JP2017011496A - 情報処理システム、情報処理装置、および情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
第1のグループに分類される複数の通信端末の識別情報を管理する第1の管理手段と、
第2のグループに分類される複数の通信端末の識別情報を管理する第2の管理手段と、
前記第1の管理手段又は前記第2の管理手段において管理される識別情報を更新する情報更新手段と、
前記第2のグループに分類される複数の通信端末の識別情報の各々と、前記第2の管理手段において通信端末の識別情報を管理する時間を示す情報とを関連付けて記憶するスケジュール管理DBと
を有し、
前記情報更新手段は、
前記第2のグループに分類される通信端末が、通信の開始の要求を行った通信端末に対して応答可能な状態となったときに、前記第1の管理手段において識別情報が管理されていない場合には、前記第2の管理手段において、該応答可能な状態となった通信端末の識別情報を追加し、
前記スケジュール管理DBに記憶される通信端末の識別情報を管理する時間に基づいて、第2の管理手段において管理される識別情報を維持又は削除する。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を用い、繰り返しの説明は省略する。
まず、図1を用いて、本発明の一実施形態に係る通信システムの全体構成について説明する。図1は、一実施形態に係る通信システムの全体構成図である。以下、通信端末を、単に「端末」と略して説明する。
図2は、一実施形態に係る端末10のハードウェア構成図である。図2に示されているように、一実施形態の端末10は、端末10全体の動作を制御するCPU(Central Processing Unit)101、IPL(Initial Program Loader)等のCPU101の駆動に用いられるプログラムを記憶したROM(Read Only Memory)102を備えている。さらに、端末10は、CPU101のワークエリアとして使用されるRAM(Random Access Memory)103、端末10の各種端末用プログラム、画像データ、及び音声データ等の各種データを記憶するフラッシュメモリ104、CPU101の制御にしたがってフラッシュメモリ104に対する各種データの読み出し又は書き込みを制御するSSD(Solid State Drive)105を備えている。さらに、端末10は、フラッシュメモリやICカード(Integrated Circuit Card)等の記録メディア106に対するデータの読み出し又は書き込み(記憶)を制御するメディアI/F107、宛先を選択する場合などに操作される操作ボタン108を備えている。さらに、端末10は、端末10の電源のON/OFFを切り換えるための電源スイッチ109、通信ネットワーク2を利用してデータ伝送をするためのネットワークI/F(Interface)111を備えている。
次に、図2、図3及び図4を用いて、本実施形態の機能構成について説明する。図4は、一実施形態に係る通信システムの機能ブロック図である。以下、「アプリケーション」を「アプリ」と略して説明する。
端末10は、送受信部11、受付部12、通信制御部13、表示制御部17、及び記憶・読出部19を有している。これら各部は、図2に示されている各構成要素のいずれかが、フラッシュメモリ104からRAM103上に展開された端末用プログラムに従ったCPU101からの命令によって動作することで実現される機能、又は機能する手段である。端末(10aa,10bb,10ee)には、端末用プログラムとして、オペレータサービスにおけるゲスト側へ提供されるサービスを実現するためのアプリケーションであるゲストアプリがインストールされている。端末(10cc,10dd,10ff)には、端末用プログラムとして、オペレータサービスにおけるオペレータ側へのサービスを実現するためのアプリケーションであるオペレータアプリがインストールされている。即ち、端末10(10aa,10bb,10ee)の機能はCPU101がゲストアプリを実行することによって実現され、端末10(10cc,10dd,10ff)の機能はCPU101がオペレータアプリを実行することによって実現される。
次に、端末10の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、端末10の各機能構成を説明するにあたって、図2に示されている各構成要素のうち、端末10の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
制御装置50は、送受信部51、セッション制御部58、及び記憶・読出部59を有している。これら各部は、図3に示されている各構成要素のいずれかが、HD504からRAM503上に展開された制御装置50用のプログラムに従ったCPU501からの命令によって動作することで実現される機能又は手段である。また、制御装置50は、HD504により構築される記憶部5000を有している。
次に、制御装置50の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、制御装置50の各機能構成を説明するにあたって、図3に示されている各構成要素のうち、制御装置50の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
