JP2016218765A - 情報管理装置、情報管理方法、および、プログラム - Google Patents

情報管理装置、情報管理方法、および、プログラム Download PDF

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雅史 舩田
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Abstract

【課題】複数のSNSに参加するユーザが、一度の書き込みで複数のSNSに同じ発言内容を投稿することができ、かつ、その発言内容に対して適切な閲覧ポリシーを適用できる技術を提供することを課題とする。【解決手段】本発明の情報管理装置3は、SNS1,2に参加しているユーザによってSNS1,2に投稿される情報を管理するコンピュータ装置である。情報管理装置3は、記憶部32と制御部31を備える。記憶部32は、発言内容321および閲覧ポリシー322を記憶する。制御部31は、発言内容321および閲覧ポリシー322をSNS1,2それぞれに提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、SNS(Social Networking Service)に投稿する情報(発言内容)を管理する技術に関する。
近年、Facebook(登録商標)やTwitter(登録商標)など、インターネット上のWebサイトを介したコミュニケーション手段であるSNSが盛んに利用されている。
SNSには、大きく分けて、登録制、招待制の2種類がある。登録制のSNSでは、まず、ユーザが会員登録を行う。そして、会員登録したユーザは、運営者側が定めた運用ポリシー(運用規則)に従うことを条件に、そのSNSに参加(書込み、閲覧等)することができる。また、招待制のSNSには、既存の参加者からの招待がないと参加できない。
そして、SNSはユーザの趣味、嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といった繋がりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供するサービスであり、複数のSNSそれぞれには異なる特色がある。そのため、複数のSNSに参加しているユーザも少なくない。
あるSNSに参加しているユーザが、他のSNSに参加するためには、新たに会員登録等をしなければならない。また、複数のSNSに参加しているユーザが、当該複数のSNSで同じ発言内容の書込みたい場合は、それぞれのSNSに発言内容を書込む必要がある。さらに、当該ユーザが参加している複数のSNSは、それぞれが定めた個別の運用ポリシーに従って運営されている。
そのため、例えば、当該ユーザが、知人や友人など自身と密接な繋がりのあるユーザの参加するSNSでの発言内容と同じ発言内容を、自身と繋がりのない広範なユーザが参加するSNSに書込んでしまうと、その発言内容に対して、当該ユーザが意図しない参加者から大量のアクセスや反論コメントが集中する、いわゆる「炎上」を引き起こしてしまう可能性がある。
図2に、従来のSNSに対する発言内容の書込みおよび閲覧手順の一例を示す。図2に示すように、ユーザAはSNS1,2に参加し、ユーザBおよびユーザCはSNS1に参加し、ユーザDおよびユーザEはSNS2に参加している。SNS1には、SNS1固有の閲覧ポリシーとしてSNS1閲覧ポリシー12が定められている。また、SNS2には、閲覧ポリシーは定められておらず、参加者は全ての発言内容を自由に閲覧できる。ここで、閲覧ポリシーとは、発言内容を閲覧するための条件である。
ユーザAが、SNS1,2の両方の自身の個人ページに、同じ発言内容111,211を書込んだものとする(S11)。その後、ユーザBは、ユーザA個人ページ11の発言内容111を閲覧しようとした場合(S12)、SNS1閲覧ポリシー12を満たしているものとすると、閲覧を許容される(S13)。一方、ユーザCは、ユーザA個人ページ11の発言内容111を閲覧しようとした場合(S14)、SNS1閲覧ポリシー12を満たしていないものとすると、閲覧を拒否される(S15)。
同様に、ユーザDおよびユーザEは、ユーザA個人ページ21の発言内容211を閲覧しようとした場合、SNS2では閲覧ポリシーが定められていないため、ともに閲覧を許容される(S16、S17)。
