JP2017016019A - レンズホルダ及びそれを用いた通信モジュール - Google Patents

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晋路 小松崎
Shinji Komatsuzaki
晋路 小松崎
欣哉 山▲嵜▼
Kinya Yamazaki
欣哉 山▲嵜▼
明 小倉
Akira Ogura
明 小倉
正尭 佐藤
Masaaki Sato
正尭 佐藤
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Abstract

【課題】基板に搭載された際に該基板に設けられている信号配線上を伝搬する電気信号を劣化させることのないレンズホルダ及びこのレンズホルダを用いた通信モジュールを提供する。【解決手段】通信モジュールは、光素子及び電子部品が実装された実装面5aを備えるモジュール基板5と、実装面5aに搭載され、光素子及び電子部品を収容する収容空間を備えるレンズホルダ40と、レンズホルダ40によって保持され、光素子と光ファイバ3とを光結合させるレンズブロック30と、を有する。レンズホルダ40の収容空間は、実装面5aから立ち上がる複数の側壁部41,42,43,44と、実装面5aと対向する天井部45と、によって形成され、少なくとも側壁部41には、収容空間内の電子部品に接続される実装面5a上の信号配線50を跨ぐ凹部46が設けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、レンズホルダ及びレンズホルダが搭載された基板を備える通信モジュールに関する。
一般的な通信モジュールは、コネクタを備えた基板と該基板を収容する筐体とを有する。通信モジュールに内蔵される基板は、一般的に“モジュール基板”と呼ばれ、通信モジュールが接続される基板(一般的に“ホストボード”と呼ばれる。)と区別される。以下の説明では、上記区別に従って、通信モジュールに内蔵される基板を“モジュール基板”と呼び、通信モジュールが接続される基板を“ホストボード”と呼ぶ場合がある。
モジュール基板には、光素子(発光素子や受光素子)や電子部品等が実装される。例えば、モジュール基板には、VCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting Laser)等の発光素子と該発光素子を駆動するための駆動用IC(Integrated Circuit)とが実装され、また、PD(Photodiode)等の受光素子と該受光素子から出力される電気信号を増幅する増幅用IC(Integrated Circuit)とが実装される。さらに、モジュール基板には、上記のような光素子と光ファイバとを光結合させるレンズも実装される。
光素子と光ファイバとを光結合させるレンズは、一般的に“レンズホルダ”と呼ばれる保持部材によって保持され、モジュール基板上の所定位置に配置される。
特開2015−18153号公報
レンズホルダが搭載されるモジュール基板の表面には信号配線が形成されている。例えば、モジュール基板の表面には、駆動用ICや増幅用ICとコネクタとを電気的に接続する信号配線が形成されており、コネクタに入力された電気信号は信号配線を介して駆動用ICに伝えられ、増幅用ICから出力された電気信号は信号配線を介してコネクタに伝えられる。
ここで、モジュール基板表面に形成されている信号配線に誘電体であるレンズホルダが重なっていると、信号配線上を伝搬する電気信号が劣化する虞がある。特に、通信速度の高速化に伴って信号配線上を伝搬する電気信号の速度も高速化しており、信号配線と重複する誘電体(レンズホルダ)の存在に起因する信号劣化が無視できないレベルに達する虞がある。
本発明の目的は、基板に搭載された際に該基板に設けられている信号配線上を伝搬する電気信号を劣化させることのないレンズホルダ及びこのレンズホルダを用いた通信モジュールを提供することである。
本発明のレンズホルダは、光素子と光ファイバとを光結合させるレンズを保持するレンズホルダである。このレンズホルダは、基板の実装面に搭載されたときに該実装面に実装されている前記光素子及び電子部品を収容する収容空間を有する。前記収容空間は、前記実装面から立ち上がる2つ以上の側壁部と、前記実装面と対向する天井部と、によって形成される。前記2つ以上の側壁部の少なくとも1つには、前記収容空間内の前記電子部品に接続される前記実装面上の信号配線を跨ぐ凹部が設けられる。
本発明の一形態では、前記側壁部の底面が前記実装面に固定され、前記天井部に前記レンズが固定される。
