JP2016184067A - プロジェクター - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、高品位の画像の投射と、照明光の照射とが可能な装置を、小型化が可能な構成で提供することを目的とする。
本発明によれば、画像の投射に適した照度分布の光を利用して高品位の画像を投射でき、かつ、照明に適した照度分布を有する照明光を照射でき、共通の投射部から光を照射することで小型化が可能なプロジェクターを提供できる。
本発明によれば、照明光を投射する状態と、画像光を投射照射する状態とを切り替えることができ、例えば共通の光源により照明光と画像光とを照射する構成を実現できる。
本発明によれば、画像光と共通の光源を用いて、照明に適した照度分布の光を容易に得ることができる。また、プロジェクターが画像光を投射する構成を利用できるので、より一層の小型化が可能である。
本発明によれば、非球面レンズを用いるシンプルな構成で、照明に適した照度分布の光を得ることができ、小型化が可能である。
本発明によれば、非球面レンズを用いるシンプルな構成で、照明に適した照度分布の光を得ることができ、小型化が可能である。
本発明によれば、共通の光源により、画像光と照明に適した照度分布の光とを得ることができる。
本発明によれば、画像の投射に適した照度分布を有する光と、照明に適した照度分布を有する光を得ることができる。
本発明によれば、シンプルな構成により、画像の投射に適した照度分布を有する光と、照明に適した照度分布を有する光とを得ることができる。
本発明によれば、画像の投射に適した照度分布の光と照明に適した照度分布を有する照明光とを、共通の投射部から効率よく照射できる。
本発明によれば、画像情報の入力状態に対応して、画像の投射に適した光と照明に適した光とを切り替えることができる。
図1は、本発明を適用した第1の実施形態に係るプロジェクター100の斜視図である。図1には、プロジェクター100が取り付けられるダクト200を合わせて図示する。
プロジェクター100は、電源収容部110と、電源収容部110とは別体として構成される投射部本体120と、電源収容部110と投射部本体120とを連結する支持部材130とを備える。電源収容部110は、細長い略箱形の筐体を有し、この筐体に電源回路(図示略)を収容する。投射部本体120は、略箱形の筐体を有し、光投射部20(図2)を収容する。
プロジェクター100を、天井面に取り付けられたダクト200に固定した場合、連結部131、122で投射部本体120を回動させることで、投射方向を任意の方向に調整できる。
プロジェクター100の制御系10は、画像データを出力する画像供給装置30を接続するインターフェイス(I/F)部12を備える。
また、画像処理部13は、I/F部12に可搬型の記憶媒体が接続された場合に、この記憶媒体から画像データを読み出して取得し、画像供給装置30から入力される画像データと同様に、表示する処理を行ってもよい。
制御部11は、上記プログラムを実行することにより、プロジェクター100が画像を投射する動作の制御、投射画像を補正する制御等を行う。
すなわち、制御部11は、画像処理部13が実行する処理の実行タイミング、実行条件等を制御する。また、制御部11は、光源制御部15を制御して、光源21の輝度の調整等を行う。また、制御部11は、プロジェクター100で画像を投射する場合と、プロジェクター100で照明を行う場合とに合わせて、照射光を切り替える制御を行う。
また、制御系10は、制御部11の制御により動作する素子駆動部51を含む。素子駆動部51は、投射部本体120内部に配置された光変換素子50を動かすことにより、プロジェクター100が画像光を投射する状態と、プロジェクター100が照明光を投射する状態とを切り替える。光変換素子50及び素子駆動部51の構成は図3を参照して後述する。
光源21は、ハロゲンランプ、キセノンランプ、超高圧水銀ランプ等のランプ、或いは、LEDやレーザー光源等の固体光源で構成される。光源21は、光源制御部15から供給される電力により点灯し、変調部27に向けて光を発する。光源制御部15は、制御部11の制御に従って、光源21の発光輝度を調整できる。
照明光学系24は、ランプ21Aの光路上に配置される第1レンズアレイ402、第2レンズアレイ403、偏光変換素子404、及び、重畳レンズ405を備える。