このように、複数のSNSに参加しているユーザは、複数のSNSに同じ発言内容を書き込みたい場合、それぞれのSNSに同じ発言内容を書込まなければならず、作業が煩雑である。その上、複数のSNSそれぞれによって、閲覧ポリシーの有無や内容が異なるので、炎上等の事態を回避するために、同じ発言内容を各SNSに書き込んでよいのか否かをその都度判断しなければならず、面倒である。また、SNSごとに閲覧ポリシーを確認し、必要に応じて変更する方法もあるが、それも面倒である。
これらの問題を克服する手法として、例えば、特許文献1では、通信ネットワーク上にSNS統括サイトを開設し、このSNS統括サイトに登録する任意個数のSNSに関する情報および参加者に関する情報をSNS統括サイトが一括管理することにより、新たなSNSへの参加登録処理を軽減する技術が提案されている。
また、特許文献2では、ユーザが参加するそれぞれのSNSでの発言内容を抽出・解析することにより、当該ユーザのコミュニティ内でのユーザ自身の特徴を表すSNSユーザプロファイルを抽出し、これをもとに当該ユーザの発言内容の他ユーザへの閲覧に対する開示レベルを決定(変更)する技術が提案されている。
特開2012−113440号公報 特開2009−99088号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、SNS統括サイトが参加者情報を一括管理するため、当該参加者情報を共有するSNSは、SNS統括サイトが管理する下位SNSとして新たに登録されることになる。このため、既にサービスを提供中の既存のSNSは、保有する参加者情報をすべてSNS統括サイトに移行させなければならず、それは非常に困難なため、事実上新たに開設するSNSしか対象とならないという問題がある。
また、特許文献2に記載の技術では、ユーザが参加するSNSでの発言内容の抽出・解析を行う手法は、すべてのユーザに等しく適用される。そのため、その結果抽出されたユーザプロファイルは、必ずしも当該ユーザの意図するプロファイルになるとは限らず、したがって、他ユーザへの閲覧に対する開示レベルを適切に決定できないことがあるという問題がある。
そこで、本発明は、複数のSNSに参加するユーザが、一度の書き込みで複数のSNSに同じ発言内容を投稿することができ、かつ、その発言内容に対して適切な閲覧ポリシーを適用できる技術を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明は、複数のSNSに参加しているユーザによって前記複数のSNSに投稿される情報を管理する情報管理装置であって、前記ユーザによって投稿される情報である発言内容、および、前記ユーザによって設定された、前記発言内容を閲覧するための条件である閲覧ポリシーを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶されている前記発言内容および前記閲覧ポリシーを前記複数のSNSそれぞれに提供する制御部と、を備えることを特徴とする。
これによれば、情報管理装置が発言内容および閲覧ポリシーを複数のSNSそれぞれに提供することで、複数のSNSに参加するユーザは、一度の書き込みで複数のSNSに同じ発言内容を投稿することができ、かつ、その発言内容に対して適切な閲覧ポリシーを適用できる。
また、本発明は、前記制御部が、前記記憶部に記憶されている前記発言内容および前記閲覧ポリシーを、Web APIの形式で、前記複数のSNSそれぞれに提供することを特徴とする。
これによれば、情報管理装置が発言内容および閲覧ポリシーをWeb APIの形式で複数のSNSそれぞれに提供することで、既存のSNSにおける変更を最小限とすることができる。
また、本発明は、コンピュータを前記情報管理装置として機能させるためのプログラムとして実現できる。これによれば、コンピュータを前記情報管理装置として機能させることができる。
本発明によれば、複数のSNSに参加するユーザが、一度の書き込みで複数のSNSに同じ発言内容を投稿することができ、かつ、その発言内容に対して適切な閲覧ポリシーを適用できる。
(a)は、本実施形態のSNSシステムの全体構成図である。(b)は、閲覧ポリシーテーブルの構成例を示す図である。 従来のSNSに対する発言内容の書込みおよび閲覧手順の一例の説明図である。
以下、本発明を実施するための形態(実施形態)について、図面を参照しながら説明する。図1(a)に示すように、SNSシステム1000は、SNS1,2、および、情報管理装置3を備えて構成される。SNS1,2は、既存のSNSである。