本発明の通信モジュールは、光素子及び電子部品が実装された実装面を備える基板と、前記実装面に搭載され、前記光素子及び前記電子部品を収容する収容空間を備えるレンズホルダと、前記レンズホルダによって保持され、前記光素子と光ファイバとを光結合させるレンズと、を有する。前記レンズホルダの前記収容空間は、前記実装面から立ち上がる2つ以上の側壁部と、前記実装面と対向する天井部と、によって形成される。前記2つ以上の側壁部の少なくとも1つには、前記収容空間内の前記電子部品に接続される前記実装面上の信号配線を跨ぐ凹部が設けられる。
本発明の一形態では、前記レンズホルダの前記側壁部の底面が前記実装面に固定され、前記レンズホルダの前記天井部に前記レンズが固定される。
本発明の他の形態では、前記信号配線を介して前記電子部品と接続されたコネクタが設けられ、前記2つ以上の側壁部のうち前記コネクタに最も近接している側壁部に、前記凹部が設けられる。
本発明によれば、基板に搭載された際に該基板に設けられている信号配線上を伝搬する電気信号を劣化させることのないレンズホルダ及びこのレンズホルダを用いた通信モジュールが実現される。
本発明が適用された通信モジュールの一例を示す斜視図である。 (a)はモジュール基板上に設けられている光電変換部の構成を模式的に示す平面図であり、(b)は(a)中のA−A線に沿った断面図である。 レンズホルダの形状を模式的に示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態の一例について説明する。図1に示される通信モジュール1は、不図示のIT(Information Technology)装置等が備える不図示のホストボードに接続され、光信号を電気信号に変換したり、電気信号を光信号に変換したりする。通信モジュール1の先端にはコネクタ(プラグコネクタ2)が設けられており、このプラグコネクタ2がホストボードに設けられているコネクタ(レセプタクルコネクタ)に接続される。すなわち、本実施形態に係る通信モジュール1は、ホストボードに設けられているレセプタクルコネクタに挿抜可能なプラグコネクタ2を備えており、プラグコネクタ2がレセプタクルコネクタに挿入されると、通信モジュール1がホストボードに接続される。
上記のようにして通信モジュール1が接続されるホストボードには通信用半導体チップが実装されており、ホストボードに接続された通信モジュール1は、ホストボードに形成されている信号配線を介して通信用半導体チップと接続される。また、ホストボード上には複数のレセプタクルコネクタが配置されており、それぞれのレセプタクルコネクタを介して複数の通信モジュール1が通信用半導体チップと接続される。
通信モジュール1は、テープ状の光ファイバ(ファイバリボン)3の一端側が引き入れられた筐体4と該筐体4に収容された基板5とを有し、この基板上には光電変換部6が設けられている。本実施形態における基板5は多層基板であり、以下の説明では、基板5を“モジュール基板5”と呼ぶ。尚、筐体4は、図示されている下側ケース4aと不図示の上側ケースとから構成されている。下側ケース4aと上側ケースとは互いに突き合わされてモジュール基板5を収容可能な空間を備える筐体4を構成する。
図1では省略されているが、モジュール基板5に設けられている光電変換部6は、モジュール基板5の実装面5aに設けられた光素子,電子部品,レンズホルダ及びレンズホルダによって保持されるレンズ等によって構成されている。図2(a)に示されるように、光電変換部6は、光素子の一つである発光素子10と、電子部品の一つであって、発光素子10を駆動する駆動用IC11と、を含んでいる。また、光電変換部6は、光素子の他の一つである受光素子20と、電子部品の他の一つであって、受光素子20から出力される信号を増幅するTIA(Transimpedance Amplifier)等の増幅用IC21と、を含んでいる。さらに、図2(b)に示されるように、光電変換部6は、発光素子10及び受光素子20(図2(a))と光ファイバ3とを光結合させるレンズ30を含んでいる。本実施形態おけるレンズ30は、複数のレンズエレメント30aと不図示の反射面とを備えるレンズブロックであり、モジュール基板5に搭載された樹脂製のレンズホルダ40によって保持されている。
図2(a)に示されるように、モジュール基板5の実装面5aには複数の信号配線50が設けられている。具体的には、実装面5aには、駆動用IC11とプラグコネクタ2(図1)とを電気的に接続する信号配線51、増幅用IC21とプラグコネクタ2(図1)とを電気的に接続する信号配線52、駆動用IC11と発光素子10とを電気的に接続する信号配線53、増幅用IC21と受光素子20とを電気的に接続する信号配線54が設けられている。図1に示されるプラグコネクタ2に入力された電気信号は、図2(a)に示される信号配線51を介して駆動用IC11に伝えられ、駆動用IC11から出力された電気信号は、信号配線53を介して発光素子10に伝えられる。電気信号が入力された発光素子10は、該電気信号に応じた光信号を出力する。発光素子10から出力された光信号は、レンズブロック30によって進行方向が変えられて光ファイバ3に入射する。
