JP2017011454A - ウェアラブルデバイス - Google Patents

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友里 守谷
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Abstract

【課題】 ユーザーが興味のある対象物の画像を採取しつつ、保持する画像データのサイズが小さくて済むウェアラブルデバイスを得る。
【解決手段】 このウェアラブルデバイスは、ユーザーの視認画像を撮影する撮影装置21と、ユーザーの生体情報を取得する生体情報取得部22,23と、取得されたユーザーの生体情報に基づいて撮影タイミングを検出したときに、その撮影タイミングの視認画像の画像データを撮影装置21から取得して所定の記憶装置に格納するコントローラー26とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ウェアラブルデバイスに関するものである。
あるウェアラブルデバイスは、耳かけ型の撮影装置、頭部装着型の撮影装置などを備える(例えば特許文献1〜3参照)。
さらに、あるウェアラブルデバイスは、同期信号に沿って、視認映像、眼球運動映像、音声データなどを採取していき、解析することで、視認者の特定の対象物に対する感情を解析している(例えば特許文献3参照)。
特表2007−52354号公報 特開2003−046838号公報 国際公開第2011/042989号
しかしながら、上述のウェアラブルデバイスは、継続的に視認映像を採取しているため、保持すべき視認映像の画像データのサイズが非常に大きくなってしまう。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、ユーザーが興味のある対象物の画像を採取しつつ、保持する画像データのサイズが小さくて済むウェアラブルデバイスを得ることを目的とする。
本発明に係るウェアラブルデバイスは、ユーザーの視認画像を撮影する撮影装置と、前記ユーザーの生体情報を取得する生体情報取得部と、取得された前記ユーザーの生体情報に基づいて撮影タイミングを検出したときに、前記撮影タイミングの前記視認画像の画像データを前記撮影装置から取得して所定の記憶装置に格納するコントローラーとを備える。
本発明によれば、ユーザーが興味のある対象物の画像を採取しつつ、保持する画像データのサイズが小さくて済むウェアラブルデバイスが得られる。
本発明の上記又は他の目的、特徴および優位性は、添付の図面とともに以下の詳細な説明から更に明らかになる。
図1は、本発明の実施の形態に係るウェアラブルデバイスの構成を示す斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態に係るウェアラブルデバイスの電気的な構成を示すブロック図である。 図3は、実施の形態1に係るウェアラブルデバイスの動作について説明するフローチャートである。 図4は、本発明の実施の形態2に係るウェアラブルデバイスを含むシステムの一例を示すブロック図である。 図5は、実施の形態2におけるデータ処理について説明するフローチャートである。
以下、図に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態に係るウェアラブルデバイスの構成を示す斜視図である。図1に示すウェアラブルデバイス1は、耳かけ型のウェアラブルデバイスであって、メイン筐体11と耳かけ部12とイヤーフォン13とを備える。
メイン筐体11には、ユーザーの視認画像を撮影する撮影装置21、音声、脈拍、血圧などのユーザーの生体情報を取得する生体情報取得部などが内蔵されている。
図2は、本発明の実施の形態に係るウェアラブルデバイスの電気的な構成を示すブロック図である。
ウェアラブルデバイス1は、イヤーフォン13および撮影装置21の他に、生体情報取得部としてのマイクロフォン22、生体情報取得部としてのセンサー23、無線通信装置24、メモリー25、およびコントローラー26を備える。マイクロフォン22、センサー23、無線通信装置24、メモリー25、およびコントローラー26は、メイン筐体11に内蔵されている。
撮影装置21は、ウェアラブルデバイス1がユーザーに装着されたときに、撮影装置21の視野がユーザーの視野に略一致するように設定されている