情報管理装置3は、SNS1,2の両方に参加しているユーザによってSNS1,2の両方に投稿される情報を管理するコンピュータ装置であり、SNS1,2とは独立して設けられる。情報管理装置3は、制御部31、記憶部32、および、図示しない入出力インタフェース、通信インタフェース、表示手段等を備える。
記憶部32は、ユーザによって投稿される情報である発言内容321、および、ユーザによって設定された、発言内容を閲覧するための条件である閲覧ポリシー322を記憶する。図1(b)に示すように、例えば、閲覧ポリシー322は、テーブル形式の情報として保持され、SNS名称ごとに、SNSユーザグループ、SNSユーザ、閲覧時間帯、閲覧許容レベルの各項目が対応付けられている。なお、図1(b)に示す閲覧ポリシー322における各項目は公知なので、詳細な説明を省略する。
制御部31は、記憶部32に記憶されている発言内容321および閲覧ポリシー322を、Web API(Application Program Interface)の形式で、SNS1,2それぞれに提供する。Web APIとしては、例えば、REST(REpresentational State Transfer)、SOAP(Simple Object Access Protocol)、WSDL(Web Services Description Language)等が挙げられる。
ユーザAは、情報管理装置3に登録しており、かつ、SNS1,2の両方に参加している。ユーザBおよびユーザCはSNS1に、ユーザDおよびユーザEはSNS2に、それぞれ参加している。
SNS1において、SNS1閲覧ポリシー12は、SNS1固有の閲覧ポリシーであり、予め設定されている。また、ユーザA個人ページ11における発言内容111と、ユーザA閲覧ポリシー112とは、それぞれ、SNS1がユーザAの発言内容の閲覧要求を受けた場合にWeb APIを介して取得した情報管理装置3の記憶部32における発言内容321と、閲覧ポリシー322のうちのSNS1に関するものを表す。
一方、SNS2において、SNS2固有の閲覧ポリシーは設定されていない。また、ユーザA個人ページ21における発言内容211と、ユーザA閲覧ポリシー212は、それぞれ、ユーザA個人ページ11における発言内容111と、ユーザA閲覧ポリシー112と同様である。
このようなSNSシステム1000において、まず、ユーザAは、情報管理装置3が提供するWebサイトを経由して情報管理装置3にアクセスし、閲覧ポリシー322を設定し(S1)、発言内容321を書込む(S2)。
その後、ユーザBは、SNS1においてユーザAの発言内容を閲覧しようとした場合(S3)、SNS1閲覧ポリシー12の条件を満たしているものとすると、その先に進み、ユーザA個人ページ11にアクセスし、発言内容の閲覧を要求する。ここで、SNS1(のサイト)は、Web APIを介して情報管理装置3から閲覧ポリシー322のうちのSNS1に関するものを取得してユーザA閲覧ポリシー112として記憶し、そのユーザA閲覧ポリシー112を満たしているか否かを判定する。そして、SNS1は、満たしていればWeb APIを介して情報管理装置3から発言内容321を取得して発言内容111として記憶し、その発言内容111の閲覧を許可するが、ここでは満たしていないものとして閲覧を拒否する(S4)。
また、ユーザCは、SNS1においてユーザAの発言内容を閲覧しようとした場合、SNS1閲覧ポリシー12の条件を満たしていないものとすると、そこで閲覧を拒否される(S5)。
また、ユーザDは、SNS2においてユーザAの発言内容を閲覧しようとした場合、SNS2固有の閲覧ポリシーは設定されていないため、ユーザA個人ページ21にアクセスし、発言内容の閲覧を要求する。ここで、SNS2(のサイト)は、Web APIを介して情報管理装置3から閲覧ポリシー322のうちのSNS2に関するものを取得してユーザA閲覧ポリシー212として記憶し、そのユーザA閲覧ポリシー212を満たしているか否かを判定する。そして、SNS2は、満たしていればWeb APIを介して情報管理装置3から発言内容321を取得して発言内容211として記憶し、その発言内容211の閲覧を許可するが、ここでは満たしていないものとして閲覧を拒否する(S6)。