本実施形態では、駆動用IC11と各信号配線51とはボンディングワイヤを介して接続されており、駆動用IC11と各信号配線53とはボンディングワイヤを介して接続されている。また、増幅用IC21と各信号配線52とはボンディングワイヤを介して接続されており、増幅用IC21と各信号配線54とはボンディングワイヤを介して接続されている。
光ファイバ3から出射された光信号は、レンズブロック30によって進行方向が変えられて受光素子20に入射する。光信号が入力された受光素子20は、該光信号に応じた電気信号を出力する。受光素子20から出力された電気信号は、信号配線54を介して増幅用IC21に伝えられ、増幅用IC21から出力された電気信号は、信号配線52を介してプラグコネクタ2(図1)に伝えられる。
尚、ここで説明した信号配線は、モジュール基板5に設けられている信号配線の一部である。モジュール基板5の実装面5aには、必要に応じて上記信号配線以外の信号配線が設けられ、また、モジュール基板5の内層にも必要に応じて信号配線が設けられる。
図2,図3に示されるように、レンズブロック30を保持するレンズホルダ40は、2つ以上の側壁部と天井部とから形成され、発光素子10,駆動用IC11,受光素子20及び増幅用IC21を収容する収容空間40aを有する。具体的には、レンズホルダ40は、第1側壁部41,第2側壁部42,第3側壁部43,第4側壁部44と、これら側壁部の上に設けられた天井部45と、を有する。もっとも、第1側壁部41,第2側壁部42,第3側壁部43,第4側壁部44及び天井部45は、樹脂によって一体成形されている。すなわち、レンズホルダ40は誘電体の一種である樹脂によって一体成形されている。
発光素子10及び受光素子20と光ファイバ3とを光結合させるレンズブロック30は、図2,図3に示されるように、レンズホルダ40の天井部45によって保持されている。具体的には、天井部45には略矩形の取付け穴45aが形成されており、この取付け穴45aにレンズブロック30が嵌め込まれている。図示は省略されているが、光ファイバ3の一端は、MT(Mechanically Transferable)コネクタを介してレンズブロック30に接続(光接続)されている。具体的には、レンズブロック30の突き当て面にMTコネクタの先端面が突き当てられている。さらに、レンズブロック30の突き当て面からは一対のガイドピンが突出しており、このガイドピンがMTコネクタの先端面に形成されているガイド穴に挿入されている。もっとも、レンズブロック30と光ファイバ3との接続構造は上記構造に限定されるものではなく、公知又は新規の他の接続構造を任意に採用することができる。また、本実施形態では、図2(a)に示される発光素子10にVCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting Laser)が用いられ、同図に示される受光素子20にPD(Photodiode)が用いられているが、発光素子10及び受光素子20は、特定の発光素子や受光素子に限定されない。
レンズホルダ40の第1側壁部41,第2側壁部42,第3側壁部43及び第4側壁部44の底面は、モジュール基板5の実装面5aに接着剤によって固定されており、これら側壁部は実装面5aから立ち上がっている。一方、レンズホルダ40の天井部45は、各側壁部41,42,43及び44の上に設けられており、実装面5aと対向している。換言すれば、各側壁部41,42,43及び44は実装面5aに対して垂直であり、天井部45は実装面5aに対して平行である。
図3に示されるように、レンズホルダ40の第1側壁部41には、モジュール基板5の実装面5aから離反し、駆動用IC11(図2(a))に接続されている信号配線51及び増幅用IC21(図2(a))に接続されている信号配線52を跨ぐ凹部46が形成されている。換言すれば、信号配線51は、第1側壁部41に形成されている凹部46を通じて収容空間40a(図2(b))の内外に延びている。また、信号配線52は、第1側壁部41に設けられている凹部46を通じて収容空間40a(図2(b))の内外に延びている。
