JP2016214220A - 水耕栽培容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】植物の根を養液の流れの中にいれる植物の水耕栽培において、養液の流れを造るための電気モーターへの電気を使用しない。
【解決手段】水耕栽培であるが、電気を使用しないで、植物の根を育成するには、植物栽培小型容器の中に培地に水苔をいれて、植物栽培小型容器は水耕栽培容器の中に入れて、外部容器から養液を自動給水で水耕栽培容器が水位を一定に保つようにすることで解決した。
【選択図】図4
【解決手段】水耕栽培であるが、電気を使用しないで、植物の根を育成するには、植物栽培小型容器の中に培地に水苔をいれて、植物栽培小型容器は水耕栽培容器の中に入れて、外部容器から養液を自動給水で水耕栽培容器が水位を一定に保つようにすることで解決した。
【選択図】図4
Description
本発明は、水耕栽培によって、草花や野菜を栽培する容器である。
従来の水耕栽培は電気によるモーター回転で水の流れを水耕栽培容器の内部で起こさせて植物を栽培する。
前記の水耕栽培容器には、常にモーターを回転させて、水の流れの中で、植物を栽培する必要がある、
本発明は水耕栽培容器であるが、電気を使用しないで、水耕栽培容器の中で植物を栽培することを提案する。
本発明は水耕栽培容器であるが、電気を使用しないで、水耕栽培容器の中で植物を栽培することを提案する。
本発明は、上記の目的を達成するために、
水耕栽培容器と、草花や野菜を栽培する容器で、2個の容器を組み合わせすることで完成する、
水耕栽培容器に対して、栽培する容器を入れ替え可能で、水耕栽培容器の水源は、水容器となり、水容器は水耕栽培容器に対して,着脱方式で接続され、水容器からは水耕栽培容器に自動給水となる、
水容器自身はキャツプの先に給水ホースが接続され、ホースの先端部は水耕栽培容器の中に入り、ホースの先端部の高さで、水耕栽培容器の内部水位がきまる、
水耕栽培容器内部水位は、一定より下がると、水容器から給水受けて、水位が一定まで戻れば、水容器からの給水は止まる、
水耕栽培容器の中に、栽培する容器を入れますと、栽培する容器の底部より給水受けて、栽培する容器内部には水苔などを入れておくことで毛細管現象により、水耕栽培容器の水を栽培する容器が水を吸い上げて、水耕栽培容器の水位が変化する、
栽培する容器の中に植物を入れて、栽培をすることで、植物の根からの水の吸収の作用で水耕栽培容器の内部水位が下がると、水容器の給水ホース先端部が空気に触れて、水容器の内部に空気が入り、給水ホースから水耕栽培容器に自動給水をすることで、水耕栽培容器の水位が常に一定に保つことを特徴とする水耕栽培容器で、上記の課題を解決した。
水耕栽培容器と、草花や野菜を栽培する容器で、2個の容器を組み合わせすることで完成する、
水耕栽培容器に対して、栽培する容器を入れ替え可能で、水耕栽培容器の水源は、水容器となり、水容器は水耕栽培容器に対して,着脱方式で接続され、水容器からは水耕栽培容器に自動給水となる、
水容器自身はキャツプの先に給水ホースが接続され、ホースの先端部は水耕栽培容器の中に入り、ホースの先端部の高さで、水耕栽培容器の内部水位がきまる、
水耕栽培容器内部水位は、一定より下がると、水容器から給水受けて、水位が一定まで戻れば、水容器からの給水は止まる、
水耕栽培容器の中に、栽培する容器を入れますと、栽培する容器の底部より給水受けて、栽培する容器内部には水苔などを入れておくことで毛細管現象により、水耕栽培容器の水を栽培する容器が水を吸い上げて、水耕栽培容器の水位が変化する、
栽培する容器の中に植物を入れて、栽培をすることで、植物の根からの水の吸収の作用で水耕栽培容器の内部水位が下がると、水容器の給水ホース先端部が空気に触れて、水容器の内部に空気が入り、給水ホースから水耕栽培容器に自動給水をすることで、水耕栽培容器の水位が常に一定に保つことを特徴とする水耕栽培容器で、上記の課題を解決した。
上述したように、水耕栽培容器であるが、外部からの電気設備の必要がなく、養液を水容器により自動給水可能で、水耕栽培容器に対して栽培する容器の入れ替えも可能となる。
1、水耕栽培容器
2、給水ホース受け口
3、水容器
4、キャツプ
5、給水ホース
6、栽培する容器
7、栽培する容器底部穴
8、栽培する容器の設置位置
9、養液水位面
10、培地
11、開口部
12、給水ホース出口
2、給水ホース受け口
3、水容器
4、キャツプ
5、給水ホース
6、栽培する容器
7、栽培する容器底部穴
8、栽培する容器の設置位置
9、養液水位面
10、培地
11、開口部
12、給水ホース出口
以下、本発明の実施の形態を図1−図7に基づいて説明する。
図1は、栽培する容器平面図を示す。
