JP2016195804A - 電動歯ブラシ - Google Patents

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Naomasa Itaya
直正 板谷
祐之 須山
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祐之 須山
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【課題】軽量、小型かつ騒音が少なく、携帯に便利でファッション性に優れ、歯ブラシ体の簡易な着脱構造を有する電動歯ブラシを提供する。【解決手段】一方側の連結部11の先端に振動伝達杆を有し、他方側に乾電池の格納部が形成され、中間域において駆動モータを内蔵するとともにその外周面に外部カバーが嵌合一体化された本体1と、前記格納部を囲繞し開放側端部が前記本体の他方側に嵌合される本体カバー体2と、前記振動伝達杆に着脱自在に連結される歯ブラシ体4と、該歯ブラシ体を囲繞し開放側端部が前記本体の一方側に嵌合される歯ブラシケース体3とからなる電動歯ブラシ。【選択図】図2

Description

本発明は、軽量、小型で、かつ騒音が少なく携帯に便利な振動式の電動歯ブラシに関する。
近年、口腔衛生の意識が高まり、家庭内には止まらず職場や旅行先などでも歯磨きを行うことが多くなっている。このため、歯ブラシには、静粛性があり、軽量かつ小型で携帯への利便性に加え、特に女性や若年層にはファッション性が要求される。また、歯ブラシとしては、歯全体にわたりきめ細かい清掃ができることから電動式歯ブラシが好適であるが、歯ブラシ体の着脱が簡易に行えることも重要な要素である。
このため、携帯用に供するためにキャップ付としたものや、取替用の歯ブラシを本体部に確実に接続する構造が種々提案されている。キャップ付の電動歯ブラシとしては、たとえば特許文献1、特許文献2に開示されているが、いずれも外形形状が円形もしくはほぼ円形の柱状体であるが故に取り扱い時における転動の問題があり、さらにファッション性にも満足できるものではなかった。
また、歯ブラシ体の本体部への取り付けに関しては、特許文献3および特許文献4に開示される接続構造が知られている。前者は、歯ブラシと本体部との間に係止部材を介して接続しており、後者は、歯ブラシ体のプラグ部における連結係合部と本体部のソケット部における連結係合部とを、前記プラグ部先端の突起と前記ソケット部の空隙部との嵌合わせで位置決めするものである。これら特許文献3、4に示された歯ブラシ体と本体部の着脱は、別体の係止部材を必要とするか、連結係合部の他に連結係合部の位置決め手段を必要とするものであった。このように、特許文献3、4の接続では、余分な係止部材が必要
となり、あるいは複雑な接続構造となって製造コスト上に問題があった。
意匠登録第848390号公報 意匠登録第1083425号公報 特開2005−296515号公報 特表2003−531672号公報
本発明は、このような電動歯ブラシをさらに改良し、静粛性を有し、携帯に便利で、しかもファッション性に優れると共に、歯ブラシ体の簡易な着脱構造を有する電動歯ブラシを提供することを目的とする。
本発明は、駆動モータを内蔵する本体に対して歯ブラシ体を着脱して使用する電動歯ブラシであって、前記本体は、当該本体の一方側の先端を振動伝達杆を有する連結部となし、該連結部先端の前記振動伝達杆の外周面には凸部が形成されており、前記歯ブラシ体は、前記本体の前記一方側である前記連結部先端の振動伝達杆に着脱自在に構成され、且つ、他方側にはOリングを配置して本体内部での防水性を維持しており、前記歯ブラシ体の前記本体側の端部には前記振動伝達杆を嵌合させる空間部を設け、該空間部の内壁面には、前記振動伝達杆の前記凸部の嵌入を許容する軸方向の第1凹部と該第1凹部の終端から軸方向と直交する方向の第2凹部とからなるガイド溝と、該第2凹部の終端で外縁に通じる貫通穴とが形成され、前記振動伝達杆の凸部を前記ガイド溝を介して前記外縁に通じる貫通穴に嵌入係合させる際に、前記第2凹部終端近傍の溝深さは、前記凸部の突出長より浅くされており、前記凸部を前記貫通穴に嵌入係合する構造としており、前記歯ブラシ体を前記本体に取り付けるときには、先ず前記歯ブラシ体と前記本体とを軸方向へ相対移動させ、次いで該軸方向と直交する方向へ相対移動させ、一方、前記歯ブラシ体を前記本体から取り外すときには、先ず前記歯ブラシ体と前記本体とを前記軸方向と直交する方向へ相対移動させ、次いで前記軸方向へ相対移動させるようになし、前記凸部の前記第2凹部での相対移動はこれらの構成材料の弾性変形で可能としたことを特徴とする。
また、本発明ではファッション性をより高めるため、前記本体カバー体、前記外部カバーおよび前記歯ブラシケース体の表面は金属光沢を有する色彩が施され、前記本体カバー体と前記歯ブラシケース体を同一色彩として前記外部カバーの色彩とは異ならしめることが好ましい。
さらに、本発明の実施例としては、前記振動伝達杆と前記歯ブラシ体との連結が、前記振動伝達杆に形成した凸部と、前記振動伝達杆を嵌合させる前記歯ブラシ体の空間部の内壁面に形成した、軸方向に延びる第1凹部と該第1凹部の終端から軸方向と直交する方向に延びる第2凹部からなるガイド溝と、前記第2凹部の終端で外縁に通じる貫通穴とからなり、前記ガイド溝を介して前記凸部を前記貫通穴に嵌合させる構造とするのが好ましい。
本発明によれば、前記本体の連結部および前記歯ブラシ体は抗菌機能を有し、本体に接続される歯ブラシ体を歯ブラシケース体で覆うものであり、雑菌類の付着・増殖が抑制されるので口腔内衛生面に優れ、職場や旅行先への携帯に便利である。また、外縁形状が8角形柱状を呈しているので取り扱い時での転動が防止でき、歯ブラシケース体の閉鎖側端部に真珠、天然石あるいは人造宝石等の装飾部材を取替自在とした装飾部を配してファッション性を高めている。また、全体の表面に金属光沢の色彩が施され、部分的に異なった色彩とすることで外観上でのアクセントとすればファッション性をさらに高めることができる。
