JP2017005856A - 高エネルギー加速器で観察されるもの8 - Google Patents
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Abstract
【課題】高エネルギー加速器で、陽子のラブに引き付けられているクオークと見做されている輪の状態はどのようであるか。電子のラブに引き付けられているクオークと見做される輪の状態はどのようであるか。この事から、中性子が高エネルギー加速器で衝突した場合、どのような輪ができるか。クオークのエネルギーから、地表に於いて、その輪はどのようであるか。【解決手段】陽子の外側の輪のエネルギーを0.1362MeVとしてこのa倍のエネルギーの場合、1輪の束数はa4です。引力4です。中性子が高エネルギー加速器で衝突した場合、中性子の電子のラブと陽子のラブは、エネルギーは3×108倍に成り、1束の電磁気の数と1輪の電磁気の数は変わらない。1輪の束数は変わらない。同様に、高エネルギー加速器でできた輪の状態から、地表における、陽子のラブに引き付けられている電磁気の輪の状態を推測する。電子のラブに引き付けられている電磁気の輪の状態を推測する。【選択図】図1
Description
本発明は、高エネルギー加速器で観察されるものに関するものである。
私は、高エネルギー加速器で観察されるもの1,2,3,4,5,6,7、に於いて、1MeV=5.339×10−22Jとして計算していた。これは誤りです。それで、この事を訂正する。
1. 輪の中の電磁気の束数を求める方法。(この事は2015年1月19日に提出した、特願2015−007894と、2015年2月3日に提出した、特願2015−018905に記した)
2. 陽子の中の輪が3つの場合、陽子の中の輪の束数を(1.2×102)2束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。
3. 陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。
4. 電子の中の輪が3つの場合、電子の中の輪の束数を45.462束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。(これは、2015年3月3日に提出した、特願2015−041483に記した)
5. 電子の中に3つの輪があり、クオークと見做される輪はどのようになっているか。
6. 高エネルギー加速器に於ける、中性子の陽子の中の輪の状態はどのようであるか。
7. 高エネルギー加速器に於ける、中性子の電子の中の輪の状態はどのようであるか。
8. 地表における陽子の中はどのようであるか。
9. 地表における電子の中はどのようであるか。
2. 陽子の中の輪が3つの場合、陽子の中の輪の束数を(1.2×102)2束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。
3. 陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。
4. 電子の中の輪が3つの場合、電子の中の輪の束数を45.462束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。(これは、2015年3月3日に提出した、特願2015−041483に記した)
5. 電子の中に3つの輪があり、クオークと見做される輪はどのようになっているか。
6. 高エネルギー加速器に於ける、中性子の陽子の中の輪の状態はどのようであるか。
7. 高エネルギー加速器に於ける、中性子の電子の中の輪の状態はどのようであるか。
8. 地表における陽子の中はどのようであるか。
9. 地表における電子の中はどのようであるか。
1. 陽子の中の高エネルギーの電磁気の引力2=陽子の中の電磁気のエネルギー2÷陽子の中の電磁気の軌道2=陽子の中の電磁気のエネルギー2÷(6.724×10−45Jm÷陽子の中の電磁気のエネルギー)2=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(6.724×10−45Jm)2
・陽子の中の高エネルギーの軌道における束数=陽子の中の高エネルギーの電磁気の引力2÷陽子の外側の核磁子の電磁気の引力2=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(6.724×10−45Jm)2÷(2.025×10−18J/m)2=陽子の中の電磁気のエネルギー4×5.394×10123J=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(1÷5.394×10−123J)=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(1.854×10−124J)={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
2. a4=(1.2×102)2。a=10.954。
3. 電磁気1個のエネルギー=1.164×10−31J×10.954×3×108=3.825×10−22J。
電磁気の軌道=陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷ 電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(3.825×10−22J)=1.758×10−23m。
1.492MeVの輪の電磁気数=1.492MeV÷電磁気1個のエネルギー=1.492MeV×1.602×10−13J÷(3.825×10−22J)=6.249×108個
輪の中の束数=a4=10.9544=1.440×104束。
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.250×108個÷(1.440×104束)=4.340×104個。
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=3.825×10−22J×4.340×104個=1.660×10−17J。
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=1.440×104束×1.660×10−17J=2.390×10−13J=1.492MeV。
4. そして今、電子の中に3つの輪があり、1つの輪の束数が45.462=2066.6束である場合、a=6.742であると理解した。
5. 基本となる輪を、45.46束とする。
この基本となる輪のエネルギーは、輪の電磁気のエネルギー=(4.546×10)束×9.274×10−24J×3×108×6.2415×1018eV=7.895×105eV=7.895×10-1MeV、です。
5.7MeVは7.895×10−1MeVの何倍のエネルギーか
a=5.7MeV÷7.895×10−1MeV=7.220
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=1.165×10-31J×7.220×3×108=2.523×10−22J
電磁気の軌道=電子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(2.523×10−22J)=4.887×10−20m
5.7MeVの輪の電磁気数=5.7MeV÷電磁気1個のエネルギー=5.7MeV×1.602×10−13J÷(2.523×10−22J)=3.619×109個
輪の中の束数=a4=7.2204=2.717×103束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=3.619×109個÷(2.717×103束)=1.332×106個
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=2.523×10−22J×1.332×106個=3.361×10−16J
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.717×103束×3.361×10−16J=9.132×10−13J=5.7MeV
6. 高エネルギー加速器に於ける、陽子の中の輪の状態との比較。
・電磁気のエネルギーは3873倍になる。
・電磁気の軌道は3873分の1になる。
・輪の中の束数は変わらない。
・電磁気の数は変わらない。
7. 高エネルギー加速器に於ける、電子の中の輪の状態との比較。
・電磁気のエネルギーは3873倍になる。
・電磁気の軌道は3873分の1になる。
・輪の中の束数は変わらない。
・電磁気の数は変わらない。
8. 高エネルギー加速器で、クオークと見做される陽子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、陽子の中はどのようになっているのかを考えます。
私は核磁子とボーア半径より、陽子のラブの性質を計算しました。しかしこのデータ−は誤りです。
陽子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し電気の光子を作ります。
陽子のラブはその磁気の光子と電気の光子を引きつけています。
高エネルギー加速器に於いて、そのエネルギーは3×108倍になり、3つの輪で、クオークとして観察されます。
地表における陽子の中は、高エネルギー加速器におけるエネルギーの3×108分の1です。
地表に於いて、陽子のラブはその3つの輪を引き付けています。
地表に於いて、1番外側の電磁気は1束で、核磁子です。
・陽子のラブは4.34×104自転で1公転する。4.34×104公転でできた電磁気を1束とする。
電磁気数が4.34×104個で1束とする。
輪の中の束数=輪の電磁気数÷1束の電磁気数=6.248×108個÷(4.34×104個)=1.440×104束、です。
・輪の中の束数が1.440×104束である場合のaはいくらか。
輪の中の束数=a4=1.440×104
a=(1.440×104)1/4=1.095×10
・a=10.95の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、地表の電磁気1個のエネルギー×10.95=1.167×10−31J×10.95=1.278×10−30J、です。
この電磁気の軌道は、6.724×10−45Jm÷(1.278×10−30J)=5.261×10−15m、です。
・核磁子の束数は1です。a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、1.167×10−31Jです。
この電磁気の軌道は、6.724×10−45Jm÷(1.167×10−31J)=5.762×10−14m、です。
よって、核磁子の電磁気の軌道は5.762×10−14mで、そのエネルギーは1.167×10−31Jです。
9. 高エネルギー加速器で、クオークと見做される電子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、電子の中はどのようになっているのかを考えます。
私はボーア磁子とボーア半径より、電子のラブの性質を計算しました。しかしこのデータ−は誤りです。
電子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し電気の光子を作ります。
電子のラブはその磁気の光子と電気の光子を引きつけています。
高エネルギー加速器に於いて、そのエネルギーは3×108倍になり、3つの輪で、クオークとして観察されます。
地表における電子の中は、高エネルギー加速器におけるエネルギーの3×108分の1です。
地表に於いて、電子のラブはその3つの輪を引き付けています。
地表に於いて、1番外側の電磁気は1束で、ボーア磁子です。
・(7.96×107)公転でできる電磁気が1束に成っていると考える。
各々の輪には1束が7.96×107個の電磁気である束が存在する。
輪の中の束数=輪の電磁気数÷1束の電磁気数=3.620×109個÷(7.96×107個)=4.548×10束存在する。
輪の中の束数=a4=4.548×10
a=(45.48)1/4=2.597
・a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、地表の電磁気1個のエネルギー×2.597=1.167×10−31J×2.597=3.031×10−31J、です。
この軌道=1.233×10−41Jm÷(3.031×10−31J)=4.068×10−11m。
a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーは3.031×10−31Jで、軌道は4.068×10−11mです。
・ボーア磁子の束数は1です。それで、a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
a=1の電磁気1個のエネルギーは1.167×10−31Jです。
この軌道=1.233×10−41Jm÷(1.167×10−31J)=1.057×10−10m、です。
よって、ボーア磁子の電磁気の軌道は1.057×10−10mです。そのエネルギーは1.167×10−31Jです。
・陽子の中の高エネルギーの軌道における束数=陽子の中の高エネルギーの電磁気の引力2÷陽子の外側の核磁子の電磁気の引力2=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(6.724×10−45Jm)2÷(2.025×10−18J/m)2=陽子の中の電磁気のエネルギー4×5.394×10123J=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(1÷5.394×10−123J)=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(1.854×10−124J)={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
2. a4=(1.2×102)2。a=10.954。
3. 電磁気1個のエネルギー=1.164×10−31J×10.954×3×108=3.825×10−22J。
