JP2016182090A - 背負式ミストブロワ - Google Patents

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Abstract

【課題】フィルタを取り外したときに作業者の手に液体が付着しない、送液管に開閉バルブとフィルタとを設けた背負式ミストブロワを提供する。
【解決手段】背負式ミストブロワ10は、作業者が背負う背負フレームと、背負フレームに搭載されて噴出ダクトから空気を噴出させるブロワユニット20と、背負フレームに搭載されて液体を収容するタンク30と、ブロワユニット20の噴出ダクトに接続した送風管24と、タンク30の下部から送風管24の先端部に導出した送液管34と、送液管34の管路を開閉する開閉バルブ35と、タンク30から送られる液体に含まれる異物を除くフィルタ36とを備え、送風管24の先端部が他の部分より最も高い位置となるように鉛直に起立させた状態で、開閉バルブ35をタンク30の通常使用時における満液時の液面より高い位置に設け、フィルタ36を開閉バルブ35より下流側に介装した。
【選択図】図3

Description

本発明は、薬液等の液体を散布することを目的とした背負式のミストブロワに関する。
特許文献1には、タンク内に収容した薬液を霧状に散布する背負式ミストブロワが開示されている。この背負式ミストブロワは、作業者が背負う背負フレームと、背負フレームに搭載されて噴出ダクトから空気を噴出させるブロワユニットと、背負フレームに搭載されて薬液を収容するタンクと、ブロワユニットの噴出ダクトに接続した送風管と、タンクの下部から送風管の先端部の内部に設けたノズルまで導出した送液管とを備えている。この背負式ミストブロワにおいては、ブロワユニットの原動機の駆動によりファンを回転させ、ボリュートの噴出ダクトに連通接続した送風管の先端開口から空気を噴出させると、送液管によって送風管の先端部の内部のノズルに導かれたタンク内の薬液がベンチュリ効果によって吸引され、薬液が空気と混合されて送風管の先端開口から霧状に吐出される。
この背負式ミストブロワでは、送液管の長手方向の中間部に流路開閉弁が設けられており、背負式ミストブロワを使用しないときには流路開閉弁を閉じて、タンク内の薬液が送液管の先端部の内部のノズルまで送られないようにし、背負式ミストブロワを使用するときには流路開閉弁を開放して、タンク内の薬液を送液管の先端部の内部のノズルまで送るようにしている。
特開2013−085540号公報
特許文献1の背負式ミストブロワにおいては、送液管の先端部に接続したノズルがタンク内の薬液中に混入した異物により詰まるのを防ぐために、送液管に異物を除くフィルタを設けることが望ましい。また、送液管にフィルタを設ける場合には、フィルタを洗浄するときにタンク内の薬液が流出しないように、フィルタを流路開閉弁より下流側に設けることが望ましい。
しかし、フィルタを流路開閉弁より下流側に設けたとしても、送液管の流路開閉弁より下流側に薬液が残っていると、流路開閉弁を閉じてからフィルタを取り外したときに送液管に残る薬液が作業者の手に付着するおそれがあった。本発明は、タンクから送風管の先端に液体を送る送液管に開閉バルブとフィルタとを設けた背負式ミストブロワにおいて、フィルタを取り外したときに作業者の手に液体が付着しないようにすることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、作業者が背負う背負フレームと、背負フレームに搭載されて、ボリュート内に内蔵したファンを原動機により回転させることで噴出ダクトから空気を噴出させるブロワユニットと、噴出ダクトに連通接続した送風管と、背負フレームに搭載されて、液体を収容したタンクと、タンクの下部から送風管に沿って導出され、送風管の先端部にタンク内の液体を送出する送液管とを備え、送風管の先端開口から噴出する空気ととともにタンクから送液管によって供給される液体を送風管の先端開口から霧状に散布する背負式ミストブロワであって、送液管には、内部の管路を開閉する開閉バルブを設けるとともに、タンクから送られる液体に含まれる異物を除くフィルタを着脱可能に設け、送風管の先端部が他の部分より最も高い位置となるように鉛直に起立させた状態で、開閉バルブをタンクの通常使用時における満液時の液面より高い位置に設け、フィルタを送液管の開閉バルブより下流側に設けたことを特徴とすることを特徴とする背負式ミストブロワを提供するものである。
