JP2016153514A - ペースト状洗浄剤組成物およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上述した従来技術の問題に鑑みてなされたものであり、N−アシルアミノ酸塩系界面活性剤を用いた洗浄剤組成物に関し、硬度の温度安定性に優れるペースト状洗浄剤組成物およびその製造方法を提供することを目的とする。
すなわち、本発明は下記の通りである。
[1]
下記一般式(1)で表される成分(A)とポリグリセリンを含むペースト状洗浄剤組成物であって、
前記成分(A)が、前記一般式(1)中のR1が異なる二つ以上の成分の混合物であって、
pHが3.5〜6.5である、
ペースト状洗浄剤組成物。
[2]
さらにグリセリンを含む、[1]に記載の洗浄剤組成物。
[3]
ポリグリセリンとグリセリンの質量比が、95:5〜5:95である、[2]に記載の洗浄剤組成物。
[4]
さらに、一般式(2)で表される成分(B)を含む、[1]〜[3]のいずれかに記載の洗浄剤組成物。
R2−COOM3 式(2)
[5]
ペースト状洗浄剤組成物の製造方法であって、
一般式(1)で表される成分(A)とポリグリセリンとを含む水溶液を調合する工程I、
前記水溶液のpHを3.5〜6.5の範囲に調整する工程II、
を有し、
前記成分(A)が、前記一般式(1)中のR1が異なる、二つ以上の成分の混合物である、
ペースト状洗浄剤組成物の製造方法。
[6]
前記工程Iにおける水溶液が、さらに、グリセリンを含むことを特徴とする、[5]に記載のペースト状洗浄剤組成物の製造方法。
[7]
ポリグリセリンとグリセリンの質量比が、95:5〜5:95である、[6]に記載のペースト状洗浄剤組成物の製造方法。
[8]
前記工程Iにおける水溶液のpHが6.5を超えており、前記工程IIにおける水溶液の温度が10〜40℃である、[5]〜[7]のいずれかに記載のペースト状洗浄剤組成物の製造方法。
[9]
前記工程Iにおける水溶液が、さらに、一般式(2)で表される成分(B)を含む、[5]〜[8]のいずれかに記載のペースト状洗浄剤組成物の製造方法。
R2−COOM3 式(2)
[10]
前記工程IIにおいて、pHを4.0〜6.0の範囲に調整する、[5]〜[9]のいずれかに記載のペースト状洗浄剤組成物の製造方法。
<ペースト状洗浄剤組成物>
本発明のペースト状洗浄剤組成物は、下記一般式(1)で表される成分(A)とポリグリセリンを含み、
前記成分(A)が、前記一般式(1)中のR1が異なる二つ以上の成分の混合物であって、pHが3.5〜6.5である。
このような構成を取ることにより、本発明のペースト状洗浄剤組成物は硬度の温度安定性に優れる。
本発明においてペースト状とは、洗顔フォーム等チューブ状の製品を製造するに耐えるような十分な粘度を有する糊状の性状を意味する。
上記一般式(1)で表される成分(A)は、N−アシルアスパラギン酸および/またはその塩を示し、一般式(1)中においてR1は炭素数が11、13、15であるアルキル基のいずれかである。R1は直鎖アルキル基、分岐鎖アルキル基のどちらでもよいが、直鎖アルキル基であることが好ましく、その場合、R1の炭素数が11であるときはN−ラウロイルアスパラギン酸またはその塩、R1の炭素数が13であるときはN−ミリストイルアスパラギン酸またはその塩、R1の炭素数が15であるときはN−パルミトイルアスパラギン酸または/その塩を示す。
異なるR1の組み合わせとしては、ペースト状洗浄剤組成物の性状の観点から、R1が11と13である場合が好ましい。
M1および/またはM2が、アルカリ金属およびアルカリ土類金属、有機および無機アンモニウム、ならびに塩基性アミノ酸のいずれかである場合、M1および/またはM2は対イオンとなり、一般式(1)で表される成分(A)は塩となる。
本発明で用いるポリグリセリンに制限はなく、市販の製品を用いればよいが、ジグリセリンであることが、より硬度の温度安定性に優れるペースト状洗浄剤組成物を得る観点から好ましい。
本発明において、成分(A)とポリグリセリンの質量比は、経済性や後述する工程Iの作業性と、硬度の温度安定性をより好適に両立させる観点から、5:95〜95:5であることが好ましく、より好ましくは、10:90〜90:10である。
本発明においては、工程Iにおける成分(A)とポリグリセリンを含む水溶液が、さらに、グリセリンを含むことが好ましい。ポリグリセリンとグリセリンの質量比は、95:5〜5:95であることが好ましく、さらに好ましくは90:10〜10:90である。
本発明のペースト状洗浄剤組成物においては、成分(A)とポリグリセリンに加え、さらに一般式(2)で表される成分(B)を含むことが好ましい。
R2−COOM3 式(2)
ペースト状洗浄剤組成物が成分(B)を含むことにより、より硬度の温度安定性に優れる傾向にある。
