JP2016171568A - 送信装置、プログラム、及び集積回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】送信装置は、TLVパケットを取得するTLVパケット取得部と、前記TLVパケット取得部が取得したTLVパケットを伝送スロットに格納し、伝送フレームを構成するスロットフレーム構成部と、前記スロットフレーム構成部が構成した伝送フレームを送信する送信部と、を備え、前記スロットフレーム構成部は、前記TLVパケットを伝送スロットに格納すると、該伝送スロットを含む伝送フレームの残容量が0より大きく所定量未満になる場合に、該TLVパケットを該伝送フレームに格納しない。
【選択図】図1
Description
〔放送システムの概要〕
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。
まず、本実施形態に係る放送システム1の概要について説明する。
本実施形態に係る放送システム1は、放送伝送路を介してTLVパケットを送受信するシステムである。放送システム1は、TLVパケットを送信する送信装置10と、送信装置10から送信されたTLVパケットを受信する受信装置20とを備える。受信装置20は、例えば、テレビジョン受信機、携帯端末装置、多機能携帯電話機等の電子機器である。
図1は、本実施形態に係る送信装置10による伝送スロットへのTLVパケットの格納の概要を表す模式図である。
図7及び図8は、従来技術に係る送信装置による伝送スロットへのTLVパケットの格納の概要を表す模式図である。
図1、図7、及び図8において、TLVパケット、伝送スロット、伝送フレームには、送信順に番号が割当てられている。具体的には、TLVパケットには、「#1」〜「#20」が割当てられ、伝送スロットには、「#1」〜「#120」が割当てられ、伝送フレームには「#1」、「#2」が割当てられている。
このとき、従来技術に係る送信装置は、図7に示すように、最小サイズのヌルタイプTLVパケットを分割し、その前半の領域を「伝送フレーム#1」の「伝送スロット#120」の空き領域に埋め込み、残りの後半の領域を「伝送フレーム#2」の「伝送スロット#1」に埋め込む。また、或いは、従来技術に係る送信装置は、図8に示すように、最小サイズのヌルタイプTLVパケットを分割し、その前半の領域を「伝送フレーム#1」の「伝送スロット#120」の空き領域に埋め込み、残りの後半の領域を廃棄する。そして、「伝送フレーム#2」では、「TLV#11」からTLVパケットの格納を開始する。このように、従来技術に係る送信装置は、複数の伝送フレームを跨いで一つのTLVパケットを格納しないように、伝送スロットの空き領域をヌルタイプTLVパケットで埋める場合に、不完全な形式のヌルタイプTLVパケットを伝送スロットに含めてしまう場合があった。
次に、本実施形態に係る伝送スロット及びTLVパケットの構成について説明する。
図2は、本実施形態に係る伝送スロットとTLVパケットとの関係を表す模式図である。
本実施形態に係る伝送スロットには、TLVパケットのサイズに応じて複数のTLVパケットを格納することができる。伝送スロットには、スロットヘッダが付加され、該スロットヘッダには、伝送スロットに格納されるTLVパケットの先頭位置を示すポインタが記述される。
図3に示すように、TLVパケットは、その先頭から2ビット「01」、6ビット「111111」の計1バイトの固定ビットパターンを有する。また、TLVパケットは、8ビット(1バイト)のパケット種別フィールドと、16ビット(2バイト)のデータ長フィールドと可変長のデータフィールドとを有する。このように、TLVパケットにおいて、データフィールドを除いた4バイトの領域は必須である。従って、TLVパケットの最小サイズは、データフィールドのサイズが0バイトのときの4バイトである。
パケット種別フィールドには、TLVに格納するパケットの種別を識別するための情報が記述される。
データ長フィールドには、データフィールドに記述されるデータのデータバイト数が記述される。ヌルタイプTLVパケットの場合、データ長フィールドには、伝送スロットの空き容量に応じたデータバイト数が記述される。