栽培する容器6の中に培地10として、水苔などを入れて栽培する容器底部穴7から出てくる水耕耕栽培容器1の養液を、培地10の水苔により毛細管現象の作用で水苔全体に養液がまわる。
図1は、栽培する容器平面図を示す。
栽培する容器6の中に培地10として、水苔などを入れて栽培する容器底部穴7から出てくる水耕耕栽培容器1の養液を、培地10の水苔により毛細管現象の作用で水苔全体に養液がまわる。
図2は、栽培する容器断面図を示す。
栽培する容器6は培地10を入れやすくするために、上から底部まで培地10を収納しやすい構造となっている。
栽培する容器6は培地10を入れやすくするために、上から底部まで培地10を収納しやすい構造となっている。
図3は、水容器平面図を示す。
水容器3は養液を入れるために、水容器3の上部はキャツプ4がつく、キャツプ4の中心部には給水ホース5が固定されている。
水容器3は養液を入れるために、水容器3の上部はキャツプ4がつく、キャツプ4の中心部には給水ホース5が固定されている。
図4は、水容器断面図を示す。
水容器3はキャツプ4の先端部に給水ホース5が出ている、給水ホース5は筒状で給水ホース出口12となる、水容器3に養液を入れるためにはキャツプ4を外して、水容器3に養液を入れてから、キャツプ4をしめる。
水容器3はキャツプ4の先端部に給水ホース5が出ている、給水ホース5は筒状で給水ホース出口12となる、水容器3に養液を入れるためにはキャツプ4を外して、水容器3に養液を入れてから、キャツプ4をしめる。
図5は、水耕栽培容器平面図を示す。
水耕栽培容器1は容器全体が一体構成容器形状となっている、水容器3を置く場所には、給水ホース受け口2あり、給水ホース5が給水ホース受け口2の中に入る、水耕栽培容器1には開口部11がある、栽培する容器6を開口部11に入れる場所は、栽培する容器設置位置8となる。
水耕栽培容器1は容器全体が一体構成容器形状となっている、水容器3を置く場所には、給水ホース受け口2あり、給水ホース5が給水ホース受け口2の中に入る、水耕栽培容器1には開口部11がある、栽培する容器6を開口部11に入れる場所は、栽培する容器設置位置8となる。
図6は、水耕栽培容器断面図。
水耕栽培容器1は、全体が一体形状で構成されている容器となる、栽培する容器6を入れる開放部11が設けられている、ここから栽培する容器6の入口となる。
水耕栽培容器1は、全体が一体形状で構成されている容器となる、栽培する容器6を入れる開放部11が設けられている、ここから栽培する容器6の入口となる。
図7は、水耕栽培容器組立完成断面図
水耕栽培容器1には栽培する容器6が中に入る、水容器3は水耕栽培容器1の上に、水容器3は逆さまの状態で設置される、水容器3のキャツプ4の給水ホース5の給水ホース出口12が水耕栽培容器1の中に入る、水容器3の養液は給水ホース出口12から養液は水耕栽培容器1のなかに流下していくが、給水ホース出口12が養液水位面9に接すると、水容器3からの養液の流下は止まる、栽培する容器6の中の培地10の毛細管現象により、養液水位面9が下がると、給水ホース出口12が空気に触れることで、水容器3の中に空気が入り、水容器3の養液が給水ホース出口12から水耕栽培容器1に養液が給水される。
水耕栽培容器1には栽培する容器6が中に入る、水容器3は水耕栽培容器1の上に、水容器3は逆さまの状態で設置される、水容器3のキャツプ4の給水ホース5の給水ホース出口12が水耕栽培容器1の中に入る、水容器3の養液は給水ホース出口12から養液は水耕栽培容器1のなかに流下していくが、給水ホース出口12が養液水位面9に接すると、水容器3からの養液の流下は止まる、栽培する容器6の中の培地10の毛細管現象により、養液水位面9が下がると、給水ホース出口12が空気に触れることで、水容器3の中に空気が入り、水容器3の養液が給水ホース出口12から水耕栽培容器1に養液が給水される。
本発明は、水耕栽培によって、草花や野菜を栽培する容器である。
従来の水耕栽培は電気によるモーター回転で、水の流れを水耕栽培容器の内部に水流起こさせて植物を栽培する。
前記の水耕栽培容器には、常にモーターを回転させて、水の流れの中で、植物を栽培する必要がある、
本発明は水耕栽培容器であるが、電気を使用しないで、水耕栽培容器の中で植物を栽培することを提案する。
本発明は水耕栽培容器であるが、電気を使用しないで、水耕栽培容器の中で植物を栽培することを提案する。
本発明は、上記の目的を達成するために、水耕栽培容器と、植物を栽培する小型容器、2個の容器組み合わせで可能にする、
植物を栽培する小型容器は水耕栽培容器底部に置かれて、水耕栽培容器は小型容器を受け入れする口径は小型容器と同じ寸法で、水耕栽培容器に小型容器が入ると、水耕栽培容器は密封状態に近い状態になり、水耕栽培容器の受けいれ口は、小型容器で受け入れ口はふさがれる、