上記のように構成した背負式ミストブロワにおいては、送風管の先端部が他の部分より最も高い位置となるように垂直に起立させた状態で、開閉バルブを開放したときには、送液管内の液体はタンクの水位と同じとなるために開閉バルブより必ず下側の水位となり、この状態で開閉バルブを閉じれば、送液管内には開閉バルブより先端側となる下流側、すなわちフィルタを介装した部分に液体が残らないようになる。この状態で、送風管を起立させた状態から倒しても、開閉バルブが閉じられているために、フィルタを介装した部分に液体が流入しないので、異物を取り除くためにフィルタを送液管から取り外しても、作業者の手に液体が付着しないようにできた。
上記のように構成した背負式ミストブロワにおいては、送風管には作業者が把持するグリップを設け、グリップより先端側の位置で送風管に固定するのが好ましく、このようにしたときには、作業者が一方の手でグリップを把持しながら、他方の手で開閉バルブの開閉操作をすることができ、開閉バルブの操作性を良くすることができた。
上記のように構成した背負式ミストブロワにおいては、フィルタを開閉バルブの下流側に一体的に設けるのが好ましく、このようにしたときには、開閉バルブとフィルタとをコンパクトにして送液管に介装することができるとともに、開閉バルブの開閉操作とともにフィルタの着脱操作の操作性を良くすることができた。
本発明の背負式ミストブロワの一実施形態を斜め前方から見た斜視図である。 図1の斜め後方から見た斜視図である。 送風管を起立させた状態の背負式ミストブロワの側面図である。
以下、本発明の背負式ミストブロワの一実施形態を添付図面を参照して説明する。図1及び図2に示したように、背負式ミストブロワ10は、作業者が背負う背負フレーム11にブロワユニット20と、タンク30とを搭載し、ブロワユニット20の噴出ダクト21aに空気を噴出させる送風管24を連通接続するとともに、タンク30の下部から導出した薬液(液体)の送液管34の先端部を送風管24の先端部に接続したものである。
図1に示したように、背負フレーム11は作業者がブロワユニット20とタンク30を背負って運ぶためのものであり、背負フレーム11の後部にブロワユニット20と前部にタンク30とを搭載している。背負フレーム11には作業者が背負う左右一対のショルダーストラップ12が設けられており、ショルダーストラップ12の上部はタンク30の前面に取り付けられ、ショルダーストラップ12の下部は背負フレーム11の下部に取り
付けられている。また、タンク30の前面にはクッション材を備えた背当てパッド13が設けられており、背当てパッド13は背負フレーム11を背負う作業者の背中にタンク30が直接当たるのを防いでいる。
図1〜図3に示したように、ブロワユニット20は、ボリュートケース(ボリュート)21と、ボリュートケース21内に回転可能に支持したファン22と、ボリュートケース21に一体的に組み付けてファン22を回転させるエンジン(原動機)23とを備えている。図2に示したように、ボリュートケース21の右側部には前側の吸気開口から吸い込んだ外気を噴出する噴出ダクト21aが一体的に形成されており、この噴出ダクト21aには送風管24が連通接続されている。送風管24は、噴出ダクト21aに回動可能に接続されたエルボ管25と、エルボ管25の先端部に連通接続された蛇腹状のフレキシブル管26と、フレキシブル管26の先端部に連通接続された真直管27とを備えている。送風管24の真直管27の基端部には作業者が把持するグリップハンドル(グリップ)28が設けられている。
図1〜図3に示したように、タンク30は、薬液(液体)を収容するためのものであり、薬液を収容するタンク本体31と、タンク本体31の上面の薬液の投入のための開口を塞ぐ蓋体32とを備えている。この実施形態のタンク本体31は上面開口より少し下側となる上端部の高さで約15Lの薬液を収容可能となっており、上面開口の高さで約15.5Lの薬液を収容可能となっている。なお、タンク30から薬液が溢出しないようにするために、このタンク30の通常使用時での満液を上端部の高さで約15Lの薬液を収容したときとしている。