電磁気の軌道=陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷ 電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(3.825×10−22J)=1.758×10−23m。
1.492MeVの輪の電磁気数=1.492MeV÷電磁気1個のエネルギー=1.492MeV×1.602×10−13J÷(3.825×10−22J)=6.249×108個
輪の中の束数=a4=10.9544=1.440×104束。
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.250×108個÷(1.440×104束)=4.340×104個。
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=3.825×10−22J×4.340×104個=1.660×10−17J。
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=1.440×104束×1.660×10−17J=2.390×10−13J=1.492MeV。
4. そして今、電子の中に3つの輪があり、1つの輪の束数が45.462=2066.6束である場合、a=6.742であると理解した。
5. 基本となる輪を、45.46束とする。
この基本となる輪のエネルギーは、輪の電磁気のエネルギー=(4.546×10)束×9.274×10−24J×3×108×6.2415×1018eV=7.895×105eV=7.895×10-1MeV、です。
5.7MeVは7.895×10−1MeVの何倍のエネルギーか
a=5.7MeV÷7.895×10−1MeV=7.220
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=1.165×10-31J×7.220×3×108=2.523×10−22J
電磁気の軌道=電子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(2.523×10−22J)=4.887×10−20m
5.7MeVの輪の電磁気数=5.7MeV÷電磁気1個のエネルギー=5.7MeV×1.602×10−13J÷(2.523×10−22J)=3.619×109個
輪の中の束数=a4=7.2204=2.717×103束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=3.619×109個÷(2.717×103束)=1.332×106個
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=2.523×10−22J×1.332×106個=3.361×10−16J
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.717×103束×3.361×10−16J=9.132×10−13J=5.7MeV
6. 高エネルギー加速器に於ける、陽子の中の輪の状態との比較。
・電磁気のエネルギーは3873倍になる。
・電磁気の軌道は3873分の1になる。
・輪の中の束数は変わらない。
・電磁気の数は変わらない。
7. 高エネルギー加速器に於ける、電子の中の輪の状態との比較。
・電磁気のエネルギーは3873倍になる。
・電磁気の軌道は3873分の1になる。
・輪の中の束数は変わらない。
・電磁気の数は変わらない。
8. 高エネルギー加速器で、クオークと見做される陽子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、陽子の中はどのようになっているのかを考えます。
私は核磁子とボーア半径より、陽子のラブの性質を計算しました。しかしこのデータ−は誤りです。
陽子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し電気の光子を作ります。
陽子のラブはその磁気の光子と電気の光子を引きつけています。
高エネルギー加速器に於いて、そのエネルギーは3×108倍になり、3つの輪で、クオークとして観察されます。
地表における陽子の中は、高エネルギー加速器におけるエネルギーの3×108分の1です。
地表に於いて、陽子のラブはその3つの輪を引き付けています。
地表に於いて、1番外側の電磁気は1束で、核磁子です。
・陽子のラブは4.34×104自転で1公転する。4.34×104公転でできた電磁気を1束とする。
電磁気数が4.34×104個で1束とする。
輪の中の束数=輪の電磁気数÷1束の電磁気数=6.248×108個÷(4.34×104個)=1.440×104束、です。
・輪の中の束数が1.440×104束である場合のaはいくらか。
輪の中の束数=a4=1.440×104
a=(1.440×104)1/4=1.095×10
・a=10.95の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、地表の電磁気1個のエネルギー×10.95=1.167×10−31J×10.95=1.278×10−30J、です。
この電磁気の軌道は、6.724×10−45Jm÷(1.278×10−30J)=5.261×10−15m、です。
・核磁子の束数は1です。a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、1.167×10−31Jです。
この電磁気の軌道は、6.724×10−45Jm÷(1.167×10−31J)=5.762×10−14m、です。
よって、核磁子の電磁気の軌道は5.762×10−14mで、そのエネルギーは1.167×10−31Jです。
9. 高エネルギー加速器で、クオークと見做される電子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、電子の中はどのようになっているのかを考えます。
私はボーア磁子とボーア半径より、電子のラブの性質を計算しました。しかしこのデータ−は誤りです。
電子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し電気の光子を作ります。
電子のラブはその磁気の光子と電気の光子を引きつけています。
高エネルギー加速器に於いて、そのエネルギーは3×108倍になり、3つの輪で、クオークとして観察されます。
地表における電子の中は、高エネルギー加速器におけるエネルギーの3×108分の1です。
地表に於いて、電子のラブはその3つの輪を引き付けています。
地表に於いて、1番外側の電磁気は1束で、ボーア磁子です。
・(7.96×107)公転でできる電磁気が1束に成っていると考える。
各々の輪には1束が7.96×107個の電磁気である束が存在する。
輪の中の束数=輪の電磁気数÷1束の電磁気数=3.620×109個÷(7.96×107個)=4.548×10束存在する。
輪の中の束数=a4=4.548×10
a=(45.48)1/4=2.597
・a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、地表の電磁気1個のエネルギー×2.597=1.167×10−31J×2.597=3.031×10−31J、です。
この軌道=1.233×10−41Jm÷(3.031×10−31J)=4.068×10−11m。
a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーは3.031×10−31Jで、軌道は4.068×10−11mです。
・ボーア磁子の束数は1です。それで、a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
a=1の電磁気1個のエネルギーは1.167×10−31Jです。
この軌道=1.233×10−41Jm÷(1.167×10−31J)=1.057×10−10m、です。
よって、ボーア磁子の電磁気の軌道は1.057×10−10mです。そのエネルギーは1.167×10−31Jです。
1. 1.(1.167×10−31J)は地表の引力です。それで、束数は地表のエネルギーの何倍のエネルギーであるかに由る。
2.束数は引力により引き付けられている。
3.地表の引力(1.167×10−31J)により、1束引き付けられている。これは核磁子です。
4.陽子の中の高エネルギーの軌道における束数={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
5.陽子の中の高エネルギーの軌道における束数は引力4です。
6.束数は引力4です。
2. 陽子の外側の核磁子の軌道の輪のエネルギーは、(1.2×102)2束×5.0508×10−27J×3×108×6.2415×1018eV=1.362×105eV=0.1362MeV、です。この10.954倍の輪は、0.1362MeV×10.954=1.492MeV、です。
3. ・高エネルギー加速器における、1.492MeVの輪の状態。
・高エネルギー加速器における、1.7MeVの輪の状態。
・高エネルギー加速器における、3.1MeVの輪の状態。を記す。
・高エネルギー加速器における、陽子の中の輪の状態をまとめて記す。
4. この理解により、a=7.220であり、束数はa4=2.717×103束である輪と、a=5.193であり、束数はa4=7.272×102束である輪と、a=6.742であり、束数はa4=45.462=2066.6束である輪とは同じ仲間であり、電子の中に3つの輪があるものであると理解できた。
5. ・高エネルギー加速器における、電子の中の5.7MeVのクオークと見做される輪の状態。
・高エネルギー加速器における、電子の中の4.1MeVのクオークと見做される輪の状態。
・高エネルギー加速器における、電子の中の5.323MeVのクオークと見做される輪の状態。
・高エネルギー加速器における、電子の中のクオークと見做される輪の状態のまとめ。
6. 高エネルギー加速器に於ける、中性子の陽子の中の輪の状態。
7. 高エネルギー加速器に於ける、中性子の電子の中の輪の状態。
8. ・高エネルギー加速器における、陽子の中の輪の状態(高エネルギー加速器で、クオークと見做される陽子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、陽子の中はどのようになっているのかを考えます)
・輪の中の束数=a4=1.440×104。a=10.95の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
核磁子の束数は1です。a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
・地表の陽子の輪の状態。補正したもの。
9. ・地表における電子の中の状態(高エネルギー加速器で、クオークと見做される電子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、電子の中はどのようになっているのかを考えます)
・輪の中の束数=a4=4.548×10。a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道.
ボーア磁子の束数は1です。それで、a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
・地表の電子の中の状態。補正したもの。
2.束数は引力により引き付けられている。
3.地表の引力(1.167×10−31J)により、1束引き付けられている。これは核磁子です。
4.陽子の中の高エネルギーの軌道における束数={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
5.陽子の中の高エネルギーの軌道における束数は引力4です。
6.束数は引力4です。
2. 陽子の外側の核磁子の軌道の輪のエネルギーは、(1.2×102)2束×5.0508×10−27J×3×108×6.2415×1018eV=1.362×105eV=0.1362MeV、です。この10.954倍の輪は、0.1362MeV×10.954=1.492MeV、です。
3. ・高エネルギー加速器における、1.492MeVの輪の状態。
・高エネルギー加速器における、1.7MeVの輪の状態。
・高エネルギー加速器における、3.1MeVの輪の状態。を記す。
・高エネルギー加速器における、陽子の中の輪の状態をまとめて記す。
4. この理解により、a=7.220であり、束数はa4=2.717×103束である輪と、a=5.193であり、束数はa4=7.272×102束である輪と、a=6.742であり、束数はa4=45.462=2066.6束である輪とは同じ仲間であり、電子の中に3つの輪があるものであると理解できた。
5. ・高エネルギー加速器における、電子の中の5.7MeVのクオークと見做される輪の状態。
・高エネルギー加速器における、電子の中の4.1MeVのクオークと見做される輪の状態。
・高エネルギー加速器における、電子の中の5.323MeVのクオークと見做される輪の状態。
・高エネルギー加速器における、電子の中のクオークと見做される輪の状態のまとめ。
6. 高エネルギー加速器に於ける、中性子の陽子の中の輪の状態。
7. 高エネルギー加速器に於ける、中性子の電子の中の輪の状態。
8. ・高エネルギー加速器における、陽子の中の輪の状態(高エネルギー加速器で、クオークと見做される陽子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、陽子の中はどのようになっているのかを考えます)
・輪の中の束数=a4=1.440×104。a=10.95の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
核磁子の束数は1です。a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
・地表の陽子の輪の状態。補正したもの。
9. ・地表における電子の中の状態(高エネルギー加速器で、クオークと見做される電子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、電子の中はどのようになっているのかを考えます)
・輪の中の束数=a4=4.548×10。a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道.