水耕栽培で使用する養液は、外部より給水を受けいれする口は、水耕栽培容器に2か所受け入れ口設けて、1か所目はペットボトル容器の先端部キャツプ受け入れ口と、2か所目は給水ホースを受け入れ口を持つことを特徴とする水耕栽培容器で、上記の課題を解決した。
植物を栽培する小型容器は水耕栽培容器底部に置かれて、水耕栽培容器は小型容器を受け入れする口径は小型容器と同じ寸法で、水耕栽培容器に小型容器が入ると、水耕栽培容器は密封状態に近い状態になり、水耕栽培容器の受けいれ口は、小型容器で受け入れ口はふさがれる、
水耕栽培で使用する養液は、外部より給水を受けいれする口は、水耕栽培容器に2か所受け入れ口設けて、1か所目はペットボトル容器の先端部キャツプ受け入れ口と、2か所目は給水ホースを受け入れ口を持つことを特徴とする水耕栽培容器で、上記の課題を解決した。
上述したように、水耕栽培容器であるが、外部からの電気設備の必要がなく、養液をペットボトル容器とポリタンクにより自動給水可能で、水耕栽培容器に対して栽培する植物小型容器の入れ替えも可能となる。
1、水耕栽培容器
2、植物栽培小型容器受け入れ口
3、補助ポリタンク給水口
4、ペットボトル給水口
5、補助ポリタンク
6、給水ホースストッパー
7、補助ポリタンク給水ホース
8、ペットボトル給水ホース
9、水位面ペットボトル側
10、水位面ポリタンク側
11、植物栽培小型容器
12、水苔
13、小型容器底部給水口
14、ペットボトル容器
2、植物栽培小型容器受け入れ口
3、補助ポリタンク給水口
4、ペットボトル給水口
5、補助ポリタンク
6、給水ホースストッパー
7、補助ポリタンク給水ホース
8、ペットボトル給水ホース
9、水位面ペットボトル側
10、水位面ポリタンク側
11、植物栽培小型容器
12、水苔
13、小型容器底部給水口
14、ペットボトル容器
以下、本発明の実施の形態を図1―図7に基づいて説明する。
図1は、水耕栽培容器平面図を示す。
水耕栽培容器は口径部が3か所あり、一番大きな口径は植物栽培小型容器を受け入れ口2と、2番目の口径はペットボトル給水口4と、3番目の受け入れ口、補助ポリタンク給水口3受け入れ口で構成されている水耕栽培容器1となる。
図1は、水耕栽培容器平面図を示す。
水耕栽培容器は口径部が3か所あり、一番大きな口径は植物栽培小型容器を受け入れ口2と、2番目の口径はペットボトル給水口4と、3番目の受け入れ口、補助ポリタンク給水口3受け入れ口で構成されている水耕栽培容器1となる。
図2は、補助ポリタンク給水口断面図を示す。
補助ポリタンク給水口3は、補助ポリタンク給水ホース7の受け入れ口となる。
補助ポリタンク給水口3は、補助ポリタンク給水ホース7の受け入れ口となる。
図3は、ペットボトル給水口断面図を示す。
ペットボトル容器14のキャツプ先端部ホース8の受け入れ口となる。
ペットボトル容器14のキャツプ先端部ホース8の受け入れ口となる。
図4は、補助タンク組立完成断面図を示す。
補助ポリタンク5のキャツプに補助ポリタンク給水ホース7を接続し、ホース先端部には、補助ポリタンク給水口3に対して、給水ホースストッパー6を設けて、ホース先端部を補助ポリタンク給水口3に差し入れる。
補助ポリタンク5のキャツプに補助ポリタンク給水ホース7を接続し、ホース先端部には、補助ポリタンク給水口3に対して、給水ホースストッパー6を設けて、ホース先端部を補助ポリタンク給水口3に差し入れる。
補助ポリタンク5の中にある養液は、水耕栽培容器1中に補助ポリタンク給水ホース7より流下して、水耕栽培容器1内部水位が上がり、水位面ポリタンク側10上がり、補助ポリタンク給水ホース7の先端部が水位面に達すると補助ポリタンク5から養液の給水が止まる。
図5は、ペットボトル組立完成断面図示す。
ペットボトル容器14の先端部キャツプに、ペットボトル給水ホース8を接続して、水耕栽培容器1のペットボトル給水口4に差し入れて、ペットボトル容器14の内部養液が、水耕栽培容器1の中に流下して、ペットボトル給水ホース8の先端部が水位面ペットボトル側9に達すると、ペットボトル容器14から養液の給水が止まる。
ペットボトル容器14の先端部キャツプに、ペットボトル給水ホース8を接続して、水耕栽培容器1のペットボトル給水口4に差し入れて、ペットボトル容器14の内部養液が、水耕栽培容器1の中に流下して、ペットボトル給水ホース8の先端部が水位面ペットボトル側9に達すると、ペットボトル容器14から養液の給水が止まる。
図6は、植物栽培小型容器断面図を示す。
植物栽培小型容器11は、水耕栽培容器1の植物栽培小型容器受け入れ口2より、水耕栽培容器1の中に置かれる、植物栽培小型容器11の中には培地として水苔等がはいる。
植物栽培小型容器11は、水耕栽培容器1の植物栽培小型容器受け入れ口2より、水耕栽培容器1の中に置かれる、植物栽培小型容器11の中には培地として水苔等がはいる。
図7は、植物栽培小型容器内部平面図を示す。
