JP2017009522A - 表面欠陥検出方法、表面欠陥検出装置、及び鋼材の製造方法 - Google Patents
表面欠陥検出方法、表面欠陥検出装置、及び鋼材の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017009522A JP2017009522A JP2015127638A JP2015127638A JP2017009522A JP 2017009522 A JP2017009522 A JP 2017009522A JP 2015127638 A JP2015127638 A JP 2015127638A JP 2015127638 A JP2015127638 A JP 2015127638A JP 2017009522 A JP2017009522 A JP 2017009522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface defect
- light
- defect detection
- image
- illumination light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 title claims abstract description 195
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 104
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 67
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 67
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 69
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 63
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 55
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 31
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 6
- 238000002372 labelling Methods 0.000 claims description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 5
- 230000010339 dilation Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 34
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 16
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 16
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 4
- 239000000047 product Substances 0.000 description 4
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 3
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 206010027146 Melanoderma Diseases 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000010960 cold rolled steel Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
Description
始めに、図1から図13を参照して、本発明の第1の実施形態である表面欠陥検出装置の構成及びその動作について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態である表面欠陥検出装置の構成を示す模式図である。図1に示すように、本発明の第1の実施形態である表面欠陥検出装置1は、図示矢印方向に搬送される円筒形状の鋼管Pの表面欠陥を検出する装置であり、光源2a,2b、ファンクションジェネレータ3、エリアセンサ4a,4b、画像処理装置5、及びモニター6を主な構成要素として備えている。
始めに、図3から図6を参照して、本発明の第1の実施態様である表面欠陥検出処理について説明する。
次に、図7を参照して、本発明の第2の実施態様である表面欠陥検出処理について説明する。
次に、図8を参照して、本発明の第3の実施態様である表面欠陥検出処理について説明する。
本実施例では、図9に示すように、光源2a,2bとしてフラッシュ光源を用い、光源2a,2bの発光タイミングを変化させる方法を用いて鋼管Pの表面欠陥を検出した。エリアセンサ4a,4bは並列させて2次元画像を撮影し、画像処理により位置合わせを行った。図10に表面欠陥の検出結果を示す。図10(a)が光源2aから照明光Lを照射した時の2次元画像、図10(b)が光源2bから照明光Lを照射した時の2次元画像、図10(c)が図10(a)に示す2次元画像と図10(b)に示す2次元画像との差分画像である。図10(a)〜(c)に示す画像のS/N比は順に3.5、3.5、6.0であり、単に一方向から照明光Lを照射した場合よりも差分画像のSN比が向上した。