マイクロフォン22は、ユーザーの音声を取得する。センサー23は、ユーザーの身体に接触する位置に配置され、ユーザーの脈拍、血圧などを取得する。
無線通信装置24は、外部の通信装置(端末装置など)と無線通信を行う装置である。
メモリー25は、フラッシュメモリーなどの不揮発性の記憶装置である。
コントローラー26は、コンピューター、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)などを内蔵し、各部の制御、データ処理などを行う。
コントローラー26は、マイクロフォン22、センサー23などで取得されたユーザーの生体情報に基づいて撮影タイミングを検出したときに、ただちに、その撮影タイミングのユーザーの視認画像の画像データを撮影装置21から取得して所定の記憶装置(メモリー25または外部の記憶装置)に格納する。なお、この所定の記憶装置として外部の記憶装置を使用する場合には、コントローラー26は、無線通信装置24を介して、外部の記憶装置を有する通信装置(端末装置、サーバーなど)との間でデータ通信を行い、その記憶装置に、画像データを格納する。また、取得された生体情報は、撮影タイミングの検出に使用された後、格納されずに破棄される。
なお、無線通信装置24は、所定の通信プロトコルに従って、ウェアラブルデバイス1近傍(つまり、無線通信装置24の通信可能範囲内)の端末装置を検出し、検出した端末装置へ画像データを転送するようにしてもよい。
例えば、コントローラー26は、音声認識技術を使用して、マイクロフォン22により取得された音声情報から単語を抽出し、マイクロフォン22により取得された音声情報から感嘆語などの所定の登録単語が抽出されたタイミングを上述の撮影タイミングとして検出する。また、例えば、コントローラー26は、マイクロフォン22により取得された音声情報が示す音量が所定の閾値を超えたタイミングを上述の撮影タイミングとして検出する。
また、例えば、コントローラー26は、センサー23によりユーザーの身体から取得された生体情報(脈拍、血圧など)が示す数値が所定の閾値を超えたタイミングを上述の撮影タイミングとして検出する。
次に、上記実施の形態1に係るウェアラブルデバイスの動作について説明する。図3は、実施の形態1に係るウェアラブルデバイスの動作について説明するフローチャートである。
コントローラー26は、マイクロフォン22およびセンサー23を使用して、ユーザーの生体情報を監視している(ステップS1)。
ユーザー(特に子供)は、例えば興味がある対象物を視認した場合などに、感嘆語を発したり、音声が大きくなったり、脈拍がはやくなったり、血圧が高くなったりする。
コントローラー26は、マイクロフォン22およびセンサー23によって取得された生体情報に基づいて、ユーザーが興味のある対象物を視認したと判定した場合(ステップS2)、このタイミングで撮影された視認画像の画像データを撮影装置21から取得し(ステップS3)、メモリー25などに格納する(ステップS4)。なお、視認画像は、静止画でもよいし、所定時間(例えば10秒)の動画でもよい。
なお、その際、撮影装置21がフォーカス調整機能を有している場合、コントローラー26は、撮影装置21の視野の中心の被写体でフォーカスを合わせるように、撮影装置21を制御した上で視認画像の画像データを取得する。
例えばメモリー25に格納された視認画像の画像データは、コントローラー26によって、無線通信装置24を使用して外部の端末装置へ送信される。これにより、外部の端末装置によって、その画像データに基づいて、視認画像が表示されたり印刷される。
以上のように、上記実施の形態1に係るウェアラブルデバイス1では、撮影装置21が、ユーザーの視認画像を撮影するとともに、マイクロフォン22、センサー23などの生体情報取得部が、ユーザーの生体情報を取得する。そして、コントローラー26は、取得されたユーザーの生体情報に基づいて撮影タイミングを検出したときに、その撮影タイミングの視認画像の画像データを撮影装置21から取得して所定の記憶装置に格納する。
これにより、ユーザーが興味のある対象物の画像を採取しつつ、保持する画像データのサイズが小さくて済む。ひいては、ウェアラブルデバイス1の装置規模も小さくできるため、装着時の違和感を小さくすることができる。
例えば、親が、子供の通学時に、このウェアラブルデバイス1を子供に装着させることで、自宅で親が視認画像を確認することで、子供が日常生活において興味を持っているものを知ることができる。
実施の形態2.
