JP2016217032A - 電子機器収納庫用ロック機構 - Google Patents

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山下 岳英
Takehide Yamashita
岳英 山下
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Abstract

【課題】サーバラックに後付で取付けることが可能で、しかも、必要に応じて取付け位置を任意に選択することができる電子機器収納庫用ロック機構を提供する。
【解決手段】電子機器収納庫P内の電子機器を支持する支柱材P1に固定ネジ体を固定する。収納された電子機器の前面側又は後面側を覆う蓋体20を設ける。該蓋体20を固定ネジ体に装着する。該蓋体20にロック手段30を装着する。該ロック手段30にて蓋体20を固定ネジ体に施錠するように構成する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、ラックマウント型サーバやストレージ、ネットワーク機器などの電子回路ユニットを収容するサーバラック等の電子機器収納庫に後付けで装着して機器類の不正使用を防止することができる電子機器収納庫用ロック機構に関する。
19インチラックに代表されるサーバラックや放送機器を収納する放送用ラックなど、各種の電子機器収納庫が使用されている。例えば、インターネットデータセンターやレンタルサーバ用ハウジング等に設置されている電子機器収納庫(以下、サーバラックと称する)には、ラックマウント型サーバや、ストレージ、ネットワーク機器などの電子回路ユニットが収納されている。
従来、レンタルサーバ等を設置するサーバラックでは、このサーバラックを共有して使用する場合がある。例えば、一つのサーバラック内にユーザーが異なる複数のサーバを設置し、各ユーザーがそれぞれのサーバを取り扱うシステムである。このようにサーバラックを複数のユーザーが使用する場合、セキュリティを高めるためにサーバラックの前面全体を覆う施錠可能な扉を設け、契約者のみが開閉できるように構成したサーバラックが提供されている。
一方、特許文献1に記載の電子機器筐体構造には、棚の前面に複数の扉を取付けたサーバラックが記載されている。すなわち、このサーバラックでは、ラックの種類としてシングルフレームと、高さ寸法がシングルフレームの2倍の大きさのダブルフレームとの二種類を備えたものである。そして、各ダブルフレームの前面に表戸を開閉自在に取り付けている。
特許第3243133号公報
サーバラックの前面全体を覆う施錠可能な扉を設け、契約者のみが開閉できるように構成することによって、契約者以外の者がサーバを操作することは困難になっている。ところが、扉を開閉する契約者は、他の契約者のサーバを操作することが可能になっているので、サーバラックを共有する契約者間でも他者のサーバを操作できなくなるようなロック機構が望まれている。
一方、特許文献1のサーバラックでは、ラックの製造と共に複数の扉を設ける構成であるから、サーバラックの製造コストが極めて高くなる不都合がある。しかも、特許文献1のサーバラックは、全てのダブルフレームに予め扉を設ける構造になっているが、複数のユーザーが使用するレンタルサーバ等では、必要に応じて、セキュリティを高めることができる構造が望ましい。
そこで本発明は上述の課題を解消すべ創出されたもので、サーバラック等の電子機器収納庫に後付で取付けることが可能で、しかも、必要に応じて取付け位置を任意に選択することができる電子機器収納庫用ロック機構の提供を目的とするものである。
本発明の第1の手段は、電子機器収納庫P内の電子機器Rの前面又は後面に着脱自在に装着するロック機構であって、該ロック機構は、収納した電子機器Rを支持する支柱材P1に固定する固定ネジ体10と、該固定ネジ体10に装着して収納された電子機器Rの前面側又は後面側を覆う蓋体20と、該蓋体20に装着されたロック手段30とを備え、該ロック手段30にて蓋体20を固定ネジ体10に施錠するように構成したことにある。
第2の手段において、前記固定ネジ体10は、前記支柱材P1の長手側面に沿って予め形成されたネジ取付孔P2を利用してネジ止めするように構成され、前記蓋体20に開穿されたダルマ穴状の挿通孔22の大径口22Aに頭部11を挿入し小径口22Bに軸部12が係合するように設けられ、前記ロック手段30は、シリンダー錠にロック片31を設け、該ロック片31を小径口22B内の前記固定ネジ体10の側面に当接させて蓋体20の移動を防止するように構成したものである。
第3の手段の前記蓋体20は、前記電子機器収納庫Pに収納した電子機器Rの左右に位置する支柱材P1の前面側又は後面側に上下方向に沿って重ねる一対の固定柱体21と、該固定柱体21相互に連結され、収納した電子機器Rの前面側又は後面側を覆う遮蔽板23とを備え、前記固定ネジ体10を挿通せしめるダルマ穴状の挿通孔22を固定柱体21に開穿すると共に、該固定柱体21の挿通孔22近傍に前記ロック手段30を装着したものである。