さらに、本発明の実施例の効果としては、本体と歯ブラシ本体の着脱を少ない係合部材で実現することができるので、簡便な着脱操作が可能となり、製造コストを安価にできる。
本発明における電動歯ブラシの一実施例を示す正面図である。 歯ブラシケース体を取り外した状態を示す斜視図である。 本体から歯ブラシ体と本体カバー体とを取り外した状態を拡大して示す斜視図である。 歯ブラシ体における本体側の端部を拡大して示す端面図である。 歯ブラシケース体に形成した装飾部の一例を示す拡大説明図である。
本発明の実施例を図面により説明する。
図1は、本発明に係る電動歯ブラシの正面図で、本体1と本体カバー体2および歯ブラシケース体3を示している。これらの外縁形状は8角形柱状となっているので取り扱い時における転動を防止している。また、本体1と本体カバー体2および歯ブラシケース体3は合成樹脂製であり、その表面は金属光沢の色彩が施され、本体カバー体2と歯ブラシケース体3の色彩を同一となし、一方、本体1を違う色彩として色彩的にアクセントを付してファッション性をさらに高めることができる。これら部材への配色は、めっき、蒸着あるいは塗装など、従来から広く知られた表面処理手段を採用することができる。さらに、本体カバー体2または歯ブラシケース体3に、ロゴマーク等の識別マークを印刷してもよい。
図2は、電動歯ブラシから歯ブラシケース体3を取り外した状態を示す斜視図である。
本体1の一方側である連結部11には歯ブラシ体4が接続されている。歯ブラシケース体3は、その開放側端部に穿設した窪み3aに、連結部11の外縁の突起11aを嵌合させることで歯ブラシ体4を囲繞して本体1に位置決めすることができる。図中、符号4dは、歯ブラシ体4に形成した位置合わせマークを示す。
歯ブラシケース体3の閉鎖側端部には、真珠、天然石あるいは人造宝石等の装飾部材を取替自在に配した装飾部3b(図5参照)が形成されており、装飾部材は、例えばその下面のネジ付脚材を歯ブラシケース体に穿設したネジ穴に螺合するようにすれば、予め用意した種々の装飾部材と交換することができる。
本体1の連結部11と歯ブラシ体4が抗菌機能を有していることと口腔内への挿入部分を歯ブラシケース体3で覆うことで、この部分での雑菌類の付着・増殖が抑制でき、口腔内衛生が保たれる。抗菌剤としては抗菌効果が高い銀系抗菌剤を使用している。
図3は、本体1から歯ブラシ体4と本体カバー体2とを取り外した状態を拡大して示す斜視図である。本体1の一方側は、先端に振動伝達杆11bを有する連結部11となし、振動伝達杆11bの外周面には、歯ブラシ体4と接続を確実にするための凸部11cが形成されている。本体1の他方側は、駆動電源としての乾電池5の格納部11dが形成されている。そして、本体1の中間域では小型の駆動モータを内蔵し、中間域外周面は金属光沢の色彩が施された外部カバー11eが嵌合一体化されている。駆動モータとしては分銅型、線ブラシ式の小型モータであることが携帯性、静粛性から好ましい。
また、連結部11の外縁には、歯ブラシケース体3の窪み3aと嵌合する突起11aが、外部カバー11eの他方側には本体カバー体2の開放側端部内面に形成された窪み(図示せず)と嵌合する突起11fが、それぞれ形成されている。さらに、外部カバー11eの他方側にはOリング(図示省略)が配置され、このOリングを介して本体1に本体カバー体2が嵌合一体化するので、本体内部での防水性に優れている。
符号6は操作スイッチを示し、押下の繰返し操作でスイッチONとスイッチOFFを繰り返す構造となっている。なお、操作スイッチ6は、本体カバー体2を本体1に接続したとき、図示省略したが、本体カバー体2の反開放側端部に形成した透穴から、この透穴を覆う薄膜フィルムと共に本体カバー体2の外側に若干突出した状態になっている。図中、符号11gは、連結部11に形成した位置合わせマークを示す。
図4は、歯ブラシ体4の本体側の端部を拡大して示す端面図である。歯ブラシ体4の端部には振動伝達杆11bを嵌合させる空間部4aが設けられており、その内壁面には、振動伝達杆11bの凸部11cの嵌入を許容する軸方向の第1凹部4b−1と第1凹部4b−1の終端から軸方向と直交する方向の第2凹部4b−2からなるガイド溝4bと、第2凹部4b−2の終端で外縁に通じる貫通穴4cとが形成され、振動伝達杆11bの凸部11cをガイド溝4bを介して貫通穴4cに嵌合させる構造としている。ここで、第2凹部終端近傍の溝深さは、凸部11cの突出長より若干浅く設計されているので凸部11cを貫通穴4cに嵌入係合することができる。
したがって、歯ブラシ体4の本体1への取り付けは、歯ブラシ体4と本体1とを先ず軸方向(図4の紙面垂直方向)へ相対移動させ、次いで軸方向と直交する方向(図4における時計回り方向)へ相対移動させて、歯ブラシ体4の位置合わせマーク4dと連結部11の位置合わせマーク11gを合致させ、一方、取り外すときは、歯ブラシ体4と本体1とを先ず軸方向と直交する方向へ相対移動させ、次いで軸方向へ相対移動させることで実現できる。そして、本体1に対する歯ブラシ体4の位置決め(位置合わせマーク4dと11gを合致させた状態)は、軸方向では凸部11cと第2凹部4b−2との係合で、軸方向と直交する方向では凸部11cと貫通穴4cとの係合で固定されることになる。なお、凸部11cの第2凹部4b−2での相対移動は、これらの構成材料の弾性変形で可能としている。
1 本体
2 本体カバー体
3 歯ブラシケース体
4 歯ブラシ体
5 乾電池
6 操作スイッチ
3a 窪み
3b 装飾部
4a 空間部
4b ガイド溝
4c 貫通穴
4d 位置合わせマーク
11 連結部
11a 突起
11b 振動伝達杆
11c 凸部
11d 格納部
11e 外部カバー
11f 突起
11g 位置合わせマーク