成分(B)の成分(A)に対する割合は特に限定されるものではないが、本発明の効果をより発揮させる観点から、成分(B):成分(A)が1:1000〜300:1の範囲であることが好ましく、1:100〜100:1の範囲であることがより好ましく、さらに好ましくは1:10〜10:1の範囲である。
成分(B)は、高級脂肪酸および/またはその塩であり、一般式(2)中、R1は炭素数7〜23の炭化水素基であり置換基を有してもかまわない。M3は一般式(1)におけるM1とM2と同様である。
高級脂肪酸の種類については特に限定するものではなく、飽和、不飽和の何れであっても良いし、直鎖状、分岐状の何れであっても良いし、水酸基、芳香族基等の置換基を有していても良い。
本発明において、水溶液中の成分(A)の濃度は経済性や工程Iの作業性の観点から5〜50質量%であることが好ましい。
<その他の成分>
本発明においては、両性界面活性剤を配合してもよい。例えば脂肪酸アミドプロピルベタインおよび/またはアルキルベタインがあげられる。脂肪酸アミドプロピルベタインとしては、特に限定されないが、例えば、ラウラミドプロピルベタイン、ミリスタミドプロピルベタイン、ステアラミドプロピルベタイン、オレイルアミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン等が挙げられる。この中でも、ラウラミドプロピルベタインまたはコカミドプロピルベタインが好ましく、より好ましくはラウラミドプロピルベタインである。アルキルベタインとしては、特に限定されないが、例えば、ラウリルベタイン、ミリスチルベタイン、パルミチルベタイン、ステアリルベタイン、オレイルベタイン、ココベタイン等が挙げられる。この中でも、ココベタインまたはラウリルベタインが好ましく、より好ましくはココベタインである。
ジラウリルアミン酢酸塩等の第二級アミン塩;第三級アミン塩;脂肪酸アミドグアニジニウム塩;ラウリルトリエチレングリコールアンモニウムハイドロオキサイド等のアルキルトリアルキレングリコールアンモニウム塩等が挙げられる。
エタノール、プロピレングリコール、1,3−ブチレグリコール等の有機溶剤、ブチルヒドロキシトルエン、トコフェロール、フィチン酸等の酸化防止剤;クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸、アジピン酸、グルタミン酸、アスパラギン酸、マレイン酸等の有機酸;ビタミンAおよびその誘導体;ビタミンB 6塩酸塩、ビタミンB6トリパルミテート、ビタミンB6ジオクタノエート、ビタミンB2およびその誘導体等のビタミンB類;アスコルビン酸、アスコルビン酸硫酸エステル、アスコルビン酸リン酸エステル等のビタミンC類、αトコフェロール、βトコフェロール、γトコフェロール等のビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH 、パントテン酸等のビタミン類;ニコチン酸アミド、ニコチン酸ベンジル、γ−オリザノール、アラントイン、グリチルリチン酸(塩)グリチルレチン酸およびその誘導体、ヒノキチオール、ムシジン、ビサボロール、ユーカリプトール、チモールイノシトール、サポニン類(キラヤサポニン、アズキサポニン、ヘチマサポニン等)トラネキサム酸、パントテルエチルエーテル、エチニルエストラジオール、セファランジン、プラセンタエキス、センブリエキス、セファランチン、ビタミンE およびその誘導体、ガンマーオリザノールなどの血行促進剤;トウガラシチンキ、ショオウキョウチンキ、カンタリスチンキ、ニコチン酸ベンジルエステルなどの局所刺激剤、各種ビタミンやアミノ酸などの栄養剤、グリチルレチン酸、グリチルリチン酸誘導体、アラントイン、アズレン、アミノカプロン酸、ヒドロコルチゾンなどの抗炎症剤;
上記の中でも、(B)カチオン化高分子としては、カチオン化ビニル系またはカチオン化アクリル系ポリマー、カチオン化多糖、カチオン化グアガムが好ましく、より好ましくは、カチオン化ビニル系またはアクリル系ポリマーである。
本発明のペースト状洗浄剤組成物の用途に制限はないが、洗顔フォーム、クレンジングオイル、クレンジングクリーム、クレンジングローション、クレンジングミルク、シャンプー、ボディーウォッシュ、歯磨き等に好適である。容器にも制限はなく、チューブ、ポンプ式ボトル、クリームジャー等の汎用の容器を採用することができる。
<ペースト状洗浄剤組成物の製造方法>
本発明のペースト状洗浄剤組成物の製造方法は、一般式(1)で表される成分(A)とポリグリセリンを含む水溶液を調合する工程I、
前記成分(A)とポリグリセリンを含む水溶液のpHを3.5〜6.5の範囲に調整する工程II、
を有し、
さらに前記成分(A)が、前記一般式(1)中のR1が異なる、二つ以上の成分の混合物であることを特徴とする。
工程Iにおいて、上記一般式(1)で表される成分(A)とポリグリセリンを含む水溶液を調合する。成分(A)を用いて水溶液を調合する方法は、公知の方法であれば特に限られない。
工程IIにおいて、成分(A)とポリグリセリンを含む水溶液のpHを3.5〜6.5の範囲に調整する。pHを6.5〜3.5に調整することにより、硬度の温度安定性に優れるペースト状洗浄剤組成物を簡便に製造することが可能となる。pH6.5を超える、もしくはpH3.5未満では良質のペースト状態が得られにくく、pH3.5未満である場合は皮膚への刺激性が増大する意味でも好ましくない。
調整するpHの範囲は4.0〜6.0であることが好ましく、4.5〜5.5であることがより好ましい。
pH調整の手段に制限はないが、塩酸、硫酸、硝酸等の無機酸、酢酸、リンゴ酸、クエン酸等の有機酸を適当量添加する方法が簡便性の点で好ましく、酢酸、リンゴ酸、クエン酸等の有機酸を添加する方法が安全性の点でより好ましく、さらに好ましくはクエン酸を添加する方法である。
pHを調製する際の水溶液の温度に制限はないが、製造の簡便さやコスト低減の観点より10〜40℃の範囲で行うことが好ましい。
本発明においては、工程Iにおける成分(A)とポリグリセリンを含む水溶液がpH6.5を超えることが好ましい。工程IIにおいて調整する前の成分(A)を含む水溶液がpH6.5を超えることにより、水溶液のpHを6.5〜3.5の範囲に調整することで、より良質のペーストを得ることができる。
<泡性能の評価>
[pHの測定方法]
試料の10質量%水溶液を調製し、pH計(東亜ディーケーケー(株)HM−30G)を用いpHを測定した。
[温度の測定方法]
工程IIにおける温度は、記成分(A)を含む水溶液の温度をアルコール温度計で測定した。
洗浄剤組成物を5℃、40℃に放置し、各温度における1週間後と4週間後の硬度(g)をレオメーター((株)サン科学製CR−500DX)を用い、下記条件で測定した。
・測定モード:圧縮
・アダプター:No.3(15mm)
・測定速度 :100mm/分
・最大荷重 :2kg
1週間後の硬度に対する4週間後の硬度の比率(%)を性状の安定性とし、100%に近いほど安定性が高いと評価した。
洗浄剤組成物を3.3gとり精製水で300gにし、ミキサーに入れ30秒間撹拌し、直後の泡の高さを測定して、以下の基準で「起泡力」を評価した。
○:泡の高さが18cm以上
△:泡の高さが16cm以上18cm未満
×:泡の高さが16cm未満
起泡力の測定において撹拌したあと、5分間放置して、再度泡の高さを測定し、直後の泡の高さに対する保持率を求めて、以下の基準で「泡の保持性」を評価した。
泡の保持性[%]=放置後の泡の高さ[cm]/直後の泡の高さ[cm]×100
○:泡の保持率が90%以上
△:泡の保持率が70%以上90%未満
×:泡の保持率が70%未満
起泡力の測定において撹拌した直後の泡のきめ細かさを、男女パネラー10人を対象に以下の基準でクリーミー性を評価してもらい、その平均点を、「泡のクリーミー性」とした。
2点:クリーミー(泡が非常にきめ細かい)
1点:クリーミーだが泡がやや粗い
0点:泡が非常に粗い
なお、上記の測定する際の洗浄剤組成物の温度は、25℃とした。
表1に示した組成の水溶液(pH=7.0)を、クエン酸を用い25℃で表1のpHに調整し、洗浄剤組成物を調製した。得られた洗浄剤組成物の物性を、上記、記載の方法にて測定した。結果を表1の評価欄に示す。
Claims (10)
- さらにグリセリンを含む、請求項1に記載の洗浄剤組成物。
- ポリグリセリンとグリセリンの質量比が、95:5〜5:95である、請求項2に記載の洗浄剤組成物。
- さらに、一般式(2)で表される成分(B)を含む、請求項1〜3のいずれかに記載の洗浄剤組成物。
[化2]
R2−COOM3 式(2)
(R2は炭素数7〜23のアルキル基を示す。M3は水素原子、アルカリ金属若しくはアルカリ土類金属、有機若しくは無機アンモニウム、塩基性アミノ酸を示す。) - 前記工程Iにおける水溶液が、さらに、グリセリンを含むことを特徴とする、請求項5に記載のペースト状洗浄剤組成物の製造方法。
- ポリグリセリンとグリセリンの質量比が、95:5〜5:95である、請求項6に記載のペースト状洗浄剤組成物の製造方法。
- 前記工程Iにおける水溶液のpHが6.5を超えており、前記工程IIにおける水溶液の温度が10〜40℃である、請求項5〜7のいずれかに記載のペースト状洗浄剤組成物の製造方法。
- 前記工程Iにおける水溶液が、さらに、一般式(2)で表される成分(B)を含む、請求項5〜8のいずれかに記載のペースト状洗浄剤組成物の製造方法。
[化4]
R2−COOM3 式(2)
(R2は炭素数7〜23のアルキル基を示す。M3は水素原子、アルカリ金属若しくはアルカリ土類金属、有機若しくは無機アンモニウム、塩基性アミノ酸を示す。) - 前記工程IIにおいて、pHを4.0〜6.0の範囲に調整する、請求項5〜9のいずれかに記載のペースト状洗浄剤組成物の製造方法。
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