タンク本体31の右側部の下部には筒形をした薬液の送出口33が形成されており、送出口33には送液管34の基端部が連通接続されている。送液管34は送風管24に沿って配設されており、送液管34の先端部は送風管24の先端部内に設けたノズル(図示省略)に接続されている。タンク30から送液管34によってノズルに送られた薬液は送風管24を通過する空気によるベンチュリ効果によって送風管24の先端部内に吸引され、薬液は空気と混合されて送風管24の先端開口から霧状に吐出される。なお、送液管34の薬液が流れる方向の上流側は送風管24の基端側にて空気が流れる上流側となっており、送液管34の薬液が流れる方向の下流側は送風管24の先端側にて空気が流れる下流側となっている。
図1及び図3に示したように、送液管34には長手方向の中間部に内部の管路を開閉する開閉バルブ35が設けられている。開閉バルブ35は内部に薬液の流路が形成された筒形の弁箱35a内に弁体(図示省略)を収容したものであり、開閉バルブ35の弁箱35aはグリップハンドル28より先端側にて送風管24の真直管27に固定されている。弁箱35aには弁体を開閉動作させるレバー35bが設けられており、レバー35bを回動させることにより弁体が開閉動作し、弁箱35a内の流路が開放または閉止される。
図1及び図3に示したように、送液管34にはタンク30から送られる薬液に含まれる小石等の異物を除くフィルタ36が設けられており、フィルタ36は送液管34に介装した開閉バルブ35より下流側に設けられている。フィルタ36は筒形をしたフィルタハウジング36aと、フィルタハウジング36a内に設けた網目状の濾材よりなるフィルタエレメント36bとを有している。フィルタハウジング36aの上流側は開閉バルブ35の弁箱35aの下流側に固定されており、フィルタハウジング36aの下流側は連結用のナット36cによって送液管34に接続されている。なお、連結用のナット36cをフィルタハウジング36aから取り外すことにより、フィルタハウジング36a内に収容したフィルタエレメント36bを取り外して、フィルタエレメント36bの洗浄に供することができる。
図3に示したように、送風管24の先端部(下流側)が他の部分より最も高い位置となるように鉛直(垂直)に起立させた状態では、開閉バルブ35はタンク30の通常使用時での満液時の液面(タンク本体31に15Lの薬液が収容されたときの液面)の高さH1より高い位置に設けられている。また、タンク本体31の上面開口までの液面を通常使用時の満液とするユーザがいる可能性があるので、この実施形態では、送風管24を同様に鉛直に起立させた状態で、開閉バルブ35をタンク本体31の上面開口の高さH2より高い位置に設けている。なお、上述したように、フィルタ36は送液管34の開閉バルブ35より下流側の位置に介装されており、送風管24を同様に鉛直に起立させた状態で、フィルタ36は開閉バルブ35より上側であるので、タンク本体31の通常使用時の満液(タンク本体31の上面開口が満液のときも含む)のときの液面の高さより高い位置に設けられている。
上記のように構成した背負式ミストブロワ10では、ブロワユニット20のエンジン23の駆動によってファン22を回転させ、ボリュートケース21の噴出ダクト21aに接続した送風管24の先端開口から空気を噴出させると、タンク30内に収容した薬液が送液管34によって送風管24の先端部の内部に設けたノズルに導かれ、導かれた薬液はベンチュリ効果によってノズルから送風管24の内部に吸引されて、送風管24の先端開口から空気とともに霧状に吐出される。
この背負式ミストブロワ10においては、タンク30内に薬液を注ぎ入れたときに、タンク30内に小石等の固形の異物が混入することがあった。タンク30内に混入した異物が薬液とともに送液管34を通って送風管24の先端部の内部のノズルに送られると、ノズルの詰まりの原因となるおそれがあった。送液管34にはフィルタ36を介装したので、タンク30内から送液管34を通って薬液とともに送られる異物をフィルタ36によって除去することができる。
フィルタ36にて除去された異物を取り除くときには、図3に示したように、送風管24の先端部が他の部分より最も高い位置となるように鉛直(垂直)に起立させて、開閉バルブ35を開放させる。この状態では、送液管34内の薬液はタンク30内の薬液と同じ高さの液面となり、開閉バルブ35はタンク30の通常使用時における満液時の液面より高い位置に設けられているので、送液管34内の薬液は開閉バルブ35より必ず下側の水位(液面)となる。この状態で、開閉バルブ35のレバー35bを回動させて弁体により流路を閉止させると、送風管24を起立させた状態から水平またはこれより下側に倒したとしても、送液管34には開閉バルブ35より下流側に薬液が流入しないようになる。この後で、フィルタ36のナット36cをフィルタハウジング36aから取り外して、フィルタハウジング36a内のフィルタエレメント36bを取り出して、フィルタエレメント36bから異物を取り除く。フィルタエレメント36bを再びフィルタハウジング36aに入れて、ナット36cをフィルタハウジング36aに取り付け、開閉バルブ35のレバー35bを回動させて弁体により流路を開放させると、タンク30内の薬液が送液管34内の先端部まで通過可能となり、タンク30内の薬液が噴霧可能となる。
