JP2017000495A - 安全柵 - Google Patents

安全柵 Download PDF

Info

Publication number
JP2017000495A
JP2017000495A JP2015118671A JP2015118671A JP2017000495A JP 2017000495 A JP2017000495 A JP 2017000495A JP 2015118671 A JP2015118671 A JP 2015118671A JP 2015118671 A JP2015118671 A JP 2015118671A JP 2017000495 A JP2017000495 A JP 2017000495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
safety fence
door frame
flap
width direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015118671A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6541452B2 (ja
Inventor
立壮 石迫
Tatsumasa Ishisako
立壮 石迫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Ikuji Co Ltd
Original Assignee
Nihon Ikuji Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Ikuji Co Ltd filed Critical Nihon Ikuji Co Ltd
Priority to JP2015118671A priority Critical patent/JP6541452B2/ja
Publication of JP2017000495A publication Critical patent/JP2017000495A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6541452B2 publication Critical patent/JP6541452B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Housing For Livestock And Birds (AREA)

Abstract

【課題】置き型でありながら、扉を持ち上げてロックを解除するロック機構を備えた安全柵を提供する。【解決手段】安全柵100は、扉10と、扉を回動可能にかつ上下方向に移動可能に支持する扉枠20と、扉が上方に持ち上げられるとロックが解除されるロック機構と、扉枠の下端に固定されて扉枠を支持する脚部50と、を備え、脚部は、扉枠の下端から水平に延びる板状の形状を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、幼児やペットの通行又は侵入を規制する安全柵に関する。
幼児やペットの通行又は侵入を規制する安全柵には、扉を備えたものもある(例えば特許文献1参照)。扉を備える安全柵は、幼児やペットが扉を開けないためのロック機構も備える必要がある。ロック機構の1つとして、扉を持ち上げることでロックを解除するものがある。このロック機構は、幼児やペットには簡単にロックを解除することができない一方、ロック解除と扉の開放を一連の動作で行えるため使用者にとっては利便性が高い。
特開2014−166262号公報
ところで、安全柵には大きく分けて壁などに固定する「固定型」と、床に置くだけの「置き型」がある。このうち固定型は、上記のロック機構を採用しても特に問題は生じない。一方、置き型の場合は、扉を持ち上げたとき同時に安全柵全体が持ち上がってしまい、ロックが解除されないおそれがある。そのため、扉を持ち上げてロックを解除するロック機構は、置き型の安全柵と相性が悪く、使用者にとって利便性が高いにもかかわらず置き型の安全柵には採用することができなかった。
本発明は、以上のような事情に鑑みてなされたものであり、置き型でありながら、扉を持ち上げてロックを解除するロック機構を備えた安全柵を提供することを目的としている。
本発明の一態様に係る安全柵は、扉と、前記扉を回動可能にかつ上下方向に移動可能に支持する扉枠と、前記扉を持ち上げてロックを解除するロック機構と、前記扉枠の下端に固定されて前記扉枠を支持する脚部と、を備え、前記脚部は、前記扉枠の下端から水平に延びる板状の形状を有する。
この構成によれば、使用者が脚部を踏んだ状態でロックを解除することができ、この場合、ロック解除の際に扉枠が床に押し付けられるため、持ち上げられることはない。よって、上記の安全柵は、置き型でありながら、扉を持ち上げてロックを解除するロック機構を採用することができる。
また、上記の安全柵において、前記脚部は前記扉の全幅に亘って設けられているようにしてもよい。
この構成によれば、使用者が扉の前に立ったときに必ず脚部を踏むことになるため、使用者は確実に脚部を踏んだ状態でロックを解除することができる。
また、上記の安全柵において、前記扉枠の幅方向外側に位置するフラップをさらに備え、前記フラップは、下端部分が床面に接するとともに、上下方向に延びる回動軸周りに回動するようにしてもよい。
この構成によれば、フラップを所定角度回動させることで、安全柵が一方側に倒れるのを防ぐことができるため、一方側の脚部を省略することができる。