図12は、本発明の第1の実施形態である表面欠陥検出装置の変形例の構成を示す模式図である。図12に示すように、本変形例は、1つの光源2aから照射した照明光を複数のミラー40a,40b,40c,40dにより分割し、最終的に2方向から鋼管P1の検査対象部位に照明光を照射する。この場合、照明光の各光路に波長選択フィルター20a,20bや直線偏光板30a,30bを設置することにより、第2及び第3の実施形態と同様の効果を得ることができる。なお、本変形例は照明光を2方向から照射するものであるが、3方向以上から照明光を照射する場合も同様である。
図13は、本発明の第1の実施形態である表面欠陥検出装置の他の変形例の構成を示す模式図である。図13に示すように、本変形例は、図7に示す表面欠陥検出装置において、波長選択フィルター20a,20bによって光源の波長を限定するのではなく、パルスレーザー51a,51bと拡散板50a,50bとを用いて光源の波長を限定するものである。本変形例では、互いに波長領域が異なる2つのパルスレーザー51a,51bからのレーザー光を検査対象部位の左右方向から照射して光源を弁別する。このとき、パルスレーザー51a,51bから照射されたレーザー光を検査対象部位全域に照射するためにレーザー光の光路に拡散板50a,50bを挿入する。なお、本変形例は2方向から照明光を照射するものであるが、3方向以上から照明光を照射する場合も同様である。
本変形例は、図7に示す表面欠陥検出装置において、エリアセンサ4a,4bに設置する波長選択フィルター21a,21bの代わりにダイクロックミラーを用いるものである。ダイクロックミラーとは、特定の波長成分の光を反射し、その他の波長成分の光を透過するミラーのことである。ダイクロックミラーを用いることによって波長選択フィルターが不要となる。なお、本変形例は2方向から照明光を照射するものであるが、3方向以上から照明光を照射する場合も同様である。
次に、図14から図22を参照して、本発明の第2の実施形態である表面欠陥検出装置の構成及びその動作について説明する。なお、本実施形態の表面欠陥検出装置の構成は上記第1の実施形態の表面欠陥検出装置の構成と同じであるので、以下ではその構成の説明を省略し、表面欠陥検出装置の動作についてのみ説明する。
本発明の一実施形態である表面欠陥検出処理では、画像処理装置5が、エリアセンサ4a,4bから入力された2つの2次元画像に対して予め導出しておいたカメラパラメータを用いてキャリブレーション、シェーディング補正、及びノイズ除去等の画像処理を施した後、2次元画像間で差分処理を行うことによって差分画像を生成し、生成された差分画像から検査対象部位における凹凸性の表面欠陥を検出する。
本実施例では、ピット疵が形成されている検査対象部位とピット疵が形成されていない健全な検査対象部位に対して上記第1の位置関係算出方法を用いた表面欠陥検出処理を適用した。本実施例では、特徴量として、明部及び暗部の輝度比、面積比、及び円形度を算出した。円形度とは、明部及び暗部の面積をその周の長さの二乗で割って正規化した値であり、明部及び暗部の形状が円形状に近いか否かを判定する際に用いられる。同一起因の表面欠陥であれば、左右の信号で輝度や面積が著しく異なるということは考えにくく、輝度比や面積比を用いて左右のバランスを評価することによって表面欠陥の検出精度が向上する。また、陰影を評価するため明部及び暗部が円形状になることはほとんどなく、円形状に近いものは別起因であると判断できるために、特徴量に円形度を組み入れた。また、明部及び暗部の面積を算出し、面積が所定値以上である表面欠陥のみを検出できるようにした。検出結果を図22に示す。図22に示すように、本実施例によれば、ピット疵とピット疵が形成されていない健全部とを精度よく弁別できることが確認された。
最後に、本発明の発明者らは、画像の解像度について検討した。具体的には、エリアセンサ4a,4bにより取得する画像の解像度を変化させて厚鋼板における0.2mm以上の非開口性疵の検出状況を実験的に調査した所、表1に示すように、0.2mm以上の非開口性疵を100%検出するためには0.3mm/pixel以下の解像度が画像に必要であることが知見された。また、この時、0.3mm/pixel以下の解像度が必要な対応する厚鋼板の領域は、エッジ部のみであり、エッジ部以外の領域では画像の解像度が1.0mm/pixelでも十分であることが知見された。さらに、表2に示すように、エッジ部に発生する耳ヒビや耳ワレを検出するためには0.3mm/pixel以下の解像度が画像に必要であるが、耳ヒビや耳ワレ以外の非開口性疵を検出するためには1.0mm/pixel程度の解像度で十分であることが知見された。ここで、耳ヒビとは、厚鋼板の幅方向端部に形成されるひびのことを意味し、耳ワレとは、厚鋼板の幅方向端部に形成される割れのことを意味する。図23は、厚鋼板のエッジ部を示す図である。図23に示すように、耳ヒビや耳ワレは経験的に厚鋼板の幅方向端部から200mmの範囲内に発生する。そこで、本明細書中では、厚鋼板の幅方向端部から200mmの範囲内をエッジ部と定義する。
2a,2b 光源
3 ファンクションジェネレータ
4a,4b エリアセンサ
5 画像処理装置
6 モニター
L 照明光
P 鋼管
Claims (9)
- 鋼材の表面欠陥を光学的に検出する表面欠陥検出方法であって、
