JP2016202485A - 乳児用ベッド - Google Patents

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    • A47D15/001Mattresses
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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Abstract

【課題】乳児の背骨の後湾を安定に保つことができるとともに、夏期に乳児が背中に多量の汗をかき難いようにした乳児用ベッドを提供する。【解決手段】乳児を寝かせることのできる大きさのベッド面21と周囲の側面22と側面の底部開口を塞ぐ底面とからなるカバー20と、カバーに内蔵され、平均粒径が4mm以上20mm以下の範囲内の大きさの球状をなし、カバー内で流動し得る合成樹脂製の発泡ビーズとから構成されており、発泡ビーズがカバー内で流動することによってベッド面が凹状に形成され、凹状のベッド面に乳児30が寝かされたときに乳児の身体が背骨の後湾を保たれる一方、カバーのベッド面下方の発泡ビーズの構成する凹凸がベッド面と乳児の背中との間に通気性を確保し得る隙間を形成するようになっている。【選択図】図1

Description

本発明は乳児用ベッドに関し、特に乳児の背骨の後湾を安定に保つことができるとともに、夏期に乳児が背中に多量の汗をかき難いようにしたベッドに関する。
従来、乳児用ベッドは寝返りをしたときに乳児がベッドから落ちないよう、周囲を枠で囲む一方、ベッド床上にマットを敷設したものが一般的であった(特許文献1)。しかし、この乳児用ベッドではマット上に布団やクッションを重ねて柔らかくしても、赤ちゃんが背中を反り返らせて泣くことが多いだけでなく、背骨が歪み、頭の形状が歪みや偏平になるおそれがある。
ところで、赤ちゃんは母親の子宮内で丸くなって成長しており、新生児期から腰のすわる頃まで背骨の丸み(後湾)をしっかりと保つと、よちよち歩きを始める頃には腰椎の前湾ができ始めて背骨のS字湾曲が形成され、安定して歩けるようになることが分かってきた。
そこで、ベッド面を複数の水袋で構成し、ベッド面を湾曲させ、背骨の丸みを保って乳児を寝かせるようにした乳児用ベッド(特許文献2)、ベッド枠にハンモックを吊り下げ、背骨の丸みを保って乳児を寝かせるようにした乳児用ベッド、が提案されている。
しかし、水袋製のべッドでは乳児がベッド上で滑りやすくて姿勢が安定せず、又ハンモック式のベッドではハンモックを吊り下げる枠付きベッドが重いので、容易に持ち運びができない。
これに対し、本件出願人は、乳児を寝かせることのできる大きさのベッド面と周囲の側面と側面の底面開口を塞ぐ底面とからなるカバーと、カバー内にカバー内容積に対して流動し得る量、例えば75容量%〜95容量%の範囲内の量が内蔵され、0.5mm〜3.0mmの範囲内の大きさの平均粒径を有する合成樹脂製の発泡ビーズとから構成され、発泡ビーズがカバー内で流動することによってベッド面が凹状に形成され、凹状のベッド面に乳児が寝かされたときに乳児の身体を背骨の後湾を保ったままベッド面に載せることができ、しかも容易に持ち運びができるようにした乳児用ベッドを開発し商品化するに至った(特許文献3)。
特開2004−41629号公報 特開平10−75850号公報 特開2012−011191号公報
特許文献3記載の乳児用べッドでは乳児の背骨の後湾を安定に保つことができ、乳児が安心してスヤスヤとよく眠るものの、ベッド面の下方が粒径の小さい発泡ビーズが詰まっているので、夏期には熱がこもりやすく、背中に多量の汗をかいて汗疹ができるおそれがあった。
本発明は、かかる問題点に鑑み、乳児の背骨の後湾を安定に保つことができるとともに、夏期に乳児が背中に多量の汗をかき難いようにした乳児用ベッドを提供することを課題とする。
そこで、本発明に係る乳児用ベッドは、乳児を寝かせることのできる大きさのベッド面と周囲の側面と側面の底部開口を塞ぐ底面とからなるカバーと、上記カバーに内蔵され、平均粒径が4mm以上20mm以下の範囲内の大きさの球状をなし、上記カバー内で流動し得る合成樹脂製の発泡ビーズとから構成されており、上記発泡ビーズが上記カバー内で流動することによって上記ベッド面が凹状に形成され、該凹状のベッド面に乳児が寝かされたときに乳児の身体が背骨の後湾を保たれる一方、上記カバーのベッド面下方の発泡ビーズの構成する凹凸が乳児の背中との間に通気性を確保し得る隙間を形成するようになっていることを特徴とする。