ランプ21Aが発する光は放射光であり、リフレクター21Bにより第1レンズアレイ402に照射される光の照度分布は、光軸に対し垂直な面内においてガウシアン分布(ガウス分布)を有する。この光は、第1レンズアレイ402、第2レンズアレイ403及び重畳レンズ405により、均一な照度分布を有する光に変換される。
投射光学系28は、色合成光学系704で合成された光を、図示しないズームレンズにより拡大してスクリーンに投射する。
一方、プロジェクター100の投写光を照明として使用する場合、投射光の照度分布が均一であると、例えば投射光で照明される範囲の内外の境界が際だったスポットライト照明となり、一般的な照明としては違和感が生じる。従って、プロジェクター100をスポットライト照明以外の照明用途で利用する場合は、プロジェクター100の投射光の照度分布が均一でない方が好ましい。
光変換素子50は、素子駆動部51(切替部)に連結される。素子駆動部51は、光変換素子50を移動させるアクチュエーター等の図示しない駆動機構を有する。素子駆動部51は、制御部11(図2)の制御に従って、光変換素子50を、光軸Lを中心とする光路から外れる位置(図中、位置A)と、光軸Lを中心とする光路に重なる位置(図中、位置B)との間で移動させる。
また、制御部11は、素子駆動部51の制御を行うタイミングで、変調部27が描画する画像の制御を行ってもよい。すなわち、制御部11は、素子駆動部51を制御して、照明光を投射する位置(位置B)に光変換素子50を移動させる場合に、画像処理部13から表示駆動部14に出力する画像データを、照明用の画像データにするように制御する。照明用の画像データは、例えば、液晶パネル700の全ての画素で最大輝度となる画像データであり、フレーム全体が白色を表示するような画像データである。この場合、光源21が発する光が最大輝度で投射口128から投射されるので、十分な光量を有する照明として機能する。
また、照明光学系24が、光源21の放射光の光量を抑制する遮光板(図示略)等の遮光手段を備える場合、制御部11は、光変換素子50の位置を照明用の位置(位置B)にする際に、遮光手段を開放させて、光源21の放射光の光量を減衰させない制御を行ってもよい。
図4は、光変換素子50の一例として、光強度変換素子52(不均一化素子)の構成を示す。
図4(B)は、光強度変換素子52を示す断面図であり、光強度変換素子52を通る多数の光線の光路も合わせて示す。また、図4(A)は光強度変換素子52の入射光の照度(強度)分布を示す図表であり、図4(C)は光強度変換素子52の出射光の照度(強度)分布を示す図表である。
すなわち、第2の曲面表面52Bに入射する入射光が、図4(A)に示すように、第2の曲面表面52Bの面内において強度がほぼ均一である。これに対し、第1の曲面表面52Aから出射する出射光の強度は、図4(C)に示すように、ガウス型の分布を有する。
図4(B)の領域Yでは、光強度変換素子52を通る光線の光路は互いに平行に延びている。領域Yの内側の中心領域Xにおいては光線が収束し、そして、領域Yの外側の周辺領域Zにおいては光線が発散するようになっている。従って、図4(B)の右端部に示される均一型光強度分布のうち、中心部にある光線は光強度変換素子52を通ることにより収束して光強度変換素子52を出射するときに強度が高くなる。また、周辺部にある低い光線は光強度変換素子52を通ることにより発散して強度が低くなる。こうして、均一型の光強度分布を有する入射光は光強度変換素子52によって全体としてガウス型の光強度分布をもつ出射光に変換される。
図5に示すように、光変換素子50は、複数のレンズの組合せにより実現することもできる。図5では、入射側レンズ53(不均一化素子)と出射側レンズ54(不均一化素子)とを光強度分布を変換する手段として組み合わせたレンズ系を示す。
入射側レンズ53は、平凸状の非球面レンズで構成され、出射側レンズ54は、平凹状の非球面レンズで構成される。入射側レンズ53と出射側レンズ54は、その中心光軸Lに重なる状態で、投射光学系28(図3)の入射光を変換する。入射側レンズ53は、入射光の中央部において光束密度が高くなるように光を収束させて、出射側レンズ54に出射する。出射側レンズ54は、入射側レンズ53から入射する入射光の周縁部の光を拡散させて光束密度が低くなるように、光を変換する。これにより、入射側レンズ53に、均一な照度分布を有する光が入射すると、出射側レンズ54からガウス型の照度分布を有する光として出射される。
