JP2016211194A - 可変幅定規 - Google Patents

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真 二口
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真 二口
関根 啓次
Keiji Sekine
啓次 関根
重則 野村
Shigenori Nomura
重則 野村
雄将 的場
Yusho Matoba
雄将 的場
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Abstract

【課題】 捨てタイルを用いる必要がなく、取り回しの良い幅定規であって、用いる床材の幅に合せて切り替えて対応することができる幅定規を得る。
【解決手段】 貼着される床材を壁面に沿った内形状に切断するに際して使用し、壁面に接触させる一端辺と貼着される床材をカットするかカット用の印しを付与する他端辺との幅長さが予め定められた幅長さとする幅定規であって、幅定規が、一端辺を含む第1本体部と、他端辺を含む第2本体部と、一端辺と他端辺との間の幅長さを第1幅長さ又は第2幅長さに変更可能に保持する幅調節手段とを備え、幅調節手段を介して第1本体部と第2本体部とが互いに変位可能に連結されているもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、床材の施工の際などに使用される幅定規に関するものである。
床材の施工では、入り組んだ壁面に沿った形状に床材を切断して床面に貼着する必要がある。そのため、作業者は幅定規と呼ばれる定規を用いて、入り組んだ壁面を床材に写し取る作業を行う。幅定規は、ナイフやカッターで床材を切断する際に刃部をあてがう一定の幅を有する矩形状の定規であって、一定の幅を有するため、内装壁面の内法に沿った形状に切り込みを入れやすい定規であり、透明な樹脂製や金属製等のものが市販されている。
幅広の床材シートを施工する際の幅定規を用いた一般的な床施工としては、次の通りである。先ず、床材シートの幅方向のカットを行う。内装壁面と平行に床材シートを置き、幅定規をあてて確認する。出柱など幅定規より大きい障害物がある場合は出柱の出寸法に沿ったカットライン及び両端方向に沿ったカットラインを印し、床材シートを出柱に被せるように奥へと差し込んで仮設置する。
仮設置された床材シートに幅定規を当て、幅定規を後下がりに引きつつ、先端にカッターナイフをあて、壁方向に力を加えながら床材シートをカットしていく。この時、幅定規は、先端を壁に押し付けるようにし、手前側の角は壁にゆるくあてる程度とする。幅定規を当ててのカットが困難な、端部の余り部分は、直定規等を当てて切り落とす。次に床材シートの丈方向のカットを行う。幅方向を切り込んだ床材シートが、きちんと納まることを確認してから丈方向の切り込みをする。
また、矩形状の幅定規以外にも床面形状が直方形でない特殊な形状の部屋でも良好に対応可能な床材にカットラインをけがく(印す)ためのケガキ作業用の線引定規も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平5−2884号公報
このような床施工においては、幅広の床材シートだけでなく、近年では、フローリング材としてウッドタイルを敷き詰める施工が人気となってきている。ウッドタイルとしては、木製タイルは元より表面に木目柄をプリントした複層ビニル床タイルであり、大きさとしては、一定の幅(例えば、75mm、100mm等)と長さ(例えば、900mm等)を有するタイルであり、特に木目柄をプリントした複層ビニル床タイルは、軽く、施工も容易で、仕上がりも良く人気が高いウッドタイルである。
このウッドタイルの施工に際しては、前述の幅広の床材シートとは相違し、一つ一つのウッドタイルを連結しつつ床に設置していく。図3はウッドタイルの施工工程を示した説明図である。a図に示す通り、ウッドタイル31を一列ずつ設置する。ウッドタイル31が対向する壁の間際になった際に、b図に示す通り、ウッドタイル31を2重に配置した後、ウッドタイル31の捨てタイル32の一辺を施工部屋の壁面に当接させながら、カットラインを上層のウッドタイル31bにけがく(印す)。
c図に示す通り、カットラインをけがいたウッドタイル31bをカットし、壁際に納めて床施工を終了する。作業者の多くは施工時間の短縮のために、カットラインのけがきを省いて捨てタイルの一辺を施工部屋の壁面に当接させながら、カットすることも試みられるが、捨てタイル自体の厚さは薄いため、カッターのガイドとしては失敗が多く、カッターのガイドとしては幅定規の方が遙かに取り回しがよい。
また、ウッドタイルとしては、前述の通り、75mm、100mm等のように一定の幅のものが市販されているため、作業者は捨てタイルで作業に当たることが圧倒的に多い。
本発明は、捨てタイルを用いる必要がなく、取り回しの良い幅定規であって、用いる床材の幅に合せて切り替えて対応することができる幅定規を得ることを目的とする。
請求項1に記載された発明に係る可変幅定規は、貼着される床材を壁面に沿った内形状に切断するに際して使用し、壁面に接触させる一端辺と貼着される床材をカットするかカット用の印しを付与する他端辺との幅長さが予め定められた幅長さとする幅定規であって、
前記幅定規が、
前記一端辺を含む第1本体部と、
前記他端辺を含む第2本体部と、