上記のように信号配線51,52を跨いでいる凹部46の内面46aは、これら信号配線51,52が形成されている実装面5aと対向しており、かつ、実装面5aから離反している。すなわち、凹部46の内面46aと実装面5aとの間には隙間があり、内面46aは実装面5a及び実装面5aに形成されている信号配線51,52に接していない。ここで、凹部46の内面46aと信号配線51,52とは、信号配線51,52を伝搬する電気信号によって信号配線51,52の周囲の発生する電界が誘電体であるレンズホルダ40によって影響を受けない程度に離れている。
以上のように、本実施形態では、発光素子10,駆動用IC11,受光素子20及び増幅用IC21がレンズホルダ40の収容空間40aに収容されている。換言すれば、駆動用IC11,受光素子20及び増幅用IC21がレンズホルダ40によって覆われて保護されている。また、駆動用IC11と信号配線51との接続部や増幅用IC21と信号配線52との接続部もレンズホルダ40によって覆われて保護されている。一方、誘電体であるレンズホルダ40は、該レンズホルダ40の内外に延びる信号配線51,52に接していない。よって、信号配線51,52を伝搬する電気信号の劣化が抑制される。また、本実施形態では、レンズホルダ40の4つの側壁部のうち、図1に示されているプラグコネクタ2に最も近接している第1側壁部41に凹部46が設けられている。よって、この凹部46を通して信号配線51,52をプラグコネクタ2に接続させることにより、信号配線51,52が短くなり、信号劣化がより一層抑制される。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、上記本質的特徴を変更しない範囲で種々変更可能である。例えば、レンズホルダには2つ以上の凹部を設けることもできる。また、1つの側壁部に2つ以上の凹部を設けることもできる。レンズホルダに2つ以上の凹部を設けたり、1つの側壁部に2つ以上の凹部を設けたりすることにより、信号配線のレイアウトの自由度が向上する。
本発明は、光通信用の通信モジュールやこれに用いられるレンズホルダのみでなく、電気通信用の通信モジュールやこれに用いられるレンズホルダにも適用できる。
1 通信モジュール
2 プラグコネクタ
3 光ファイバ
4 筐体
5 基板(モジュール基板)
5a 実装面
6 光電変換部
10 発光素子
11 駆動用IC
20 受光素子
21 増幅用IC
30 レンズ(レンズブロック)
30a レンズエレメント
40 レンズホルダ
40a 収容空間
41 第1側壁部
42 第2側壁部
43 第3側壁部
44 第4側壁部
45 天井部
45a 取付け穴
46 凹部
46a 内面
50,51,52,53,54 信号配線

Claims (5)

  1. 光素子と光ファイバとを光結合させるレンズを保持するレンズホルダであって、
    基板の実装面に搭載されたときに該実装面に実装されている前記光素子及び電子部品を収容する収容空間を有し、
    前記収容空間は、前記実装面から立ち上がる2つ以上の側壁部と、前記実装面と対向する天井部と、によって形成され、
    前記2つ以上の側壁部の少なくとも1つには、前記収容空間内の前記電子部品に接続される前記実装面上の信号配線を跨ぐ凹部が設けられている、
    レンズホルダ。
  2. 請求項1に記載のレンズホルダにおいて、
    前記側壁部の底面が前記実装面に固定され、前記天井部に前記レンズが固定される、レンズホルダ。
  3. 光素子及び電子部品が実装された実装面を備える基板と、
    前記実装面に搭載され、前記光素子及び前記電子部品を収容する収容空間を備えるレンズホルダと、
    前記レンズホルダによって保持され、前記光素子と光ファイバとを光結合させるレンズと、を有し、
    前記レンズホルダの前記収容空間は、前記実装面から立ち上がる2つ以上の側壁部と、前記実装面と対向する天井部と、によって形成され、
    前記2つ以上の側壁部の少なくとも1つには、前記収容空間内の前記電子部品に接続される前記実装面上の信号配線を跨ぐ凹部が設けられている、
    通信モジュール。
  4. 請求項3に記載の通信モジュールにおいて、
    前記レンズホルダの前記側壁部の底面が前記実装面に固定され、
    前記レンズホルダの前記天井部に前記レンズが固定されている、
    通信モジュール。
  5. 請求項3又は4に記載の通信モジュールにおいて、
    前記信号配線を介して前記電子部品と接続されたコネクタを有し、
    前記2つ以上の側壁部のうち前記コネクタに最も近接している側壁部に、前記凹部が設けられている、
    通信モジュール。
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