第4の手段の前記固定柱体21は、平断面コ字状を成した柱体21Aと、該柱体21Aの内部に沿って固定された固定板21Bとで構成され、該固定板21Bに前記挿通孔22を開穿すると共に、前記ロック手段30を柱体21Aの前面側に設けている。
本発明の請求項1の如く、ロック機構は、電子機器収納庫Pに収納した電子機器Rを支持する支柱材P1に固定する固定ネジ体10と、該固定ネジ体10に装着して収納された電子機器Rの前面側又は後面側を覆う蓋体20と、該蓋体20に装着されたロック手段30とを備え、該ロック手段30にて蓋体20を固定ネジ体10に施錠するように構成したことにより、電子機器収納庫Pに後付で取付けることが可能になった。しかも、固定ネジ体10を装着する棚Qの位置を選択することで、本発明ロック機構の取付け位置を任意に選択することも可能である。
請求項2のように、固定ネジ体10は、支柱材P1の長手側面に沿って予め形成されたネジ取付孔P2を利用してネジ止めするように構成され、蓋体20に開穿されたダルマ穴状の挿通孔22の大径口22Aに頭部11を挿入し、小径口22Bに軸部12が係合するように設けられ、前記ロック手段30は、シリンダー錠にロック片31を設け、該ロック片31を小径口22B内の前記固定ネジ体10の側面に当接させて蓋体20の移動を防止するように設けたものであるから、支柱材P1を有する各種の電子機器収納庫Pに極めて簡単に装着することができ、しかも簡単な構成で確実な施錠が可能になった。
請求項3の蓋体20は、電子機器収納庫Pに収納した電子機器Rの左右に位置する支柱材P1の前面側又は後面側に上下方向に沿って重ねる一対の固定柱体21と、該固定柱体21相互に連結され、収納した電子機器Rの前面側又は後面側を覆う遮蔽板23とを備え、固定ネジ体10を挿通せしめるダルマ穴状の挿通孔22を固定柱体21に開穿すると共に、該固定柱体21の挿通孔22近傍にロック手段30を装着したことで、電子機器収納庫Pの位置を選択して後付で蓋体20を装着することが可能になる。
請求項4により、固定柱体21は、平断面コ字状を成した柱体21Aと、該柱体21Aの内部に沿って固定された固定板21Bとで構成され、該固定板21Bに挿通孔22を開穿すると共に、ロック手段30を柱体21Aの前面側に設けているので、ロック手段30の簡単な操作で蓋体20を固定ネジ体10にロックすることができる。
本発明の一実施例を示す正面図である。 本発明の蓋体の挿通孔を示す要部分解斜視図である。 (イ)、(ロ)は、施錠前と施錠後を示す縦断面図である。 (イ)、(ロ)は、施錠前と施錠後を示す側断面図である。 本発明の固定ネジ体と挿通孔を示す平端面図である。 本発明のシリンダー錠を示す平端面図である。 本発明の他の使用例を示す斜視図である。 本発明の他の電子機器収納庫の使用例を示す斜視図である。
本発明は、例えば、ラックマウント型サーバやストレージ、ネットワーク機器などを収容するサーバラック等の電子機器収納庫Pに後付けで装着して電子機器Rの不正使用を防止する電子機器収納庫用のロック機構である。
本発明ロック機構は、電子機器収納庫P内の電子機器Rの前面又は後面に着脱自在に装着するロック機構であり、主要構成は、固定ネジ体10、蓋体20、ロック手段30にて構成されている(図2参照)。
固定ネジ体10は、電子機器収納庫Pの支柱材P1に固定するネジ状部材である(図2参照)。図示例では、電子機器収納庫Pの支柱材P1の長手側面に沿って予め形成されたネジ取付孔P2を利用してネジ止めする段付きネジを使用している(図7参照)。すなわち、固定ネジ体10の雄ねじ部を支柱材P1のネジ取付孔P2にネジ止めするものである(図5参照)。
一方、支柱材P1のネジ取付孔P2は、予めタップが形成されているネジ取付孔P2の他、タップが形成されていない挿通孔にクリップナットと称する着脱自在な座金を装着し、この座金に固定ネジ体10をねじ止めするように形成されたネジ取付孔P2などを含むものである(図示せず)。また支柱材P1の必要箇所にネジ取付孔P2を開穿してもよい。
蓋体20は、電子機器収納庫P内に収納された電子機器Rの前面側又は後面側を覆う板状部材である(図7参照)。図示の蓋体20は固定柱体21と遮蔽板23とで略門型に構成している。
固定柱体21は、電子機器収納庫P内に収納する電子機器Rを支持する支柱材P1の前面側又は後面側に重ねて配置する一対の柱状部材である(図1参照)。本発明において、支柱材P1とは、例えば、サーバラックの四隅に立設されている支柱そのものや(図7参照)、電子機器Rを収納するボックス状の電子機器収納庫P内に配設され、電子機器Rを支持するように構成された部位も含むものである(図8参照)。
すなわち、図8に示す電子機器収納庫Pは、電子機器収納庫Pの開口部左右に設置した支柱材P1のネジ取付孔P2に、棚Qや電子機器Rを直接ネジ止めする構成である。このような支柱材P1でも固定柱体21をネジ止めすることが可能である。
一方、固定柱体21は、平断面コ字状を成した柱体21Aと、該柱体21Aの内部に沿って固定された固定板21Bとで構成している(図2参照)。そして、柱体21Aにロック手段30を設け、固定板21Bに挿通孔22を開穿している。