本発明の第1の特徴はカバー内に平均粒径が4mm以上20mm以下の範囲内の大きさの球状の発泡ビーズを内蔵するようにした点にある。これにより、カバー内のベッド面下方の発泡ビーズが凹凸を構成し、発泡ビーズと乳児の背中との間に隙間ができて通気性が確保される結果、夏期において乳児の下側に熱気がこもることは少なく、乳児が多量の汗をかいて汗疹ができるおそれを解消できる。
本発明の第2の特徴はカバー内の発泡ビーズが流動され得るようにした点にある。これにより、乳児を凹状のベッド面に寝かせると、乳児の背骨の後湾を保ったまま、乳児をベッド面に載せることができ、更に発泡ビーズが乳児の重さを受けて適度に流動することによってベッド面によって抱かれたような姿勢になるので、姿勢が安定して安らかに睡眠する。
また、発泡ビーズは軟らかく、流動することができるので、ベッド面は柔らかく、背骨に歪みが生じたり頭の形状が歪みや偏平になったりするのを防止できる。
発泡ビーズの平均粒径を4mm以上20mm以下の範囲内としたときには発泡ビーズの構成する凹凸が大きく、乳児が背中にゴツゴツとした違和感を感じることが懸念される。本発明の第3の特徴は発泡ビーズを平均粒径が4mm以上20mm以下の範囲内の大きさの球状とした点にある。これにより、発泡ビーズの構成する凹凸が丸みをおびていてゴツゴツせず、乳児が背中に受ける違和感は少ない。
ベッド面は乳児を寝かせたときに乳児が違和感を感じないような柔らかい素材であればよい。例えば、綿糸、ポリエステル糸及びポリウレタン糸を用いてパイル編みで編成したパイル編み生地、ポリウレタン弾性糸、ポリウレタン・ナイロン混紡糸あるいはナイロン巻きポリウレタン糸(カバリングヤーン)を用いて平編み、リブ編みあるいはパイル編みなどで編成した生地を用いることができる。
他方、側面は柔らかすぎると、乳児用ベッドの立体形状が崩れてしまうので、ベッド面に比較して少し硬めの生地を用いるのが好ましい。例えば、綿糸の平編み生地を用いると、ベッド面の凹状を良好に保つことができた。ただし、側面はベッド面を凹状にできれば、ベッド面と同程度の硬さとしてもよく、その場合にはベッド面と同じ編み組織を採用することができる。
底面はフロアなどで滑らないような生地を用いるのがよい。例えば、綿糸のパイル編み生地や平編み生地などを用いることができる。また、樹脂材料を点状に固着して滑り止めを行なうようにしてもよい。
また、発泡ビーズにはポリエステルやポリスチレンなどの合成樹脂材料の発泡ビーズを用いるのがよい。発泡ビーズは流動できる大きさであればよいが、平均粒度は4mm以上20mm以下の範囲内から選択されるのがよい。4mm未満では発泡ビーズの構成する凹凸が小さく十分な通気性を確保できず、20mmを超えると、たとえ球状としても発泡ビーズの構成する凹凸が大きくなりすぎて乳児の背中の違和感が大きくなるからである。
発泡ビーズは流動してベッド面を凹状に形成できる量であればよく、例えばカバーの内部空間の容積に対して40容量%〜95容量%の範囲内の量が内蔵されるのがよい。ただし、100容量%を超える量、例えば110容量%の量であってもベッド面を押さえることによって発泡ビーズ自体が変形してベッド面を凹状にすることができるので、必ずしも95容量%以下に限定されるものではない。
乳児用ベッドは乳児を寝かせることができれば、その形状は特に限定されないが、例えばベッド面及び底面を円形、楕円形、正方形や長方形に製作することができる。例えば、ベッド面及び底面を長方形に製作すると、マットの代用として用いることができる。
本発明に係る乳児用ベッドの好ましい実施形態を示す概略斜視図である。 上記実施形態における発泡ビーズの凹凸とベッド面との関係を示す概略図である。 発泡ビーズの形状を示す図である。
以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づいて説明する。図1ないし図3は本発明に係る幼児用ベッドの好ましい実施形態を示す。図において、乳児用ベッド10はカバー20内部に発泡ビーズ24を内蔵して構成されている。なお、発泡ビーズ24は直接内蔵するようにしているが、内袋に入れてからカバー20に内蔵するようにしてもよい。