また、照明光学系24は、光源21が発する放射光の照度分布を均一な照度分布に変換する光変換素子として第1レンズアレイ402、第2レンズアレイ403及び重畳レンズ405を備える。また、光変換素子50は、光源21が発する光から照明光を生成して投射口128に導く。この構成では、共通の光源を用いて画像光と照明光とを照射できる。また、照度分布が異なる画像光と照明光とを、簡単な構成により、共通の光源から照射するので、装置を小型化できる。
図6は、本発明を適用した第2の実施形態に係るプロジェクターが有する光投射部20Aの構成を示す図である。本実施形態において、上記第1の実施形態で説明したプロジェクター100と共通の構成については、図に同符号を付して説明を省略する。
ミラー63の反射光の光路上には、ハーフミラー64が位置する。ハーフミラー64は、ミラー63が反射した光を投射口128に向けて反射する。
従って、ミラー61が位置Bにある場合、投射口128から、照明に適した光が照射される。
すなわち、本第2の実施形態の構成において、ミラー61を除く照明光学系24Aは第1の光学系に相当し、ミラー61、63及びハーフミラー64は第2の光学系に相当する。また、ミラー61、63及びハーフミラー64は導光部に相当し、ミラー駆動部62は切替部に相当する。
また、制御部11は、上記第1の実施形態で説明した素子駆動部51を駆動する場合と、同様の制御を行う。すなわち、ミラー駆動部62によりミラー61を移動させて、画像光の照射と照明光の照射とを切り替える制御を、リモコン40や操作パネル19による操作、画像供給装置30からの画像データの入力等に対応して行う。また、ミラー駆動部62によりミラー61を照明用の位置(位置B)に移動させる場合、画像処理部13から表示駆動部14に出力する画像データを、照明用の画像データにするように制御する。
図7は、本発明を適用した第3の実施形態に係るプロジェクターが有する光投射部20Bの構成を示す図である。本実施形態において、上記第1の実施形態で説明したプロジェクター100と共通の構成については、図に同符号を付して説明を省略する。
光源31から出射される光の光路上には、ミラー65が配置される。ミラー65は、光源31が出射する平行光を照明光学系24B側に向けて反射する。
また、ミラー66が位置Bにある場合、光源21が発した光は、重畳レンズ405を透過した後でミラー66の裏面で反射され、色分離光学系25に入射しない。
また、図7の構成では、光源31を点灯させ、ミラー66を位置Bに移動させることにより、照度分布が均一化されていない光を投射口128から投射できる。この場合に投射口128から投射される光は、光源31が出射する光の照度分布を維持するので、例えばガウス型の照度分布を有し、照明に適する光である。
従って、第1の実施形態と同様に、投射口128から、照明に適した照度分布を有する照明光、及び、画像の投射に適した照度分布を有する画像光を、切り替えて投射できる。
本第3の実施形態の構成において、照明光学系24Bは第1の光学系に相当し、ミラー65、66は第2の光学系、及び導光部に相当する。ミラー駆動部67は切替部に相当する。
最小限の制御としては、画像光を投射する場合に光源21を点灯させ、ミラー駆動部67によりミラー66を位置Aに移動させる。また、照明光を投射する場合に、光源31を点灯させ、ミラー駆動部67によりミラー66を位置Bに移動させる制御を行う。光源31は、光源21とともに光源制御部15(図1)に接続され、制御部11の制御により光源31の点灯と消灯を切り替えることができる。また、光源31の光量を制御部11が制御する構成としてもよい。
図8は、本発明を適用した第4の実施形態に係るプロジェクターが有する光投射部20Aの構成を示す図である。本実施形態において、上記第1、3の実施形態で説明したプロジェクター100と共通の構成については、図に同符号を付して説明を省略する。
図8に示す光投射部20Cは、図7を参照して説明した構成と同様の照明光学系24B及び光源31を備える。
導光体68には、導光体68を移動させる駆動部(図示略)が設けられ、この駆動部の動作により、導光体68の先端を、位置A及び位置Bに移動できる。導光体68を動かす駆動部は、例えば、導光体68を移動させるアクチュエーター等の図示しない駆動機構を有し、制御部11の制御に従って動作する。