Claims (1)

  1. 駆動モータを内蔵する本体に対して歯ブラシ体を着脱して使用する電動歯ブラシであって、
    前記本体は、当該本体の一方側の先端を振動伝達杆を有する連結部となし、該連結部先端の前記振動伝達杆の外周面には凸部が形成されており、前記歯ブラシ体は、前記本体の前記一方側である前記連結部先端の振動伝達杆に着脱自在に構成され、且つ、他方側にはOリングを配置して本体内部での防水性を維持しており、
    前記歯ブラシ体の前記本体側の端部には前記振動伝達杆を嵌合させる空間部を設け、該空間部の内壁面には、前記振動伝達杆の前記凸部の嵌入を許容する軸方向の第1凹部と該第1凹部の終端から軸方向と直交する方向の第2凹部とからなるガイド溝と、該第2凹部の終端で外縁に通じる貫通穴とが形成され、前記振動伝達杆の凸部を前記ガイド溝を介して前記外縁に通じる貫通穴に嵌入係合させる際に、前記第2凹部終端近傍の溝深さは、前記凸部の突出長より浅くされており、前記凸部を前記貫通穴に嵌入係合する構造としており、
    前記歯ブラシ体を前記本体に取り付けるときには、先ず前記歯ブラシ体と前記本体とを軸方向へ相対移動させ、次いで該軸方向と直交する方向へ相対移動させ、一方、前記歯ブラシ体を前記本体から取り外すときには、先ず前記歯ブラシ体と前記本体とを前記軸方向と直交する方向へ相対移動させ、次いで前記軸方向へ相対移動させるようになし、前記凸部の前記第2凹部での相対移動はこれらの構成材料の弾性変形で可能としたことを特徴とする電動歯ブラシ。

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