カバー20はベッド面21、側面22及び底面から構成され、ベッド面21と底面は縦60cm〜70cm、横40cm〜50cm程度の長方形状に形成され、側面22は10cm〜35cmの範囲内の幅の帯状に形成されている。
ベッド面21及び底面には綿糸70%、ポリエステル糸25%、ポリウレタン糸5%を用いてパイル編みで編成した伸縮性のあるパイル編み生地が用いられている。なお、ベッド面21と底面とは上下を入れ換え、底面をベッド面、ベッド面を底面として使用することもできる。
また、側面22には綿糸を用いて平編みで編成した生地が用いられ、側面22の生地はベッド面21及び底面に比較して少し硬くなっているが、ベッド面21を凹状にできる限りはベッド面21と同じ編み組織とし、同程度の硬さとすることもできる。
発泡ビーズ24には図3の(a)に示されるように、例えばポリエチレンやポリスチレンなどの合成樹脂材料を発泡させた平均粒径5mm(粒度分布4mm〜6mm)の大きさの真球状の発泡ビーズが用いられているが、4mm(粒度分布3mm〜5mm)〜20mm(粒度分布19mm〜21mm)の範囲内から選択される値の平均粒径(平均粒度を中央値として適度な粒度分布を有する)であればよい。なお、発泡ビーズ24は適度な丸みがあればよいので、図3(b)に示されるような横長球状としてもよく、あるいは真球状と横長球状の組合せとしてもよい。
また、発泡ビーズ24はカバー20内の内容積に対して90容量%の量が内蔵されている。なお、発泡ビーズ24の量は40容量%以上〜95容量%の範囲から選ばれた量であれば、乳児20の背骨の後湾姿勢を適切に保持することができるが、手でベッド面21を押し付けることによって発泡ビーズ24自体が多少変形し、ベッド面21を凹状にできるので、100容量%を超える量、例えば110容量%であってもよい。
乳児30を寝かせる場合、図1に示すように、底面を下にしてベッド10を例えばフロアなどに置き、ベッド面21の中央を押さえると、発泡ビーズ24がカバー20内で流動してベッド面21が凹状となる。そこで、ベッド面21に乳児30を載せると、乳児30の背骨の後湾を保ったまま乳児30の身体がベッド面21に載せられ、更に乳児30の体重を受けて発泡ビーズ24が適度に流動し、乳児30は背骨の後湾を保ったまま、柔らかいベッド面21によって抱かれたような姿勢になる。
この姿勢は乳児30が母親の子宮内でとっていた姿勢であり、しかも発泡ビーズ24が球状となっているので、違和感が少なく、乳児30は安らかに睡眠し、又ベッド面21が柔らかく、背骨が歪んだり乳児30の頭の形状が歪みや偏平になったりするのを防止できる。
このとき、ベッド面21の下側では発泡ビーズ24の構成する凹凸が図2に示されるように、乳児30の背中30Aと発泡ビーズ24との間に適度な隙間を形成して空気の流通路となるので、例えば夏期において乳児30の下側に熱気がこもることは少なく、乳児30が多量の汗をかいて汗疹ができるおそれを解消できる。
10 乳児用ベッド
20 カバー
21 ベッド面
22 側面
24 発泡ビーズ
30 乳児
30A 背中

Claims (2)

  1. 乳児を寝かせることのできる大きさのベッド面(21)と周囲の側面(22)と側面(22)の底部開口を塞ぐ底面(23)とからなるカバー(20)と、上記カバー(20)に内蔵され、平均粒径が4mm以上20mm以下の範囲内の大きさの球状をなし、上記カバー(20)内で流動し得る合成樹脂製の発泡ビーズ(24)とから構成されており、
    上記発泡ビーズ(24)が上記カバー(21)内で流動することによって上記ベッド面(21)が凹状に形成され、該凹状のベッド面(21)に乳児が寝かされたときに乳児(30)の身体が背骨の後湾を保たれる一方、上記カバー(20)のベッド面(21)下方の発泡ビーズ(24)の構成する凹凸が乳児(30)の背中との間に通気性を確保し得る隙間を形成するようになっていることを特徴とする乳児用ベッド。
  2. 上記発泡ビーズ(24)は真球状又は横長球状をなしている請求項1記載の乳児用ベッド。
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