管理装置60は、送受信部61、管理部63、及び記憶・読出部69を有している。これら各部は、図3に示されている各構成要素のいずれかが、HD504からRAM503上に展開された管理装置用のプログラムに従ったCPU501からの命令によって動作することで実現される機能又は手段である。また、管理装置60は、HD504により構築される記憶部6000を有している。この記憶部6000には、各テーブルによって構成されている各DBが構築されている。
記憶部6000には、待機端末管理テーブルによって構成される待機端末管理DB6001が構築される。図5は、待機端末管理テーブルを示す概念図である。なお、図5(A)乃至(G)は、一つの待機端末管理テーブルに記録される情報の遷移を示したものである。
先入れ先出しに限らず、各フィールドに端末IDを追加(エンキュー)するときには、そのフィールドにおいてランダムな順番に追加し、各フィールドから端末IDを取り出す(デキューする)ときには、そのフィールドにおいてランダムに取り出すようにしてもよい。
記憶部6000には、スケジュール管理テーブルによって構成されるスケジュール管理DB6002が構築される。図6は、スケジュール管理テーブルを示す概念図である。スケジュール管理テーブルにおけるオペレータアプリのフィールドには、通信の開始を待機している端末10のうちオペレータアプリを起動している端末10の端末IDが記録される。スケジュール管理テーブルにおけるスケジュール情報のフィールドには、オペレータアプリのフィールドに記録された端末IDに関連付けられた端末10について、待機端末管理テーブルのオペレータアプリのフィールドで管理する時間を示す。図6には、図5(c)の時点におけるスケジュール管理テーブルが示され、オペレータアプリのフィールドに、端末10ccの端末ID「01cc」、端末10ddの端末ID「01dd」、および端末10eeの端末ID「01ee」について、管理する時間としてそれぞれ「9:00−13:00」、「19:00−24:00」、および「10:00−14:00」が示される。
送受信部61は、CPU501からの命令、及びネットワークI/F509によって実現され、通信ネットワーク2を介して他の端末、装置又はシステムと各種データ(または情報)の送受信を行う。
続いて、通信システム1を構成する端末10、中継装置30、制御装置50、管理装置60、及びストレージサービス70の処理または動作について詳細に説明する。
まず、図7を用いて、オペレータ側の端末(10cc又は10dd又は10ff)が、通信の開始要求に対して応答可能な状態を示す状態情報を管理装置60へ送信する処理について説明する。図7は、端末10が状態情報を送信する処理を示したシーケンス図である。
続いて、図9を用いて、管理装置60が、通信の開始を待機する端末10のキューを管理する処理について説明する。図9は、通信の開始を待機する端末10のキューを管理する処理を示したフロー図である。
続いて、図10を用いて、管理装置60が、オペレータアプリのフィールドに記録されている端末10のキューを管理する処理について説明する。図10は、通信の開始を待機する端末10のキューを管理する処理を示したフロー図である。
続いて、図11を用いて、制御装置50による制御に基づいて端末10間のセッションを確立する処理について説明する。図11は、セッションを確立する処理を示したシーケンス図である。
上記実施形態では、管理装置60が、制御装置50とは異なる装置である場合について
説明したが、本発明はこのような実施形態に限定されない。例えば、制御装置50は、上
記の管理装置60の各機能部を備えていても良い。
2 通信ネットワーク
5 管理システム
10 端末
11 送受信部
12 受付部
13 通信制御部
17 表示制御部
19 記憶・読出部
30 中継装置
50 制御装置
51 送受信部
58 セッション制御部
59 記憶・読出部
60 管理装置
61 送受信部
63 管理部
69 記憶・読出部
70 ストレージサービス
1000 記憶部
5000 記憶部
6000 記憶部
6001 待機端末管理DB
6002 スケジュール管理DB
Claims (7)
- 第1のグループに分類される複数の通信端末の識別情報を管理する第1の管理手段と、
第2のグループに分類される複数の通信端末の識別情報を管理する第2の管理手段と、
前記第1の管理手段又は前記第2の管理手段において管理される識別情報を更新する情報更新手段と、
前記第2のグループに分類される複数の通信端末の識別情報の各々と、前記第2の管理手段において通信端末の識別情報を管理する時間を示す情報とを関連付けて記憶するスケジュール管理DBと
を有し、
前記情報更新手段は、
前記第2のグループに分類される通信端末が、通信の開始の要求を行った通信端末に対して応答可能な状態となったときに、前記第1の管理手段において識別情報が管理されていない場合には、前記第2の管理手段において、該応答可能な状態となった通信端末の識別情報を追加し、
前記スケジュール管理DBに記憶される通信端末の識別情報を管理する時間に基づいて、第2の管理手段において管理される識別情報を維持又は削除する
ことを特徴とする情報処理システム。 - 前記情報更新手段は、
前記第1のグループに分類される通信端末が通信の開始を要求するときに、