また、図8の構成では、光源31を点灯させ、導光体68を位置Bに移動させることにより、照度分布が均一化されていない光を投射口128から投射できる。この場合に投射口128から投射される光は、光源31が出射する光の照度分布を維持するので、例えばガウス型の照度分布を有し、照明に適する光である。
従って、第1、3の実施形態と同様に、投射口128から、照明に適した照度分布を有する照明光、及び、画像の投射に適した照度分布を有する画像光を、切り替えて投射できる。本第4実施形態の構成において、照明光学系24Bは第1の光学系に相当し、導光体68は第2の光学系、及び導光部に相当する。
すなわち、最小限の制御としては、画像光を投射する場合に光源21を点灯させ、駆動部により導光体68を位置Aに移動させる。また、照明光を投射する場合に、光源31を点灯させ、導光体68を位置Bに移動させる制御を行う。
上記実施形態では、変調部27が、3つの液晶パネルやDMDを備え、赤色光、青色光、及び緑色光をそれぞれ変調する構成を例示したが、本発明はこれに限定されない。例えば、1つの液晶パネル或いはDMDと、カラーホイールとを備えた構成としてもよい。この場合、光源が発する光を色分離光学系25で分離する構成は不要である。また、カラーホイールに照明用の透過部を設け、照度分布を均一化していない光がカラーホイールを透過する場合に、カラーホイールの照明用の透過部に光を透過させてもよい。
Claims (10)
- 光源部と、
前記光源部の光から画像用の第1の照度分布を有する光を生成する第1の光学系と、
前記第1の光学系が生成する光を画像情報に応じて変調して、画像光を生成する変調部と、
前記変調部で変調された画像光を、投射部から投射面に投射する投射光学系と、
照明用の第2の照度分布を有する照明光を前記投射部から投射する第2の光学系と、
を備えることを特徴とするプロジェクター。 - 前記投射部から前記照明光を投射する状態と、前記照明光を投射しない状態とを切り替える切替部を備えること、
を特徴とする請求項1記載のプロジェクター。 - 前記第1の光学系は、前記光源部が発する放射光の照度分布を前記第1の照度分布に変換する光変換素子を備え、
前記第2の光学系は、前記光変換素子により前記第1の照度分布に変換された光の照度分布をさらに前記第2の照度分布に変換する不均一化素子を備えること、
を特徴とする請求項1または2記載のプロジェクター。 - 前記不均一化素子は非球面レンズを有すること、
を特徴とする請求項3記載のプロジェクター。 - 前記非球面レンズは、前記変調部と前記投射部との間、または、前記投射部と前記投射面との間に配置されること、
を特徴とする請求項4記載のプロジェクター。 - 前記光源部は、前記第2の照度分布を有する放射光を発し、
前記第1の光学系は、前記光源部が発する放射光の照度分布を前記第1の照度分布に変換する光変換素子を備え、
前記第2の光学系は、前記光源部が発する放射光を前記投射部に導く導光部を備えること、
を特徴とする請求項1または2記載のプロジェクター。 - 前記光源部は、第1光源と、前記第2の照度分布を有する放射光を発する第2光源とを備え、
前記第1の光学系は、前記第1光源が発する放射光の照度分布を前記第1の照度分布に変換する光変換素子を備え、
前記第2の光学系は、前記第2光源が発する放射光を前記投射部に導く導光部を備えること、
を特徴とする請求項1または2記載のプロジェクター。 - 前記導光部は、ミラー、プリズムもしくは光ファイバーを備えること、
を特徴とする請求項6または7記載のプロジェクター。 - 前記投射部から前記画像光を投射する状態と、前記投射部から前記照明光を投射する状態との切り替えを制御する制御部を備えること、
を特徴とする請求項1から8のいずれかに記載のプロジェクター。 - 前記制御部は、外部から前記画像情報が入力されている場合に、前記投射部から前記画像光を投射する状態に切り替え、外部から前記画像情報が入力されていない場合に、前記投射部から前記照明光を投射する状態に切り替えること、
を特徴とする請求項9記載のプロジェクター。
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