ボーア磁子の束数は1です。それで、a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
・地表の電子の中の状態。補正したもの。
1. 輪の中の電磁気の束数を求める方法。(この事は2015年1月19日に提出した、特願2015−007894と、2015年2月3日に提出した、特願2015−018905に記した)
・陽子の中の高エネルギーの電磁気の引力2=陽子の中の電磁気のエネルギー2÷陽子の中の電磁気の軌道2=陽子の中の電磁気のエネルギー2÷(6.724×10−45Jm÷陽子の中の電磁気のエネルギー)2=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(6.724×10−45Jm)2
・陽子の中の高エネルギーの軌道における束数=陽子の中の高エネルギーの電磁気の引力2÷陽子の外側の核磁子の電磁気の引力2=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(6.724×10−45Jm)2÷(2.025×10−18J/m)2=陽子の中の電磁気のエネルギー4×5.394×10123J=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(1÷5.394×10−123J)=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(1.854×10−124J)={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
但し、地表の陽子の外側の電磁気のエネルギーは1.167×10−31Jで、電磁気の軌道は5.764×10−14mです。
陽子の外側の核磁子の電磁気の引力2=(1.167×10−31J)2÷(5.764×10−14m)2=(2.025×10−18J/m)2
・陽子の中の高エネルギーの軌道における束数={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
・陽子の中の高エネルギーの軌道における束数1/4=陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J) この式は何を意味するか。
1.(1.167×10−31J)は地表の引力です。それで、束数は地表のエネルギーの何倍のエネルギーであるかに由る。
2.束数は引力により引き付けられている。
3.地表の引力(1.167×10−31J)により、1束引き付けられている。これは核磁子です。
4.陽子の中の高エネルギーの軌道における束数={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
5.陽子の中の高エネルギーの軌道における束数は引力4です。
6.束数は引力4です。
・高エネルギーに成った核磁子のエネルギーは1.362×10−1MeVですから、
束数={輪のMeV÷(1.362×10−1MeV)}4=a4、です。
まとめ
陽子の中の輪の束数=A4×5.394×10123={A÷(1.167×10-31J)}4={輪のMeV÷(1.362×10-1MeV)}4=a4
電子の中の輪の束数=A4×5.428×10123(束)={A÷(1.165×10-31)}4={輪のMeV÷(7.895×10-1MeV)}4=a4
A=輪の電磁気のエネルギー=地表の電磁気のネルギー×a
電子の中の輪の束数も陽子の中の輪の束数も地表のエネルギーの何倍のエネルギーであるかに由る。
a倍であると、輪の束数はa4倍である。
まとめて表に示す。
陽子の中の輪の束数の求め方。
表1
電子の中の輪の束数の求め方。
表2
2. 陽子の中の輪が3つの場合、陽子の中の輪の束数を(1.2×102)2束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。
束数は引力により集められていて、エネルギーの倍数をaとすると、a4です。それで、輪が3つの場合、陽子の中の輪の束数を(1.2×102)2束とする。a4=(1.2×102)2。a=10.954。
陽子の外側の軌道の輪のエネルギーは、(1.2×102)2束×5.0508×10−27J×3×108×6.2415×1018eV=1.362×105eV=0.1362MeV、です。この10.954倍の輪は、0.1362MeV×10.954=1.492MeV、です。
3. 陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。
電磁気1個のエネルギー=1.164×10−31J×10.954×3×108=3.825×10−22J。
電磁気の軌道=陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷ 電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(3.825×10−22J)=1.758×10−23m。
1.492MeVの輪の電磁気数=1.492MeV÷電磁気1個のエネルギー=1.492MeV×1.602×10−13J÷(3.825×10−22J)=6.249×108個
輪の中の束数=a4=10.9544=1.440×104束。
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.250×108個÷(1.440×104束)=4.340×104個。
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=3.825×10−22J×4.340×104個=1.660×10−17J。
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=1.440×104束×1.660×10−17J=2.390×10−13J=1.492MeV。
同様に、1.7MeVの場合と、3.1 MeVの場合について計算する。
高エネルギー加速器における、陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪の状態。
表3
1.7MeVの場合。
陽子の中の1.7MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。
陽子の外側の軌道の輪のエネルギーは、(1.2×102)2束×5.0508×10−27J×3×108×6.2415×1018eV=1.362×105eV=0.1362MeV、です。
1.7MeVの輪はこの何倍のエネルギーか。
a=1.7MeV÷0.1362MeV=12.48、倍のエネルギーです。
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×12.48×3×108=1.164×10−31J×12.48×3×108=4.358×10−22J。
電磁気の軌道=陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷ 電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(4.358×10−22J)=1.543×10−23m。
1.7MeVの輪の電磁気数=1.7MeV÷電磁気1個のエネルギー=1.7MeV×1.602×10−13J÷(4.358×10−22J)=6.249×108個。
輪の中の束数=a4=12.484=2.426×104束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.249×108個÷(2.426×104束)=2.576×104個。
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=4.358×10−22J×2.576×104個=1.123×10−17J。
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.426×104束×1.123×10−17J=2.724×10−13J=1.7MeV。
高エネルギー加速器における、陽子の中の1.7MeVのクオークと見做される輪の状態。
表4
3.1MeVの場合。
陽子の中の3.1MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。
陽子の外側の軌道の輪のエネルギーは、(1.2×102)2束×5.0508×10−27J×3×108×6.2415×1018eV=1.362×105eV=0.1362MeV、です。
3.1MeVの輪はこの何倍のエネルギーか。
a=3.1MeV÷0.1362MeV=22.76、倍のエネルギーです。
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=地表の電磁気1個のエネルギー×22.76×3×108=1.164×10−31J×22.76×3×108=7.948×10−22J
電磁気の軌道=陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(7.948×10−22J)=8.460×10−24m
3.1MeVの輪の電磁気数=3.1MeV÷電磁気1個のエネルギー=3.1MeV×1.602×10−13J÷(7.948×10−22J)=6.248×108個
輪の中の束数=a4=22.764=2.683×105束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.248×108個÷(2.683×105束)=2.329×103個。
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=7.948×10−22J×2.329×103個=1.851×10−18J。
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.683×105束×1.851×10−18J=4.966×10−13J=3.1MeV。
高エネルギー加速器における、陽子の中の3.1MeVのクオークと見做される輪の状態。
表5
高エネルギー加速器における、陽子の中のクオークと見做される輪の状態をまとめて表に記す。
まとめて表に示す。
表6
高エネルギー加速器に於いて、陽子の中の輪は中心から、陽子のラブの自転と公転→3.1MeVの輪の電磁気の回転→1.7MeVの輪の電磁気の回転→1.491MeVの輪の電磁気の回転の順に並んで回転している。
4. 電子の中の輪が3つの場合、電子の中の輪の束数を45.462束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。(これは、2015年3月3日に提出した、特願2015−041483に記した)
束数=45.462束=a4。a=45.462/4=6.742。束数=45.462束=2066.6束。
電子の輪の束数が45.462=2066.6束である場合、aの値は、6.742です。この事は何を物語るか。
輪の束数が45.462=2066.6である場合、電子のラブが作る輪の数は3個です。
今まで、電子の中に6つの輪があり、1つの輪は5.7MeVである場合、7.220倍のエネルギーであり、a=7.220であり、束数はa4=2.717×103束であると理解してきた。
そして、電子の中に6つの輪があり、1つの輪は4.1MeVである場合、5.193倍のエネルギーであり、a=5.193であり、束数はa4=7.272×102束であると理解してきた。
そして今、電子の中に3つの輪があり、1つの輪の束数が45.462=2066.6束である場合、a=6.742であると理解した。
この理解により、a=7.220であり、束数はa4=2.717×103束である輪と、a=5.193であり、束数はa4=7.272×102束である輪と、a=6.742であり、束数はa4=45.462=2066.6束である輪とは同じ仲間であり、電子の中に3つの輪があるものであると理解できた。
この事を表に示す。
a=6.742の束数は45.462=2066.6束で、これは電子の中の輪は3つの輪(クオークと見做されているもの)です。
それで、a=7.220もa=5.193も、電子の中の輪は3つの輪です。
表7
5. 電子の中のに3つの輪があり、クオークと見做される輪はどのようになっているか。
基本となる輪を、45.46束とする。
この基本となる輪のエネルギーは、輪の電磁気のエネルギー=(4.546×10)束×9.274×10−24J×3×108×6.2415×1018eV=7.895×105eV=7.895×10-1MeV、です。
5.7MeVは7.895×10−1MeVの何倍のエネルギーか
a=5.7MeV÷7.895×10−1MeV=7.220
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=1.165×10-31J×7.220×3×108=2.523×10−22J
電磁気の軌道=電子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(2.523×10−22J)=4.887×10−20m