図4は、本実施形態に係るパケット種別の割当ての一例を表す図である。
具体的には、パケット種別フィールドの値が「0x01」である場合、データフィールドには、IPv4パケットが記述される。また、パケット種別フィールドの値が「0x03」である場合、データフィールドには、ヘッダ圧縮したIPパケットが記述される。また、例えば、パケット種別フィールドの値が「0xFE」である場合、データフィールドには、伝送制御信号パケットが記述される。また、例えば、パケット種別フィールドの値が「0xFF」である場合、そのTLVパケットは、ヌルタイプTLVパケットである。ヌルタイプTLVパケットの場合、データフィールドには、データ長フィールドに記述する長さのダミーデータが記述される。ダミーデータは、例えば、「0xFF」を繰り返したバイト列である。
次に、本実施形態に係る放送システム1の構成について説明する。
図5は、本実施形態に係る放送システム1の概略機能構成の一例を表すブロック図である。
放送システム1は、送信装置10と、受信装置20とを備える。
まず、送信装置10の構成について説明する。
送信装置10は、データ入力部110と、多重化部120と、送信部130と、を備える。
TLVパケット生成部121は、TLVパケットを生成する。具体的には、TLVパケット生成部121は、データ入力部110から取得したデータをカプセル化してTLVパケットを生成する。このTLVパケットは、送信装置10から送信される送信対象のTLVパケットである。以下では、このTLVパケットを送信対象TLVパケットと称し、ヌルタイプTLVパケットと区別する。TLVパケット生成部121は、生成した送信対象TLVパケットをスロットフレーム構成部122に出力する。
また、送信対象TLVパケットのサイズが現在の伝送フレームの残容量から4バイト少ない量以下である場合、送信対象TLVパケットを格納してもなお、少なくとも完全な形式のヌルタイプTLVパケットを格納することができる。従って、この場合は、スロットフレーム構成部122は、送信対象TLVパケットを現在の伝送フレームの伝送スロットに格納し、次の送信対象TLVパケットから次の伝送フレームの伝送スロットに格納していく。
受信装置20は、受信復調部210と、メディア処理部220と、を備える。
受信復調部210は、例えば、チューナーパックを備える。受信復調部210は、送信装置10から放送された放送用データを取得する。次に、受信復調部210は、取得した放送用データを復調し、伝送スロットに格納されているTLVパケットを分離する。そして、受信復調部210は、分離したTLVパケットをメディア処理部220に出力する。このとき、出力されるTLVパケットは、送信対象TLVパケットとヌルタイプTLVパケットとの両方であってもよいし、送信対象TLVパケットのみであってもよい。ここでは、一例として、送信対象TLVパケットとヌルタイプTLVパケットとの両方が出力される場合について説明する。
このように、送信装置10は、不完全なヌルタイプTLVパケットを送信しないので、受信装置20では、受信したTLVパケットの全てを適切に処理することができる。また、受信装置20は、不完全なヌルタイプTLVパケットを受信することを想定して、不完全なヌルタイプTLVパケットを処理するための特別な構成を備える必要もない。
次に、送信装置10の動作について説明する。
(ステップS100)データ入力部110は、外部装置からIPパケット、伝送制御信号等のデータを取得する。データ入力部110は、取得したデータを多重化部120のTLVパケット生成部121に出力する。その後、送信装置10は、ステップS102に処理を進める。
(ステップS104)スロットフレーム構成部122は、取得した全ての送信対象TLVパケットについて、ステップS106〜S118の処理を実行する。スロットフレーム構成部122は、未処理の送信対象TLVパケットがなくなるまで、ステップS106〜S118の処理を繰り返し実行する。その後、送信装置10は、ステップS120に処理を進める。
(ステップS112)スロットフレーム構成部122は、次の伝送フレームの伝送スロットに送信対象TLVパケットを格納する。その後、送信装置10は、ステップS116に処理を進める。