実施の形態2では、取得された視認画像から対象物が抽出され、その対象物の関連情報がユーザーに提供される。さらに、実施の形態2に係るウェアラブルデバイス1は、取得した視認画像から抽出された対象物が特定の対象物である場合、その特定の対象物が含まれていることをイヤーフォン13による音声や、図示せぬバイブレーターによる振動によってユーザーに報知する。
なお、実施の形態2に係るウェアラブルデバイス1の基本的な構成は実施の形態1のものと同様である。ただし、コントローラー26は、以下のように動作する。
コントローラー26は、視認画像に特定の対象物が含まれている場合、視認画像に特定の対象物が含まれていることをユーザーに報知する。この特定の対象物は、例えば、過去の視認画像から検出されたものである。
また、実施の形態2では、コントローラー26は、視認画像に含まれる対象物の関連情報の音声をイヤーフォン13でユーザーに対して出力するようにしてもよい。
視認画像における特徴点が抽出され、その特徴点に基づいて、視認画像に含まれる対象物の種別(花、ボール、自動車などの日常生活において視認され得る物体)が特定される。また、特定された対象物の種別に関連して予め蓄積されている関連情報(対象物の種別についての説明、注意事項など)が特定される。視認画像における特徴点の抽出および対象物の特定には、例えば特開2015−92302号公報に記載の既存の技術を使用すればよい。
なお、この処理は、この実施の形態2では、外部の管理サーバーにおいて行われるが、コントローラー26などによって、ウェアラブルデバイス1内部で行われるようにしてもよい。
図4は、本発明の実施の形態2に係るウェアラブルデバイスを含むシステムの一例を示すブロック図である。実施の形態2では、管理サーバー4が、視認画像における特徴点の抽出および対象物の特定を行う。
次に、上記実施の形態2に係るシステムのデータ処理について説明する。図5は、実施の形態2におけるデータ処理について説明するフローチャートである。
実施の形態2では、ウェアラブルデバイス1のコントローラー26は、視認画像の画像データを取得すると(ステップS21)、無線通信装置24を使用して、端末装置2でネットワーク3を中継して、管理サーバー4に、視認画像の画像データを送信する。なお、ウェアラブルデバイス1の無線通信装置24に管理サーバー4の識別子を登録しておき、その識別子に基づいて無線通信装置24が管理サーバー4と直接通信できるようにしてもよい。
管理サーバー4では、通信装置41が、視認画像の画像データを受信し、画像解析部42が、視認画像の画像データに基づいて、視認画像内の対象物を抽出する(ステップS22)。
管理サーバー4のデータベース43は、対象物の種別に関連付けて、その対象物の関連情報を格納しており、指定された対象物の種別に関連付けられている関連情報を出力する。また、管理サーバー4のデータベース43には、特定種別の対象物が登録されている。特定種別の対象物は、例えば、過去において視認画像から抽出された対象物の種別である。
画像解析部42は、視認画像から抽出した対象物が特定種別の対象物であるか否かをデータベース43に問い合せ、視認画像から抽出した対象物が特定種別の対象物である場合には、報知信号を、通信装置41で、ウェアラブルデバイス1へ送信する。ウェアラブルデバイス1では、コントローラー26が、無線通信装置24を使用して、その報知信号を受信すると、その特定の対象物が含まれていることをイヤーフォン13による音声や、図示せぬバイブレーターによる振動によってユーザーに報知する(ステップS24)。
また、画像解析部42は、視認画像から抽出した対象物の種別に関連付けられている関連情報がデータベース43において存在する場合(ステップS25)、その関連情報をデータベース43から取得し、通信装置41で、ウェアラブルデバイス1へ送信する。ウェアラブルデバイス1では、コントローラー26が、無線通信装置24を使用して、その関連情報を受信すると、その関連情報の音声をイヤーフォン13で出力する(ステップS26)。
以上のように、上記実施の形態2によれば、特定の対象物が視野に入ったことをユーザーに報知したり、視野内の対象物の関連情報をユーザーに提供することができる。したがって、単に視認画像を取得するだけではなく、視認画像内の対象物に対して、ユーザーの注意を喚起することができる。