このように、背負式ミストブロワ10は、送風管24の先端部が他の部分より最も高い位置となるように垂直に起立させた状態で、開閉バルブ35をタンク30の通常使用時における満液時の液面より高い位置に設け、フィルタ36を送液管34の開閉バルブ35より下流側に介装した。これにより、異物を取り除くためにフィルタ36を送液管34から取り外す、具体的には、ナット36cをフィルタハウジング36aから取り外して、フィルタハウジング36aからフィルタエレメント36bを取り出しても、作業者の手に薬液が付着しないようにできた。
また、背負式ミストブロワ10においては、開閉バルブ35をグリップハンドル28より先端側の位置で送風管24に固定したので、作業者が右手(一方の手)でグリップハンドル28を把持して、開閉バルブ35を左手で操作しやすい位置まで作業者の体側に引き寄せ、左手(他方の手)で開閉バルブ35のレバー35bにより開閉操作をすることができ、開閉バルブ35の操作性を良くすることができた。
また、背負式ミストブロワ10においては、フィルタ36を開閉バルブ35の下流側に一体的に設けた。具体的には、開閉バルブ35の弁箱35aにフィルタ36のフィルタハウジング36aを固定した。これにより、開閉バルブ35とフィルタ36とをコンパクトにして送液管34に介装することができるとともに、開閉バルブ35のレバー35bによる開閉操作とともにフィルタ36のナット36cをフィルタハウジング36aに着脱操作するときの操作性を良くすることができた。
上記の実施形態では、ブロワユニット20の原動機として内燃機関であるエンジン23を採用したが、本発明はこれに限られるものでなく、バッテリパックにより給電される、または、外部電源から電源コードにより給電される電動モータをブロワユニット20の原動機に採用したものであってもよく、このようにしたときにも上述したのと同様の作用効果を得ることができる。
10…背負式ミストブロワ、11…背負フレーム、20…ブロワユニット、21a噴出ダクト、22…ファン、23…原動機(エンジン)、24…送風管、28…グリップ(グリップハンドル)、30…タンク、34…送液管、35…開閉バルブ、36…フィルタ。

Claims (3)

  1. 作業者が背負う背負フレームと、
    前記背負フレームに搭載されて、ボリュート内に内蔵したファンを原動機により回転させることで噴出ダクトから空気を噴出させるブロワユニットと、
    前記背負フレームに搭載されて、液体を収容したタンクと、
    前記噴出ダクトに連通接続した送風管と、
    前記タンクの下部から前記送風管に沿って導出され、前記送風管の先端部に前記タンク内の液体を送出する送液管とを備え、
    前記送風管の先端開口から噴出する空気ととともに前記タンクから送液管によって送出される液体を前記送風管の先端開口から霧状に散布する背負式ミストブロワであって、
    前記送液管には、内部の管路を開閉する開閉バルブを設けるとともに、前記タンクから送られる液体に含まれる異物を除くフィルタを着脱可能に設け、
    前記送風管の先端部が他の部分より最も高い位置となるように鉛直に起立させた状態で、前記開閉バルブを前記タンクの通常使用時における満液時の液面より高い位置に設け、前記フィルタを前記送液管の前記開閉バルブより下流側に設けたことを特徴とする背負式ミストブロワ。
  2. 請求項1に記載の背負式ミストブロワにおいて、
    前記送風管には作業者が把持するグリップを設け、
    前記開閉バルブを前記グリップより先端側の位置で前記送風管に固定したことを特徴とする背負式ミストブロワ。
  3. 請求項1または2に記載の背負式ミストブロワにおいて、
    前記フィルタを前記開閉バルブの下流側に一体的に設けたことを特徴とする背負式ミストブロワ。
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