JP2016145752A - 放射性物質除去装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】輸送時における粒子状の吸着剤の損傷を避けることができ、かつ、充填した吸着剤を押さえて放射性物質の除去性能を維持することができる放射性物質除去装置を提供する。【解決手段】気中の放射性物質を吸着して除去する放射性物質除去装置において、気体に含まれる放射性物質を吸着する粒子状の吸着剤10と、吸着剤10を充填する充填室9を形成するとともに、充填室9に気体が流通可能なように構成されたフィルタ容器1と、フィルタ容器1を収納して固定するとともに、充填室9に気体を流通させる流路を形成する隔離容器3と、作業員が出入りするために隔離容器3に設けられた開口部18と、開口部18を開閉可能な蓋部材19と、開口部18に挿通可能なように充填室9毎に3つに分割され、充填室9に充填した吸着剤10の上方に載置する押さえ用部材23A,23B,23Cと、を備える。【選択図】図1
Description
本発明は、気中の放射性物質を吸着して除去する放射性物質除去装置に関する。
特許文献1は、原子炉の事故時に放出する原子炉格納容器内のガスを処理する非常用ガス処理系を開示している。この非常用ガス処理系は、原子炉格納容器からのガスを処理するスクラバタンクと、このスクラバタンクを通過したガスを処理する捕集槽とを備えている。スクラバタンクは、水スクラバと、この水スクラバの上方に設けられたステンレス鋼繊維フィルタと有しており、水溶性およびエアロゾル状の放射性物質を捕集する。捕集槽は、活性炭フィルタ(詳細には、粒子状の活性炭を充填したフィルタ)を有しており、気中の放射性物質を吸着するようになっている。
気中の放射性物質を吸着して除去する放射性物質除去装置として、例えば特許文献1で開示された捕集槽などがあるものの、本願発明者らは、輸送時における粒子状の吸着剤の損傷を避けるための構成を提案する。詳細には、吸着剤を充填する充填室を形成するとともに、充填室に気体が流通可能なように構成されたフィルタ容器と、このフィルタ容器を収納して固定するとともに、フィルタ容器の充填室に気体を流通させる流路を形成する隔離容器と、作業員が出入りするために隔離容器に設けられた開口部と、この開口部を開閉可能な蓋部材と、を備えた構成である。このような構成により、現地でフィルタ容器及び隔離容器を設置してから、隔離容器内に作業員が入って、フィルタ容器の充填室内に吸着剤を充填することが可能である。
ところが、フィルタ容器の充填室内に充填した吸着剤は、気体の通過時にばたついたり、地震の発生時に動いて偏ったりする可能性がある。すなわち、放射性物質の除去性能が低下する可能性がある。そのため、充填した吸着剤の上方に適切な大きさと重さを有する押さえ用部材を載置して、吸着剤を押さえることが好ましい。しかし、作業員が押さえ用部材を隔離容器内に持ち込むためには、押さえ用部材の大きさを考慮する必要がある。
本発明の目的は、輸送時における粒子状の吸着剤の損傷を避けることができ、かつ、充填した吸着剤を押さえて放射性物質の除去性能を維持することができる放射性物質除去装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、気中の放射性物質を吸着して除去する放射性物質除去装置において、気体に含まれる放射性物質を吸着する粒子状の吸着剤と、前記吸着剤を充填する少なくとも1つの充填室を形成するとともに、前記充填室に気体が流通可能なように構成されたフィルタ容器と、前記フィルタ容器を収納して固定するとともに、前記充填室に気体を流通させる流路を形成する隔離容器と、作業員が出入りするために前記隔離容器に設けられた開口部と、前記開口部を開閉可能な蓋部材と、前記開口部に挿通可能なように前記充填室毎に複数に分割され、前記充填室に充填した前記吸着剤の上方に載置する押さえ用部材と、を備える。
このように構成された本発明においては、現地でフィルタ容器及び隔離容器を設置してから、隔離容器内に作業員が入って、フィルタ容器の充填室内に吸着剤を充填することができる。したがって、輸送時における粒子状の吸着剤の損傷を避けることができる。また、押さえ用部材は、隔離容器の開口部に挿通可能なように、充填室毎に複数に分割されている。そのため、作業員が押さえ用部材を隔離容器内に持ち込めることができ、フィルタ容器の充填室内に充填した吸着剤の上方に載置することができる。したがって、充填した吸着剤を押さえて、放射性物質の除去性能を維持することができる。
本発明によれば、輸送時における粒子状の吸着剤の損傷を避けることができ、かつ、充填した吸着剤を押さえて放射性物質の除去性能を維持することができる。
本発明の第1の実施形態を、図1〜図3を用いて説明する。