前記第2の管理手段において一以上の識別情報が管理されている場合には、該一以上の識別情報のいずれかの識別情報を該通信の開始の要求に対して応答する通信端末の識別情報として特定した後、当該特定した識別情報を削除し、
前記第2の管理手段において識別情報が管理されていない場合には、前記第1の管理手段において、前記通信の開始を要求した通信端末の識別情報を追加し、
前記第2のグループに分類される通信端末が通信の開始を要求した通信端末に対して応答可能な状態となったときに、
前記第1の管理手段において一以上の識別情報が管理されている場合には、前記第1の管理手段において管理されているいずれかの識別情報を削除する、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記情報更新手段によって前記識別情報が削除された場合に、通信の開始を要求した通信端末と、通信の開始要求に対して応答可能な状態となった通信端末と、の間でコンテンツデータを送信するためのセッションを確立させる制御を実行するセッション制御手段を有することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理システム。
- 前記通信の開始の要求を受け付ける開始要求受付手段と、
前記通信の開始の要求に対して応答可能である状態を示す状態情報を受信する受信手段と、を有し、
前記情報更新手段は、前記開始要求受付手段によって前記通信の開始の要求が受け付けられてから、又は、前記受信手段によって前記状態情報が受信されてから、前記第1の管理手段又は前記第2の管理手段において管理される情報を更新することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理システム。 - 前記第1のグループ又は第2のグループにおいて複数の識別情報が管理されているときに、前記情報更新手段は、該複数の識別情報のうち最先に管理された識別情報を特定した後、当該特定した識別情報を削除することを特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。
- 第1のグループに分類される複数の通信端末の識別情報を管理する第1の管理手段と、
第2のグループに分類される複数の通信端末の識別情報を管理する第2の管理手段と、
前記第1の管理手段又は前記第2の管理手段において管理される識別情報を更新する情報更新手段と、
前記第2のグループに分類される複数の通信端末の識別情報の各々と、前記第2の管理手段において通信端末の識別情報を管理する時間を示す情報とを関連付けて記憶するスケジュール管理DBと
を有し、
前記情報更新手段は、
前記第2のグループに分類される通信端末が、通信の開始の要求を行った通信端末に対して応答可能な状態となったときに、前記第1の管理手段において識別情報が管理されていない場合には、前記第2の管理手段において、該応答可能な状態となった通信端末の識別情報を追加し、
前記スケジュール管理DBに記憶される通信端末の識別情報を管理する時間に基づいて、第2の管理手段において管理される識別情報を維持又は削除する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 情報処理装置に、
第1のグループに分類される複数の通信端末の識別情報を管理する第1の管理ステップと、
第2のグループに分類される複数の通信端末の識別情報を管理する第2の管理ステップと、
前記第1の管理ステップ又は前記第2の管理ステップにおいて管理される識別情報を更新する情報更新ステップと
を実行させ、
前記情報更新ステップでは、
前記第2のグループに分類される通信端末が、通信の開始の要求を行った通信端末に対して応答可能な状態となったときに、前記第1の管理ステップにおいて識別情報が管理されていない場合には、前記第2の管理ステップにおいて、該応答可能な状態となった通信端末の識別情報を追加し、
前記第2のグループに分類される複数の通信端末の識別情報の各々と、前記第2の管理ステップにおいて通信端末の識別情報を管理する時間を示す情報とを関連付けて記憶するスケジュール管理DBに記憶される通信端末の識別情報を管理する時間に基づいて、第2の管理ステップにおいて管理される識別情報を更新させる、情報処理プログラム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015125047A JP2017011496A (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 情報処理システム、情報処理装置、および情報処理プログラム |
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JP2015125047A Pending JP2017011496A (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 情報処理システム、情報処理装置、および情報処理プログラム |
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2015
- 2015-06-22 JP JP2015125047A patent/JP2017011496A/ja active Pending
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