2つ以上の弁別可能な光源を利用して同一の検査対象部位に異なる方向から照明光を照射する照射ステップと、
各照明光の反射光による画像を取得し、取得した画像間で差分処理を行うことによって前記検査対象部位における表面欠陥を検出する検出ステップと、を含み、
前記鋼材の少なくともエッジ部に対応する前記画像の解像度を0.3mm/pixel以下とすることを特徴とする表面欠陥検出方法。 - 前記照射ステップは、2つ以上のフラッシュ光源を互いの発光タイミングが重ならないよう繰り返し発光させることによって照明光を照射するステップを含むことを特徴とする請求項1に記載の表面欠陥検出方法。
- 前記照射ステップは、2つ以上の互いに波長領域が重ならない光源の照明光を同時に照射するステップを含み、前記検出ステップは、混ざり合った各照明光の反射光を照明光の波長と同じ波長を有する光を透過するフィルターを用いて分離することによって各照明光の反射光による画像を取得するステップを含むことを特徴とする請求項1に記載の表面欠陥検出方法。
- 前記検出ステップは、ハーフミラー、ビームスプリッター、及びプリズムのうちのいずれかを用いて、各照明光の反射光による画像を取得する複数の撮像装置の光軸が同軸となるように調整するステップを含むことを特徴とする請求項1から3のうち、いずれか1項に記載の表面欠陥検出方法。
- 前記検出ステップは、取得した画像間で差分処理を行うことによって得られた画像の明部及び暗部を抽出し、抽出された明部及び暗部の位置関係と前記照明光の照射方向とから凹凸性の表面欠陥の有無を判定する第1判定ステップを含むことを特徴とする請求項1から4のうち、いずれか1項に記載の表面欠陥検出方法。
- 前記第1判定ステップは、前記明部及び前記暗部の画像に対して膨張処理を施し、膨張処理された明部及び暗部の画像の重なり部分を抽出することによって明部及び暗部の位置関係を算出するステップを含むことを特徴とする請求項5に記載の表面欠陥検出方法。
- 前記第1判定ステップは、前記明部及び前記暗部の画像に対して二値化処理及びラベリング処理を施し、ラベリング処理された画像の重心位置を比較することによって明部及び暗部の位置関係を算出するステップを含むことを特徴とする請求項5に記載の表面欠陥検出方法。
- 鋼材の表面欠陥を光学的に検出する表面欠陥検出装置であって、
2つ以上の弁別可能な光源を利用して同一の検査対象部位に異なる方向から照明光を照射する照射手段と、
各照明光の反射光による画像を取得し、取得した画像間で差分処理を行うことによって前記検査対象部位における表面欠陥を検出する検出手段と、を備え、
前記鋼材の少なくともエッジ部に対応する前記画像の解像度を0.3mm/pixel以下とすることを特徴とする表面欠陥検出装置。 - 請求項1から7のうち、いずれか1項に記載の表面欠陥検出方法を利用して鋼材の表面欠陥を検出し、検出結果に基づいて鋼材を製造するステップを含むことを特徴とする鋼材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015127638A JP6387909B2 (ja) | 2015-06-25 | 2015-06-25 | 表面欠陥検出方法、表面欠陥検出装置、及び鋼材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015127638A JP6387909B2 (ja) | 2015-06-25 | 2015-06-25 | 表面欠陥検出方法、表面欠陥検出装置、及び鋼材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017009522A true JP2017009522A (ja) | 2017-01-12 |
JP6387909B2 JP6387909B2 (ja) | 2018-09-12 |
Family
ID=57764408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015127638A Active JP6387909B2 (ja) | 2015-06-25 | 2015-06-25 | 表面欠陥検出方法、表面欠陥検出装置、及び鋼材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6387909B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021032779A (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-01 | 株式会社東芝 | 長さ測定装置 |
CN113167561A (zh) * | 2018-09-19 | 2021-07-23 | 康宁股份有限公司 | 使用边缘缺陷量规测量玻璃片的边缘缺陷尺寸的方法及相应的边缘缺陷量规 |
JP7240060B1 (ja) * | 2022-10-28 | 2023-03-15 | 株式会社ヒューテック | 長尺物の外観検査装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5952735A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Kawasaki Steel Corp | 熱間鋼片の表面欠陥検出方法 |
JPH06229929A (ja) * | 1993-01-30 | 1994-08-19 | Inax Corp | 凹凸欠点検査方法 |