5.7MeVの輪の電磁気数=5.7MeV÷電磁気1個のエネルギー=5.7MeV×1.602×10−13J÷(2.523×10−22J)=3.619×109個
輪の中の束数=a4=7.2204=2.717×103束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=3.619×109個÷(2.717×103束)=1.332×106個
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=2.523×10−22J×1.332×106個=3.361×10−16J
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.717×103束×3.361×10−16J=9.132×10−13J=5.7MeV
同様に、4.1MeVの場合と、5.323 MeVの場合について計算する。
高エネルギー加速器における、電子の中の5.7MeVのクオークと見做される輪の状態。
表8
この基本となる輪のエネルギーは、輪の電磁気のエネルギー=(4.546×10)束×9.274×10−24J×3×108×6.2415×1018eV=7.895×105eV=7.895×10-1MeV、です。
4.1MeVは7.895×10−1MeVの何倍のエネルギーか
a=4.1MeV÷(7.895×10−1MeV)=5.193
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=1.165×10-31J×5.193×3×108=1.815×10−22J
電磁気の軌道=電子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(1.815×10−22J)=6.793×10−20m
4.1MeVの輪の電磁気数=4.1MeV÷電磁気1個のエネルギー=4.1MeV×1.602×10−13J÷(1.815×10−22J)=3.619×109個
輪の中の束数=a4=5.1934=7.272×102束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=3.619×109個÷(7.272×102束)=4.977×106個
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=1.815×10−22J×4.977×106個=9.033×10−16J
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=7.272×102束×9.033×10−16J=6.569×10−13J=4.1MeV
高エネルギー加速器における、電子の中の4.1MeVのクオークと見做される輪の状態。
表9
5.323MeVの輪の状態。
この基本となる輪のエネルギーは、輪の電磁気のエネルギー=(4.546×10)束×9.274×10−24J×3×108×6.2415×1018eV=7.895×105eV=7.895×10-1MeV、です。
5.323MeVは7.895×10−1MeVの何倍のエネルギーか
a=5.323MeV÷(7.895×10−1MeV)=6.742
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=1.165×10-31J×6.742×3×108=2.356×10−22J
電磁気の軌道=電子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(2.356×10−22J)=5.233×10−20m
5.323MeVの輪の電磁気数=5.323MeV÷電磁気1個のエネルギー=5.323MeV×1.602×10−13J÷(2.356×10−22J)=3.619×109個
輪の中の束数=a4=6.7424=2.066×103束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=3.619×109個÷(2.066×103束)=1.752×106個
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=2.356×10−22J×1.752×106個=4.128×10−16J
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.066×103束×4.128×10−16J=8.528×10−13J=5.324MeV
高エネルギー加速器における、電子の中の5.324MeVのクオークと見做される輪の状態。
表10
高エネルギー加速器における、電子の中のクオークと見做される輪の状態のまとめ。
表11
高エネルギー加速器に於いて、電子の中の輪は中心から、電子のラブの自転と公転→5.7MeVの輪の電磁気の回転→5.323MeVの輪の電磁気の回転→4.1MeVの輪の電磁気の回転の順に並んで回転している。
6. 高エネルギー加速器に於ける、中性子の陽子の中の輪の状態はどのようであるか。。
高エネルギー加速器に於ける、陽子の中の輪の状態との比較。
・電磁気のエネルギーは3873倍になる。
・電磁気の軌道は3873分の1になる。
・輪の中の束数は変わらない。
・電磁気の数は変わらない。
高エネルギー加速器に於ける、中性子の陽子の中の輪の状態
表12
7. 高エネルギー加速器に於ける、中性子の電子の中の輪の状態はどのようであるか。
高エネルギー加速器に於ける、電子の中の輪の状態との比較。
・電磁気のエネルギーは3873倍になる。
・電磁気の軌道は3873分の1になる。
・輪の中の束数は変わらない。
・電磁気の数は変わらない。
高エネルギー加速器に於ける、中性子の電子の中の輪の状態
表13
8. 地表における陽子の中はどのようであるか。
高エネルギー加速器で、クオークと見做される陽子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、陽子の中はどのようになっているのかを考えます。
私は核磁子とボーア半径より、陽子のラブの性質を計算しました。しかしこのデータ−は誤りです。
陽子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し電気の光子を作ります。
陽子のラブはその磁気の光子と電気の光子を引きつけています。
高エネルギー加速器に於いて、そのエネルギーは3×108倍になり、3つの輪で、クオークとして観察されます。
地表における陽子の中は、高エネルギー加速器におけるエネルギーの3×108分の1です。
地表に於いて、陽子のラブはその3つの輪を引き付けています。
地表に於いて、1番外側の電磁気は1束で、核磁子です。
高エネルギー加速器における、陽子の中の輪の状態(高エネルギー加速器で、クオークと見做される陽子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、陽子の中はどのようになっているのかを考えます)
表に示す。
表14
陽子のラブは4.34×104自転で1公転する。4.34×104公転でできる電磁気を1束とする。
電磁気数が4.34×104個で1束とする。
輪の中の束数=輪の電磁気数÷1束の電磁気数=6.248×108個÷(4.34×104個)=1.440×104束、です。
・輪の中の束数が1.440×104束である場合のaはいくらか。
輪の中の束数=a4=1.440×104
a=(1.440×104)1/4=1.095×10
・a=10.95の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、地表の電磁気1個のエネルギー×10.95=1.167×10−31J×10.95=1.278×10−30J、です。
この電磁気の軌道は、6.724×10−45Jm÷(1.278×10−30J)=5.261×10−15m、です。
・核磁子の束数は1です。a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、1.167×10−31Jです。
この電磁気の軌道は、6.724×10−45Jm÷(1.167×10−31J)=5.762×10−14m、です。
よって、核磁子の電磁気の軌道は5.762×10−14mで、そのエネルギーは1.167×10−31Jです。
この事を表に示す。
輪の中の束数=a4=1.440×104。a=10.95の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
核磁子の束数は1です。a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
表15
地表の陽子の輪の状態。補正したもの。
表16
地表の陽子の中は、陽子のラブの公転軌道→1.033×10−8MeVの輪→5.668×10−9MeVの輪→4.973×10−9MeVの輪→核磁子の輪の順に軌道を大きくする。
その軌道は電磁気の軌道です。
2.538×10−15m→4.629×10−15m→5.274×10−15m→5.762×10−14m、です。
陽子のラブの公転軌道は2.538×10−15mより小さい。
9. 地表における電子の中はどのようであるか。
高エネルギー加速器で、クオークと見做される電子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、電子の中はどのようになっているのかを考えます。
私はボーア磁子とボーア半径より、電子のラブの性質を計算しました。しかしこのデータ−は誤りです。
電子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し電気の光子を作ります。
電子のラブはその磁気の光子と電気の光子を引きつけています。
高エネルギー加速器に於いて、そのエネルギーは3×108倍になり、3つの輪で、クオークとして観察されます。
地表における電子の中は、高エネルギー加速器におけるエネルギーの3×108分の1です。
地表に於いて、電子のラブはその3つの輪を引き付けています。
地表に於いて、1番外側の電磁気は1束で、ボーア磁子です。
地表における電子の中の状態(高エネルギー加速器で、クオークと見做される電子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、電子の中はどのようになっているのかを考えます)
表17
ここで、問題になるのは、地表における、1束のエネルギーはボーア磁子の何倍のエネルギーかの表で、高エネルギーの軌道にある1束ほどエネルギーが小さいという事です。
この事は、地表に於いて、地表のエネルギーは小さいので、束数は同じであると考える。
ボーア磁子のエネルギーは1公転のエネルギーですから、ボーア磁子=地表における、電磁気1個のエネルギー×電磁気の個数。
電磁気の個数=ボーア磁子÷地表における、電磁気1個のエネルギー、を計算する。
電磁気の個数=ボーア磁子÷地表における、電磁気1個のエネルギー=9.274×10−24J÷(8.410×10−31J )=1.103×107個
電磁気の個数=ボーア磁子÷地表における、電磁気1個のエネルギー=9.274×10−24J÷(7.853×10−31J)=1.181×107個
電磁気の個数=ボーア磁子÷地表における、電磁気1個のエネルギー=9.274×10−24J÷(6.050×10−31J)=1.533×107個
それで、1束の電磁気の個数を7.96×107個とする。
これは、電子のラブは1公転で7.96×107回自転し、1秒間に(7.96×107)3回自転し、(7.96×107)2回公転するからです。
(7.96×107)公転でできる電磁気が1束に成っていると考える。
各々の輪には1束が7.96×107個の電磁気である束が存在する。
輪の中の束数=輪の電磁気数÷1束の電磁気数=3.620×109個÷(7.96×107個)=4.548×10束存在する。
輪の中の束数=a4=4.548×10
a=(45.48)1/4=2.597
・a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、地表の電磁気1個のエネルギー×2.597=1.167×10−31J×2.597=3.031×10−31J、です。
この軌道=1.233×10−41Jm÷(3.031×10−31J)=4.068×10−11m。
a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーは3.031×10−31Jで、軌道は4.068×10−11mです。
・ボーア磁子の束数は1です。それで、a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
a=1の電磁気1個のエネルギーは1.167×10−31Jです。
この軌道=1.233×10−41Jm÷(1.167×10−31J)=1.057×10−10m、です。
よって、ボーア磁子の電磁気の軌道は1.057×10−10mです。そのエネルギーは1.167×10−31Jです。
この事を表に示す。
輪の中の束数=a4=4.548×10。a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道.
ボーア磁子の束数は1です。それで、a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
表18
地表の電子の中の状態。補正したもの。
表19
地表の電子の中は、電子のラブの公転軌道→1.900×10−8MeVの輪 →1.775×10−8MeV の輪→1.367×10−8MeVの輪→ボーア磁子の輪の順に軌道を大きくする。
その軌道は電磁気の軌道です。
1.466×10−11m→1.570×10−11m→2.019×10−11m→1.057×10−10m、です。
電子のラブの公転軌道は1.466×10−11mより小さい。
・陽子の中の高エネルギーの電磁気の引力2=陽子の中の電磁気のエネルギー2÷陽子の中の電磁気の軌道2=陽子の中の電磁気のエネルギー2÷(6.724×10−45Jm÷陽子の中の電磁気のエネルギー)2=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(6.724×10−45Jm)2
・陽子の中の高エネルギーの軌道における束数=陽子の中の高エネルギーの電磁気の引力2÷陽子の外側の核磁子の電磁気の引力2=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(6.724×10−45Jm)2÷(2.025×10−18J/m)2=陽子の中の電磁気のエネルギー4×5.394×10123J=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(1÷5.394×10−123J)=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(1.854×10−124J)={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
但し、地表の陽子の外側の電磁気のエネルギーは1.167×10−31Jで、電磁気の軌道は5.764×10−14mです。
陽子の外側の核磁子の電磁気の引力2=(1.167×10−31J)2÷(5.764×10−14m)2=(2.025×10−18J/m)2
・陽子の中の高エネルギーの軌道における束数={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
・陽子の中の高エネルギーの軌道における束数1/4=陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J) この式は何を意味するか。
1.(1.167×10−31J)は地表の引力です。それで、束数は地表のエネルギーの何倍のエネルギーであるかに由る。
2.束数は引力により引き付けられている。
3.地表の引力(1.167×10−31J)により、1束引き付けられている。これは核磁子です。
4.陽子の中の高エネルギーの軌道における束数={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
5.陽子の中の高エネルギーの軌道における束数は引力4です。
6.束数は引力4です。
・高エネルギーに成った核磁子のエネルギーは1.362×10−1MeVですから、
束数={輪のMeV÷(1.362×10−1MeV)}4=a4、です。
まとめ
陽子の中の輪の束数=A4×5.394×10123={A÷(1.167×10-31J)}4={輪のMeV÷(1.362×10-1MeV)}4=a4
電子の中の輪の束数=A4×5.428×10123(束)={A÷(1.165×10-31)}4={輪のMeV÷(7.895×10-1MeV)}4=a4
A=輪の電磁気のエネルギー=地表の電磁気のネルギー×a
電子の中の輪の束数も陽子の中の輪の束数も地表のエネルギーの何倍のエネルギーであるかに由る。
a倍であると、輪の束数はa4倍である。
まとめて表に示す。
陽子の中の輪の束数の求め方。
表1
電子の中の輪の束数の求め方。
表2
2. 陽子の中の輪が3つの場合、陽子の中の輪の束数を(1.2×102)2束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。
束数は引力により集められていて、エネルギーの倍数をaとすると、a4です。それで、輪が3つの場合、陽子の中の輪の束数を(1.2×102)2束とする。a4=(1.2×102)2。a=10.954。
陽子の外側の軌道の輪のエネルギーは、(1.2×102)2束×5.0508×10−27J×3×108×6.2415×1018eV=1.362×105eV=0.1362MeV、です。この10.954倍の輪は、0.1362MeV×10.954=1.492MeV、です。
3. 陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。
電磁気1個のエネルギー=1.164×10−31J×10.954×3×108=3.825×10−22J。
電磁気の軌道=陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷ 電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(3.825×10−22J)=1.758×10−23m。
1.492MeVの輪の電磁気数=1.492MeV÷電磁気1個のエネルギー=1.492MeV×1.602×10−13J÷(3.825×10−22J)=6.249×108個
輪の中の束数=a4=10.9544=1.440×104束。
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.250×108個÷(1.440×104束)=4.340×104個。
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=3.825×10−22J×4.340×104個=1.660×10−17J。
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=1.440×104束×1.660×10−17J=2.390×10−13J=1.492MeV。
同様に、1.7MeVの場合と、3.1 MeVの場合について計算する。
高エネルギー加速器における、陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪の状態。
表3
1.7MeVの場合。
陽子の中の1.7MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。
陽子の外側の軌道の輪のエネルギーは、(1.2×102)2束×5.0508×10−27J×3×108×6.2415×1018eV=1.362×105eV=0.1362MeV、です。
1.7MeVの輪はこの何倍のエネルギーか。
a=1.7MeV÷0.1362MeV=12.48、倍のエネルギーです。
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×12.48×3×108=1.164×10−31J×12.48×3×108=4.358×10−22J。
電磁気の軌道=陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷ 電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(4.358×10−22J)=1.543×10−23m。
1.7MeVの輪の電磁気数=1.7MeV÷電磁気1個のエネルギー=1.7MeV×1.602×10−13J÷(4.358×10−22J)=6.249×108個。
輪の中の束数=a4=12.484=2.426×104束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.249×108個÷(2.426×104束)=2.576×104個。
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=4.358×10−22J×2.576×104個=1.123×10−17J。
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.426×104束×1.123×10−17J=2.724×10−13J=1.7MeV。
高エネルギー加速器における、陽子の中の1.7MeVのクオークと見做される輪の状態。
表4
3.1MeVの場合。
陽子の中の3.1MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。
陽子の外側の軌道の輪のエネルギーは、(1.2×102)2束×5.0508×10−27J×3×108×6.2415×1018eV=1.362×105eV=0.1362MeV、です。
3.1MeVの輪はこの何倍のエネルギーか。
a=3.1MeV÷0.1362MeV=22.76、倍のエネルギーです。
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=地表の電磁気1個のエネルギー×22.76×3×108=1.164×10−31J×22.76×3×108=7.948×10−22J
電磁気の軌道=陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(7.948×10−22J)=8.460×10−24m
3.1MeVの輪の電磁気数=3.1MeV÷電磁気1個のエネルギー=3.1MeV×1.602×10−13J÷(7.948×10−22J)=6.248×108個
輪の中の束数=a4=22.764=2.683×105束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.248×108個÷(2.683×105束)=2.329×103個。
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=7.948×10−22J×2.329×103個=1.851×10−18J。
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.683×105束×1.851×10−18J=4.966×10−13J=3.1MeV。
高エネルギー加速器における、陽子の中の3.1MeVのクオークと見做される輪の状態。
表5
高エネルギー加速器における、陽子の中のクオークと見做される輪の状態をまとめて表に記す。
まとめて表に示す。
表6
高エネルギー加速器に於いて、陽子の中の輪は中心から、陽子のラブの自転と公転→3.1MeVの輪の電磁気の回転→1.7MeVの輪の電磁気の回転→1.491MeVの輪の電磁気の回転の順に並んで回転している。
4. 電子の中の輪が3つの場合、電子の中の輪の束数を45.462束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。(これは、2015年3月3日に提出した、特願2015−041483に記した)
束数=45.462束=a4。a=45.462/4=6.742。束数=45.462束=2066.6束。
電子の輪の束数が45.462=2066.6束である場合、aの値は、6.742です。この事は何を物語るか。
輪の束数が45.462=2066.6である場合、電子のラブが作る輪の数は3個です。
今まで、電子の中に6つの輪があり、1つの輪は5.7MeVである場合、7.220倍のエネルギーであり、a=7.220であり、束数はa4=2.717×103束であると理解してきた。
そして、電子の中に6つの輪があり、1つの輪は4.1MeVである場合、5.193倍のエネルギーであり、a=5.193であり、束数はa4=7.272×102束であると理解してきた。
そして今、電子の中に3つの輪があり、1つの輪の束数が45.462=2066.6束である場合、a=6.742であると理解した。
この理解により、a=7.220であり、束数はa4=2.717×103束である輪と、a=5.193であり、束数はa4=7.272×102束である輪と、a=6.742であり、束数はa4=45.462=2066.6束である輪とは同じ仲間であり、電子の中に3つの輪があるものであると理解できた。
この事を表に示す。
a=6.742の束数は45.462=2066.6束で、これは電子の中の輪は3つの輪(クオークと見做されているもの)です。
それで、a=7.220もa=5.193も、電子の中の輪は3つの輪です。
表7
5. 電子の中のに3つの輪があり、クオークと見做される輪はどのようになっているか。
基本となる輪を、45.46束とする。
この基本となる輪のエネルギーは、輪の電磁気のエネルギー=(4.546×10)束×9.274×10−24J×3×108×6.2415×1018eV=7.895×105eV=7.895×10-1MeV、です。
5.7MeVは7.895×10−1MeVの何倍のエネルギーか
a=5.7MeV÷7.895×10−1MeV=7.220
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=1.165×10-31J×7.220×3×108=2.523×10−22J
電磁気の軌道=電子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(2.523×10−22J)=4.887×10−20m
5.7MeVの輪の電磁気数=5.7MeV÷電磁気1個のエネルギー=5.7MeV×1.602×10−13J÷(2.523×10−22J)=3.619×109個
輪の中の束数=a4=7.2204=2.717×103束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=3.619×109個÷(2.717×103束)=1.332×106個
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=2.523×10−22J×1.332×106個=3.361×10−16J
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.717×103束×3.361×10−16J=9.132×10−13J=5.7MeV
同様に、4.1MeVの場合と、5.323 MeVの場合について計算する。
高エネルギー加速器における、電子の中の5.7MeVのクオークと見做される輪の状態。
表8
この基本となる輪のエネルギーは、輪の電磁気のエネルギー=(4.546×10)束×9.274×10−24J×3×108×6.2415×1018eV=7.895×105eV=7.895×10-1MeV、です。
4.1MeVは7.895×10−1MeVの何倍のエネルギーか
a=4.1MeV÷(7.895×10−1MeV)=5.193
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=1.165×10-31J×5.193×3×108=1.815×10−22J
電磁気の軌道=電子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(1.815×10−22J)=6.793×10−20m
4.1MeVの輪の電磁気数=4.1MeV÷電磁気1個のエネルギー=4.1MeV×1.602×10−13J÷(1.815×10−22J)=3.619×109個
輪の中の束数=a4=5.1934=7.272×102束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=3.619×109個÷(7.272×102束)=4.977×106個
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=1.815×10−22J×4.977×106個=9.033×10−16J
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=7.272×102束×9.033×10−16J=6.569×10−13J=4.1MeV
高エネルギー加速器における、電子の中の4.1MeVのクオークと見做される輪の状態。
表9
5.323MeVの輪の状態。
この基本となる輪のエネルギーは、輪の電磁気のエネルギー=(4.546×10)束×9.274×10−24J×3×108×6.2415×1018eV=7.895×105eV=7.895×10-1MeV、です。
5.323MeVは7.895×10−1MeVの何倍のエネルギーか
a=5.323MeV÷(7.895×10−1MeV)=6.742
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=1.165×10-31J×6.742×3×108=2.356×10−22J
電磁気の軌道=電子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(2.356×10−22J)=5.233×10−20m
5.323MeVの輪の電磁気数=5.323MeV÷電磁気1個のエネルギー=5.323MeV×1.602×10−13J÷(2.356×10−22J)=3.619×109個
輪の中の束数=a4=6.7424=2.066×103束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=3.619×109個÷(2.066×103束)=1.752×106個
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=2.356×10−22J×1.752×106個=4.128×10−16J
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.066×103束×4.128×10−16J=8.528×10−13J=5.324MeV
高エネルギー加速器における、電子の中の5.324MeVのクオークと見做される輪の状態。
表10
高エネルギー加速器における、電子の中のクオークと見做される輪の状態のまとめ。
表11
高エネルギー加速器に於いて、電子の中の輪は中心から、電子のラブの自転と公転→5.7MeVの輪の電磁気の回転→5.323MeVの輪の電磁気の回転→4.1MeVの輪の電磁気の回転の順に並んで回転している。
6. 高エネルギー加速器に於ける、中性子の陽子の中の輪の状態はどのようであるか。。
高エネルギー加速器に於ける、陽子の中の輪の状態との比較。
・電磁気のエネルギーは3873倍になる。
・電磁気の軌道は3873分の1になる。
・輪の中の束数は変わらない。
・電磁気の数は変わらない。
高エネルギー加速器に於ける、中性子の陽子の中の輪の状態
表12
7. 高エネルギー加速器に於ける、中性子の電子の中の輪の状態はどのようであるか。
高エネルギー加速器に於ける、電子の中の輪の状態との比較。
・電磁気のエネルギーは3873倍になる。
・電磁気の軌道は3873分の1になる。
・輪の中の束数は変わらない。
・電磁気の数は変わらない。
高エネルギー加速器に於ける、中性子の電子の中の輪の状態
表13
8. 地表における陽子の中はどのようであるか。
高エネルギー加速器で、クオークと見做される陽子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、陽子の中はどのようになっているのかを考えます。
私は核磁子とボーア半径より、陽子のラブの性質を計算しました。しかしこのデータ−は誤りです。
陽子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し電気の光子を作ります。
陽子のラブはその磁気の光子と電気の光子を引きつけています。
高エネルギー加速器に於いて、そのエネルギーは3×108倍になり、3つの輪で、クオークとして観察されます。
地表における陽子の中は、高エネルギー加速器におけるエネルギーの3×108分の1です。
地表に於いて、陽子のラブはその3つの輪を引き付けています。
地表に於いて、1番外側の電磁気は1束で、核磁子です。
高エネルギー加速器における、陽子の中の輪の状態(高エネルギー加速器で、クオークと見做される陽子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、陽子の中はどのようになっているのかを考えます)
表に示す。
表14
陽子のラブは4.34×104自転で1公転する。4.34×104公転でできる電磁気を1束とする。
電磁気数が4.34×104個で1束とする。
輪の中の束数=輪の電磁気数÷1束の電磁気数=6.248×108個÷(4.34×104個)=1.440×104束、です。
・輪の中の束数が1.440×104束である場合のaはいくらか。
輪の中の束数=a4=1.440×104
a=(1.440×104)1/4=1.095×10
・a=10.95の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、地表の電磁気1個のエネルギー×10.95=1.167×10−31J×10.95=1.278×10−30J、です。
この電磁気の軌道は、6.724×10−45Jm÷(1.278×10−30J)=5.261×10−15m、です。
・核磁子の束数は1です。a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、1.167×10−31Jです。
この電磁気の軌道は、6.724×10−45Jm÷(1.167×10−31J)=5.762×10−14m、です。
よって、核磁子の電磁気の軌道は5.762×10−14mで、そのエネルギーは1.167×10−31Jです。
この事を表に示す。
輪の中の束数=a4=1.440×104。a=10.95の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
核磁子の束数は1です。a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
表15
地表の陽子の輪の状態。補正したもの。
表16
地表の陽子の中は、陽子のラブの公転軌道→1.033×10−8MeVの輪→5.668×10−9MeVの輪→4.973×10−9MeVの輪→核磁子の輪の順に軌道を大きくする。
その軌道は電磁気の軌道です。
2.538×10−15m→4.629×10−15m→5.274×10−15m→5.762×10−14m、です。
陽子のラブの公転軌道は2.538×10−15mより小さい。
9. 地表における電子の中はどのようであるか。
高エネルギー加速器で、クオークと見做される電子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、電子の中はどのようになっているのかを考えます。
私はボーア磁子とボーア半径より、電子のラブの性質を計算しました。しかしこのデータ−は誤りです。
電子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し電気の光子を作ります。
電子のラブはその磁気の光子と電気の光子を引きつけています。
高エネルギー加速器に於いて、そのエネルギーは3×108倍になり、3つの輪で、クオークとして観察されます。
地表における電子の中は、高エネルギー加速器におけるエネルギーの3×108分の1です。
地表に於いて、電子のラブはその3つの輪を引き付けています。
地表に於いて、1番外側の電磁気は1束で、ボーア磁子です。
地表における電子の中の状態(高エネルギー加速器で、クオークと見做される電子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、電子の中はどのようになっているのかを考えます)
表17
ここで、問題になるのは、地表における、1束のエネルギーはボーア磁子の何倍のエネルギーかの表で、高エネルギーの軌道にある1束ほどエネルギーが小さいという事です。
この事は、地表に於いて、地表のエネルギーは小さいので、束数は同じであると考える。
ボーア磁子のエネルギーは1公転のエネルギーですから、ボーア磁子=地表における、電磁気1個のエネルギー×電磁気の個数。
電磁気の個数=ボーア磁子÷地表における、電磁気1個のエネルギー、を計算する。
電磁気の個数=ボーア磁子÷地表における、電磁気1個のエネルギー=9.274×10−24J÷(8.410×10−31J )=1.103×107個
電磁気の個数=ボーア磁子÷地表における、電磁気1個のエネルギー=9.274×10−24J÷(7.853×10−31J)=1.181×107個
電磁気の個数=ボーア磁子÷地表における、電磁気1個のエネルギー=9.274×10−24J÷(6.050×10−31J)=1.533×107個
それで、1束の電磁気の個数を7.96×107個とする。
これは、電子のラブは1公転で7.96×107回自転し、1秒間に(7.96×107)3回自転し、(7.96×107)2回公転するからです。
(7.96×107)公転でできる電磁気が1束に成っていると考える。
各々の輪には1束が7.96×107個の電磁気である束が存在する。
輪の中の束数=輪の電磁気数÷1束の電磁気数=3.620×109個÷(7.96×107個)=4.548×10束存在する。
輪の中の束数=a4=4.548×10
a=(45.48)1/4=2.597
・a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、地表の電磁気1個のエネルギー×2.597=1.167×10−31J×2.597=3.031×10−31J、です。
この軌道=1.233×10−41Jm÷(3.031×10−31J)=4.068×10−11m。
a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーは3.031×10−31Jで、軌道は4.068×10−11mです。
・ボーア磁子の束数は1です。それで、a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
a=1の電磁気1個のエネルギーは1.167×10−31Jです。
この軌道=1.233×10−41Jm÷(1.167×10−31J)=1.057×10−10m、です。
よって、ボーア磁子の電磁気の軌道は1.057×10−10mです。そのエネルギーは1.167×10−31Jです。
この事を表に示す。
輪の中の束数=a4=4.548×10。a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道.
ボーア磁子の束数は1です。それで、a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
表18
地表の電子の中の状態。補正したもの。
表19
地表の電子の中は、電子のラブの公転軌道→1.900×10−8MeVの輪 →1.775×10−8MeV の輪→1.367×10−8MeVの輪→ボーア磁子の輪の順に軌道を大きくする。
その軌道は電磁気の軌道です。
1.466×10−11m→1.570×10−11m→2.019×10−11m→1.057×10−10m、です。
電子のラブの公転軌道は1.466×10−11mより小さい。
素粒子を知ることは産業を向上させる。
1 陽子の外側の軌道の輪のエネルギーは、(1.2×102)2束×5.0508×10−27J×3×108×6.2415×1018eV=1.362×105eV=0.1362MeV。
2 3.1MeVの輪は1のa=3.1MeV÷0.1362MeV=22.76、倍のエネルギー。
3 電磁気1個のエネルギーは、地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=地表の電磁気1個のエネルギー×22.76×3×108=1.164×10−31J×22.76×3×108=7.948×10−22J。
4 電磁気の軌道は、陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(7.948×10−22J)=8.460×10−24m。
5 3.1MeVの輪の電磁気数は、3.1MeV÷電磁気1個のエネルギー=3.1MeV×1.602×10−13J÷(7.948×10−22J)=6.248×108個。
6 輪の中の束数は、a4=22.764=2.683×105束。
7 1束の電磁気数は、1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.248×108個÷(2.683×105束)=2.329×103個。
8 1束のエネルギーは、電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=7.948×10−22J×2.329×103個=1.851×10−18J。
9 輪のエネルギーは、輪の中の束数×1束のエネルギー=2.683×105束×1.851×10−18J=4.966×10−13J=3.1MeV。
10 陽子の中の1.7MeVのクオークと見做される輪
11 陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪
12 陽子の中の1.7MeVのクオークと見做される輪10 の電磁気が回転する軌道12 =陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(4.358×10−22J)=1.543×10−23m。
13 陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪11 の電磁気が回転する軌道13 =陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(3.825×10−22J)=1.758×10−23m。
14 陽子のラブ
15 陽子のラブの公転軌道
16 最も外側の核磁子が放出する電磁気の軌道=5.762×10−14m÷(3×108)=1.921×10−22m。
2 3.1MeVの輪は1のa=3.1MeV÷0.1362MeV=22.76、倍のエネルギー。
3 電磁気1個のエネルギーは、地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=地表の電磁気1個のエネルギー×22.76×3×108=1.164×10−31J×22.76×3×108=7.948×10−22J。
4 電磁気の軌道は、陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(7.948×10−22J)=8.460×10−24m。
5 3.1MeVの輪の電磁気数は、3.1MeV÷電磁気1個のエネルギー=3.1MeV×1.602×10−13J÷(7.948×10−22J)=6.248×108個。
6 輪の中の束数は、a4=22.764=2.683×105束。
7 1束の電磁気数は、1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.248×108個÷(2.683×105束)=2.329×103個。
8 1束のエネルギーは、電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=7.948×10−22J×2.329×103個=1.851×10−18J。
9 輪のエネルギーは、輪の中の束数×1束のエネルギー=2.683×105束×1.851×10−18J=4.966×10−13J=3.1MeV。
10 陽子の中の1.7MeVのクオークと見做される輪
11 陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪
12 陽子の中の1.7MeVのクオークと見做される輪10 の電磁気が回転する軌道12 =陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(4.358×10−22J)=1.543×10−23m。
13 陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪11 の電磁気が回転する軌道13 =陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(3.825×10−22J)=1.758×10−23m。
14 陽子のラブ
15 陽子のラブの公転軌道
16 最も外側の核磁子が放出する電磁気の軌道=5.762×10−14m÷(3×108)=1.921×10−22m。
Claims (9)
- 輪の中の電磁気の束数を求める方法。(この事は2015年1月19日に提出した、特願2015−007894と、2015年2月3日に提出した、特願2015−018905に記した)
・陽子の中の高エネルギーの電磁気の引力2=陽子の中の電磁気のエネルギー2÷陽子の中の電磁気の軌道2=陽子の中の電磁気のエネルギー2÷(6.724×10−45Jm÷陽子の中の電磁気のエネルギー)2=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(6.724×10−45Jm)2
・陽子の中の高エネルギーの軌道における束数=陽子の中の高エネルギーの電磁気の引力2÷陽子の外側の核磁子の電磁気の引力2=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(6.724×10−45Jm)2÷(2.025×10−18J/m)2=陽子の中の電磁気のエネルギー4×5.394×10123J=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(1÷5.394×10−123J)=陽子の中の電磁気のエネルギー4÷(1.854×10−124J)={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
但し、地表の陽子の外側の電磁気のエネルギーは1.167×10−31Jで、電磁気の軌道は5.764×10−14mです。
陽子の外側の核磁子の電磁気の引力2=(1.167×10−31J)2÷(5.764×10−14m)2=(2.025×10−18J/m)2
・陽子の中の高エネルギーの軌道における束数={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
・陽子の中の高エネルギーの軌道における束数1/4=陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J) この式は何を意味するか。
1.(1.167×10−31J)は地表の引力です。それで、束数は地表のエネルギーの何倍のエネルギーであるかに由る。
2.束数は引力により引き付けられている。
3.地表の引力(1.167×10−31J)により、1束引き付けられている。これは核磁子です。
4.陽子の中の高エネルギーの軌道における束数={陽子の中の電磁気のエネルギー÷(1.167×10−31J)}4
5.陽子の中の高エネルギーの軌道における束数は引力4です。
6.束数は引力4です。
・高エネルギーに成った核磁子のエネルギーは1.362×10−1MeVですから、
束数={輪のMeV÷(1.362×10−1MeV)}4=a4、です。
まとめ
陽子の中の輪の束数=A4×5.394×10123={A÷(1.167×10-31J)}4={輪のMeV÷(1.362×10-1MeV)}4=a4
電子の中の輪の束数=A4×5.428×10123(束)={A÷(1.165×10-31)}4={輪のMeV÷(7.895×10-1MeV)}4=a4
A=輪の電磁気のエネルギー=地表の電磁気のネルギー×a
電子の中の輪の束数も陽子の中の輪の束数も地表のエネルギーの何倍のエネルギーであるかに由る。
a倍であると、輪の束数はa4倍である。
まとめて表に示す。
陽子の中の輪の束数の求め方。
表20
電子の中の輪の束数の求め方。
表21
- 陽子の中の輪が3つの場合、陽子の中の輪の束数を(1.2×102)2束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。
束数は引力により集められていて、エネルギーの倍数をaとすると、a4です。それで、輪が3つの場合、陽子の中の輪の束数を(1.2×102)2束とする。a4=(1.2×102)2。a=10.954。
陽子の外側の軌道の輪のエネルギーは、(1.2×102)2束×5.0508×10−27J×3×108×6.2415×1018eV=1.362×105eV=0.1362MeV、です。この10.954倍の輪は、0.1362MeV×10.954=1.492MeV、です。 - 陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。
電磁気1個のエネルギー=1.164×10−31J×10.954×3×108=3.825×10−22J。
電磁気の軌道=陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷ 電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(3.825×10−22J)=1.758×10−23m。
1.492MeVの輪の電磁気数=1.492MeV÷電磁気1個のエネルギー=1.492MeV×1.602×10−13J÷(3.825×10−22J)=6.249×108個
輪の中の束数=a4=10.9544=1.440×104束。
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.250×108個÷(1.440×104束)=4.340×104個。
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=3.825×10−22J×4.340×104個=1.660×10−17J。
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=1.440×104束×1.660×10−17J=2.390×10−13J=1.492MeV。
同様に、1.7MeVの場合と、3.1 MeVの場合について計算する。
高エネルギー加速器における、陽子の中の1.492MeVのクオークと見做される輪の状態。
表22
1.7MeVの場合。
陽子の中の1.7MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。
陽子の外側の軌道の輪のエネルギーは、(1.2×102)2束×5.0508×10−27J×3×108×6.2415×1018eV=1.362×105eV=0.1362MeV、です。
1.7MeVの輪はこの何倍のエネルギーか。
a=1.7MeV÷0.1362MeV=12.48、倍のエネルギーです。
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×12.48×3×108=1.164×10−31J×12.48×3×108=4.358×10−22J。
電磁気の軌道=陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷ 電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(4.358×10−22J)=1.543×10−23m。
1.7MeVの輪の電磁気数=1.7MeV÷電磁気1個のエネルギー=1.7MeV×1.602×10−13J÷(4.358×10−22J)=6.249×108個。
輪の中の束数=a4=12.484=2.426×104束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.249×108個÷(2.426×104束)=2.576×104個。
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=4.358×10−22J×2.576×104個=1.123×10−17J。
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.426×104束×1.123×10−17J=2.724×10−13J=1.7MeV。
高エネルギー加速器における、陽子の中の1.7MeVのクオークと見做される輪の状態。
表23
3.1MeVの場合。
陽子の中の3.1MeVのクオークと見做される輪はどのようになっているか。
陽子の外側の軌道の輪のエネルギーは、(1.2×102)2束×5.0508×10−27J×3×108×6.2415×1018eV=1.362×105eV=0.1362MeV、です。
3.1MeVの輪はこの何倍のエネルギーか。
a=3.1MeV÷0.1362MeV=22.76、倍のエネルギーです。
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=地表の電磁気1個のエネルギー×22.76×3×108=1.164×10−31J×22.76×3×108=7.948×10−22J
電磁気の軌道=陽子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=6.724×10−45Jm ÷(7.948×10−22J)=8.460×10−24m
3.1MeVの輪の電磁気数=3.1MeV÷電磁気1個のエネルギー=3.1MeV×1.602×10−13J÷(7.948×10−22J)=6.248×108個
輪の中の束数=a4=22.764=2.683×105束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=6.248×108個÷(2.683×105束)=2.329×103個。
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=7.948×10−22J×2.329×103個=1.851×10−18J。
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.683×105束×1.851×10−18J=4.966×10−13J=3.1MeV。
高エネルギー加速器における、陽子の中の3.1MeVのクオークと見做される輪の状態。
表24
高エネルギー加速器における、陽子の中のクオークと見做される輪の状態をまとめて表に記す。
まとめて表に示す。
表25
高エネルギー加速器に於いて、陽子の中の輪は中心から、陽子のラブの自転と公転→3.1MeVの輪の電磁気の回転→1.7MeVの輪の電磁気の回転→1.491MeVの輪の電磁気の回転の順に並んで回転している。 - 電子の中の輪が3つの場合、電子の中の輪の束数を45.462束とする。この場合、aはいくらで、輪のエネルギーはいくらか。(これは、2015年3月3日に提出した、特願2015−041483に記した)
束数=45.462束=a4。a=45.462/4=6.742。束数=45.462束=2066.6束。
電子の輪の束数が45.462=2066.6束である場合、aの値は、6.742です。この事は何を物語るか。
輪の束数が45.462=2066.6である場合、電子のラブが作る輪の数は3個です。
今まで、電子の中に6つの輪があり、1つの輪は5.7MeVである場合、7.220倍のエネルギーであり、a=7.220であり、束数はa4=2.717×103束であると理解してきた。
そして、電子の中に6つの輪があり、1つの輪は4.1MeVである場合、5.193倍のエネルギーであり、a=5.193であり、束数はa4=7.272×102束であると理解してきた。
そして今、電子の中に3つの輪があり、1つの輪の束数が45.462=2066.6束である場合、a=6.742であると理解した。
この理解により、a=7.220であり、束数はa4=2.717×103束である輪と、a=5.193であり、束数はa4=7.272×102束である輪と、a=6.742であり、束数はa4=45.462=2066.6束である輪とは同じ仲間であり、電子の中に3つの輪があるものであると理解できた。
この事を表に示す。
