JP2016518665A5 - - Google Patents

Claims (1)

1. ビジネスアプリケーションの開発、実装または実行の段階における自動ユーザインターフェース変更の方法であって、
   前記ビジネスアプリケーションの開発段階で個別のシステム要素を作成し、その構成依存要素を指定し、そのような個別の要素を記憶デバイスに保存する段階であって、前記依存要素はカタログまたはドキュメントを表す、段階と、
   前記個別の要素の値をパラメータ化する要素を作成し、そのような要素を記憶デバイスに保存する段階と、
   前記個別の要素のブール型値がカタログまたは情報レジスタの属性に記憶されることができるように、前記個別の要素の値との前記パラメータ化する要素の値の一致を記憶するためにカタログまたは情報レジスタのような要素を形成する段階と、
   前記パラメータ化する要素内において、前記個別の要素の値とのパラメータ値の一致を記憶するカタログまたは情報レジスタのような要素を指定する段階と、
   アプリケーションの実装または実行の段階において、前記個別の要素の値とのパラメータ化する要素の値の一致を設定する段階であって、前記個別の要素の値は「偽」または「真」のブール型の値である、段階と、
   アプリケーションの実行の段階で前記パラメータ化する値の最新値を設定する段階と、
   前記個別の要素の値を、前記個別のシステム要素の値とのパラメータ値の一致を記憶する前記要素から選択する段階であって、前記個別の要素の値は前記パラメータ化する要素の設定値に対応し、前記個別の要素にすべてのパラメータが指定されない場合、前記個別の要素の多値に対して「ＯＲ」演算が実行される、段階と、
   前記ビジネスアプリケーションユーザインターフェースの前記依存要素を自動再構成する段階であって、前記個別の要素の値が「偽」と設定された場合には、該個別の要素に依存する要素はアプリケーションユーザインターフェースにおいて非表示となることからなる、段階と
   を含む、自動ユーザインターフェース変更の方法。