なお、上述の実施の形態に対する様々な変更および修正については、当業者には明らかである。そのような変更および修正は、その主題の趣旨および範囲から離れることなく、かつ、意図された利点を弱めることなく行われてもよい。つまり、そのような変更および修正が請求の範囲に含まれることを意図している。
例えば、上記実施の形態1,2において、ウェアラブルデバイス1は、耳かけ型のウェアラブルデバイスであるが、頭部固定型のウェアラブルデバイスでもよいし、帽子に装着して使用するウェアラブルデバイスでもよい。
また、上記実施の形態1,2において、視野画像を撮影する撮影装置21の他に、ユーザーを撮影する撮影装置を設け、視野画像を撮影した時点の、その撮影装置により撮影されたユーザー画像の画像データを、視野画像の画像データとともに取得し、所定の記憶装置に、視野画像の画像データに関連付けて格納するようにしてもよい。
また、上記実施の形態1,2において、ウェアラブルデバイス1に、無線通信で、プロジェクター装置などの投影装置を接続し、その投影装置で、ウェアラブルデバイス1に格納されている視認画像を投影するようにしてもよい。
本発明は、例えば、ウェアラブルデバイスに適用可能である。
1 ウェアラブルデバイス
13 イヤーフォン
21 撮影装置
22 マイクロフォン(生体情報取得部の一例)
23 センサー(生体情報取得部の一例)
24 無線通信装置
26 コントローラー

Claims (10)

  1. ユーザーの視認画像を撮影する撮影装置と、
    前記ユーザーの生体情報を取得する生体情報取得部と、
    取得された前記ユーザーの生体情報に基づいて撮影タイミングを検出したときに、前記撮影タイミングの前記視認画像の画像データを前記撮影装置から取得して所定の記憶装置に格納するコントローラーと、
    を備えることを特徴とするウェアラブルデバイス。
  2. 前記生体情報取得部は、マイクロフォンを含み、
    前記コントローラーは、前記マイクロフォンにより取得された音声情報に基づいて撮影タイミングを検出すること、
    を特徴とする請求項1記載のウェアラブルデバイス。
  3. 前記コントローラーは、前記マイクロフォンにより取得された音声情報から所定の単語が抽出されたタイミングを前記撮影タイミングとして検出することを特徴とする請求項2記載のウェアラブルデバイス。
  4. 前記コントローラーは、前記マイクロフォンにより取得された音声情報が示す音量が所定の閾値を超えたタイミングを前記撮影タイミングとして検出することを特徴とする請求項2記載のウェアラブルデバイス。
  5. 前記生体情報取得部は、前記ユーザーの身体から生体情報を取得するセンサーを含み、
    前記コントローラーは、前記センサーにより取得された生体情報に基づいて撮影タイミングを検出すること、
    を特徴とする請求項1記載のウェアラブルデバイス。
  6. 前記コントローラーは、前記センサーにより取得された生体情報が示す数値が所定の閾値を超えたタイミングを前記撮影タイミングとして検出することを特徴とする請求項5記載のウェアラブルデバイス。
  7. 近傍の端末装置を検出し、検出した前記端末装置へ前記画像データを転送する無線通信装置をさらに備えることを特徴とする請求項1記載のウェアラブルデバイス。
  8. イヤーフォンをさらに備え、
    前記コントローラーは、前記視認画像に含まれる対象物の関連情報の音声を前記イヤーフォンで出力すること、
    を特徴とする請求項1記載のウェアラブルデバイス。
  9. 前記コントローラーは、前記視認画像に特定の対象物が含まれている場合、前記視認画像に特定の対象物が含まれていることを前記ユーザーに報知することを特徴とする請求項1記載のウェアラブルデバイス。
  10. 前記特定の対象物は、過去の前記視認画像から検出されたものであることを特徴とする請求項9記載のウェアラブルデバイス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021084903A1 (ja) * 2019-11-01 2021-05-06 テルモ株式会社 画像管理システム、ウェアラブルデバイス、画像管理方法及び画像管理プログラム

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