また、ユーザEは、SNS2においてユーザAの発言内容を閲覧しようとした場合、SNS2固有の閲覧ポリシーは設定されていないため、ユーザA個人ページ21にアクセスし、発言内容の閲覧を要求する。ここで、SNS2は、ユーザA閲覧ポリシー212を満たしているか否かを判定する。そして、SNS2は、満たしているものとすると、発言内容211の閲覧を許可する(S7,S8)。
このようにして、SNSシステム1000によれば、情報管理装置3が発言内容321および閲覧ポリシー322をSNS1,2それぞれに提供することで、SNS1,2の両方に参加するユーザAは、一度の書き込みでSNS1,2の両方に同じ発言内容を投稿することができ、かつ、その発言内容に対して適切な閲覧ポリシーを適用することができる。したがって、不用意な炎上等の事態を回避することができる。
また、情報管理装置3が発言内容321および閲覧ポリシー322をWeb APIの形式でSNS1,2それぞれに提供することで、SNS1,2が既存のSNSであったとしても、それらにおける変更を最小限とすることができる。
また、情報管理装置3はSNS1,2とは独立したコンピュータ装置であるため、新たに開設するSNSも容易に本発明の対象とすることができる。
また、コンピュータを情報管理装置3として機能させるためのプログラムを作成して使用することで、コンピュータを情報管理装置3として機能させることができる。
以上で本実施形態の説明を終えるが、本発明の態様はこれらに限定されるものではない。
例えば、前記したWeb APIは、SNSにおいて閲覧を要求するユーザのプロファイル情報を情報管理装置3に送り、情報管理装置3がそのプロファイル情報を使って閲覧可否の判定を行い、可否の判定結果と閲覧可の場合は発言内容をSNSに返す、という動作を行うものとしてもよい。
その他、具体的な構成について、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。
1,2 SNS
3 情報管理装置
11 ユーザA個人ページ
12 SNS1閲覧ポリシー
111 発言内容
112 ユーザA閲覧ポリシー
21 ユーザA個人ページ
211 発言内容
212 ユーザA閲覧ポリシー
31 制御部
32 記憶部
321 発言内容
322 閲覧ポリシー
1000 SNSシステム

Claims (5)

  1. 複数のSNS(Social Networking Service)に参加しているユーザによって前記複数のSNSに投稿される情報を管理する情報管理装置であって、
    前記ユーザによって投稿される情報である発言内容、および、前記ユーザによって設定された、前記発言内容を閲覧するための条件である閲覧ポリシーを記憶する記憶部と、
    前記記憶部に記憶されている前記発言内容および前記閲覧ポリシーを前記複数のSNSそれぞれに提供する制御部と、
    を備えることを特徴とする情報管理装置。
  2. 前記制御部は、
    前記記憶部に記憶されている前記発言内容および前記閲覧ポリシーを、Web API(Application Program Interface)の形式で、前記複数のSNSそれぞれに提供する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報管理装置。
  3. 複数のSNSに参加しているユーザによって前記複数のSNSに投稿される情報を管理する情報管理装置による情報管理方法であって、
    前記情報管理装置は、
    前記ユーザによって投稿される情報である発言内容、および、前記ユーザによって設定された、前記発言内容を閲覧するための条件である閲覧ポリシーを記憶する記憶部と、制御部と、を備えており、
    前記制御部は、
    前記記憶部に記憶されている前記発言内容および前記閲覧ポリシーを前記複数のSNSそれぞれに提供する
    ことを特徴とする情報管理方法。
  4. 前記制御部は、
    前記記憶部に記憶されている前記発言内容および前記閲覧ポリシーを、Web APIの形式で、前記複数のSNSそれぞれに提供する
    ことを特徴とする請求項3に記載の情報管理方法。
  5. コンピュータを、請求項1または請求項2に記載の情報管理装置として機能させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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