図1は、本実施形態における放射性物質除去装置の構造を表す鉛直方向断面図である。図2は、図1中断面II−IIによる放射性物質除去装置の水平方向断面図である。図3は、図2中断面III−IIIによるフィルタ容器の周方向断面図である。
本実施形態の放射性物質除去装置は、フィルタ容器1と、作業台2と、これらフィルタ容器1及び作業台2を収納して固定する隔離容器3とを備えている。
フィルタ容器1は、二重円筒状の内周側板部4及び外周側板部5と、円板状の底板部6と、円環状の上板部7とで構成されている。内周側板部4と外周側板部5の間には複数(本実施形態では3つ)の間仕切り8が設けられ、複数(本実施形態では3つ)の充填室9を区画している。内周側板部4及び外周側板部5の下側の大部分(高さ寸法H1を有する領域)には多数の貫通孔(詳細には、粒子状の吸着剤10が流出しない程度の大きさを有する貫通孔)が形成されており、これら貫通孔を介して充填室9に気体を流通可能としている。そして、充填室9に充填された粒子状の吸着剤10(詳細には、例えば粒子状のゼオライト又は粒子状の活性炭等)は、気体に含まれる放射性物質(詳細には、例えば放射性ヨウ素等)を吸着するようになっている。なお、吸着剤10は、前述した値H1より所定値H2だけ高くなるように充填することが好ましい。
フィルタ容器1の上板部7には、各充填室9に吸着剤10を充填するためや吸着剤10の上方に後述の押さえ用部材を載置するため等の理由から、複数(本実施形態では充填室9毎に2つずつ)の挿入口11が形成されている。複数の挿入口11をそれぞれ塞ぐための複数(本実施形態では充填室9毎に2つずつ)のカバー12がボルト等で着脱可能に取付けられている。
作業台2は、フィルタ容器1の内周側板部4より径方向内側に設けられており、フィルタ容器1の充填室9に吸着剤10を充填する作業、吸着剤10の上方に後述の押さえ用部材を載置する作業、及びカバー12を着脱する作業を行う作業員の足場となっている。作業台2は、円環状にそれぞれ形成された上板部13、中板部14、及び下板部15と、それらを連結する複数の支柱16と、下板部15の開口を覆うように設けられたグレーチング板17(金網)とで構成されている。作業台2の上板部13は、フィルタ容器1の上板部7に溶接等で接合されて支持されている。
隔離容器3には、作業員が出入りするための開口部18が設けられており、開口部18には、蓋部材19がボルト等で着脱可能に取付けられている。
隔離容器3は、その下方に設けられた気体流入口20と、その側方に設けられた複数(本実施形態では2つ)の気体流出口21を有している。また、フィルタ容器1の外周側板部5より径方向外側に設けられ、フィルタ容器1を支持する円環状の支持板22を有している。そして、フィルタ容器1の充填室9に気体を流通させる流路を形成している。
具体的に説明すると、図1中矢印で示すように、気体流入口20から隔離容器3の内部に流入した気体は、フィルタ容器1の底板部6に沿うように径方向外側に向かって流れ、その後、フィルタ容器1の充填室9に流通するように径方向内側に向かって流れる。このとき、フィルタ容器1の充填室9内に充填された吸着剤10は、気体に含まれる放射性物質を吸着して除去する。フィルタ容器1の充填室9を流通した気体は、作業台2のグレーチング板17等を通過するように上方に向かって流れ、その後、径方向外側に向かって流れて流出口21から流出するようになっている。
フィルタ容器1の各充填室9内に充填した吸着剤の上方には、押さえ用部材23A,23B,23Cを載置している。押さえ用部材23A,23B,23Cは、隔離容器3の開口部18を挿通可能なように、充填室19毎に3つに分割されたものである。なお、上述したカバー12も、隔離容器3の開口部18に挿通可能なように構成されている。
以上のように構成された本実施形態においては、現地でフィルタ容器1、作業台2、及び隔離容器3を設置してから、隔離容器3内に作業員が入って、フィルタ容器1の充填室9内に吸着剤10を充填することができる。したがって、輸送時における粒子状の吸着剤10の損傷を避けることができる。また、押さえ用部材23A,23B,23Cは、隔離容器3の開口部18に挿通可能なように、充填室9毎に3つに分割されたものである。そのため、作業員が押さえ用部材23A,23B,23Cを隔離容器3内に持ち込めることができ、フィルタ容器1の充填室9内に充填した吸着剤10の上方に載置することができる。したがって、充填した吸着剤10を押さえて、放射性物質の除去性能を維持することができる。また、各押さえ用部材が小さくなることから、隔離容器3の開口部18を小さくすることができる。
なお、上記第1の実施形態においては、特に説明しなかったが、押さえ用部材23A,23B,23Cの上面側に作業員が把持する取手を設けてもよい。
