JP2016215923A - セフティーネットを積載したタイヤサービスカー - Google Patents

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【課題】 現場へ直接出向いてエヤーの充填作業を安全に行う為のタイヤサービスカーの提供。【解決手段】 荷台6の床下には収容空間13を設けると共に蓋14を開閉出来るように取付け、この収容空間13にはタイヤ18にエヤー充填を行う際の安全の為にタイヤ18を包み込むことが出来るセフティーネット7を収容し、該セフティーネット7の一方側は収容空間13に連結し、他方側には収容空間13に設けたフック17に係止することが出来るカギ12を取付けている。【選択図】 図4

Description

本発明は現場へ直接出向いてタイヤの着脱やエヤーの充填などの作業を行うことが出来るタイヤサービスカーであって、タイヤにエヤーを充填する際に使用するセフティーネット(安全ネット)を積載したタイヤサービスカーに関するものである。
一般にタイヤのパンクを修理したり、該タイヤを交換する場合には車両ごと修理工場へ搬入しているが、土木、建設用の特殊車両や、トラック及びバス等の大型車両ともなれば、修理工場への搬入は容易でなく、逆に現場に出向いて修理等のサービスを行うことが求められる。しかし、タイヤ修理用の小道具を持ち運ぶだけでは大型タイヤの修理を行うことは容易でなく、むしろ不可能に近いため、最近ではタイヤの修理・交換に必要とされる機械や道具等を一式積載したサービスカーが使用されている。
実開平2−78434号に係る「タイヤ修理・取替用自動車」もその一つであって、従来のサービスカーは動力用発電機、コンプレッサー、タイヤチェンジャー(タイヤ着脱装置)、タイヤバランサー装置、パンク修理用焼付機、グラインダー等を搭載している。従って、上記の各種機器を搭載したサービスカーは所定の現場へ出向いて、必要とする機械・器具を使用してサービス業務を行うことができる。
ところで、上記タイヤ着脱装置によってタイヤを着脱する場合、該タイヤ着脱装置が車両の荷台に載っていたのでは揺れが生じて作業が行いにくい場合も多い。特に土木、建設用の特殊車両ではそのタイヤが大きい為に重いタイヤを回す主軸に作用するトルクも大きくなって、タイヤ着脱装置の安定性が損なわれる。また、大きなタイヤを車両の荷台に載せる作業も大変である。
特開平11−192881号に係る「タイヤ修理等のサービスカー」は、出願人が平成9年(1997)12月26日付けで特許出願したものであり、トラックの荷台上にカバーとなるボックスを装着し、この荷台にはタイヤの修理や交換等の作業に必要とする機械器具類を積載したサービスカーであって、大型タイヤの着脱が簡単にしかも安全に行うことができるようにしたタイヤ修理等のサービスカーである。
トラックの荷台にはタイヤの修理や交換等の作業に必要な機械を載せるとともに、大型タイヤ用のタイヤ着脱装置は荷台に敷設したレールに載せて移動可能とし、荷台の後方にはリフター付きパワーゲートを取着し、このパワーゲートにもレールを連結して延ばし、タイヤチェンジャーをパワーゲートへ移動して地面に降ろして作業を行うようにしている。
すなわち、パワーゲートに載ったタイヤチェンジャーは降下して地面に降ろすことが出来る為に、トラックの荷台ではなく地上にてタイヤの着脱作業を安定して行うことが出来る。
一方、タイヤの交換を完了した段階でエヤーが充填される。また、タイヤのパンク修理が完了した段階でエヤーが充填される。この際、タイヤの一部に損傷があったり、又は作業者の作業ミス等の原因でエヤーの充填中にタイヤが破裂する場合がある。タイヤが破裂するならば、破片が周囲に飛散して作業者のみならず近くに居る人はケガをする。
そこで、エヤー充填中のタイヤ破裂に伴う破片の飛散を防止する為に、セフティーネットが使用される。すなわち、該セフティーネットにてタイヤを包み込んだ状態でエヤーの充填を行うことが出来るようにしている。
例えば、特開2010−163071号に係る「タイヤ空気充填時における安全ネット」を使用してエヤーの充填を行うことが出来る。
しかし、タイヤサービスカーの荷台には上記セフティーネットが積載されていて、タイヤにエヤーを充填する場合には、該セフティーネットを荷台から下ろしてタイヤを包み込む必要がある。タイヤ着脱装置などの各種機器の他にセフティーネットを狭いサービスカーの荷台に積載することは不便であり、また該セフティーネットにてタイヤを包み込む作業も容易でない。
実開平2−78434号に係る「タイヤ修理・取替用自動車」 特開平11−192881号に係る「タイヤ修理等のサービスカー」 特開2010−163071号に係る「タイヤ空気充填時における安全ネット」
このように、従来のサービスカーには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、現場で出向いてタイヤにエヤーを充填する場合、セフティーネットを簡単に取り出すことが出来ると共に使用後には所定の場所に簡単に収めることが出来、しかも該セフティーネットを荷台に積載するに際して邪魔にならないタイヤサービスカーを提供する。
本発明に係るタイヤサービスカーは、その荷台にコンプレッサー、タイヤ着脱装置、エヤー充填機、タイヤバランサー装置などが搭載されている。ここで、上記タイヤ着脱装置、エヤー充填機、タイヤバランサー装置の具体的な構造に関しては限定せず、またタイヤサービス機器の種類に関しても自由である。
そして、荷台の片隅には蓋を取付けた空間を床面下に設け、この空間にセフティーネットを収容することが出来るようにしている。
ここで、セフティーネットは丈夫な紐又はバンドなどで構成したネットであり、一方側は上記収容空間内部に設けた金具に固定している。そして、対向する他方側にはカギを取付け、該カギは上記収容空間に設けているフックに係止することが出来るように成っている。通常、該セフティーネットは折畳まれた状態で上記収容空間に収容され、タイヤのエヤー充填作業を行う際に収容空間から取出すことが出来る。
本発明のタイヤサービスカーは荷台の片隅に収容空間を設け、この収容空間にセフティーネットを折畳んだ状態で、又は丸めた状態で収容することが出来る。したがって、荷台の床面にセフティーネットが存在しない為に、作業の邪魔にならない。セフティーネットを収容した状態では収容空間に取付けた蓋が閉じられるために、荷台の床面と同一面と成っている。
タイヤにエヤーを充填する場合には、蓋を開いてセフティーネットを取出すことが出来るが、一方側は収容空間に設けた金具に連結されている為に、取出されたセフティーネットは荷台から垂れた状態となって約半分は地面に配置される。タイヤをこの地面に配置されたセフティーネットの上に転がして載置すると共に、セフティーネットの他方側に取付けているカギを持ち上げて収容空間に設けているフックに係止することが出来る。
したがって、タイヤの両面側は該セフティーネットで包み込まれ、この状態で該タイヤにエヤーの充填を安全に行うことが出来る。
そして、エヤーの充填作業が完了したならば、カギをフックから外してセフティーネットを地面に広げ、タイヤをセフティーネットの外へ転がし、該セフティーネットを折畳んで収容空間に収容して蓋を閉める。
タイヤサービスカーの外観図を示す実施例。 荷台に取付けたボックスの扉を開いた状態。 セフティーネットを示す具体例。 荷台に設けた収容空間。 収容空間からセフティーネットを取出してタイヤにエヤーを充填する作業を示している。
図1は本発明に係るタイヤサービスカーを示す外観図である。該タイヤサービスカーは荷台に各種機器を搭載し、そしてこれら機器をカバーする為に大きなボックス1を装着している。
図2は上記ボックス1の扉を開いた状態を示し、荷台にはタイヤバランサー装置やタイヤ着脱装置などが搭載されている。該ボックス1はサイド下側扉2、サイド上側扉3、リヤ上側扉4、そしてパワーリフター5を有している。
図2では大型タイヤの着脱を行うタイヤ着脱装置は荷台6の上に載っているが、タイヤの着脱作業を行う際には地面に降ろされる。その為に、荷台6の床面にはレールが敷設され、このレールに載ってパワーリフター5まで移動し、該パワーリフター5が降下することで地面に降ろされ、安定した状態でタイヤの着脱を行うことが出来る。
ところで、荷台6に搭載される機器の種類や台数に関しては特に限定しないが、タイヤ着脱装置にて古いタイヤを新たなタイヤに交換し、またパンクを修理したタイヤをホイールに装着することが出来る。そして、該タイヤにはエヤー充填機を用いて所定の空気圧までエヤーが充填されるが、修理したタイヤが不完全であったり、タイヤの一部が損傷している場合には該空気圧に耐えることが出来なくてタイヤが破裂する虞がある。