植物栽培小型容器内部11の底部には、小型容器底部給水口13があり、水耕栽培容器1の中置かれた状態で、小型容器底部給水口13から養液が入ってくる。
植物栽培小型容器内部11の底部には、小型容器底部給水口13があり、水耕栽培容器1の中置かれた状態で、小型容器底部給水口13から養液が入ってくる。
水耕栽培容器1の中に置かれた植物栽培小型容器11の中にある、水苔12により、毛細管現象が始まり水耕栽培容器1中の養液を吸い上げて、水耕栽培容器1の水位面が下がることで、給水ホース先端部から空気が入り、給水ホース先端部から養液の給水がはじまる、給水ホース先端部が水位面に接すると養液の給水が止まる。
水耕栽培容器1に補助ポリタンク5とペットボトル14が、接続されている状態では、補助ポリタンク給水ホース7はペットボトル給水ホース8より短く製作されている、水位面ポリタンク側10が高くなり、水位面ペットボルト側9より高くなる、補助ポリタンク5が空になり水位面さがり水位面ペットボトル側9水位面さがると、ペットボトル容器14からの給水がはじまる、補助ポリタンク5が空になるまで、ペットボトル容器14からの給水はしない。
植物栽培小型容器11に植物が栽培されていれば、根から水苔の養分を吸い上げて、水耕栽培容器1の水位面さげることで、給水が繰り返される。
Claims (1)
- 水耕栽培で使用する容器であって、
水耕栽培容器と、草花や野菜を栽培する容器で、2個の容器を組み合わせすることで完成する、
水耕栽培容器に対して、栽培する容器を入れ替え可能で、水耕栽培容器の水源は、水容器となり、水容器は水耕栽培容器に対して,着脱方式で接続され、水容器からは水耕栽培容器に自動給水となる、
水容器自身はキャツプの先に給水ホースが接続され、ホースの先端部は水耕栽培容器の中に入り、ホースの先端部の高さで、水耕栽培容器の内部水位がきまる、
水耕栽培容器内部水位は、一定より下がると、水容器から給水受けて、水位が一定まで戻れば、水容器からの給水は止まる、
水耕栽培容器の中に、栽培する容器を入れますと、栽培する容器の底部より給水受けて、栽培する容器内部には水苔などを入れておくことで毛細管現象により、水耕栽培容器の水を栽培する容器が水を吸い上げて、水耕栽培容器の水位が変化する、
栽培する容器の中に植物を入れて、栽培をすることで、植物の根からの水の吸収の作用で水耕栽培容器の内部水位が下がると、水容器の給水ホース先端部が空気に触れて、水容器の内部に空気が入り、給水ホースから水耕栽培容器に自動給水をすることで、水耕栽培容器の水位が常に一定に保つことを特徴とする水耕栽培容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015113482A JP2016214220A (ja) | 2015-05-19 | 2015-05-19 | 水耕栽培容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015113482A JP2016214220A (ja) | 2015-05-19 | 2015-05-19 | 水耕栽培容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016214220A true JP2016214220A (ja) | 2016-12-22 |
Family
ID=57579522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015113482A Pending JP2016214220A (ja) | 2015-05-19 | 2015-05-19 | 水耕栽培容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016214220A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6340573B1 (ja) * | 2017-08-29 | 2018-06-13 | 有限会社安藤電気製作所 | 底面給水量計測装置 |
-
2015
- 2015-05-19 JP JP2015113482A patent/JP2016214220A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6340573B1 (ja) * | 2017-08-29 | 2018-06-13 | 有限会社安藤電気製作所 | 底面給水量計測装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161129 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170606 |