また、上記第1の実施形態において、押さえ用部材は、充填室9毎に3つに分割された場合を例にとって説明したが、これに限られず、本発明の趣旨及び技術思想を逸脱しない範囲で変形が可能である。すなわち、隔離容器3の開口部18に挿通可能であれば、充填室9毎に2つに分割されてもよいし、4つ以上に分割されてもよい。この場合も、上記同様の効果を得ることができる。
本発明の第2の実施形態を、図4及び図5を用いて説明する。なお、本実施形態において、上記第1の実施形態と同等の部分は同一の符号を付し、適宜、説明を省略する。
図4は、本実施形態におけるフィルタ容器1の周方向断面図であり、上記第1の実施形態の図3に相当する。図5は、図4中断面V−Vによるフィルタ容器1の径方向断面図である。
本実施形態では、上記第1の実施形態の押さえ用部材23A,23B,23Cの代わりに、押さえ用薄板24A,24B,24Cと押さえ用錘25A,25B,25Cを備えている。押さえ用薄板24A,24B,24Cは、隔離容器3の開口部18に挿通可能なように、充填室9毎に3つに分割されたものである。押さえ用錘25A,25B,25Cは、隔離容器3の開口部18に挿通可能なように、充填室9毎に3つに分割されたものである。そして、各充填室9に充填した吸着剤10の上方を覆うように押さえ用薄板24A,24B,24Cを載置し、それらの上方に押さえ用錘25A,25B,25Cを載置する。
以上のように構成された本実施形態においても、上記第1の実施形態と同様、輸送時における粒子状の吸着剤10の損傷を避けることができ、かつ、充填した吸着剤10を押さえて放射性物質の除去性能を維持することができる。また、上記第1の実施形態の押さえ用部材を、押さえ用薄板と押さえ用錘に機能的に分割することにより、設置作業性を向上させることができる。すなわち、押さえ用薄板は、比較的軽いため、容易に設置することができる。また、押さえ用錘は、押さえ用薄板上で滑らせながら移動させることができるため、吸着剤10の損傷を防止しつつ、容易に設置することができる。
なお、上記第2の実施形態においては、特に説明しなかったが、図6で示すように、充填室9毎に3つに分割された押さえ用錘25A,25B,25Cを連結部材で連結してもよい。具体的に説明すると、押さえ用錘25Aの一端側(図6中右側)及び押さえ用錘25Cの一端側(図6中左側)に連結板26をそれぞれ溶接し、押さえ用錘25Bの両端側(図6中左側及び右側)にネジ穴(図示せず)を形成し、連結ボルトを連結板26の先端側の貫通孔(図示せず)に挿通してネジ穴に螺合することにより、押さえ用錘25A,25B,25Cを連結してもよい。このような変形例では、押さえ用錘25A,25B,25Cの移動を抑制することができる。そのため、押さえ用錘25A,25B,25Cの小型化を図ることもできる。
また、上記第2の実施形態においては、特に説明しなかったが、押さえ用錘25A,25B,25Cの上面側に作業員が把持する取手を設けてもよい。
また、上記第2の実施形態において、押さえ用薄板は、充填室9毎に3つに分割された場合を例にとって説明したが、これに限られず、本発明の趣旨及び技術思想を逸脱しない範囲で変形が可能である。すなわち、隔離容器3の開口部18に挿通可能であれば、充填室9毎に2つに分割されてもよいし、4つ以上に分割されてもよい。また、上記第2の実施形態において、押さえ用錘は、充填室9毎に3つに分割された場合を例にとって説明したが、これに限られず、本発明の趣旨及び技術思想を逸脱しない範囲で変形が可能である。すなわち、隔離容器3の開口部18に挿通可能であれば、充填室9毎に2つに分割されてもよいし、4つ以上に分割されてもよい。これらの場合も、上記同様の効果を得ることができる。
また、上記第1〜第3の実施形態においては、フィルタ容器1に3つの充填室9を形成した場合を例にとって説明したが、これに限られず、本発明の趣旨及び技術思想を逸脱しない範囲で変形が可能である。すなわち、フィルタ容器1に2つの充填室9を形成してもよいし、4つ以上の充填室9を形成してもよい。また、間仕切り8を設けず、1つの充填室9を形成してもよい。これらの場合も、上記同様の効果を得ることができる。
1 フィルタ容器
2 作業台
3 隔離容器
9 充填室
10 吸着剤
18 開口部
19 蓋部材
23A,23B,23C 押さえ用部材
24A,24B,24C 押さえ用薄板
25A,25B,25C 押さえ用錘
26 連結板(連結部材)
2 作業台
3 隔離容器
9 充填室
10 吸着剤
18 開口部
19 蓋部材
23A,23B,23C 押さえ用部材
24A,24B,24C 押さえ用薄板
25A,25B,25C 押さえ用錘
26 連結板(連結部材)
Claims (4)
- 気中の放射性物質を吸着して除去する放射性物質除去装置において、