JP2010223621A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 管状品の内表面検査方法 |
US20140118502A1 (en) * | 2011-07-13 | 2014-05-01 | Dongguk University Gyeongju Campus Industry-Academy Cooperation Foundation | System and method for extracting a 3d shape of a hot metal surface |
-
2015
- 2015-06-25 JP JP2015127638A patent/JP6387909B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5952735A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Kawasaki Steel Corp | 熱間鋼片の表面欠陥検出方法 |
JPH06229929A (ja) * | 1993-01-30 | 1994-08-19 | Inax Corp | 凹凸欠点検査方法 |
JP2010223621A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 管状品の内表面検査方法 |
US20140118502A1 (en) * | 2011-07-13 | 2014-05-01 | Dongguk University Gyeongju Campus Industry-Academy Cooperation Foundation | System and method for extracting a 3d shape of a hot metal surface |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113167561A (zh) * | 2018-09-19 | 2021-07-23 | 康宁股份有限公司 | 使用边缘缺陷量规测量玻璃片的边缘缺陷尺寸的方法及相应的边缘缺陷量规 |
CN113167561B (zh) * | 2018-09-19 | 2023-12-22 | 康宁股份有限公司 | 使用边缘缺陷量规测量玻璃片的边缘缺陷尺寸的方法及相应的边缘缺陷量规 |
JP2021032779A (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-01 | 株式会社東芝 | 長さ測定装置 |
JP7286479B2 (ja) | 2019-08-27 | 2023-06-05 | 株式会社東芝 | 長さ測定装置 |
JP7240060B1 (ja) * | 2022-10-28 | 2023-03-15 | 株式会社ヒューテック | 長尺物の外観検査装置 |
WO2024089908A1 (ja) * | 2022-10-28 | 2024-05-02 | 株式会社ヒューテック | 長尺物の外観検査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6387909B2 (ja) | 2018-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6447637B2 (ja) | 表面欠陥検出装置、表面欠陥検出方法、及び鋼材の製造方法 | |
WO2015098929A1 (ja) | 表面欠陥検出方法及び表面欠陥検出装置 | |
JP6394514B2 (ja) | 表面欠陥検出方法、表面欠陥検出装置、及び鋼材の製造方法 | |
JP6646339B2 (ja) | 表面欠陥検出方法、表面欠陥検出装置、及び鋼材の製造方法 | |
JP6040930B2 (ja) | 表面欠陥検出方法及び表面欠陥検出装置 | |
JP6079948B1 (ja) | 表面欠陥検出装置および表面欠陥検出方法 | |
JP6119663B2 (ja) | 表面欠陥検出方法及び表面欠陥検出装置 | |
JP2020008501A (ja) | 表面欠陥検出装置及び表面欠陥検出方法 | |
JP6387909B2 (ja) | 表面欠陥検出方法、表面欠陥検出装置、及び鋼材の製造方法 | |
JP6149990B2 (ja) | 表面欠陥検出方法及び表面欠陥検出装置 | |
JP6064942B2 (ja) | 表面欠陥検出方法及び表面欠陥検出装置 | |
JP7131509B2 (ja) | 表面欠陥検出装置、表面欠陥検出方法、及び鋼材の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170124 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180109 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180717 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180730 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6387909 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |