JP2016153547A - A形アルミ製脚立の転倒防止装置 - Google Patents

A形アルミ製脚立の転倒防止装置 Download PDF

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Abstract

【課題】A形アルミ製脚立転倒防止装置を提供する。
【解決手段】
内部端部を第1支柱と、第2支柱の下部端部に枢接する4つの支持棒と、ほぼ等間隔により、第1支柱と、第2支柱の下部端部に設ける棒固定孔と、第1端部と、第2端部を有し、第1端部をそれぞれ支持棒の中間部分に枢接する4つの連稈と、係る連稈の第2端部と第1、第2支柱の棒固定孔を穿設することによって、かかる連稈を第1支柱及び第2支柱に連結する4つの固定部材と、4つの支持棒を床に貼り付け、連稈を斜め向きに連結することによって、A形アルミ脚立転倒防止の安定性を向上できる。第1支柱と第2支柱のいずれか一つの外壁に対応して、物置フックなどの側棒を設け、側棒をA形アルミ脚立の上方に突き出されたとき、使用者が側棒を掴み、安定に立つことができる。さらに、側棒の物置フックは作業者の工具バッグの吊り掛けに用いることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、A形アルミ製脚立の転倒防止装置に関するものであり、さらに詳しくは、4つの支持棒を床に貼り付け、連稈を斜め向きに連結することによって、A形アルミ脚立転倒防止の安定性を向上できるA形アルミ脚立転倒防止装置に関するものである。
公知のA形アルミ脚立は前部支持棒と、後部支持棒を含み、かかる前部支持棒と後部支持棒上端部の隣接場所を枢設して連結し、前記前部支持棒と後部支持棒両側の間にそれぞれ連稈組を設け、かかる連稈組によって、前部支持棒と後部支持棒桿の寄せ角度の変化を防止することができる。
以上の説明から、公知のA形アルミ脚立を実際に使用した場合、依然として以下の欠点が起きるおそれがある。
イ.A形アルミ脚立の前部支持棒と後部支持棒の下端部は、平坦出ない場所に立つことはできず、そのような場所では、前記A形アルミ脚立は常に転倒の危険がある。
ロ.かかるA形アルミ脚立の上方には、使用者が立つときにつかむ構造を設けておらず、高所に立つ作業者の安全性に問題がある。
ハ.かかるA形アルミ脚立の上方には、工具バッグを吊り掛ける装置を設けていないので、高所作業者が工具バッグを取るときに不便である。
従って、本発明の主な課題は、A形アルミ脚立の転倒防止装置を提供することにあり、本発明のもう一つの課題は、A形アルミ脚立転倒防止装置を提供することにある。4つの支持棒を床に貼り付け、連稈を斜め向きに連結することによって、A形アルミ脚立転倒防止の安定性を向上できる。さらに、第1支柱と、第2支柱のいずれかの外壁の対応位置に物置フックなどを設けるための側棒を有し、側棒をA形アルミ脚立の上方に突き出されたとき、使用者が側棒を掴むことによって安定に立つことができる。かかる側棒によって、高所作業者の安全を向上できるとともに、側棒に設ける物置フックは、作業者の工具バッグの吊り掛けに用いることができる。
かかるA形アルミ脚立の転倒防止装置は、内部端部を第1支柱と、第2支柱の下部端部に枢接する4つの支持棒と、ほぼ等間隔により、第1支柱と、第2支柱の下部端部に設ける棒固定孔と、第1端部と、第2端部を有し、第1端部をそれぞれ支持棒の中間部分に枢接する4つの連稈と、A形アルミ脚立の安定性を図るため、連稈の第2端部と第1支柱及び第2支柱の棒固定孔を穿設することによって、連稈を第1支柱及び第2支柱に連結する4つの固定部材とを備えることにより、前記課題を解決できることに着目し、かかる知見に基いて本発明に想到するに至った。
以下の実施態様の説明から、本発明のA形アルミ製脚立の転倒防止装置は、以下に示す効果を奏することが分かる。
イ.4つの支持棒を床に貼り付けることは、A形アルミ脚立による転倒防止の安定性を向上できる。
ロ.第1支柱と第2支柱のいずれかの外壁が対応位置に物置フックを取り付けるための側棒が設けられ、側棒をA形アルミ脚立の上方に立たせたとき、使用者は側棒を掴み安定に立つことができる。側棒によって、高所作業者の安全を向上できる。
ハ.側棒の物置フックは、高所作業者の工具バッグを掛けることができる。
以上をまとめると、本発明のA形アルミ脚立転倒防止装置は、A形アルミ脚立転倒防止の安定性を向上させることができ、使用者は側棒を掴み安定に立つことができ、高所作業者の安全性を向上させ、高所作業者の工具バッグを掛けることができる。
本発明の一実施形態に係るA形アルミ脚立転倒防止装置の斜視図である。 本発明の一実施形態に係る脚立転倒防止装置の側棒をA形アルミ脚立の上方に突き出された状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る脚立転倒防止装置の支持棒を床貼り付ける実施態様による平面図である。 本発明の一実施形態に係る脚立転倒防止装置の支持棒と、第1支柱及び第2支柱の挟み角度を縮小する状態を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係る脚立転倒防止装置の支持棒と、第1支柱及び第2支柱の挟み角度を縮小して平行状態を形成する平面図である。 本発明の一実施形態に係る脚立転倒防止装置の支持棒と、連稈を示す平面図である。 本発明の図6に示す支持棒と、連稈を折り畳む実施形態を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係る脚立転倒防止装置のもう一つの側棒の斜視図である。 本発明の図8に示す側棒を折り畳む実施態様による平面図である。 第1支柱及び第2支柱に2つの延長支持台構造断面を示す平面図である。 図10において、延長支持台を外側に押し出して、第1支柱及び第2支柱の底部の支え面積を増やす実施形態を示す平面図である。
図1と図2により、本発明のA形アルミ脚立転倒防止装置1の好ましい実施態様を参照する。4つの支持棒と、一つの棒固定孔と、4つの連稈と、4つの固定部材と、を備える。
そのうち、内部端部を第1支柱Aと、第2支柱Bの下部端部に枢接する4つの支持棒11と、係る支持棒11はL形の棒体を形成する。
棒固定孔12は、ほぼ等間隔により、第1支柱Aと、第2支柱Bの下部端部に設ける。
4つの連稈13は、第1端部131と第2端部132を有し、第1端部131をそれぞれ支持棒11の中間部分に枢接する。
4つの固定部材14は、連稈13の第2端部132と第1、第2支柱A、Bの棒固定孔12を穿設することによって、係る連稈を第1、第2支柱柱A、Bに連結する。
前述第1支柱Aと、第2支柱Bいずれかの外壁の適切な位置に連結端部151と、作業端部152を含む側棒15を対応して設ける。側棒15の作動端部152に物置フック153を設けられている。前述第1支柱Aと、第2支柱Bに側棒15を組み付けた外壁に側棒15を掛けるための上部固定台154と、下部固定台155を対応して設ける。
図1と図3に示すように、第1支柱Aと、第2支柱BをA形に広げて、作業者が登って立つとき、第1支柱Aと、第2支柱Bの下端部に枢接する支持棒11を床に貼り付けた上、連稈13を斜め向きにそれぞれの支持棒11と、第1支柱Aと、第2支柱B下端部の間に連結し、支持棒11と連稈13によって組み合わせた転倒防止装置1は、A形アルミ脚立の転倒防止の安定性を向上できる。
引き続き図2を参照する。側棒15をA形アルミ脚立の上方に突き出されたとき、上部固定台154によって側棒15と、第1支柱Aと、第2支柱Bに掛けて、固定される。図1に示すように、側棒15を第1支柱Aと、第2支柱Bの外壁に折り畳み、下部固定台155が側棒15と、第1支柱Aと、第2支柱Bに掛けて、固定される。
引き続き図4と図5を参照する。A形アルミ脚立を勾配に使用される場合は、支持棒11と、第1支柱Aと、第2支柱Bの挟み角度を連稈13の第2端部132と第1端部と、第1支柱Aと、第2支柱B下端部の異なる位置(下から上へ)の棒固定孔12を連結すれば、支持棒11と、第1支柱Aと、第2支柱Bの挟み角度(大きいから小さい)を改変できる。よって、支持棒11によって、A形アルミ脚立をより安定し、高所作業者の安全を確実に保障できる。
引き続き図6と図7、本発明のもう一つの実施態様による支持棒11と連稈13を参照する。支持棒11を第1、第2支柱A、B両側の下部空間と、支持棒11の間に枢設し、第1、第2支柱A、B両側の下部空間が対応して、長溝10を設け、連稈13の上端部を第1、第2支柱A、B両側の下部空間に枢接し、連稈13の下部端部は、スクリュー130を介して、伸縮棒133に連結する。
引き続き図6と、図7を参照する。前述支持棒11と連稈13を折り畳むときは、まずスクリュー130を操作して、伸縮棒133と連稈13の距離を短縮させ、連稈13と伸縮棒133の距離が0になったときは、支持棒11の内部端部の枢接場所から長溝10に沿って下方に移動させると同時に、伸縮棒133と連稈13も長溝10の下部空間の移動が制限されるまで第1、第2支柱A、Bの両側に寄せつける。
引き続き図8と図9、本発明もう一つの実施態様による側棒15を参照する。第1支柱Aと、第2支柱Bいずれかの外壁の対応場所に両端部が制限孔156を有する滑り溝150を設け、2つの制限孔156は側棒15の連結端部151の嵌着に用いる。2つの制限孔156の間に位置するスライド溝150を側棒15の連結端部151が移動する軌条に提供し、側棒15の作動端部152を常に上向いて、かつA形アルミ脚立の上端部から突き出すことができる。
引き続き図10と図11、本発明において、第1、第2支柱A、B底部の支え面積を増やす実施態様を参照する。第1、第2支柱A、Bは複数の踏み板Cを対称に設け、最下部の踏み板Cの内部に横区間と縦区間を含む2つの延長支持台16、16’を設け、延長支持台16、16’の横区間を最下部の踏み板Cの内部に穿設し、延長支持台Cの縦区間は、スクリュー162を介して伸縮棒161に連結されている。
かかるスクリュー162によって、伸縮棒161の下部端部を確実に床に貼り付けることができる。2つの延長支持台16、16’の横区間を最下部の踏み板Cの内部に引き込むことができ、延長支持台16、16’の縦区間を第1、第2支柱A、B下部端部に寄せつけることができる。第1、第2支柱を外側に押し出し、かつ2つの伸縮棒161を床に貼り付けることによって、第1、第2支柱A、B底部の支え面積を増やすことができる。
A 第1支柱
B 第2支柱
C 天板
1 転倒防止装置
10 長溝
11 支持棒
12 棒固定孔
13 連稈
130 スクリュー
131 第1端部
132 第2端部
133 伸縮棒
14 固定部材
15 側棒
150 スライド溝
151 連結端部
152 作動端部
153 物置フック
154 上部固定台
155 下部固定台
156 制限孔
16 延長支持台
16’ 延長支持台
161 伸縮棒
162 スクリュー

Claims (8)

  1. A形アルミ製脚立の転倒防止装置であって、
    内部端部を第1支柱と、第2支柱の下部端部に枢接する4つの支持棒と、
    ほぼ等間隔により、前記第1支柱と、前記第2支柱の下部端部に設ける棒固定孔と、
    第1端部と、第2端部を有し、前記第1端部をそれぞれ前記支持棒の中間部分に枢接する4つの連稈と、
    前記連稈の前記第2端部と前記第1、第2支柱の前記棒固定孔を穿設することによって、かかる前記連稈を前記第1支柱及び第2支柱に連結する4つの固定部材と、を備えることを特徴とする、A形アルミ製脚立の転倒防止装置。
  2. 前記支持棒はL形棒体であることを特徴とする、請求項1記載のA形アルミ製脚立の転倒防止装置。
  3. 前記第1支柱と前記第2支柱のうちいずれかの外壁の対応場所に、連結端部と、作動端部を含む側棒を設けることを特徴とする、請求項1記載のA形アルミ製脚立の転倒防止装置。
  4. そのうち、前記側棒の前記作動端部に物置フックを設けることを特徴とする、請求項3記載のA形アルミ製脚立の転倒防止装置。
  5. そのうち、前記第1支柱と前記第2支柱に前記側棒を組み立てた外壁は、前記側棒に掛ける上部固定台と下部固定台を設けることを特徴とする、請求項3記載のA形アルミ製脚立の転倒防止装置。
  6. 前記支持棒を前記第1支柱及び第2支柱両側の下部空間と、前記支持棒の中間空間との間に枢接していて、かつ前記第1支柱と前記第2支柱両側の下部空間は長溝を対応して設け、前記連稈の上端部と前記第1支柱及び第2支柱両側の下部空間に枢接し、前記連稈の下部端部はスクリューを介して、伸縮棒に連結することを特徴とする、請求項1記載のA形アルミ製脚立の転倒防止装置。
  7. そのうち、前記第1支柱と前記第2支柱のいずれかの外壁は上下端部とも制限孔を有するスライド溝を対応して設け、前記2つの制限孔は前記側棒の連結端部の嵌着に用いられ、前記2つの制限孔の間に位置するスライド溝は、前記側棒の前記連結端部を移動するための軌条に用いられ、前記側棒の前記作動端部は常に上向いて、かつA形アルミ脚立の最上端部に突き出すことができることを特徴とする、請求項1記載のA形アルミ製脚立の転倒防止装置。
  8. 前記第1支柱と前記第2支柱は、複数の踏み板を釣り合って設け、最下部の前記踏み板の内部に横区間と縦区間を含む2つの延長支持台を設け、前記延長支持台の横区間を最下部の前記踏み板の内部に穿設し、前記延長支持台の縦区間の下部端部は前記スクリューを介して、前記伸縮棒に連結することを特徴とする、請求項1記載のA形アルミ製脚立の転倒防止装置。
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