前記一端辺と他端辺との間の幅長さを第1幅長さ又は第2幅長さに変更可能に保持する幅調節手段とを備え、
前記幅調節手段を介して第1本体部と第2本体部とが互いに変位可能に連結されていることを特徴とするものである。
請求項2に記載された発明に係る可変幅定規は、請求項1に記載の幅調節手段が、
第1本体部の一端辺に対向する位置に形成された凹状領域と、第2本体部の他端辺に対向する位置に前記凹状領域に挿入される入れ子領域とからなるスライド機構と、
前記第1幅長さの状態と第2幅長さの状態との各々の幅長さに規制するスライド規制手段と、
前記第1幅長さの状態及び第2幅長さの状態に保持する固定手段とからなることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明に係る可変幅定規は、請求項1又は2に記載の第1幅長さと第2幅長さとが、60mm、75mm、100mm、120mm、150mm、152.4mm幅から選ばれた2つからなることを特徴とするものである。
本発明は以上説明した通り、捨てタイルを用いる必要がなく、取り回しの良い幅定規であって、用いる床材の幅に合せて切り替えて対応することができる幅定規を得ることができるという効果がある。
本発明の可変幅定規の一実施例の第1幅長さでの構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は側面図、c図は底面図である。 図1の幅定規の第2幅長さでの構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は側面図、c図は底面図である。 ウッドタイルの施工工程を示した説明図である。
本発明においては、貼着される床材を壁面に沿った内形状に切断するに際して使用し、壁面に接触させる一端辺と貼着される床材をカットするかカット用の印しを付与する他端辺との幅長さが予め定められた幅長さとする幅定規であって、前記幅定規が前記一端辺を含む第1本体部と、前記他端辺を含む第2本体部と、前記一端辺と他端辺との間の幅長さを第1幅長さ又は第2幅長さに変位可能に保持する幅調節手段とを備え、前記幅調節手段を介して第1本体部と第2本体部とが互いに変位可能に連結されている。これにより、床施工の際に捨てタイルを用いる必要がなく、用いる床材の幅に合せて切り替えて対応することができる取り回しの良い幅定規を用いることができる。
本発明での幅定規としては、施工される床材の幅にあわせて幅を選択することができる。用いる床材としては、ウッドタイル等の幅が比較的狭く、長尺のタイルを対象とする。具体的なウッドタイルとしては、60mm、75mm、100mm、120mm、150mm、152.4mm等の幅のものが市販されているため、本発明の幅調節手段としては、これら市販のウッドタイルの2つの幅長さを第1及び第2の幅長さとして採用しても良い。例えば、一端辺と他端辺との間の幅長さを75mm又は100mmに保持するもの、一端辺と他端辺との間の幅長さを60mm又は120mmに保持するもの等とすればよい。
本発明の幅調節手段としては、一端辺と他端辺との間の幅長さを第1幅長さ又は第2幅長さに保持するものであれば良く、例えば、第1本体部の一端辺に対向する位置に形成された凹状領域と、第2本体部の他端辺に対向する位置に前記凹状領域に挿入される入れ子領域とからなるスライド機構と、前記第1幅長さの状態と第2幅長さの状態との各々の幅長さに規制するスライド規制手段と、前記第1幅長さの状態及び第2幅長さの状態に保持する固定手段とを備えればよい。
本発明の幅定規は、一端辺を含む第1本体部と、前記他端辺を含む第2本体部と、前記一端辺と他端辺との間の幅長さを第1幅長さ又は第2幅長さに保持する幅調節手段とを備えるものであればよく、素材としての制限はなく、例えば金属製でもプラスチック製でも他の素材であってもよい。
本発明の幅定規は、前述の図3に示す通り、床施工時に、壁際のシートやタイルをおさめる際に用いる。既に敷きこんであるタイルの上にカットするタイルを幅定規の幅分だけ重ねる。その上に幅定規を壁際にあてるようにして置き、反対側をカッターでカットするか、けがいた後にカットし壁際におさめるように用いる。
即ち、ウッドタイルを2重に配置した後、ウッドタイルのタイル幅と同じ幅とした幅定規の一辺を施工部屋の壁面に当接させながら、カッター等でカットするか、カットラインを上層のウッドタイルにけがく(印す)いてウッドタイルをカットし、壁際に納めて床施工を終了する。
図1は本発明の可変幅定規の一実施例の第1幅長さでの構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は側面図、c図は底面図である。図2は図1の幅定規の第2幅長さでの構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は側面図、c図は底面図である。
図に示す通り、本実施例の幅定規10は、貼着される床材を壁面に沿った内形状に切断するに際して使用される。具体的には、壁面に接触させる一端辺12と貼着される床材をカットするかカット用の印しを付与する他端辺22との幅長さが予め定められた幅長さを備える。
この幅定規10は、大きく分けて、一端辺12を含む第1本体部11と、他端辺22を含む第2本体部21との2つの構成材からなる。第1本体部11の平面の略中央部には、持ち手15が底面側の一組のネジ16によって固設されている。