気体に含まれる放射性物質を吸着する粒子状の吸着剤と、
前記吸着剤を充填する少なくとも1つの充填室を形成するとともに、前記充填室に気体が流通可能なように構成されたフィルタ容器と、
前記フィルタ容器を収納して固定するとともに、前記充填室に気体を流通させる流路を形成する隔離容器と、
作業員が出入りするために前記隔離容器に設けられた開口部と、
前記開口部を開閉可能な蓋部材と、
前記開口部に挿通可能なように前記充填室毎に複数に分割され、前記充填室に充填した前記吸着剤の上方に載置する押さえ用部材と、を備えたことを特徴とする放射性物質除去装置。 - 請求項1記載の放射性物質除去装置において、
前記押さえ用部材として、気体に含まれる放射性物質を吸着する粒子状の吸着剤と、
前記吸着剤を充填する少なくとも1つの充填室を形成するとともに、前記充填室に気体が流通可能なように構成されたフィルタ容器と、
前記フィルタ容器を収納して固定するとともに、前記充填室に気体を流通させる流路を形成する隔離容器と、
作業員が出入りするために前記隔離容器に設けられた開口部と、
前記開口部を開閉可能な蓋部材と、
前記開口部に挿通可能なように前記充填室毎に複数に分割され、前記充填室に充填した前記吸着剤の上方を覆うように載置する押さえ用薄板と、
前記開口部に挿通可能なように前記充填室毎に複数に分割され、前記押さえ用薄板の上方に載置する押さえ用錘と、を備えたことを特徴とする放射性物質除去装置。 - 請求項2記載の放射性物質除去装置において、
前記充填室毎に複数に分割された前記押さえ用錘を連結する連結用部材を備えたことを特徴とする放射性物質除去装置。 - 請求項1記載の放射性物質除去装置において、
前記隔離容器内に設けられ、前記吸着剤を前記充填室内に充填する作業や前記押さえ用部材を前記吸着剤の上方に載置する作業を行う作業員の足場となる作業台を、さらに備えたことを特徴とする放射性物質除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015022848A JP2016145752A (ja) | 2015-02-09 | 2015-02-09 | 放射性物質除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015022848A JP2016145752A (ja) | 2015-02-09 | 2015-02-09 | 放射性物質除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016145752A true JP2016145752A (ja) | 2016-08-12 |
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ID=56686277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015022848A Pending JP2016145752A (ja) | 2015-02-09 | 2015-02-09 | 放射性物質除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2016145752A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109814145A (zh) * | 2019-01-01 | 2019-05-28 | 中国人民解放军63653部队 | 一种低吸附大体积放射性气体测量容器 |
| KR20200076986A (ko) * | 2018-12-20 | 2020-06-30 | (주)바이오테라 | 방사능 저감 기능을 갖는 공기정화 필터 및 필터 제조방법 |
-
2015
- 2015-02-09 JP JP2015022848A patent/JP2016145752A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20200076986A (ko) * | 2018-12-20 | 2020-06-30 | (주)바이오테라 | 방사능 저감 기능을 갖는 공기정화 필터 및 필터 제조방법 |
| KR102233936B1 (ko) * | 2018-12-20 | 2021-03-30 | (주)바이오테라 | 방사능 저감 기능을 갖는 공기정화 필터 및 필터 제조방법 |
| CN109814145A (zh) * | 2019-01-01 | 2019-05-28 | 中国人民解放军63653部队 | 一种低吸附大体积放射性气体测量容器 |
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