そこで、タイヤ全体をセフティーネットで包み込んだ状態でエヤーが充填される。図3はセフティーネット7を示す具体例であり、該セフティーネット7は等間隔で配列した複数本の縦紐8,8・・・と等間隔で配列した複数本の横紐9,9・・・がクロスして構成している。そして、各縦紐8,8・・・と横紐9,9・・・のクロス部10,10・・・は位置ズレしないように固定されている。
ここで、上記縦紐8及び横紐9の具体的な材質は限定しないが非常に丈夫(高張力)なものが適している。そして、右側には連結具11,11が取付けられ、他方の左側にはカギ12,12を取付けている。
ただし、該セフティーネット7は縦紐8,8・・・、と横紐9,9・・・を互いに垂直にクロスした構造に限定するものではない。
そして、上記連結具11,11は荷台6の床面に設けた収容空間の内部に固定され、一方のカギ12,12は収容空間の内部に取付けたフックに係止することが出来るように成っている。
図4は荷台6の片隅の設けた収容空間13を表している。同図に示す収容空間13は荷台6の後方側床下に位置しており、収容空間13には蓋14が備えられて蝶番15,15にて開閉することが出来る。蓋14には2個の穴16,16が貫通して設けられ、この穴16,16に指を入れて持ち上げることで開くことが出来る。そして、収容空間13の底にはフック17,17を取付けていて、セフティーネット7のカギ12,12が係止することが出来る。ただし、上記蓋14は蝶番15,15を介すことなく開閉可能な構造とすることもある。
図5はセフティーネット7にてタイヤを包み込んだ状態でエヤーを充填している場合を示している。該セフティーネット7は折畳まれた状態で収容空間13に収容されているが、取出してタイヤ18を包み込むことが出来る。
セフティーネット7の連結具11,11は収容空間13に設けた金具(図示なし)に連結固定されていて、反対側に取付けたカギ12,12を引っ張ることでセフティーネット7を外へ取出すことが出来る。
ボックス1のサイド下側扉2は倒され、蓋14を開けてカギ12,12を引っ張るならば、セフティーネット7はサイド下側扉2に沿って垂れ下がり、その他の部分は地面に配置される。この状態でタイヤ18を転がして地面に配列されているセフティーネット7の上に載せ、カギ12,12を持ち上げて収容空間13に設けているフック17,17に係止する。したがって、タイヤ18の両面側は該セフティーネット7にて包み込まれた状態となる。
同図の19はエヤーホースを示し、該エヤーホース19はエヤー充填機20から延び、先端に取付けたチャックはタイヤのエヤーバルブに連結されている。このように、セフティーネット7にて包み込まれたタイヤ18は、エヤー充填時に破裂しても破片が周囲に飛散することはない。
そして、該セフティーネット7は、充填後には収容空間13に収容されて蓋14が閉じられ、閉じた蓋14は荷台6の床面と同一面に設けられ、その為に他の作業を行う際に邪魔になることはない。
1 ボックス
2 サイド下側扉
3 サイド上側扉
4 リヤ上側扉
5 パワーリフター
6 荷台
7 セフティーネット
8 縦紐
9 横紐
10 クロス部
11 連結具
12 カギ
13 収容空間
14 蓋
15 蝶番
16 穴
17 フック
18 タイヤ
19 エヤーホース
20 エヤー充填機

















Claims (2)

  1. 現場へ直接出向いてエヤーの充填作業、タイヤの着脱作業などを行う為に、荷台にコンプレッサー、エヤー充填機、タイヤ着脱装置、その他の機器を搭載したタイヤサービスカーにおいて、上記荷台の床下には収容空間を設けると共に蓋を開閉出来るように取付け、この収容空間にはタイヤにエヤー充填を行う際の安全の為にタイヤを包み込むことが出来るセフティーネットを収容し、該セフティーネットの一方側は収容空間に連結し、他方側には収容空間に設けたフックに係止することが出来るカギを取付けたことを特徴とするセフティーネットを搭載したタイヤサービスカー。
  2. 上記蓋は蝶番を介して開閉可能としたセフティーネットを搭載したタイヤサービスカー。









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