図1及び図2のc図に示す通り、第1本体部11の底面には、第1本体部11の一組のネジ16の間の中央領域に形成された凹部13と、この凹部13から一端辺12と対向する辺まで凹部13の幅より狭い連絡溝部14とが形成されている。凹部13と連絡溝部14とは第1本体部11の板厚の半分の深さである。
第2本体部21の他端辺22に対向する辺には、連絡溝部14及び凹部13に侵入するスライド片23が形成されている。このスライド片23は第1本体部11及び他端辺22の第2本体部21の半分の厚さであり、第1本体部11の連絡溝部14及び凹部13に侵入した状態で第1本体部11の板厚となる。
スライド片23の先端部は凹部13の横幅と同じ幅を有し、連絡溝部14の幅よりも大きいため、第1本体部11及び第2本体部21がスライド状態から分離することはなく、第1本体部11の一端辺12と第2本体部21の他端辺22との間の幅長さがスライド片23の入れ子式の出入りによるスライド機構によって可変となっている。
第1本体部11の平面には凹部13に連通する一組の長穴17が穿設されている。第2本体部のスライド片23には、一組の長穴17の各々を貫通する一組の係止片24が突設されている。本実施例では、これら長穴17と係止片24と、前述の連絡溝部14の幅よりも大きいスライド片23の先端部とが幅定規10の幅調節手段及びスライド規制手段として機能する。
即ち、係止片24が長穴17の長手方向に移動するため、良好なガイドとして機能し、連絡溝部14の幅よりも大きいスライド片23の先端部が凹部13の一端辺側に当接して停止する状態が第1本体部11と第2本体部21との幅が最小となるように設定されており、連絡溝部14の幅よりも大きいスライド片23の先端部の折り返し部が凹部13の他端辺側に当接して停止する状態が最大幅となるように設定されている。これにより、第1幅長さの状態と第2幅長さの状態との各々の幅長さに規制するスライド規制手段となる。
各々の係止片24の側壁部は雄ネジ状にねじ切りされており、各々の係止片24にはナット25が螺合され、各々のナット25で第1本体部11と第2本体部21とを互いに固定することにより、固定手段として、第1幅長さの状態と第2幅長さの状態に維持させる。
本実施例の第1幅長さとしては75mmであり、第2幅長さとしては100mmとしている。これにより、幅が75mmのウッドタイルと、幅が100mmウッドタイルとを切り換えて使用することにより、捨てタイルを用いる必要がなく、取り回しの良い幅定規であって、用いる床材の幅に合せて切り替えて対応することができ、カットラインのけがきを省いてカッターガイドとしても利用することが可能である。
また、固定手段としてナット25で第1本体部11と第2本体部21とを固定しているため、幅が75mmと幅が100mmとの間の任意の幅で固定することができるため、今後、幅が75mmのウッドタイルと幅が100mmウッドタイルとの間のウッドタイルが市販された場合でも、使用するウッドタイルの幅を正確に合わせて固定することにより使用することができることは言うまでもない。
尚、ウッドタイルとしては幅が75mm、100mm以外にも、60mm、120mm、150mm、152.4mm等の幅のものが市販されている。そのため、可変幅定規としては、これら市販のウッドタイルの2つの幅長さを第1及び第2の幅長さとして採用しても良い。例えば、第1幅長さが60mmであり、第2幅長さが120mmとしても良い。
人気となってきているウッドタイルの床施工に使用でき、75mmのウッドタイルと幅が100mmウッドタイルとに良好に適用できる。
10…幅定規、
11…第1本体部、
12…一端辺、
13…凹部、
14…連絡溝部、
15…持ち手、
16…ネジ、
17…長穴、
21…第2本体部、
22…他端辺、
23…スライド片、
24…係止片、
25…ナット、

Claims (3)

  1. 貼着される床材を壁面に沿った内形状に切断するに際して使用し、壁面に接触させる一端辺と貼着される床材をカットするかカット用の印しを付与する他端辺との幅長さが予め定められた幅長さとする幅定規であって、
    前記幅定規が、
    前記一端辺を含む第1本体部と、
    前記他端辺を含む第2本体部と、
    前記一端辺と他端辺との間の幅長さを第1幅長さ又は第2幅長さに変更可能に保持する幅調節手段とを備え、
    前記幅調節手段を介して第1本体部と第2本体部とが互いに変位可能に連結されていることを特徴とする可変幅定規。
  2. 前記幅調節手段が、
    第1本体部の一端辺に対向する位置に形成された凹状領域と、第2本体部の他端辺に対向する位置に前記凹状領域に挿入される入れ子領域とからなるスライド機構と、
    前記第1幅長さの状態と第2幅長さの状態との各々の幅長さに規制するスライド規制手段と、
    前記第1幅長さの状態及び第2幅長さの状態に保持する固定手段とからなることを特徴とする請求項1に記載の可変幅定規。
  3. 前記第1幅長さと第2幅長さとが、60mm、75mm、100mm、120mm、150mm、152.4mm幅から選ばれた2つからなることを特徴とする請求項1又は2に記載の可変幅定規。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6195904B1 (en) * 1998-04-07 2001-03-06 Bret M. Greer Adjustable tile measuring device
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