a=6.742の束数は45.462=2066.6束で、これは電子の中の輪は3つの輪(クオークと見做されているもの)です。
それで、a=7.220もa=5.193も、電子の中の輪は3つの輪です。
表26
- 電子の中に3つの輪があり、クオークと見做される輪はどのようになっているか。
基本となる輪を、45.46束とする。
この基本となる輪のエネルギーは、輪の電磁気のエネルギー=(4.546×10)束×9.274×10−24J×3×108×6.2415×1018eV=7.895×105eV=7.895×10-1MeV、です。
5.7MeVは7.895×10−1MeVの何倍のエネルギーか
a=5.7MeV÷7.895×10−1MeV=7.220
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=1.165×10-31J×7.220×3×108=2.523×10−22J
電磁気の軌道=電子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(2.523×10−22J)=4.887×10−20m
5.7MeVの輪の電磁気数=5.7MeV÷電磁気1個のエネルギー=5.7MeV×1.602×10−13J÷(2.523×10−22J)=3.619×109個
輪の中の束数=a4=7.2204=2.717×103束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=3.619×109個÷(2.717×103束)=1.332×106個
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=2.523×10−22J×1.332×106個=3.361×10−16J
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.717×103束×3.361×10−16J=9.132×10−13J=5.7MeV
同様に、4.1MeVの場合と、5.323 MeVの場合について計算する。
高エネルギー加速器における、電子の中の5.7MeVのクオークと見做される輪の状態。
表27
この基本となる輪のエネルギーは、輪の電磁気のエネルギー=(4.546×10)束×9.274×10−24J×3×108×6.2415×1018eV=7.895×105eV=7.895×10-1MeV、です。
4.1MeVは7.895×10−1MeVの何倍のエネルギーか
a=4.1MeV÷(7.895×10−1MeV)=5.193
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=1.165×10-31J×5.193×3×108=1.815×10−22J
電磁気の軌道=電子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(1.815×10−22J)=6.793×10−20m
4.1MeVの輪の電磁気数=4.1MeV÷電磁気1個のエネルギー=4.1MeV×1.602×10−13J÷(1.815×10−22J)=3.619×109個
輪の中の束数=a4=5.1934=7.272×102束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=3.619×109個÷(7.272×102束)=4.977×106個
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=1.815×10−22J×4.977×106個=9.033×10−16J
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=7.272×102束×9.033×10−16J=6.569×10−13J=4.1MeV
高エネルギー加速器における、電子の中の4.1MeVのクオークと見做される輪の状態。
表28
5.323MeVの輪の状態。
この基本となる輪のエネルギーは、輪の電磁気のエネルギー=(4.546×10)束×9.274×10−24J×3×108×6.2415×1018eV=7.895×105eV=7.895×10-1MeV、です。
5.323MeVは7.895×10−1MeVの何倍のエネルギーか
a=5.323MeV÷(7.895×10−1MeV)=6.742
電磁気1個のエネルギー=地表の電磁気1個のエネルギー×a×3×108=1.165×10-31J×6.742×3×108=2.356×10−22J
電磁気の軌道=電子の中の電気の光子の軌道エネルギー÷電磁気1個のエネルギー=1.233×10−41Jm÷(2.356×10−22J)=5.233×10−20m
5.323MeVの輪の電磁気数=5.323MeV÷電磁気1個のエネルギー=5.323MeV×1.602×10−13J÷(2.356×10−22J)=3.619×109個
輪の中の束数=a4=6.7424=2.066×103束
1束の電磁気数=1輪の電磁気数÷輪の中の束数=3.619×109個÷(2.066×103束)=1.752×106個
1束のエネルギー=電磁気1個のエネルギー×1束の電磁気数=2.356×10−22J×1.752×106個=4.128×10−16J
輪のエネルギー=輪の中の束数×1束のエネルギー=2.066×103束×4.128×10−16J=8.528×10−13J=5.324MeV
高エネルギー加速器における、電子の中の5.324MeVのクオークと見做される輪の状態。
表29
高エネルギー加速器における、電子の中のクオークと見做される輪の状態のまとめ。
表30
高エネルギー加速器に於いて、電子の中の輪は中心から、電子のラブの自転と公転→5.7MeVの輪の電磁気の回転→5.323MeVの輪の電磁気の回転→4.1MeVの輪の電磁気の回転の順に並んで回転している。 - 高エネルギー加速器に於ける、中性子の陽子の中の輪の状態はどのようであるか。。
高エネルギー加速器に於ける、陽子の中の輪の状態との比較。
・電磁気のエネルギーは3873倍になる。
・電磁気の軌道は3873分の1になる。
・輪の中の束数は変わらない。
・電磁気の数は変わらない。
高エネルギー加速器に於ける、中性子の陽子の中の輪の状態
表31
- 高エネルギー加速器に於ける、中性子の電子の中の輪の状態はどのようであるか。
高エネルギー加速器に於ける、電子の中の輪の状態との比較。
・電磁気のエネルギーは3873倍になる。
・電磁気の軌道は3873分の1になる。
・輪の中の束数は変わらない。
・電磁気の数は変わらない。
高エネルギー加速器に於ける、中性子の電子の中の輪の状態
表32
- 地表における陽子の中はどのようであるか。
高エネルギー加速器で、クオークと見做される陽子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、陽子の中はどのようになっているのかを考えます。
私は核磁子とボーア半径より、陽子のラブの性質を計算しました。しかしこのデータ−は誤りです。
陽子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し電気の光子を作ります。
陽子のラブはその磁気の光子と電気の光子を引きつけています。
高エネルギー加速器に於いて、そのエネルギーは3×108倍になり、3つの輪で、クオークとして観察されます。
地表における陽子の中は、高エネルギー加速器におけるエネルギーの3×108分の1です。
地表に於いて、陽子のラブはその3つの輪を引き付けています。
地表に於いて、1番外側の電磁気は1束で、核磁子です。
高エネルギー加速器における、陽子の中の輪の状態(高エネルギー加速器で、クオークと見做される陽子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、陽子の中はどのようになっているのかを考えます)
表に示す。
表33
陽子のラブは4.34×104自転で1公転する。4.34×104公転でできる電磁気を1束とする。
電磁気数が4.34×104個で1束とする。
輪の中の束数=輪の電磁気数÷1束の電磁気数=6.248×108個÷(4.34×104個)=1.440×104束、です。
・輪の中の束数が1.440×104束である場合のaはいくらか。
輪の中の束数=a4=1.440×104
a=(1.440×104)1/4=1.095×10
・a=10.95の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、地表の電磁気1個のエネルギー×10.95=1.167×10−31J×10.95=1.278×10−30J、です。
この電磁気の軌道は、6.724×10−45Jm÷(1.278×10−30J)=5.261×10−15m、です。
・核磁子の束数は1です。a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、1.167×10−31Jです。
この電磁気の軌道は、6.724×10−45Jm÷(1.167×10−31J)=5.762×10−14m、です。
よって、核磁子の電磁気の軌道は5.762×10−14mで、そのエネルギーは1.167×10−31Jです。
この事を表に示す。
輪の中の束数=a4=1.440×104。a=10.95の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
核磁子の束数は1です。a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
表34
地表の陽子の輪の状態。補正したもの。
表35
地表の陽子の中は、陽子のラブの公転軌道→1.033×10−8MeVの輪→5.668×10−9MeVの輪→4.973×10−9MeVの輪→核磁子の輪の順に軌道を大きくする。
その軌道は電磁気の軌道です。
2.538×10−15m→4.629×10−15m→5.274×10−15m→5.762×10−14m、です。
陽子のラブの公転軌道は2.538×10−15mより小さい。 - 地表における電子の中はどのようであるか。
高エネルギー加速器で、クオークと見做される電子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、電子の中はどのようになっているのかを考えます。
私はボーア磁子とボーア半径より、電子のラブの性質を計算しました。しかしこのデータ−は誤りです。
電子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し電気の光子を作ります。
電子のラブはその磁気の光子と電気の光子を引きつけています。
高エネルギー加速器に於いて、そのエネルギーは3×108倍になり、3つの輪で、クオークとして観察されます。
地表における電子の中は、高エネルギー加速器におけるエネルギーの3×108分の1です。
地表に於いて、電子のラブはその3つの輪を引き付けています。
地表に於いて、1番外側の電磁気は1束で、ボーア磁子です。
地表における電子の中の状態(高エネルギー加速器で、クオークと見做される電子のラブに引かれて回転している輪のエネルギーから、電子の中はどのようになっているのかを考えます)
表36
ここで、問題になるのは、地表における、1束のエネルギーはボーア磁子の何倍のエネルギーかの表で、高エネルギーの軌道にある1束ほどエネルギーが小さいという事です。
この事は、地表に於いて、地表のエネルギーは小さいので、束数は同じであると考える。
ボーア磁子のエネルギーは1公転のエネルギーですから、ボーア磁子=地表における、電磁気1個のエネルギー×電磁気の個数。
電磁気の個数=ボーア磁子÷地表における、電磁気1個のエネルギー、を計算する。
電磁気の個数=ボーア磁子÷地表における、電磁気1個のエネルギー=9.274×10−24J÷(8.410×10−31J )=1.103×107個
電磁気の個数=ボーア磁子÷地表における、電磁気1個のエネルギー=9.274×10−24J÷(7.853×10−31J)=1.181×107個
電磁気の個数=ボーア磁子÷地表における、電磁気1個のエネルギー=9.274×10−24J÷(6.050×10−31J)=1.533×107個
それで、1束の電磁気の個数を7.96×107個とする。
これは、電子のラブは1公転で7.96×107回自転し、1秒間に(7.96×107)3回自転し、(7.96×107)2回公転するからです。
(7.96×107)公転でできる電磁気が1束に成っていると考える。
各々の輪には1束が7.96×107個の電磁気である束が存在する。
輪の中の束数=輪の電磁気数÷1束の電磁気数=3.620×109個÷(7.96×107個)=4.548×10束存在する。
輪の中の束数=a4=4.548×10
a=(45.48)1/4=2.597
・a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
電磁気1個のエネルギーは、地表の電磁気1個のエネルギー×2.597=1.167×10−31J×2.597=3.031×10−31J、です。
この軌道=1.233×10−41Jm÷(3.031×10−31J)=4.068×10−11m。
a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーは3.031×10−31Jで、軌道は4.068×10−11mです。
・ボーア磁子の束数は1です。それで、a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道はいくらか。
a=1の電磁気1個のエネルギーは1.167×10−31Jです。
この軌道=1.233×10−41Jm÷(1.167×10−31J)=1.057×10−10m、です。
よって、ボーア磁子の電磁気の軌道は1.057×10−10mです。そのエネルギーは1.167×10−31Jです。
この事を表に示す。
輪の中の束数=a4=4.548×10。a=2.597の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道.
ボーア磁子の束数は1です。それで、a=1の場合の電磁気1個のエネルギーとその軌道
表37
地表の電子の中の状態。補正したもの。
表38
地表の電子の中は、電子のラブの公転軌道→1.900×10−8MeVの輪 →1.775×10−8MeV の輪→1.367×10−8MeVの輪→ボーア磁子の輪の順に軌道を大きくする。
その軌道は電磁気の軌道です。
1.466×10−11m→1.570×10−11m→2.019×10−11m→1.057×10−10m、です。
電子のラブの公転軌道は1.466×10−11mより小さい。
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