1. 溶剤貯留タンクに貯留された溶剤を加熱する溶剤加熱用ヒータにおいて、
    前記溶剤貯留タンクの胴板に形成された取付穴に挿通して取り付けられヒータ保護管と、
    前記ヒータ保護管内に配置されたヒータ本体と、
    前記ヒータ保護管と前記ヒータ本体の発熱部との間に充填された伝熱材と、
    断熱性を有し、前記ヒータ本体の非発熱部のうち前記溶剤貯留タンクの内側寄りの位置に設けられ、前記ヒータ保護管内を仕切る仕切り部材と
    を備えたことを特徴とする溶剤加熱用ヒータ。
  2. 請求項1に記載の溶剤加熱用ヒータにおいて、
    前記仕切り部材を複数備えたことを特徴とする溶剤加熱用ヒータ。
  3. 請求項1又は2に記載の溶剤加熱用ヒータにおいて、
    前記ヒータ保護管内のうち前記ヒータ本体の非発熱部のうち前記溶剤貯留タンクの外側寄りに伝熱材を充填しないことを特徴とする溶剤加熱用ヒータ。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の溶剤加熱用ヒータを備えた溶剤貯留タンク。
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