また、上記の安全柵において、前記フラップは、幅方向外側部分に断面円形状の当接部を有するようにし、前記当接部の外径が、当該当接部の幅方向内側に隣接する部分の厚みよりも大きくなるようにしてもよい。
この構成によれば、当接部の外径が他の部分の厚みよりも大きいことから、例えば安全柵を壁際に設置した場合、当接部は壁に密着しやすく、当接部と壁の間に隙間が生じるのを防ぐことができる。
上記の構成によれば、置き型でありながら、扉を持ち上げてロックを解除するロック機構を備えた安全柵を提供することができる。
図1は、実施形態に係る安全柵の正面図である。 図2は、図1に示す安全柵の平面図である。 図3は、図1に示す安全柵の扉を持ち上げた状態の図である。 図4は、図1に示す安全柵の平面図であって、設置例を示した図である。 図5は、変形例に係る安全柵の平面図である。 図6は、他の変形例に係る安全柵の正面図である。
以下、本発明の実施形態に係る安全柵について図を参照しながら説明する。以下では、全ての図面を通じて同一又は相当する要素には同じ符号を付して、重複する説明は省略する。
ここで説明する安全柵は、幼児やペットの通行又は侵入を規制するためのものであり、また、いわゆる「置き型」の安全柵である。図1は安全柵100の正面図であり、図2は安全柵100の平面図である。以下では、図1における紙面左右方向を安全柵100の「幅方向」と称し、図1における紙面手前側及び紙面奥側をそれぞれ安全柵100の「正面側」及び「背面側」と称して説明する。
図1に示すように、安全柵100は、幅方向中央に位置する扉10と、扉10を囲むように配置された扉枠20と、扉10と扉枠20を連結するヒンジ機構30(図3参照)と、扉10が開くのを防止するロック機構40(図3参照)と、安全柵100を倒れないように支持する脚部50と、扉枠20の幅方向両側に位置するフラップ60と、を備えている。以下、これらの各構成要素について順に説明する。
扉10は、正面側及び背面側に開くように構成された、いわゆる「開き戸」である(図2の一点鎖線参照)。扉10において図1の紙面左側が回動軸側にあたる「吊元側」であり、図1の紙面右側が回転軸の反対側にあたる「戸先側」である。扉10は、幅方向中央の上方部分に開口部11を有しており、開口部11の上方には幅方向に延びるグリップ部12が形成されている。このグリップ部12は、使用者が扉10を持ち上げたり、扉10を開閉したりするのに用いる。また、扉10は、中央部分が格子状に形成されており、この部分を介して正面側から背面側の様子を確認することができ、背面側から正面側の様子を確認することができる。
扉枠20は、ヒンジ機構30を介して、回動可能にかつ上下方向に移動可能に扉10を支持する部分である。扉10を図1に示す状態から持ち上げると、図3に示すように扉10は扉枠20に対して上方に移動する。また、扉枠20は、上下方向に延びて扉10を支持する吊元部21と、上下方向に延びて吊元部21と対向する戸先部22と、扉10の下方に位置し吊元部21の下端部分と戸先部22の下端部分をつなぐ底部23と、を有しており、全体としてU字状に形成されている。
ヒンジ機構30は、図3に示すように、扉10の吊元側に位置し上下方向に延びる2つの軸部31と、扉枠20の吊元部21に設けられ上記の軸部31が挿入される挿入穴34が形成された2つの筒部32と、を有している。このうち、軸部31は、扉10の吊元側の部分から幅方向外側に突出する基部33の下面に設けられている。また、2つの筒部32のうち、上方の筒部32は吊元部21から扉10に向かって突出するように設けられており、下方の筒部32は吊元部21と底部23が交わる角部に設けられている。
ロック機構40は、扉10の下面に設けられた突起部41と、扉枠20の底部23に形成されたロック穴42と、を有している。突起部41は、扉10の戸先側に位置しており、下方に向かって突出し、下端は半球状に形成されている。突起部41は底部23に対して上下方向に移動可能であるとともに下方に向かって付勢されている。開いている扉10を閉じて突起部41が扉枠20の底部23に接触すると、突起部41は上方に押し上げられる。そして、さらに扉10を閉じて突起部41がロック穴42に達すると、突起部41は下方に付勢されてロック穴42に挿入される。この状態では、扉10を開けようとしても、突起部41がロック穴42に引っ掛かるため扉10を開けることはできない。つまり扉10はロック状態にある。ただし、このロック状態から扉10を持ち上げると、図3に示すように、突起部41はロック穴42から抜け出て、扉10を開けることができる。つまり、扉10のロックが解除される。このように、本実施形態のロック機構40は、扉10を持ち上げることによりロックが解除される。なお、ロック機構40は、扉10を持ち上げることによりロックが解除されるものであればよく、上記のような構成でなくともよい。
脚部50は、扉枠20を支持して安全柵100が倒れるのを防止する部分である。本実施形態では、脚部50は扉枠20の正面側のみに設けられており、背面側には設けられていない。脚部50は、板状に形成されており、扉枠20の底部23の下端に固定され、そこから正面側において扉10に垂直な方向に水平に延びている。なお、脚部50の外縁部分は外方に向かって高さが低くなるように傾斜している。そのため、幼児やペットが脚部50の外縁部分でつまずきにくい。