(ステップS116)スロットフレーム構成部122は、未処理のTLVパケットがあるか否かを判定する。未処理のTLVパケットがない場合(ステップS116;NO)、送信装置10は、ステップS118に処理を進める。また、未処理のTLVパケットがある場合(ステップS116;YES)、送信装置10は、ステップS104に処理を戻す。
(ステップS120)スロットフレーム構成部122は、送信装置10に構成した伝送フレームを表す放送用データを送信部130に出力する。送信部130は、取得した放送用データを放送する。その後、送信装置10は、図6に示す処理を終了する。
以上説明したように、本実施形態に係る送信装置10は、TLVパケットを取得するTLVパケット生成部121(パケット取得部の一例)と、TLVパケット生成部121が取得したTLVパケットを伝送スロットに格納し、伝送フレームを構成するスロットフレーム構成部122と、スロットフレーム構成部122が構成した伝送フレームを送信する送信部130と、を備え、スロットフレーム構成部122は、TLVパケットを伝送スロットに格納すると、該伝送スロットを含む伝送フレームの残容量が0より大きく所定量未満になる場合に、該TLVパケットを該伝送フレームに格納しない。
これにより、送信装置10は、残容量が所定量未満となった場合に、TLVパケットを伝送スロットに格納しないため、伝送フレームの残容量を増加させることができる。従って、送信装置10は、例えば、残容量とサイズが一致する別のTLVパケットや完全な形式のヌルタイプTLVパケット等の完全な形式のデータを格納するために必要な伝送フレームの空き領域を常に確保することができる。
これにより、送信装置10は、伝送フレームの空き領域にヌルタイプTLVパケットを埋め込むことができるため、伝送フレームを適切に構成することができる。
これにより、送信装置10は、不完全なヌルタイプTLVパケットが伝送フレームに格納され、送信されることを防ぐことができる。
10 送信装置
110 データ入力部
120 多重化部
121 TLVパケット生成部
122 スロットフレーム構成部
130 送信部
20 受信装置
210 受信復調部
220 メディア処理部
Claims (5)
- TLVパケットを取得するTLVパケット取得部と、
前記TLVパケット取得部が取得したTLVパケットを伝送スロットに格納し、伝送フレームを構成するスロットフレーム構成部と、
前記スロットフレーム構成部が構成した伝送フレームを送信する送信部と、
を備え、
前記スロットフレーム構成部は、前記TLVパケットを伝送スロットに格納すると、該伝送スロットを含む伝送フレームの残容量が0より大きく所定量未満になる場合に、該TLVパケットを該伝送フレームに格納しない
ことを特徴とする送信装置。 - 前記スロットフレーム構成部は、前記TLVパケットを伝送フレームに格納しない場合に、該伝送フレームにヌルタイプTLVパケットを格納する
ことを特徴とする請求項1に記載の送信装置。 - 前記所定量とは、前記ヌルタイプTLVパケットの最小データ量である
ことを特徴とする請求項2に記載の送信装置。 - コンピュータを、
TLVパケットを取得するTLVパケット取得部、
前記TLVパケット取得部が取得したTLVパケットを伝送スロットに格納し、伝送フレームを構成するスロットフレーム構成部、
として機能させるためのプログラムであって、
前記スロットフレーム構成部は、前記TLVパケットを伝送スロットに格納すると、該伝送スロットを含む伝送フレームの残容量が0より大きく所定量未満になる場合に、該TLVパケットを該伝送フレームに格納しない
ことを特徴とするプログラム。 - TLVパケットを取得するTLVパケット取得部と、
前記TLVパケット取得部が取得したTLVパケットを伝送スロットに格納し、伝送フレームを構成するスロットフレーム構成部と、
を備え、
前記スロットフレーム構成部は、前記TLVパケットを伝送スロットに格納すると、該伝送スロットを含む伝送フレームの残容量が0より大きく所定量未満になる場合に、該TLVパケットを該伝送フレームに格納しない
ことを特徴とする集積回路。
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