この挿通孔22は、大径口22Aと小径口22Bとでダルマ穴状を成している(図3参照)。この挿通孔22に固定ネジ体10を連結するには、まず挿通孔22の大径口22Aに固定ネジ体10の頭部11を挿入する(同図(イ)参照)。次に固定板21Bを下方に移動して小径口22Bに軸部12を係止する(同図(ロ)参照)。このとき、固定ネジ体10の頭部11は、小径口22Bの周囲に係止するので、小径口22Bから固定ネジ体10は抜けない状態になる。図示例では、固定板21Bに対して上下一対の挿通孔22を設けている。更に、下部のロック手段30側の挿通孔22において、大径口22A部分を切り欠いて小径口22Bのみの挿通孔22にすることで、施錠作業の簡便化を図っている。
ロック手段30は、蓋体20の固定柱体21に装着される手段で、図示例ではシリンダー錠にロック片31を設けた構成である(図6参照)。そして、このロック片31を小径口22B内の固定ネジ体10の側面に当接させて蓋体20の移動を防止する(図4(ロ)参照)。このとき、ロック片31を挿通せしめる挿通口21Aaを柱体21Aに開口している(図6参照)。そして、この挿通口21Aaに沿って回転するロック片31が固定ネジ体10の軸部12に当接するように構成している(図4(ロ)参照)。尚、ロック手段30は、図示例に限られるものではなく、この他の手段として例えば、蓋体20を固定ネジ体10に固定する錠前等を使用することも可能である。
遮蔽板23は、この固定柱体21相互に連結された板状部材で、収納された電子機器Rの前面側又は後面側を覆うものである(図1参照)。図示の遮蔽板23は、左右の固定柱体21に対して上下一対の遮蔽板23をビス24で平行に固定している(図1、図2参照)。図示のように、上下の遮蔽板23の間に隙間を設けることで、電子機器Rの確認や放熱効果が得られる(図1参照)。更に、遮蔽した電子機器Rの動作を目視できるように遮蔽板23にスリットを形成している(図2参照)。また、上部の遮蔽板23より下部の遮蔽板23を前面方向に膨らませることで、棚Q内の機器の配線等に対応させることも可能である。尤も遮蔽板23の形状やデザインは図示例に限られるものではなく任意に変更することができる。
この遮蔽板23は、既に収納した電子機器Rの前面側又は後面側を覆うように配置する。電子機器Rの前面の通信ポートやスイッチなどを覆うことで、不正なアクセスを防止する。また、電子機器Rの後面側を覆うように配置すると、配線の不正脱着等も防止可能になる。更に、電子機器収納庫Pの電子機器Rが収納されていない特定のスペースを覆うことも可能である。この場合、電子機器収納庫Pの不正使用を防止することができる。
尚、図示例の各構成は、本発明の一実施例に過ぎず、本発明の電子機器収納庫Pとして使用されるラック類の用途は問わず、また、本発明の固定ネジ体10や蓋体20、ロック手段30等の各構成は本発明の要旨を変更しない範囲において自由に変更することができる。
P 電子機器収納庫
P1 支柱材
P2 ネジ取付孔
Q 棚
R 電子機器
10 固定ネジ体
11 頭部
12 軸部
20 蓋体
21 固定柱体
21A 柱体
21B 固定板
22 挿通孔
22A 大径口
22B 小径口
23 遮蔽板
24 ビス
30 ロック手段
31 ロック片

Claims (4)

  1. 電子機器収納庫内の電子機器の前面又は後面に着脱自在に装着するロック機構であって、該ロック機構は、収納した電子機器を支持する支柱材に固定する固定ネジ体と、該固定ネジ体に装着して収納された電子機器の前面側又は後面側を覆う蓋体と、該蓋体に装着されたロック手段とを備え、該ロック手段にて蓋体を固定ネジ体に施錠するように構成したことを特徴とする電子機器収納庫用ロック機構。
  2. 前記固定ネジ体は、前記支柱材の長手側面に沿って予め形成されたネジ取付孔を利用してネジ止めするように構成され、前記蓋体に開穿されたダルマ穴状の挿通孔の大径口に頭部を挿入し小径口に軸部が係合するように設けられ、前記ロック手段は、シリンダー錠にロック片を設け、該ロック片を小径口内の前記固定ネジ体の側面に当接させて蓋体の移動を防止するように構成した請求項1記載の電子機器収納庫用ロック機構。
  3. 前記蓋体は、前記支柱材の前面側又は後面側に上下方向に沿って重ねる一対の固定柱体と、該固定柱体相互に連結され、収納した電子機器の前面側又は後面側を覆う遮蔽板とを備え、前記固定ネジ体を挿通せしめるダルマ穴状の挿通孔を固定柱体に開穿すると共に、該固定柱体の挿通孔近傍に前記ロック手段を装着した請求項1又は2記載の電子機器収納庫用ロック機構。
  4. 前記固定柱体は、平断面コ字状を成した柱体と、該柱体の内部に沿って固定された固定板とで構成され、該固定板に前記挿通孔を開穿すると共に、前記ロック手段を柱体の前面側に設けた請求項3記載の電子機器収納庫用ロック機構。
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