また、脚部50は、扉10と幅方向中心位置がほぼ一致しており、扉10の幅方向寸法に対応する幅方向寸法を有している。つまり、脚部50は、扉10の全幅に亘って設けられている。本実施形態では、脚部50の幅方向寸法は、扉10の幅方向寸法よりもわずかに大きいが、扉10の幅方向寸法と同じであってもよく、わずかに小さくてもよい。また、本実施形態の脚部50は樹脂で形成されているが、脚部50は板状であればよく、例えば矩形状の枠部材にシートを張ったようなものでもよい。なお、脚部50は、上方に回動させて折り畳むことができるようにすれば、安全柵100をコンパクトに収納することができる。
フラップ60は、吊元部21の幅方向外側(図1の紙面左側)と戸先部22の幅方向外側(図1の紙面右側)に位置している。各フラップ60は、扉枠20と上下方向寸法がほぼ同じであり、下端部分が床面に接している。各フラップ60は、幅方向寸法が上下方向寸法よりも小さい縦長の形状を有している。さらに図2に示すように、各フラップ60は、いずれも幅方向外側部分に断面円形状の当接部67を有している。この当接部67の外径は、当接部67の幅方向内側に隣接する内方部68の厚みよりも大きい。
吊元部21側(図1の左側)のフラップ60は、扉枠20に向かって突出する2つのフラップ支持部62と、各フラップ支持部62に上下方向中央部分を支持され上下方向に延びる2つのフラップ軸部63とを有している。また、扉枠20の吊元部21には、上下方向に延びる溝状の扉枠軸受部66が2箇所に形成されており、これらの扉枠軸受部66に上記のフラップ軸部63がそれぞれ挿入されている。これにより、吊元部21側のフラップ60は、フラップ軸受部61及び扉枠軸部65を通り上下方向に延びる回動軸周りに回動することができる。
戸先部22側(図1の右側)のフラップ60には、上下方向に延びる溝状のフラップ軸受部61が2箇所に形成されている。また、扉枠20の戸先部22には、幅方向外側に向かって突出する2つの扉枠支持部64と、各扉枠支持部64に上下方向中央部分を支持され上下方向に延びる2つの扉枠軸部65と、を有している。これらの扉枠軸部65は、戸先部22側に位置するフラップ60のフラップ軸受部61にそれぞれ挿入されている。これにより、戸先部22側のフラップ60は、フラップ軸受部61及び扉枠軸部65を通り上下方向に延びる回動軸周りに回動することができる。
以上が本実施形態に係る安全柵100の構造である。本実施形態に係る安全柵100は、廊下や部屋の入口に設置することもでき、図4に示すようにテレビ台や本棚などのラック101の前に設置することもできる。図4に示すように、ラック101の前に安全柵100を設置するには、安全柵100の背面側にラック101が位置するように安全柵100を配置し、両フラップ60を背面側に回動して当接部67をラック101に当接させる。このように設置すれば、安全柵100の正面側で脚部50が扉枠20を支持しているため安全柵100は正面側には倒れない。また、安全柵100の背面側からフラップ60が扉枠20を支持しているため、安全柵100は背面側にも倒れない。
また、前述したとおり、フラップ60の幅方向外側部分に位置する当接部67の外径は、当接部67の幅方向内側に隣接する内方部68の厚みよりも大きいため、図4で示す場合において、フラップ60の回動角度にかかわらず当接部67をラック101に密着させやすい。そのため、安全柵100とラック101との間に隙間が生じるのを防ぎ、幼児やペットが安全柵100とラック101との隙間からラック101の正面側へ侵入するのを防止することができる。
さらに、本実施形態のロック機構40は、扉10を持ち上げることによりロックが解除されるが、置き型の安全柵の場合には扉10を持ち上げると扉枠20も一緒に持ち上がるおそれがある。しかしながら、本実施形態によれば、使用者が扉10を持ち上げる際には、扉10の正面側に立つため、扉10の正面側に位置する脚部50を踏むことになる。そのため、扉10を持ち上げたとしても、扉枠20は使用者が踏む脚部50によって床に押し付けられる結果、ロックを確実に解除することができる。
なお、本実施形態に係る安全柵100は、脚部50が扉枠20の正面側にのみ設けられており、背面側には設けられていないが、上記のようにフラップ60を有しているため、フラップ60を背面側に回動させれば、安全柵100は背面側に倒れることはない。そのため、例えば背面側にあたる床に段差があるような箇所に設置するなど、安全柵100の背面側に脚部50を設けることができない場合であっても、安全柵100を倒れないように設置することができる。
ただし、安全柵100は、扉枠20の正面側と背面側の両側に脚部50を設けてもよい。その際、扉枠20の正面側に上述した脚部50を設け、背面側には上述した脚部50とは異なる脚部を設けてもよい。例えば、扉10や扉枠20に対して垂直な方向に延びる棒状の部材を脚部として設けても良く、図5に示すような矩形枠状の脚部80を設けても良い。なお、脚部50、80は、扉枠20に着脱できるように構成されていれば、安全柵100の設置場所に応じて脚部50、80を取り付けたり取り外したりできるため、安全柵100の汎用性を向上させることができる。
また、上述した安全柵100では、各フラップ60が1つの部材によって形成されている場合について説明したが、フラップ60は複数の部材を繋ぎ合わせて形成されていてもよい。例えば、図6に示すように、フラップ60は、幅方向寸法が異なる第1板材69及び第2板材70を繋ぎ合わせて形成されていてもよい。この場合、第2板材70が第1板材69に対して可動できるようにしてもよい。図6に示すような場合であっても、幅方向外側に位置する第2板材70の幅方向外側部分を前述した断面円形状の当接部67とすれば、安全柵100と壁等の間に隙間が生じるのを防ぐことができる。
10 扉
20 扉枠
40 ロック機構
50 脚部
60 フラップ
67 当接部
100 安全柵

Claims (4)

  1. 扉と、
    前記扉を回動可能にかつ上下方向に移動可能に支持する扉枠と、
    前記扉を持ち上げてロックを解除するロック機構と、
    前記扉枠の下端に固定されて前記扉枠を支持する脚部と、を備え、
    前記脚部は、前記扉枠の下端から水平に延びる板状の形状を有する、安全柵。
  2. 前記脚部は前記扉の全幅に亘って設けられている、請求項1に記載の安全柵。
  3. 前記扉枠の幅方向外側に位置するフラップをさらに備え、
    前記フラップは、下端部分が床面に接するとともに、上下方向に延びる回動軸周りに回動する、請求項1又は2に記載の安全柵。
  4. 前記フラップは、幅方向外側部分に断面円形状の当接部を有し、
    前記当接部の外径は、当該当接部の幅方向内側に隣接する部分の厚みよりも大きい、請求項3に記載の安全柵。
JP2015118671A 2015-06-11 2015-06-11 安全柵 Active JP6541452B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015118671A JP6541452B2 (ja) 2015-06-11 2015-06-11 安全柵

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015118671A JP6541452B2 (ja) 2015-06-11 2015-06-11 安全柵

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017000495A true JP2017000495A (ja) 2017-01-05
JP6541452B2 JP6541452B2 (ja) 2019-07-10

Family

ID=57753011

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015118671A Active JP6541452B2 (ja) 2015-06-11 2015-06-11 安全柵

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6541452B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20100005309U (ko) * 2008-11-14 2010-05-25 권영한 조립식 안전 울타리
JP2013128447A (ja) * 2011-12-21 2013-07-04 Richell Corp 愛玩動物の侵入規制柵
JP2014014627A (ja) * 2012-07-11 2014-01-30 Nihon Ikuji:Kk 乳幼児通行規制用柵
JP2014087490A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Richell Corp サークル用ドア構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20100005309U (ko) * 2008-11-14 2010-05-25 권영한 조립식 안전 울타리
JP2013128447A (ja) * 2011-12-21 2013-07-04 Richell Corp 愛玩動物の侵入規制柵
JP2014014627A (ja) * 2012-07-11 2014-01-30 Nihon Ikuji:Kk 乳幼児通行規制用柵
JP2014087490A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Richell Corp サークル用ドア構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP6541452B2 (ja) 2019-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10407212B2 (en) Shipping container and safety catch therefor
US20130171847A1 (en) Leakage protection socket with integrated baffle locking mechanism
US7874545B2 (en) Intrusion-prevention enclosure
KR20110040260A (ko) 받침대 및 이를 구비한 세탁기
JP2017000495A (ja) 安全柵
KR101823370B1 (ko) 동시 열림방지구조를 갖는 서랍장
JP2014034441A (ja) エレベータ用三方枠安全柵
JP2002302370A (ja) エレベータの保護板装置
KR101748086B1 (ko) 천장점검구
KR101972529B1 (ko) 서랍장 전도 방지가 가능한 서랍
JP6372759B2 (ja) エレベータの乗場側ロック機構
JP6920734B2 (ja) 電子機器の盗難防止接続具
JP6839561B2 (ja)
JP7244898B2 (ja) 安全柵
JP2013244035A (ja) 物干装置
KR102170901B1 (ko) 동작 장치
KR101553314B1 (ko) 런너
JP6556684B2 (ja) 敷板
TW201514931A (zh) 自動販售機
JP2654458B2 (ja) 家具等の固定方法
JP4166935B2 (ja) 配線ターミナル装置
JP6552862B2 (ja) ペット用ケージ
JP2019123514A (ja) 衣類収納箱
JP6473930B2 (ja) 上部吊り込み機構付きピボットヒンジ
KR20220087958A (ko) 나사면을 갖는 이중 힌지축 및 나사면을 갖는 이중 힌지축 기반 자동승강형 방화문

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180411

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190305

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190418

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190604

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190611

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6541452

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250